POINT
●ゲノム解析コストの低下,および解析速度の向上が加速度的に進んだ結果,さまざまな疾患領域で遺伝子解析をもとにした診療の革新が起こっており,今後もそれが続いていく。
●耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域においては,先天性難聴に対する遺伝子検査をはじめとして検査対象が拡大し続けており,がん遺伝子パネル検査の保険収載によりがんゲノム医療も身近となった。
●臨床医にとってさまざまなシーンで遺伝の知識が重要となっており,検査結果を説明するにあたっては遺伝カウンセリングの知識・技能も必須である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科94巻12号
2022年11月発行
雑誌目次
特集 この1冊でわかる遺伝学的検査—基礎知識と臨床応用
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.997 - P.997
《総論》
いまどうして遺伝の知識が重要なのか
著者: 和佐野浩一郎
ページ範囲:P.998 - P.1001
《押さえておきたい基礎知識》
遺伝学的検査の用語を理解する
著者: 西尾信哉 , 宇佐美真一
ページ範囲:P.1002 - P.1008
POINT
●近年,指定難病の診断に必要な遺伝学的検査に関して保険診療での実施が認められるなど,臨床での利用が広がっている。
●遺伝学の基礎的な知識に加え,遺伝学的検査の用語の知識も求められるようになってきている。
●ここ数年で大幅な用語の見直しが進められている。今後も変更がなされていくものと思われ,加えて遺伝子解析技術の発展を受けて新たな用語などが作成されるため,随時知識のアップデートが必要となる。
遺伝学的検査の基本と最新情報
著者: 松永達雄
ページ範囲:P.1010 - P.1013
POINT
●生殖細胞系列の遺伝情報の検査である遺伝学的検査では,診断とそれに関連する情報の活用が主たる目的である。
●現在の次世代シーケンスには検出困難な塩基配列があるため,状況に応じて適切な解析方法を検討する必要がある。
●論文などで報告される遺伝子バリアントには誤りが多いため,そのような情報を用いる遺伝学的検査では保険検査,研究検査にかかわらず患者への報告時に解釈の妥当性を検討する必要がある。
遺伝カウンセリングの実際
著者: 土橋奈々
ページ範囲:P.1014 - P.1017
POINT
●遺伝学的検査を行う際には遺伝子診断,遺伝カウンセリングについての幅広い知識を備えていることが求められる。
●遺伝カウンセリングでは,情報提供だけでなくコミュニケーションと心理的・精神的援助が重要視される。
●結果説明の際には,患者・家族の心理に寄り添い,インフォームドチョイスを支援する。
がん診療におけるprecision medicine
著者: 中村康平
ページ範囲:P.1018 - P.1023
POINT
●わが国でがん遺伝子検査が保険収載されて約3年が経過し,検査数の増加や患者への治療薬投与による一定の効果は認めているが,全体の治療到達率は高くなく,治療薬へのアクセスについても課題は多い。
●慶應義塾大学を中心とするグループでは,三菱電機ソフトウエア社と共同開発してきた独自のプラットフォーム“PleSSision”システムを臨床実装させている。
●がん遺伝子検査の普及により,予期していない遺伝性腫瘍が判明するケースがあり,がん領域における遺伝カウンセリングの重要性が高まっている。
●PleSSision検査の概要や取り組みについて,耳鼻咽喉科分野の実症例を紹介しながら述べる。
《臨床への応用》
遺伝性難聴
著者: 野口佳裕 , 上斗米愛実
ページ範囲:P.1024 - P.1027
POINT
●遺伝性難聴は,耳鼻咽喉科領域において最も頻度の高い遺伝性疾患である。
●先天性難聴では,難聴の診断がつけば遺伝学的検査を考慮する。
●孤発の後天性難聴においても,遺伝性難聴の可能性があることに留意する。
神経線維腫症2型(聴神経腫瘍)—臨床的・遺伝的背景の解析
著者: 中冨浩文
ページ範囲:P.1028 - P.1031
POINT
●ターゲットディープシークエンスにより診断率が向上し,モザイク型神経線維腫症2型の非常に多様な表現型が明らかになった。
●ターゲットディープシークエンスによる遺伝子型-表現型相関に基づき,神経線維腫症2型患者における機能的な早期予後予測が可能となった。
●「truncating」「モザイク」「症状発現年齢≧25」は機能障害に最も大きな影響を与える。
アレルギー性鼻炎・慢性副鼻腔炎
著者: 木戸口正典
ページ範囲:P.1032 - P.1036
POINT
●アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎などの多因子疾患は,遺伝的要因と環境的要因が複合的に関与する疾患である。
●アレルギー性鼻炎では,
●鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎や好酸球性副鼻腔炎では,
●アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎の治療効果に関わる遺伝学的検査の臨床応用が期待される。
頭頸部パラガングリオーマ
著者: 與那嶺正人 , 竹越一博
