POINT
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は人獣共通感染症で,原因であるSARS-CoV-2は,おそらくコウモリからヒトに伝播された。
●SARS-CoV-2のスパイク蛋白質はfurinで活性化されることで補助受容体(NRP1)に結合できるようになり,このことがACE2受容体への結合効率を高める。
●SARS-CoV-2の主要な感染経路は飛沫感染であるが,空気感染や接触感染の可能性もゼロではない。
●SARS-CoV-2のウイルス学的特徴と感染様式を理解し,COVID-19対策に役立てる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科93巻2号
2021年02月発行
雑誌目次
特集 新型コロナウイルス感染症—備え,守り,治す
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.101 - P.101
《耳鼻咽喉科医に必要な基礎知識》
新型コロナウイルスの特徴,感染様式
著者: 吉山裕規 , 東浦彰史 , 丁丹 , 飯笹久 , 坂口剛正
ページ範囲:P.102 - P.107
診断のための各種検査の概要と今後の展望
著者: 忽那賢志
ページ範囲:P.108 - P.110
POINT
●胸部画像所見は,両肺末梢側の浸潤影・すりガラス影が特徴的である。
●診断のゴールドスタンダードはPCR検査で新型コロナウイルスを検出することである。
●抗原検査は迅速かつ簡便であるが,感度が低く,ときに偽陽性がみられる。
●抗体検査は過去に感染したことを意味するものであり,現在の感染を意味するものではない。
重症度に応じた治療方法の概要と今後の展望
著者: 海老澤馨 , 岩田健太郎
ページ範囲:P.112 - P.116
POINT
●COVID-19の病態はウイルスの活動と宿主の免疫反応に大別される。
●抗ウイルス薬,抗炎症薬といった治療方法はある程度型が定まりつつあるが,明確な治療効果を示す治療法は確立していない。
●ワクチン開発は急速な進歩を遂げており希望はあるが,過度な期待はするべきではない。
●重症化を防ぐことが今後の薬物療法の課題である。
《耳鼻咽喉科診療における対応,注意点—①外来》
患者トリアージ,診察室と個人防護具,問診のポイント
著者: 木村百合香
ページ範囲:P.117 - P.122
POINT
●COVID-19の診療において,上気道感染症の専門家である耳鼻咽喉科医がプライマリケアの場で果たすべき責務は大きい。
●感冒症状や嗅覚障害・味覚障害のある患者をトリアージし,適切な感染防御策を講じたうえで診察する。感染が強く疑われる患者や,重症化リスクがある患者の場合は,病原体検査の施行,あるいは近隣の「診療・検査医療機関」と連携する。
●耳鼻咽喉科診察室では,処置などにより咳やくしゃみが誘発される可能性があり,飛沫感染・接触感染に対する環境整備のほか,エアロゾルを介した感染への対策も必要である。
処置・検査
著者: 上羽瑠美
ページ範囲:P.123 - P.129
POINT
耳鼻咽喉科診療ではさまざまな処置や検査を行うが,それぞれの感染対策を講じる際に重要なこととして,以下の3つの視点から考えることがポイントである。
●患者の新型コロナウイルス感染状況
●診療地域における新型コロナウイルス感染状況
●検査や処置がエアロゾルを発生させる手技(aerosol generating procedures)かどうか
小児の診療と学校健診
著者: 小森学
ページ範囲:P.130 - P.134
POINT
●小児の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者は上気道症状が比較的少なく,無症候性キャリアも多いとされる。
●小児特有の成長発達に伴った,適切な時期の適切な対応・処置・手術が求められる。
●成人同様にエアロゾル発生の有無に従って標準PPEとfull PPEを使い分けて処置を行う必要がある。
●インフルエンザを強く疑う場合においても,発熱患者では常にCOVID-19を疑う必要がある。
オンライン診療・電話診療の活用
著者: 中条恭子
ページ範囲:P.135 - P.139
POINT
●オンライン診療の歩みと現状について解説する。
●新型コロナウイルスの感染流行に伴い,オンライン診療制度の変更がなされた。
●耳鼻咽喉科でもオンライン診療が活用されつつあり,その限界にも留意しつつ創意工夫していく必要がある。
《耳鼻咽喉科診療における対応,注意点—②手術》
鼻科手術
著者: 近藤健二
ページ範囲:P.140 - P.143
POINT
●全身の手術のなかでも鼻科手術は特にウイルスに曝露されるリスクの高い手術である。
