POINT
●めまいはその発症形式から,急性めまい,発作性めまい,慢性めまいに分類される。
●急性めまいの診断では,フローチャートを利用することで脳血管障害による危険なめまいを見逃すリスクを軽減できる。
●慢性めまいの原因疾患としては,持続性知覚性姿勢誘発めまい(persistent postural-perceptual dizziness:PPPD)が最多で,心因性めまいや一側性前庭機能障害の代償不全がこれに続く。
●慢性めまいの診断フローチャートは,原因疾患の頻度を考慮して作成されており,症状の特徴や乏しい所見から原因疾患を同定することが可能となっている。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科93巻12号
2021年11月発行
雑誌目次
特集 必読!メニエール病の新分類とその周辺疾患
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.967 - P.967
フローチャートによるめまい診断—急性めまいと慢性めまい
著者: 堀井新
ページ範囲:P.968 - P.972
めまい診断のための新しい検査
著者: 岩﨑真一
ページ範囲:P.973 - P.977
POINT
●video head impulse test(vHIT)は速い周波数に対する半規管機能を簡便に調べることが可能である。
●前庭誘発筋電位検査(VEMP)は,耳石器の機能を簡便に評価できる検査である。
●内耳造影MRI検査では,内リンパ水腫の有無について直接的に評価することができる。
●いずれの検査も,その原理や長所・短所について理解したうえでめまい診療に用いることが肝要である。
メニエール病新国際分類
著者: 今井貴夫
ページ範囲:P.978 - P.981
POINT
●メニエール病の新国際診断基準は2015年にバラニー学会が作成した。
●バラニー学会の診断基準では,メニエール病は「メニエール病確実例」と「メニエール病疑い例」の2つに分類される。
●バラニー学会の診断基準で「メニエール病確実例」と診断するためには,めまい発作の前,最中,後に少なくとも1度は純音聴力検査で片側の低音〜中音域の感音難聴の確認が必要である。
●2017年に日本めまい平衡医学会が作成した診断基準では,メニエール病は「メニエール病確定診断例」「メニエール病確実例」「メニエール病疑い例」の3つに分類される。
《メニエール病の周辺疾患の診断・治療》
良性発作性頭位めまい症
著者: 肥塚泉
ページ範囲:P.982 - P.986
POINT
●良性発作性頭位めまい症(benign paroxysmal positional vertigo:BPPV)は,中高年(更年期以降)の女性に好発する。
●半規管内に卵形囊由来の耳石小片が迷入する半規管結石症と,半規管のクプラに耳石小片が沈着するクプラ結石症がある。後半規管と外側半規管に好発する。
●診断には,頭位変換眼振検査・頭位眼振検査が有用である。
●急性期を脱したら浮遊耳石置換法を施行する。
●高齢や整形外科学的疾患などの合併のため浮遊耳石置換法の施行が困難な症例,原因半規管や患側がわかりにくい症例に対しては,非特異的運動療法を試みる。
3rd window症候群
著者: 新藤晋 , 池園哲郎
ページ範囲:P.987 - P.990
POINT
●3rd window症候群では上半規管裂隙症候群が最も有名であるが,真珠腫による外側半規管瘻孔や後半規管裂隙など,原因となる疾患は数多く存在する。
●音や圧力によって生じるめまいを訴える典型例だけでなく,歩行時のふらつきや慢性の平衡障害を訴え,心因性めまいと誤診されている症例も存在する。
●低音域の難聴や反復性めまいをきたすことから,メニエール病との鑑別が必要となる。
●音響刺激,または圧刺激で出現する眼振,cervical vestibular evoked myogenic potential(cVEMP)における閾値低下,ocular VEMP(oVEMP)における振幅増加など,疾患特異的な機能検査所見を呈することがある。
遅発性内リンパ水腫
著者: 神田裕樹 , 角南貴司子
ページ範囲:P.991 - P.994
POINT
●遅発性内リンパ水腫の診断において,対側型に関しては議論がされている。
●遅発性内リンパ水腫は指定難病として選定されている。
●中耳加圧治療はメニエール病だけでなく遅発性内リンパ水腫確実例にも適応がある。
前庭性片頭痛
著者: 五島史行
ページ範囲:P.995 - P.999
POINT
●前庭性片頭痛は有病率の高いめまい疾患である。
