POINT
●ワイドバンドティンパノメトリ(WBT)は,幅広い周波数帯での中耳機能の測定が可能な新しい検査法である。
●WBTでは,従来のティンパノグラムで使用している226Hzだけでなく,新生児に対する1000Hzを含む任意の周波数における反応が短時間で容易に得られる。
●滲出性中耳炎,耳小骨離断,耳小骨固着などの中耳疾患の鑑別に,WBTはきわめて有用である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科93巻4号
2021年04月発行
雑誌目次
特集 あたらしい聴覚・平衡機能検査の見方と臨床応用
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.293 - P.293
《あたらしい聴覚検査の新展開》
ワイドバンドティンパノメトリ
著者: 水足邦雄
ページ範囲:P.294 - P.297
雑音下語音聴力検査
著者: 川瀬哲明
ページ範囲:P.298 - P.302
POINT
●雑音下語音聴力検査は,易マスキング性の評価として重要な検査である。
●補聴器,人工内耳などの人工聴覚器の評価としても汎用されている。
●hidden hearing loss(HHL),聴覚情報処理障害では,病態を考慮した条件設定が重要になる。
●施設間での検査データの比較・共有には検査の標準化が重要になる。
両耳聴検査
著者: 西村忠己
ページ範囲:P.304 - P.307
POINT
●両耳聴検査は中枢の聴覚機能の評価に適している。
●両耳融合能,両耳分離能,方向感を評価する方法などがある。
●選択した評価方法により,評価している機能は異なり,解釈には注意が必要である。
●さまざまな評価方法があり,臨床検査として定まった方法は現時点ではない。
chirp音を用いたABRとASSR
著者: 伊藤吏
ページ範囲:P.308 - P.313
POINT
●chirp音とは,蝸牛基底板に音が伝搬する際の高周波数成分と低周波数成分の時間差(cochlear delay)を代償して周波数ごとの反応に同期性をもたせ,より大きな反応を得ようと工夫された音である。
●Elberlingらは正常なヒト蝸牛の閾値付近の音圧に最も合致するcochlear delayモデルを考案し,このモデルの遅延を適正に代償するchirp音を開発し,自身の名Claus Elberlingの頭文字をとってCE-Chirp®と名づけた。現在,このCE-Chirp®はさまざまな検査機器で利用されている。
●Broad Band CE-Chirp®刺激による自動聴性脳幹反応(ABR)が新生児聴覚スクリーニングに利用され,検査時間の短縮化が報告されている。
●異なる搬送周波数と刺激頻度をもつNarrow Band CE-Chirp®を組み合わせた複合音刺激による聴性定常反応(ASSR)が乳幼児の精密聴力検査として用いられ,検査時間の短縮化が可能となった。
聴覚皮質中枢誘発電位検査
著者: 加我君孝
ページ範囲:P.314 - P.319
POINT
●聴覚皮質中枢誘発電位は,認知・識別・判断が関与するトップダウン型と,関与のないボトムアップ型に分けることができる。
●トップダウン型には代表的な誘発電位として,2つの音の認知・判断課題が関与するP300とmismatch negativityがあり,前者は意思的,後者は自動的な課題である。
●ボトムアップ型には中枢聴覚伝導路を上昇し聴覚皮質中枢が関与するクラシカルな中間潜時反応と緩反応がある。聴覚の脳磁図におけるPam,N1mは聴覚誘発電位のPa,N1に対応する。
補聴器適合検査—実耳測定と雑音下での語音明瞭度の測定の臨床応用法
著者: 上野真史 , 新田清一
ページ範囲:P.321 - P.325
POINT
●「補聴器適合検査の指針(2010)」で示されている8つの検査法のうち,実耳挿入利得の測定と雑音下での語音明瞭度の測定の臨床応用法について概説した。
●実耳挿入利得の測定は,特に小児例やオープンフィッティング例において有用である。小児例などで実耳測定が困難な場合は,real-ear to coupler difference(RECD)を活用すれば実耳測定を一度で済ませることができる。
●雑音を負荷したときの語音明瞭度については,雑音なしとSN比+10dB,+5dB,+0dBの4条件での評価を行うことで,患者が聴取困難をきたす条件を明らかにし,環境調整などの指導に活用できる。
●57-S語表により4条件の測定を行うと検査時間が長時間となり,集中力が持続せず1日での測定が困難な場合が多い。67-S語表を活用することでより短時間で施行でき,患者や医療者の負担軽減につながる。
《あたらしい平衡機能検査の新展開》
重心動揺負荷検査(ラバー負荷)
著者: 岩﨑真一
ページ範囲:P.326 - P.330
POINT
●ラバー負荷検査は,ラバー上に起立した際の重心動揺を解析することによって,末梢前庭障害の有無について予備的判定をする検査である。
