POINT
●副腎皮質ステロイドはグルココルチコイド(GC)と同義で使われることが多く,近代医学の発展に最も貢献した薬物の1つである。
●GCは特異的受容体に結合し,主作用・副作用に関連したさまざまな遺伝子の転写を促進または抑制することにより多様な作用を発揮する。
●化学修飾により多くの合成GCが開発され,また臨床使用に便利な多くの剤形が工夫されている。
●製剤間での変更,パルス療法,漸減・中止法など,臨床的注意点をまとめた。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科93巻9号
2021年08月発行
雑誌目次
特集 副腎皮質ステロイド—どこに注意し,どう使う?
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.677 - P.677
《押さえておきたい知識》
副腎皮質ステロイドの薬理学と薬剤の特性
著者: 川合眞一
ページ範囲:P.678 - P.683
副作用を防ぐためのマネジメント—長期使用後の離脱についても含めて
著者: 中村潤 , 佐藤浩二郎
ページ範囲:P.684 - P.689
POINT
●副腎皮質ステロイドを一定用量・期間以上使用する場合は,感染症に注意し,特に致死的疾患であるニューモシスチス肺炎の予防にST合剤を使用する。
●骨粗鬆症は特に閉経後女性で高頻度でみられる副作用であり,副腎皮質ステロイド長期使用例では,ビスホスホネート製剤や抗RANKL抗体などでのマネジメントが必要となる。
●耐糖能異常・高血圧症・脂質異常症をはじめとした多くの副腎皮質ステロイド関連の副作用は,生活指導や内科的治療によって予防すること,または増悪を防ぐことができる。
●副腎皮質ステロイドの長期使用後に,発熱,頭痛,食欲不振,筋肉痛,関節痛,ショックなどの副腎不全症状が出現することがあるため,ステロイド減量は慎重に行う。
周術期のステロイドの使い方—ステロイドカバーについても含めて
著者: 野牛宏晃
ページ範囲:P.690 - P.693
POINT
●原発性(副腎性)・続発性(視床下部・下垂体疾患性)副腎不全症と自己免疫・炎症性疾患では長期にステロイドを内服している。
●周術期のステロイド補充はヒドロコルチゾンを用い,急性副腎不全のリスクを回避する。
●侵襲の大きさに応じてヒドロコルチゾン補充量を決定する。
●急性副腎不全症を疑う場合,速やかにヒドロコルチゾンの投与を開始する。
《ステロイド投与の実際》
急性感音難聴
著者: 岡愛子 , 鬼頭良輔 , 野口佳裕
ページ範囲:P.694 - P.698
POINT
●初期治療は,軽・中等度難聴ではステロイド内服,高度・重度難聴ではステロイド点滴を提案する。
●糖尿病などの合併症がある患者,妊婦の初期治療,もしくは高度・重度難聴の救済治療としてステロイド鼓室内投与を提案する。
●ステロイドによる副作用と治療効果のバランスという観点から,ステロイド治療は発症から29日以内,救済治療としてのステロイド鼓室内投与は発症から21日以内を治療適応の目安とする。
●高度・重度難聴のステロイド点滴にプロスタグランジンE1製剤を併用することを検討する。
メニエール病—ステロイド鼓室内投与を中心として
著者: 加藤雄仁
ページ範囲:P.700 - P.703
POINT
●メニエール病の急性期には,感音難聴の治療としてステロイドの使用が検討される。
●めまい発作予防の治療には段階的治療が適応される。
●ステロイド鼓室内投与はメニエール病難治例の治療選択肢となりうる。
●ステロイド鼓室内投与は鼓膜穿孔のリスクをもつ。他治療も考慮に入れて優先順位を決定すべきである。
顔面神経麻痺
著者: 山田啓之
ページ範囲:P.704 - P.708
POINT
●Bell麻痺やHunt症候群に対する副腎皮質ステロイドの投与は,麻痺の程度や発症からの日数を考慮して投与量を選択する。
●顔面神経麻痺に対して副腎皮質ステロイドを投与する際は,①発症初期は麻痺が進行する可能性があるため頻回に診察を行う,②B型肝炎ウイルス(HBV)再活性化の可能性を考慮する,③合併症を考慮することが必要である。
●小児例は成人例に比べ予後がよいとされているが,必要に応じて副腎皮質ステロイドの投与を行う。また小児例の診察は本人の協力を得にくいため注意が必要である。
●妊娠中の麻痺症例では担当の産科医と密に連携し,本人・家族と相談のうえ,治療にあたることが望ましい。
嗅覚障害・味覚障害
著者: 鈴木久美子
ページ範囲:P.710 - P.713
POINT
●エビデンスレベルの高い嗅覚障害の治療法には,鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対する経口・鼻噴霧ステロイド療法,アレルギー性鼻炎に対する鼻噴霧ステロイド療法がある。