●前庭性片頭痛は脳幹性前兆を伴う片頭痛(以前の名称:脳底型片頭痛)と類似している。
●前庭誘発筋電位などによる診断が試みられているが,現時点では客観的検査による診断は困難である。
持続性知覚性姿勢誘発めまい
著者: 佐藤豪
ページ範囲:P.1000 - P.1003
POINT
●持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)は立位,体動,視覚刺激により浮動感,不安定感,非回転性めまいが増悪する慢性めまい疾患である。
●PPPDは良性発作性頭位めまい症(BPPV)や前庭神経炎などの前庭疾患や心理的ストレスなどに続発し,先行疾患が軽快したのちにも持続性めまいを訴える。
●治療はselective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)/serotonin-noradrenalin reuptake inhibitor(SNRI)投与,前庭リハビリテーション,認知行動療法が有効である。
前庭性発作症
著者: 本田圭司
ページ範囲:P.1004 - P.1007
POINT
●前庭性発作症は,1分以内の自発性めまい発作を反復する疾患である。
●第Ⅷ脳神経での神経血管交差圧迫が原因である。
●カルバマゼピンの内服が有効であり,その治療反応性が診断基準に盛り込まれている。
●MRI画像での神経血管圧迫所見は健常例でも認められるため,画像所見のみでは診断とならない。
突発性難聴
著者: 小林万純 , 曾根三千彦
ページ範囲:P.1008 - P.1012
POINT
●突発性難聴の臨床像の把握のためには,的確な診断が必要である。
●高度難聴例ほど,ステロイド治療を施行しても聴力改善率は乏しい。
●QOLに大きく影響する固定時の難聴遺残と耳鳴持続に対して,きめ細やかな対応が必要である。
●繰り返す感音難聴に対しては,より精査が必要である。
めまいを伴う特発性感音難聴(DFNA9,DFNA6/14/38)
著者: 工穣
ページ範囲:P.1014 - P.1019
POINT
●特発性両側性感音難聴の原因は長らく不明で,時に急速に進行して高度難聴に至り,ステロイド薬の投与にも反応が乏しい。めまいを繰り返す症例の場合はメニエール病との鑑別に苦慮する。
●若年(40歳未満)で遅発性に発症する両側性感音難聴であり,原因遺伝子が同定され,既知の外的因子(騒音,外傷,薬剤,急性ウイルス感染など)が除外されているものが「若年発症型両側性感音難聴」として定義された。
●若年発症型両側性感音難聴の原因として同定されている遺伝子のうち,めまいを伴うとされるのは
メニエール病と鑑別が必要な腫瘍性疾患
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.1020 - P.1024
POINT
●メニエール病と鑑別が必要な腫瘍性疾患の代表として,聴神経腫瘍が挙げられる。
●聴覚・前庭機能検査だけでは腫瘍性病変を除外することはできず,MRIによる画像診断が必須である。
●画像診断せずに,臨床経過のみからメニエール病と診断されている症例はいまだに多く,漫然と経過観察を続けない心構えが重要である。
●めまいスクリーニグ目的の単純脳MRIでは病変が見過ごされる場合があり,内耳道を細かく診るthin slice条件での撮影が必要である。
●聴神経腫瘍以外の小脳橋角部病変と蝸牛前庭症状との関連は必ずしも明らかにならない症例もあり,慎重な治療方針が求められる。
原著
アナフィラキシー後,吐き出し法にて舌下免疫療法を継続しえたスギ花粉症例
著者: 小池隆史 , 高橋優宏 , 古舘佐起子 , 岡晋一郎 , 岩崎聡 , 岡野光博
ページ範囲:P.1026 - P.1031
はじめに
舌下免疫療法(sublingual immunotherapy:SLIT)はアレルギー性鼻炎の根治的治療であるアレルゲン免疫療法の1つである。本邦ではスギ花粉症に対して2002年以降に厚生労働省研究班による臨床研究がスタートし,多施設でのSLITの有効性が確かめられ,2014年にスギ花粉症に対して保険適用された1,2)。
従来の皮下免疫療法(subcutaneous immunotherapy:SCIT)と比較して,重篤なアナフィラキシー反応誘発の可能性がきわめて低く,入院を必要とせず自宅での施行が可能であることが特長である3)。しかし,局所的な副反応の発生はSCITよりも多いと報告されており,アナフィラキシーの発生報告も皆無ではないため,SLIT実施にあたっては,かかりつけ医に加え,患者自身も起こりうる副作用とその対策の概要を理解することが求められる3)。また,副反応への対応については『鼻アレルギー診療ガイドライン』にも記載されているが,副反応改善後のSLIT再開の時期や,投与量,投与法の調整などについては,まだ現場の医師の裁量によるところが大きい4)。