●ラバー負荷検査は,上前庭神経だけでなく,下前庭神経の障害も検出可能であり,慢性期の前庭障害も検出可能な検査である。
●フォームラバー上では,両側の踵が接するように起立させ,ある程度身体の動揺がおさまって安定した揺れとなってから,記録を開始する。
●被検者が転倒しないよう,常に注意を払う。
video head impulse test(vHIT)
著者: 山野邉義晴 , 神崎晶
ページ範囲:P.332 - P.336
POINT
●video head impulse test(vHIT)は肉眼で観察できないcatch-up saccade(CUS)を記録でき,各半規管機能を個別に検査することができる。
●個別の半規管機能評価は前庭リハビリテーションの処方内容を考慮するうえで有用である。
●vHITの検査上の留意点は非常に多いため,講習会への参加や,すでに導入している施設への見学が勧められる。
cVEMP,oVEMP,head tilt SVV検査
著者: 室伏利久
ページ範囲:P.338 - P.342
POINT
●耳石器機能検査として,前庭誘発筋電位検査(vestibular evoked myogenic potential:VEMP),および主観的視性垂直/水平位検査(subjective visual vertical/horizontal:SVV/H)が挙げられる。
●胸鎖乳突筋で記録するcervical VEMP(cVEMP)は球形囊機能検査,外眼筋で記録するocular VEMP(oVEMP)は卵形囊機能検査として位置付けられる。
●SVVに頭部傾斜に対する感受性の要素を加え,特に卵形囊機能の評価に焦点を絞った機能検査としてhead tilt SVVが開発され,臨床研究が開始されている。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2024年4月)。
前庭電気刺激検査(galvanic sway検査)
著者: 菅原一真 , 山下裕司
ページ範囲:P.344 - P.346
POINT
●前庭電気刺激検査の1つである電気性身体動揺検査は,後迷路性の前庭機能を評価する方法として古くから行われている。
●前庭電気刺激はリハビリや道案内に応用されつつある。
●電気性眼振は赤外線カメラを使用することで詳細な記録・評価が可能となった。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2024年4月)。
Review Article
中耳真珠腫の新分類
著者: 東野哲也
ページ範囲:P.348 - P.360
Summary
●日本耳科学会の中耳真珠腫進展度分類は,真珠腫に対する術式選択や術後成績を論じる際に共有すべき最低限の臨床情報として,2008年に弛緩部型,2010年に緊張部型,2015年に二次性と先天性を加えた形で完成した。
●本分類がわが国において真珠腫の臨床現場で広く活用されるとともに,本邦初となるAll Japanの大規模疫学研究にも貢献した。
●本分類をもとにヨーロッパ耳科学会との同意案が形成され,中耳真珠腫という多彩な病態は,「世界共通の用語」を用いて国際的な議論が可能となった。
●今後,本分類を用いたデータベースが構築され,わが国,そして世界の真珠腫治療の標準化に寄与することが期待される。
原著
左扁桃周囲炎による敗血症性ショック後にMiller Fisher症候群を発症した1例
著者: 中島一鴻 , 井上彰子 , 中澤宝 , 福生瑛 , 川島孝介 , 神山和久 , 中村允人 , 綱由香里 , 和田弘太
ページ範囲:P.361 - P.365
はじめに
Guillain-Barré症候群(GBS)・Miller Fisher症候群(MFS)は,先行感染に伴う自己免疫機序によるニューロパチーである。われわれは,46歳の男性が左扁桃周囲炎後に歩行障害・構音障害をきたしMFSの診断に至った症例を経験したので報告する。GBS・MFSはともに比較的稀な疾患であるが,特にMFSは先行感染の大多数が上気道感染である。したがって,耳鼻咽喉科領域の感染症患者が失調症状を伴う際にはGBS・MFSの発症を念頭に置く必要があると考えられた。
全身性エリテマトーデス(SLE)の神経耳科学的検討
著者: 落合敦
ページ範囲:P.367 - P.372
はじめに
膠原病は中枢から末梢にわたる多彩な神経症状を呈することが知られており,時にめまい・平衡障害を起こす。われわれ耳鼻咽喉科医が最終的に膠原病を診断する機会はないが,他科で診断された患者がめまい・平衡障害を起こして耳鼻咽喉科にコンサルトされることがある。しかし,その詳細についての報告は稀である。今回,北里大学病院耳鼻咽喉科めまい外来および北里大学東病院神経耳科を受診した,膠原病の代表的疾患である全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE)患者の神経耳科学的所見について検討したので報告する。