ページ範囲:P.1038 - P.1043
POINT
●頭頸部パラガングリオーマ(HNPGL)を包含する褐色細胞腫・パラガングリオーマ(PPGL)は,生殖細胞系列バリアントの保有頻度が30%を超える内分泌腫瘍である。
●HNPGLのドライバー遺伝子として
●HNPGLを発症したすべての患者に遺伝学的検査を考慮するが,臨床的意義と限界を理解し,患者と共有するための遺伝カウンセリングが欠かせない。
●
甲状腺・副甲状腺疾患
著者: 赤水尚史
ページ範囲:P.1044 - P.1047
POINT
●耳鼻咽喉科・頭頸部外科において,甲状腺・副甲状腺領域の遺伝性疾患が少なからずある。
●多発性内分泌腫瘍症(MEN)1型(MEN1)とMEN2型(MEN2)に関しては,すでに遺伝子検査が保険収載され,診断と治療の選択において必須の検査になっている。
●さらに,両疾患に関しては発症前遺伝子検査が推奨されている。
●MEN2の甲状腺髄様癌に対して,予防的甲状腺全摘あるいは早期甲状腺全摘が行われるようになっている。
原著
舌潰瘍で発症したメトトレキサート関連リンパ増殖異常症の1例
著者: 柳原太一 , 菊地瞬 , 渡邉菜月 , 武山慧 , 高津南美子 , 尾田丈明 , 原山幸久 , 飯田誠 , 小島博己
ページ範囲:P.1049 - P.1054
はじめに
メトトレキサート(MTX)は,高い有効率と骨破壊抑制効果をもち,低分子の疾患修飾性抗リウマチ薬として用いられる機会が多い1)。その一方で,1991年にEllmanら2),1993年にKamelら3)がMTXの中止によって自然退縮を認めたreversible lymphomaの症例を報告して以来,MTXとリンパ増殖性疾患(lymphoproliferative disorder:LPD)の関連は注目を集め,MTX関連リンパ増殖性疾患(MTX-associated LPD:MTX-LPD)として分類されるようになった。その後,TNF阻害薬などでも同様の報告が挙がり,現在ではこれらをまとめて,その他の医原性免疫不全関連LPD(other iatrogenic immunodeficiency-associated LPD:IID-LPD)と定義され,わが国でもその報告は散見されるようになった4)。今回われわれは,舌潰瘍として発症したMTX-LPDの1例を経験したため,若干の文献的考察を加えて報告する。
顎二腹筋後腹の浅層を走行する外頸動脈の1例
著者: 有吉偉雄 , 古川竜也 , 四宮弘隆 , 入谷啓介 , 蓼原瞬 , 丹生健一
ページ範囲:P.1055 - P.1058
はじめに
顎二腹筋は,頸部郭清術をはじめとする多くの頭頸部外科手術においてきわめて重要なメルクマールとなる構造物である。顎二腹筋の浅層には顔面静脈が走行することが多いが,それ以外の内・外頸動脈,内頸静脈などの主要血管や,副神経・舌下神経・迷走神経などの脳神経といった組織は,通常,同筋の深層を走行することが知られている1)。例えばLevel Ⅱa〔American Academy of Otolaryngology-Head and Neck Surgery(AAO-HNS)の頸部リンパ節Level分類〕の郭清上縁操作において,顎二腹筋後腹より浅層の組織は,通常,重要臓器を含まないため,電気メスやエナジーデバイスで比較的スピーディに切離を進めることが可能である。
今回,下咽頭癌の頸部リンパ節転移に対する頸部郭清術において,顎二腹筋後腹の浅層を外頸動脈が走行している1例を経験した。顎二腹筋後腹の浅層の操作においても,このような走行異常の可能性も念頭に置いて操作を行う必要がある。
鼻中隔矯正術症例における鼻中隔軟骨尾側端の術後形態変化についての検討
著者: 西田直哉 , 髙木太郎 , 青石邦秀 , 甲斐成彦 , 高瀬慎也 , 高橋宏尚 , 羽藤直人
ページ範囲:P.1059 - P.1064
はじめに
鼻中隔彎曲症に対して行う鼻中隔矯正術は,耳鼻咽喉科専門研修において鼻・副鼻腔領域での到達目標にも記載されているように,耳鼻咽喉科にとって基本的な手術手技の1つである。一般的な鼻中隔矯正術は,鼻中隔軟骨尾側端より約10〜15mm後方の粘膜を切開するKillianアプローチ1)で行われるが,このアプローチでは粘膜切開よりも前方の鼻中隔軟骨尾側端の彎曲(前彎)は矯正できない。前彎を伴う鼻中隔彎曲症例に対しては,鼻中隔軟骨尾側端から2〜3mm後方を切開し,尾側端を前方から露出させるhemitransfixionアプローチ2)で前彎矯正が可能となる(図1)。しかしながら本邦では,hemitransfixionアプローチは広く普及しているとはいえず,前彎を伴う症例に対してKillianアプローチを行い,術後に前彎が残存する症例も散見されるのが実情と思われる。そこで今回われわれは,それぞれのアプローチ法で鼻中隔矯正術を行った症例において,手術前後での鼻中隔軟骨尾側端の形態変化を明らかにするために,CTを用いて検討を行ったので報告する。
口蓋扁桃摘出後に判明した軽症の血友病A症例
著者: 富岡史行 , 武田純治
ページ範囲:P.1065 - P.1068
はじめに
口蓋扁桃摘出術(以下,扁摘)は,耳鼻咽喉科領域の手術において最も頻度の高い手術の1つであるが,術後合併症として術後出血があり,頻度としては1〜14%と報告されている1〜3)。今回われわれは,扁摘後の創部の治癒遅延や,繰り返す出血により判明した軽症の血友病Aの症例を経験したので報告する。