今回われわれは,飲み込み法にてSLITを導入後の早期にアナフィラキシーを生じたが,症状改善後に減量したうえで吐き出し法にてSLITを再開した結果,アナフィラキシーを再発せずに経過良好となった症例を経験したので報告し,文献的に考察する。
側頭骨骨折による顔面神経断裂に対する神経移植術の効果
著者: 福家智仁 , 山田弘之 , 金児真美佳 , 小林大介 , 平田智也
ページ範囲:P.1032 - P.1037
はじめに
側頭骨外傷による顔面神経麻痺は,通常,頭蓋内合併症に伴う意識レベル低下をきたしていることも少なくなく,受傷直後には麻痺の程度はおろか麻痺の有無さえ把握できないこともある。また,受傷直後は脳神経外科などによる頭蓋内病変の症状改善が優先され,たとえ麻痺が高度であっても保存的治療が第一選択となることが多い。保存的治療が選択される理由は,外傷性顔面神経麻痺のほとんどが顔面神経管の骨折などによる神経の浮腫・絞扼とされるためである。しかし,時にこれらの変化が不可逆的となる症例も少なからずあり,全身麻酔下手術のリスクが低減した時点で顔面神経減荷術が選択される。外傷による顔面神経の断裂をきたした報告は側頭骨外では散見されるが,側頭骨内での断裂の報告はきわめて稀である。
今回,頭部外傷により側頭骨内での顔面神経断裂をきたし,神経移植を行った症例を経験したので報告する。当研究は当院の医学倫理審査委員会の承認を得ている(ER2020-66)。
75歳以上高齢者の頭頸部癌症例の臨床的検討
著者: 八木建樹 , 坂下智博 , 今成隼人 , 勝俣量平
ページ範囲:P.1038 - P.1042
はじめに
近年,日本は高齢化が進んでおり,令和元年(2019年)10月1日時点で高齢化率は28.4%に達している1)。平均寿命も毎年延びており,平成30年(2018年)時点で男性81.3歳,女性87.3歳であり,令和47年(2065年)には男性85.0歳,女性91.4歳になると見込まれている1)。頭頸部癌患者における高齢者の割合も上昇する傾向がある。従来,高齢者の癌治療では,併存疾患の存在,予備能力や回復力の低下,平均余命などの観点から,治療の主体が姑息的治療となる傾向がみられた。しかし近年,医学の進歩に伴い十分な対応が可能になってきた。
高齢者の口腔癌の臨床的検討についてはさまざまな報告がある。しかし咽喉頭癌なども含めた頭頸部癌における報告は少ない。本検討では,75歳以上の高齢者頭頸部癌患者の臨床的特徴および治療の現状を把握するために,性別,発生部位,病期分類,病理診断,併存疾患,治療成績に着目して臨床的検討を行ったので報告する。
当院におけるめまい患者に対する初診時Dizziness Handicap Inventory(DHI)の有用性に関する検討
著者: 柳澤佐和子 , 大平真也 , 古谷花絵 , 井田裕太郎 , 和田弘太
ページ範囲:P.1043 - P.1048
はじめに
Dizziness Handicap Inventory(DHI)とは,1990年にJacobsonとNewmanにより作成されためまいによる日常生活の支障度を自己評価するための質問紙である1)。身体面(physical:P,7項目),精神面(emotional:E,9項目),機能面(functional:F,9項目)の全25項目からなり,それぞれを“はい(4点)・時々(2点)・いいえ(0点)”で回答することで得られた合計点(DHIスコア)から“障害なし(0〜14点)・軽症(16〜26点)・中等症(28〜44点)・重症(46〜100点)”の4段階に分類することができる。DHIスコアは前庭機能障害における生活の質・治療効果の評価2)や,原因に精神的要素が関連しているかを評価する目的に使用することができるとされている3)。
本邦においては,2004年にDHIを和訳した質問紙を使用してその有用性を示した報告4)がなされており,一般診療において広く用いられている。DHIの有用性についての検討はこれまでにも数多くなされてきたが3〜5),今回,当院においてめまいを主訴に受診した患者に対し,初診時に日本語版DHI(以下,J-DHI)4,6)を使用してDHIスコアを算出し,各疾患,精神素因,高齢/非高齢との関連性などについて評価・検討を行うことで,初診時におけるJ-DHI質問紙の有用性を改めて評価した。
嚥下障害を初発症状とした延髄梗塞例