●日本耳鼻咽喉科学会の新型コロナウイルス感染症対応ガイドを参照し,自施設の感染地域区分と当該手術の手術区分を考慮して対応を決める。
●術前の検査でPCR陽性の場合は待機手術は行わない。緊急性の高い手術はfull PPE(個人防護具)で陰圧室を用いて行うことが推奨される。
●術前検査でPCR陰性であっても,標準的な防護を怠らない。
耳科手術
著者: 野口佳裕 , 赤松摩紀
ページ範囲:P.144 - P.147
POINT
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では,エアロゾル感染が生じうる。
●ドリルを用いる骨削開は,エアロゾルが発生する手技(aerosol generating procedures:APG)である。
●手術を「緊急性のある耳科手術」「APG耳科手術」に分類し,地域ごとに対応を検討する。
●飛沫,エアロゾルの飛散軽減のため,手術用顕微鏡の対物レンズと術野をドレープで覆う方法が報告されている。
気管切開術
著者: 加藤久幸 , 田邊陽介 , 九鬼伴樹 , 楯谷一郎
ページ範囲:P.148 - P.152
POINT
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の気管切開は,生命に関わる感染症に対峙することや,不慣れな個人防護具装着のため,一般的な環境における気管切開とは異なる。
●手術時のエアロゾルの発生に対する感染防御対策が必要不可欠である。
●十分な感染防護策のもと,関係部署と綿密な連携およびシミュレーションを行うことにより安全で確実な手技となりうる。
頭頸部腫瘍手術
著者: 中島寅彦
ページ範囲:P.153 - P.156
POINT
●地域の新型コロナウイルス感染状況に応じた手術適応の検討を行う。感染が蔓延している地域においては,良性腫瘍,進行が緩徐な頭頸部がんなど待機できる疾患では,感染が収束するまで手術を延期する。
●放射線療法,化学療法など,代替となりうる治療法の適応も十分に検討して手術適応を決める。
●術前の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査結果,地域区分,手術区分に加え,各治療施設の体制も考慮し,十分な感染予防策をとる。
原著
下咽頭に発生した腺様囊胞癌の1例
著者: 平賀幸弘 , 岡本篤司 , 坂本要 , 霜村真一
ページ範囲:P.157 - P.162
はじめに
腺様囊胞癌(adenoid cystic carcinoma:ACC)は,1856年にBillrothらにより初めて円柱腫(cylindroma)として報告された腺癌の特異的1亜型であり,頭頸部腫瘍の1〜2%を占める。耳下腺,顎下腺などの大唾液腺に加え,口腔,鼻副鼻腔,口蓋,喉頭などの小唾液腺で発生するものが60〜70%と報告されているが,そのうち下咽頭における発生はきわめて稀である1〜3)。
今回われわれは,下咽頭に発生したACCの1症例を経験したので,若干の考察を加えてここに報告する。
鼻腔内過剰逆生歯牙の1例
著者: 成尾一彦 , 阪上剛 , 堀中昭良 , 松山尚平 , 北原糺
ページ範囲:P.163 - P.166
はじめに
過剰歯は小児歯科領域では比較的よく遭遇する歯の発生異常で,渡辺1)は1.48%,荻田ら2)は1.67%の発生率であるとしている。歯の萌出方向については,正常な萌出方向をとるものは順生,正常な萌出方向と逆の方向をとるものは逆生とされている。部位では上顎の正中である正中過剰歯が多いが,上顎小臼歯や下顎小臼歯,上顎洞内に存在するものもあり,鼻腔内の発生はきわめて稀である。上顎洞や鼻腔内に転位するのは逆生歯牙に相当し,耳鼻咽喉科の日常診療で遭遇することはほとんどない。
今回,近医耳鼻咽喉科で鼻腔内腫瘤を指摘され当院に紹介後,鼻腔内過剰逆生歯芽の診断で内視鏡下に摘出した症例を経験したので報告する。
生石灰の誤飲により口腔咽喉頭食道粘膜に化学熱傷をきたした1例
著者: 佐伯忠彦 , 小川晃弘 , 春名威範
ページ範囲:P.167 - P.173
はじめに
生石灰は安価で吸湿力が強いため,煎餅や海苔などの乾燥剤として使用されるほか,水と反応すると100℃以上の高温を発生するため,日本酒や弁当の加温剤などにも利用されている1)。
われわれは,菓子と間違えて乾燥剤の生石灰を誤飲したが,その直後に吐き出したため,保存的治療にて幸い後遺症なく完治できた1例を経験した。しかし,生石灰を多量に誤飲していれば,強アルカリ性や発熱による粘膜腐食作用で呼吸困難や食道狭窄などの重篤な合併症をきたすおそれがある。そのため,今回生石灰の危険性についてあらためて注意喚起する目的で,自験例に若干の文献的考察を加えて報告する。
喉頭軟骨腫の1例
著者: 平賀幸弘 , 松浦真理 , 岡本篤司 , 丹澤雄一郎 , 霜村真一
ページ範囲:P.175 - P.179
