耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の魅力として,「外来・手術のどちらもできる」という点がよく挙げられる。優れた「手術書」は国内外から出版され,人気を博すが,優れた「外来書」というのは「あるようでない」のではないだろうか。私が専門医取得前に必死に外来診療を行っていた際,当時の指導医の先生がされていた外来を可能な限り見学し,外来のコツを学び取ろうとしていた。また,当時出版されたばかりの『一人で対処する耳鼻咽喉科診療』1)という単行本を何度も読み返して,外来で独り立ちできるよう必死であったことを思い出す。
耳鼻咽喉科外来は,単なる知識のみではうまくこなせない。所見を正確に取るための手技の工夫,局所治療の工夫,そして感覚器医学という特殊性ゆえに,患者さんの「主訴(何に困っているか)」を正確に聞き取る力,うつや不安などの心理的背景への配慮,など多面的な要素が求められる分野である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科94巻6号
2022年05月発行
雑誌目次
特集 外来診療のテクニック—匠に学ぶプロのコツ
扉 フリーアクセス
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.405 - P.405
《耳疾患》
めまい患者に対する問診のコツ
著者: 五島史行
ページ範囲:P.406 - P.409
POINT
●めまい診療は問診に入る前にすでに始まっている。
●問診に入る前に得られる患者個人情報,問診票からの情報を把握する。
●予想診断に基づいて問診を行う場合と画一的問診を行う方法がある。
外耳道炎と慢性中耳炎に伴う耳漏への対処法
著者: 齊藤秀行
ページ範囲:P.410 - P.414
POINT
●骨部外耳道皮膚の易傷性を考慮する必要がある.
●患者自身により耳の不適切な処置が行われている可能性があるので,指導が必要である.
●検出される菌種から,慢性中耳炎に対しても皮膚感染症としての見方が必要である.
●抗菌薬治療が奏効しなければ,局所処置を中心とした治療に切り替える.
外耳道真珠腫の保存的治療
著者: 金沢弘美
ページ範囲:P.415 - P.419
POINT
●外耳道真珠腫は,糖尿病や透析中など合併症の多い高齢者にみられることが多い。原因背景の把握・CTによる進展範囲の確認が治療方針を決めるうえで大切である。
●ワセリンなどによる自宅でのセルフケアを併用することで,痛みのない処置が可能である。
●適切な処置により進行をある程度止めることができるため,患者に無理のない頻度で通院加療を行う。
耳管疾患に対する治療法選択のポイント
著者: 増田正次
ページ範囲:P.420 - P.425
POINT
●筆者は大学病院の耳科外来のみならず,地域医療最前線の診療所でも診療を行っており,その経験から本稿を記述している。筆者の個人的意見も含まれた内容である。
●鼓膜穿孔のない成人を想定した耳管狭窄症・開放症の治療フローを示す。
●即効性のある保存療法を初診時に提供し,良好な医師-患者関係を速やかに構築する。
●耳管狭窄症に対しては,耳管通気,鼻処置,薬物治療,鼓膜切開術,鼓室内ステロイド投与術,鼓膜チューブ留置術,バルーン耳管開大術の選択肢がある。
●耳管開放症に対しては,生活指導,生理食塩水点鼻,漢方薬,耳管処置,耳管ピン挿入術の選択肢がある。
《鼻・副鼻腔疾患》
アレルギー性鼻炎に対する治療法選択のポイント
著者: 湯田厚司
ページ範囲:P.426 - P.431
POINT
●アレルギー性鼻炎の治療にあたっては問診や補助検査を参考にする。
●頻用される抗ヒスタミン薬は,患者背景と薬剤特性を考慮して選択する。
●重症度に応じて複数の薬剤を組み合わせることが有用である。
●適応例には抗IgE抗体薬や舌下免疫療法などの治療も考慮する。
鼻出血に対する観察と止血のポイント
著者: 市村恵一
ページ範囲:P.432 - P.436
POINT
●患者を落ち着かせ,病状を診ながら,治療に必要な情報を得る。
●止血状態,あるいは出血が軽度な状態で出血部位を目視あるいは内視鏡で同定する。
●内視鏡下に出血部位を電気焼灼するのを原則にする。
●アルギン酸塩被覆材か酸化セルロースを活用するとよい。
難治性副鼻腔炎の保存療法・手術を勧めるタイミング
著者: 野島知人 , 野中学
ページ範囲:P.437 - P.441
POINT
●好酸球性副鼻腔炎(ECRS)は難治性副鼻腔炎の代表であり,治療に難渋することが多い。
●保存的治療で効果が得られないECRSは,診断から1年以内に手術治療へ転換するほうが治療効果は高く,予後もよいとされている。術後は再発を防止するための保存的治療が必要であり,再手術の適応判断が重要である。
●ECRSの術後の再発症例に対するデュピルマブの有効性が報告されている。