●ベタメタゾン点鼻療法は,鼻噴霧ステロイド療法よりも強力な抗炎症効果が期待できる。点鼻姿勢が重要であり,枕なし側臥位は有効である。下垂体・副腎系の抑制といった副作用を避けるため,長期使用にあたっては休薬期間を設ける。
●ステロイド療法は,症候性の味覚障害に有効な場合がある。
アレルギー性鼻炎
著者: 太田伸男 , 佐藤輝幸
ページ範囲:P.714 - P.720
POINT
●鼻噴霧用ステロイド薬は,アレルギー性鼻炎の幅広い重症度および病型において選択される。
●ステロイドの作用機序と薬理作用を十分に理解し,製剤の特徴を把握したうえで治療戦略を練ることが重要である。
●鼻噴霧用ステロイド薬のアドヒアランスを向上させるため,患者の重症度と嗜好を考慮した薬剤選択がポイントとなる。
好酸球性副鼻腔炎・中耳炎,多発血管炎性肉芽腫症
著者: 岡崎健 , 都築建三
ページ範囲:P.722 - P.727
POINT
●好酸球性副鼻腔炎・好酸球性中耳炎に対する副腎皮質ステロイド(以下,ステロイド)の投与方法と期間は重症度に応じて決定するが,明確な基準はない。
●ステロイドは良好な治療効果を示すが,副作用も考慮して,全身投与が長期に及ぶ場合には局所投与に切り替える。
●好酸球性副鼻腔炎・好酸球性中耳炎の喘息合併例では下気道病変のコントロールも重要である。
●多発血管炎性肉芽腫症は全身疾患であり,ステロイドと免疫抑制薬の併用が推奨され,内科との連携が必須である。
急性咽喉頭炎・気道閉塞—口内炎も含めて
著者: 杉山庸一郎
ページ範囲:P.728 - P.733
POINT
●急性咽喉頭炎では,気道狭窄のリスクがある場合には積極的に副腎皮質ステロイドを経静脈的に投与する。
●喉頭浮腫では副腎皮質ステロイドの効果を経時的に観察し,有効性を確認することが重要である。
●副腎皮質ステロイド投与に反応が乏しい急性気道狭窄では,気管切開術を躊躇しないことが重要である。
●副腎皮質ステロイドにより軽快する,繰り返す急性咽頭・喉頭炎では全身疾患も考慮する。
膠原病—免疫抑制薬との併用
著者: 押領司健介
ページ範囲:P.734 - P.739
POINT
●広義の膠原病とされる疾患には,自己炎症優位のものと自己免疫優位なものが混在する。
●自己炎症優位な疾患ではステロイドの使用は短期間で済むことがほとんどで,維持投与はむしろ感染に伴う原疾患の悪化を招くことがあるという意味でも有害である。
●関節リウマチやベーチェット病ではほとんどが,全身性エリテマトーデス・ANCA関連血管炎・巨細胞性動脈炎でもかなりの割合でステロイドの投与は不要となってきている。
●ステロイドを免疫抑制薬と併用する場合には,日和見感染に留意する必要がある。
頭頸部癌
著者: 柊陽平 , 高橋秀聡 , 折舘伸彦
ページ範囲:P.740 - P.743
POINT
●手術前の副腎皮質ステロイド投与により,術後悪心嘔吐,術後疼痛の緩和が期待される。周術期の副腎皮質ステロイド単回投与による手術部位感染などの合併症は増加しないと報告されている。
●高催吐リスク抗癌剤に対する制吐療法として副腎皮質ステロイドが有効である。また,免疫チェックポイント阻害薬の投与による有害事象の治療にも副腎皮質ステロイドが重要な役割を果たしている。
●頭頸部癌の緩和医療においても副腎皮質ステロイドが有用である場合がある。
原著
振子様扁桃像を呈したfibroepithelial polypの1例
著者: 真栄田裕行 , 安田大成 , 仲宗根和究 , 島袋拓也 , 上里迅 , 鈴木幹男
ページ範囲:P.744 - P.748
はじめに
振子様扁桃は日常診療でしばしば遭遇する病態であり,これまで耳鼻咽喉科領域からも多くの症例が報告されている。有茎性で呼吸や嚥下運動に伴って受動するものが一般に振子様扁桃と称されているが,そのなかでも扁桃組織と異なる組織型を有したものは広義の振子様扁桃として分類されている。今回われわれは,そのなかでも比較的稀な組織型であるfibroepithelial polyp例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
慢性中耳炎から両側硬膜外膿瘍,両側S状静脈洞血栓症をきたした1例
著者: 石田ちひろ , 熊田純子 , 稲吉康比呂 , 木田渉 , 中屋宗雄
ページ範囲:P.749 - P.753
はじめに
耳性頭蓋内合併症には,髄膜炎,硬膜外膿瘍,硬膜下膿瘍,脳膿瘍,S状静脈洞血栓症などがある。近年は抗菌薬の開発,医療機器や医療技術の進歩によりこれらの合併症の頻度は減少しているが,今日でも耳性頭蓋内合併症に関する報告は散見されている。耳疾患の既往症がない患者の中耳炎であっても,患者が免疫低下状態であるときは重症な合併症をきたしうる1)ため,迅速かつ適切な対応が必要となる。