はじめに
軟骨腫の頸部における発生は1%未満と報告されている1)。さらに,喉頭原発の軟骨系腫瘍は非常に稀であり,その発生率は0.2〜1.0%である2)。
今回,われわれは喉頭蓋前間隙(pre-epiglottic space)に発生した軟骨腫の1症例を経験したので,若干の考察を加えてここに報告する。
頸部膿瘍を契機に診断された乳児自己免疫性好中球減少症の1例
著者: 佐伯忠彦 , 小川晃弘 , 池本裕実子 , 黒田一彬 , 小山貴久
ページ範囲:P.181 - P.186
はじめに
好中球減少症は末梢血好中球の絶対数が1500/μL未満と定義されているが,500/μL未満では易感染性が問題となる。自己免疫性好中球減少症(autoimmune neutropenia:AIN)は自己好中球に対する抗体により好中球減少をきたす疾患であり,その多くは乳幼児期に発症し,軽微な細菌感染を反復するが重症化することは少ないとされている1)。発症機序については,ウイルス感染時などに同抗体が産生され発症する可能性が推定されている1)が,感染症をきたし血液検査を行ったときに偶然発見される場合が多い。
今回われわれは,頸部膿瘍を契機に診断された乳児AINの1例を経験したので報告する。
書評
ウォーモルド内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術 フリーアクセス
著者: 藤枝重治
ページ範囲:P.174 - P.174
内視鏡下鼻副鼻腔手術のバイブルであるP. J. Wormaldの原著『Endoscopic Sinus Surgery』の初の邦訳が本書である。P. J. Wormaldは世界でも屈指のrhinologistとして名高く,彼が心血注いで書き続けている原著は第4版まで刊行され,改訂されるごとに手術アプローチやコンセプト,周術期管理に至るまで進化を続けている。もちろん,本書は最新の第4版の邦訳である。内視鏡やナビゲーションなどデバイスの進歩とともに内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術における知識や技術のアップデートが必須であるが,原著を十分に理解するには,多忙な臨床医にとって『言語』という壁が敷居を高くしていた。このたび,P. J. Wormaldのspirit(魂)を受け継ぐ北大の先生たちの手によって待望の訳書が発刊されると聞き,彼の金言をより身近なものとして感じられることに胸が躍った。
あえて紹介するまでもないかもしれないが,P. J. Wormaldはオーストラリアを中心にworld wideに活躍するtop surgeonである。また彼は手術のみならず研究者の顔も持ち,国際誌に330以上の論文を掲載している類まれなるrhinologistでもある。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.97 - P.97
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.99 - P.99
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.188 - P.188
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.189 - P.189
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.192 - P.192
厳寒の候,皆様いかがお過ごしでしょうか。
このあとがき,クリスマス直前の寒い夜に書いています。今まさに新型コロナ第3波の真っ只中。連日あちらこちらで新規感染患者さんが報告され,また医療スタッフの感染も以前より増えており,ウイルスがこれまでより身近に迫っていると実感しています。1日でも早い終息を願うばかりです。
基本情報

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92巻12号(2020年11月発行)
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92巻11号(2020年10月発行)
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92巻10号(2020年9月発行)
特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識
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特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射