ポリープ様声帯を疑った喉頭アミロイドーシスの1例
著者: 佐伯忠彦 , 黒田一彬 , 小川晃弘 , 春名威範
ページ範囲:P.1069 - P.1073
はじめに
アミロイドーシスは,アミロイドと呼ばれる線維構造をもつ異常不溶性蛋白質が全身のさまざまな臓器に沈着し,機能障害を起こす原因不明の代謝性疾患である1)。そのうち喉頭アミロイドーシスは限局性が主で,典型例では声門上部などに黄色調の粘膜下腫瘤を形成することが多く,ポリープ様声帯様病変を呈することは稀である。今回われわれは,その形状と色調から両側のポリープ様声帯を疑った喉頭アミロイドーシスの1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
アルコール性小脳失調症の断酒後長期経過観察例
著者: 中村允人 , 井上彰子 , 金海隆子 , 山口裕聖 , 松浦賢太郎 , 長舩大士 , 和田弘太
ページ範囲:P.1075 - P.1081
はじめに
アルコール性小脳失調症は,長期間の飲酒により生じる小脳失調症である。過去にはアルコール依存症・中毒症症例における平衡機能の統計学的報告が存在し,電気眼振図検査(electronystagmography:ENG)においてeye tracking test(ETT),optokinetic nystagmus test(OKN)などでの小脳障害の異常出現率が半数以上であったこと,断酒後3年以内の症例では異常出現率が初回とほとんど変わらないか,やや減少していることが報告されている1,2)。しかし,断酒後3年以上の長期経過については明らかとなっていない。
そこで今回われわれは,29歳時にアルコール性小脳失調症と診断され,それ以降断酒し,現在まで38年間経過観察を行っている症例について報告する。
書評
緩和ケアレジデントマニュアル 第2版 フリーアクセス
著者: 柏木秀行
ページ範囲:P.1048 - P.1048
レジデントマニュアルシリーズと聞けば,「片手で持てて,ポケットに入るけど,ちょっと厚めのマニュアルね」と多くの人がイメージする。そのくらい,各領域に抜群の信頼性を備えた診療マニュアルとして位置付けられ,定番中の定番だろう。そんなレジデントマニュアルに,緩和ケアが仲間入りしたのが2016年であった。初版も緩和ケアにかかわる幅広い論点を網羅していたが,さらに充実したというのが第2版を手にとっての感想である。
緩和ケアもここ数年で大きく変化した。心不全をはじめとした非がん疾患をも対象とし,今後の症状緩和のアプローチが変わっていくような薬剤も出てきた。こういったアップデートをふんだんに盛り込んだのが第2版である。緩和ケアに関するマニュアルも増えてきたが,網羅性という点において間違いなく最強であろう。そう考えると分厚さも,「これだけのことを網羅しておいて,よくこの厚さに抑えたものだ」と感じられる。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.993 - P.993
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.995 - P.995
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1083 - P.1083
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1085 - P.1085
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.1088 - P.1088
深秋の候,皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も残りあと2か月ですね。時間がたつのは本当に早いです。昨年に引き続いて新型コロナウィルス感染症に翻弄されましたが,丹生先生が会長を務められた5月の日耳鼻総会をはじめ,学会はウェブから現地開催に戻ってきました。10月の鼻科学会には韓国や台湾を中心に海外から20名もの先生方が開催地である金沢にお集まりくださいました。国際学会は現地開催のみというスタイルもあり,小生もいよいよ来年からは海外に出たいと切に思います。まずは2年近く眠ったままのパスポートの有効期限を確認しないと。マスクは海外ではもう不要そうですね。欧州鼻科学会では従来,学会ディナーがそのままダンスに移行して大盛り上がりなのですが,これもきっと完全復活なのでしょう。ロシアのウクライナ侵略や燃料費高騰,円安などのために大分値上がりしている航空券,早く本来の値段に戻ることを祈ります。一つ心配なのがわが家の愛犬,トイプードル。もう大分前から小生の足元で寝るようになったのですが,管理当直などで帰宅しない夜は小生の寝間着と枕に囲まれて寝るようです。翌日帰宅すると少し拗ねてます(笑)。かまって欲しいときの訴えるような目といい,一体どんな遺伝子を持つと,あの放っておけない可愛いオーラが出せるのでしょうか。海外出張が続くようになっても怒らないでね(笑)。
基本情報

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90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射