経外耳道的内視鏡下耳科手術での薄切軟骨併用の小児鼓膜形成inlay法
著者: 木下慎吾 , 西嶌渡
ページ範囲:P.373 - P.378
はじめに
経外耳道的内視鏡下耳科手術(transcanal endoscopic ear surgery:TEES)の有用性は広く知られている。筆者らはTEESと鼓膜形成inlay法の両方の利点を生かし,小児の鼓膜形成を軟骨膜付き薄切軟骨の移植により行った。良好な上皮化が得られ,有用な鼓膜形成法の1つと考えられたので報告する。
書評
別冊『呼吸器ジャーナル』COVID-19の病態・診断・治療—現場の知恵とこれからの羅針盤 フリーアクセス
著者: 藤田次郎
ページ範囲:P.347 - P.347
医学書院から別冊『呼吸器ジャーナル』として『COVID-19の病態・診断・治療—現場の知恵とこれからの羅針盤』という本が出版された。多くの臨床医の興味を引きつけるテーマである。私自身,『呼吸器ジャーナル』の編集,および執筆に携わったことがあるものの,これまでの企画とは異なるスタイルの本であると感じた。
まず,Ⅰ章ではCOVID-19に関する総論を,Ⅱ章ではCOVID-19を理解するために必要な基礎知識を示している。Ⅲ章では,各論として疫学・診断・治療を示している。これらの章からCOVID-19に関する基礎知識を学ぶことができる。なかなか見ることができない病理像まで紹介されている点に感心した。また臨床医の関心の高いワクチンの開発状況も参考になった。
--------------------
目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.289 - P.289
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.291 - P.291
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.380 - P.380
次号予告/増刊号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.381 - P.381
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.384 - P.384
2回目の緊急事態宣言の発出から1か月が経過し,新型コロナウイルス新規感染者も減少傾向にあり,ワクチン接種も2月17日からやっと開始されました。2019年12月に中国武漢で発見された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですが,1年以上経ってやっと若干の落ち着きを取り戻してきた感があります。本年の東京オリンピックがどのようになるのかいまだ全く予測できませんが,明るい希望に満ちた2021年となるよう期待したいと思います。
さて,新型コロナウイルス感染拡大のなかで今年3月31日に定年退任を迎えることになりましたので,今回が最後の「あとがき」になります。2010年から編集委員を担当させていただきましたので,12年目になるかと思います。この間,2011年の3.11東日本大震災をはじめとするさまざまな大災害もありました。原発問題も含めていろいろと考えさせられる事件や社会問題も毎年のようにあったと思います。もちろん,嬉しいニュースも多く,山中伸弥 京都大学教授をはじめとする多くの日本人学者のノーベル賞受賞もありました。メダルラッシュで盛り上がったロンドンオリンピックなど,多くのオリンピックも話題になりました。しかし,なんといっても最後に経験した今回の新型コロナウイルスパンデミックは衝撃的でした。診療をはじめとする仕事や会議,学会活動など多くの社会活動が激変,この1年は本編集委員会もすべてWeb開催となりました。しかし,社会構造の変化は多くのメリットもありました。デジタル化,キャッシュレス化やSDGsに対する対応など,とかく先進国として遅れていた日本の社会構造を有無を言わせず変化させたこと,さまざまな旧態然とした社会構造を国民の衆目に晒したことなどです。この機会をうまく利用して,いち早く本当の先進国になってもらいたいと思います。
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91巻5号(2019年4月発行)
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特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
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特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射