今回われわれは,きわめて稀なA群β溶血性レンサ球菌による両側慢性中耳炎の増悪から両側硬膜外膿瘍,両側S状静脈洞血栓症をきたした1例を経験したので報告する。
本態性血小板血症に合併した難治性鼻出血の1例
著者: 成尾一彦 , 阪上剛 , 堀中昭良 , 松山尚平 , 岡本倫朋 , 北原糺
ページ範囲:P.754 - P.758
はじめに
本態性血小板血症(essential thrombocythemia:ET)は骨髄増殖性腫瘍の1つで,造血幹細胞レベルでの腫瘍化のため骨髄内の巨核球が著増し,血中の血小板増加がみられる稀な疾患である。血栓症あるいは出血傾向が起こりうるが,診断契機として健康診断などでの血液検査で指摘され,無症状で発見されることも多い。耳鼻咽喉科領域でETを合併した症例の報告1)はきわめて稀で,本邦で鼻出血の報告はない。
今回われわれは,人間ドックでの血液検査で血小板数の異常を契機に診断されたET症例で,鼻出血の治療に際し気道確保のための気管内挿管ならびに血管内治療を要した難治性鼻出血症例を経験したので報告する。
急性難聴から診断に至った多発性硬化症の1例
著者: 有本一華 , 永野広海 , 喜山敏志 , 原田みずえ , 川畠雅樹 , 大堀純一郎 , 山下勝
ページ範囲:P.759 - P.764
はじめに
多発性硬化症(multiple sclerosis:MS)は最も一般的な脱髄性疾患であり,多彩な神経症状を呈する。MSでは視神経炎が最も多い症候であるが,耳鼻咽喉科領域でも顔面神経麻痺,難聴,めまい,声帯麻痺などを伴うこともある。今回,急性難聴で当科に紹介となり,MSの診断に至った症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.673 - P.673
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.675 - P.675
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.721 - P.721
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.765 - P.765
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.768 - P.768
暑さの厳しい日が続きますが,皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日,札幌で開催された耳鼻咽喉科臨床学会に参加してきました。会長の本間明宏先生は小生と同じ平成元年卒,ご存じの方も少なくないと思いますが,日耳鼻ひらひらの会の仲間です。このコロナ禍のなか,大きな学会をハイブリッド形式で開催・成功され,同期生としてとても誇らしい気持ちでした。ウェブで学会に参加できると,興味のある講演がいつでも聴講できるし,見直しもできてメリットがたくさんあります。でも,現地に赴き旧知の仲間に会えるのはやっぱり楽しい。「久しぶり!」「相変わらず忙しくしてるの?」から始まるたわいないおしゃべりだけでも,何だか元気になります。早くみんなで集まって,美味しいお酒と肴を目いっぱい堪能して,このコロナクライシスを吹き飛ばしてしまいたい! 昨年から続いている鬱憤とかどんよりとした気分を晴らすには,ワイワイ騒げる明るい飲み会が自分にとっては一番の薬だと思います。なんといっても酒は百薬の長ですから! でもその一方で,酒はされど万病のもと,とも言われます。飲み方は大事ですよね。
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88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
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特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
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特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
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87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射