著者: 渡邉一正 , 大和田築 , 高野賢一
ページ範囲:P.1049 - P.1052
はじめに
耳鼻咽喉科の日常臨床において,嚥下障害は比較的よく遭遇する症状である。堀口1)は嚥下障害を,①器質性嚥下障害,②運動障害性嚥下障害,③機能性嚥下障害に分類しているが,器質性嚥下障害と機能性嚥下障害は口腔咽喉頭の視診で異常がみられる場合が多く,比較的容易に診断される例が多い。それに対し,神経筋疾患や内分泌疾患などが主たる原因となる運動障害性嚥下障害は,嚥下障害以外の随伴症状によって疑われる場合が多く,随伴症状が軽微な例では診断に苦慮する場合がある。
今回,嚥下困難を初発症状とし,他の神経症状が軽微であった延髄外側梗塞を経験したため,報告する。
書評
日本近現代医学人名事典 別冊【1868-2019】増補 フリーアクセス
著者: 四元秀毅
ページ範囲:P.1013 - P.1013
本書は,泉孝英先生(京大名誉教授)編による『日本近現代医学人名事典【1868-2011】』(以下,『事典』)を増補する別冊である。『事典』は,明治期以降(1868-2011年)の日本の医学・医療の発展に貢献した3762名(物故者)の履歴を収めて刊行されたが,本書はこれを補って平成時代の終焉(2019年)までの逝去者933名の方々の事績を収載し,さらに両書に及ぶ「人名総索引」,「書名索引」,「年表」,および病院史誌や学会史・医師会史などの「参考文献・資料」を添えている。
本書の紹介にあたって,先行する『事典』について触れておきたい。10年近く前になる2012年に同書が刊行された際には,臨床医学・基礎医学,看護部門や医学・医療史など種々の分野で指導的立場にあった方々から書評が寄せられており,その多彩さは対象の幅広さを物語っていた。評者には,私の恩師の一人髙久史麿先生(https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/31209#tab4)もおられ,その評では『事典』の内容を要約して,「紹介の対象になっているのは医師,医学研究者が大部分であるが,歯科医師,看護師,薬学,体育指導者,宣教師,事業家(製薬業),工学者(衛生工学),社会事業家,厚生行政の方,生物学者など,幅広い業種の方々であり,いずれもわが国の医療の発展に大きく貢献された方々である」とあった。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.963 - P.963
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.965 - P.965
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1025 - P.1025
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1053 - P.1053
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.1056 - P.1056
惜秋の候,皆様いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウイルス感染症第3波のピークとともに始まった2020年もあと2か月あまり。一体いつになったら収束に向かうのかという不安が付きまとう日々が続いていますが,年頭から8か月が過ぎ,このあとがきを書いている本日,東京2020オリンピック・パラリンピックが終了しました。開催が1年延期されたものの新規陽性患者数も重症患者数も増加傾向が収まらず,医療が逼迫しているなか,オリ・パラ開催にあたってはさまざまな議論がありましたが,パラの閉会式をテレビで観ながら兎にも角にも無事に完了したことに安堵しています。閉会式のフィナーレのほうで,転落事故で頸損を負った奥野敦士さんが力強く歌うサッチモの「What a wonderful world」には鳥肌が立ちました。人間は強いし強くなれる! 猛暑,行動制限,無観客という特殊な条件にもかかわらず全力で戦い,これまでの努力の成果を出し切ったアスリートの方々をリスペクトします。元気や感動をもらいました。ボランティアスタッフの方々もお疲れ様でした。皆さん本当にARIGATOU! です。日本と東京の良さもメディアを通して世界中の人に伝わっているといいな。
基本情報

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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射