●ECRS以外の難治性副鼻腔炎には,浸潤型(急性,慢性)真菌症,アレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎(AFRS),多発血管炎性肉芽腫症(GPA)やIgG4関連疾患(IgG4-RD)に伴う鼻副鼻腔炎などがあり,それら疾患を念頭に置いて診療する必要がある。
《口腔・咽喉頭・頭頸部疾患》
難治性口内炎の見分け方
著者: 白崎英明
ページ範囲:P.442 - P.445
POINT
●ステロイドで改善しない場合は悪性腫瘍の可能性を考える。
●全身性疾患の一症状である可能性も念頭に置く。
●最も頻度が高い再発性アフタ性口内炎の病型を理解して治療にあたる。
喉頭・下咽頭の観察のコツ
著者: 酒井昭博
ページ範囲:P.446 - P.449
POINT
●内視鏡の進歩に伴い,より早期に微小な病変を診断することが可能となった。
●観察法の工夫により可視範囲を広げることが重要である。
●Narrow Band Imaging(NBI)や画像強調も病変の診断に有用である。
咽喉頭異常感症に対する問診のツボ
著者: 桑原達 , 折舘伸彦
ページ範囲:P.450 - P.453
POINT
●異常感の訴えは主観的なものであり,「のどがイガイガする」「何か異物があるような感じがする」「なんとなくつまった感じがする」というものが多く,症状の特徴として痛みを伴わないこと,食事により症状が改善すること,摂食時の嚥下では自覚されないことなどがある。
●咽喉頭異常感の原因となる疾患は,局所的要因,全身的要因,精神的要因によるものに大別され,その8割は局所的要因である。なかでも,胃食道逆流症(gastro-esophageal reflux disease:GERD)が最も多く40〜55%を占め,次いで喉頭アレルギーが12〜16%,甲状腺疾患が10%,精神的疾患は5%と報告されている。
●咽喉頭異常感を惹起する疾患が多彩であること,診断法が確立されていないこと,実臨床上は除外診断であることから,器質的疾患を見逃さないように留意すること,器質的疾患が除外された場合には十分に説明して安心させること,が重要である。
音声診療のポイント
著者: 望月隆一
ページ範囲:P.454 - P.458
POINT
●音声診療は言語によるコミュニケーションに対する診療の核として,耳鼻咽喉科医にとって必須の分野である。
●問診で得られる情報には,音声障害の診断や治療に有用なヒントが満載である。
●喉頭内視鏡検査の所見はきわめて重要であり,より的確な診断のためストロボスコピーの使用が望ましい。
●患者の職業や生活環境によるニーズに合わせて治療法を選択する必要がある。
耳鼻咽喉科外来での高齢者の嚥下障害診療
著者: 加藤健吾
ページ範囲:P.459 - P.463
POINT
●緩徐に発症する高齢者の嚥下障害に対しては外来での早期対応が重要である。
●外来での嚥下診療は初診,精査,説明,指導などと分割して行うことにより一般外来と並行して実施可能で,検討する時間も確保できる。
●高齢者の嚥下障害では嚥下機能の改善以上に,栄養療法,義歯と口腔ケア,療養環境の整備など支持的なアプローチが重要である。
●嚥下障害を気にかけてフォローアップするだけでも十分な意義がある。
原著
妊娠中期に鼻腔より発生した化膿性肉芽腫の1例
著者: 佐伯忠彦 , 春名威範 , 小川晃弘
ページ範囲:P.464 - P.469
はじめに
化膿性肉芽腫(pyogenic granuloma)は炎症性病変を伴う毛細血管の増生が主病変で,頭頸部や四肢に発生する血管腫の一種である。頭頸部の粘膜領域では口唇や口腔内に発生する場合が多く,鼻腔粘膜に生じる例は比較的稀とされている1)。化膿性肉芽腫のうち妊娠中に発生する例は妊娠性肉芽腫などとも称され,女性ホルモンが増加する妊娠後期に発生することが多い。
今回われわれは,妊娠中期に鼻腔内より発生した化膿性肉芽腫の1例を経験したので報告する。
脳脊髄液減少症が原因と考えられた急性感音難聴症例
著者: 伊東明子 , 中屋宗雄 , 熊田純子 , 木田渉 , 稲吉康比呂
ページ範囲:P.471 - P.475
はじめに
脳脊髄液減少症は脳脊髄腔から脳脊髄液が持続的ないし断続的に漏出することによって脳脊髄液が減少し,頭痛,頸部痛,めまい,耳鳴りなどさまざまな症状を呈する疾患で,急性難聴,また変動する難聴をきたすことのある疾患の1つとして,突発性難聴,低音障害型感音難聴などとの鑑別において重要である。
今回,われわれは,谷型の右急性感音難聴を呈し,脳脊髄液減少症の診断で硬膜外自己血液注入療法(ブラッドパッチ)が有効であった症例を経験したので報告する。
ガス産生性喉頭蓋膿瘍の1例
著者: 佐伯忠彦 , 小川晃弘 , 春名威範
ページ範囲:P.477 - P.481
はじめに
喉頭蓋囊胞の感染から急性喉頭蓋炎や喉頭蓋膿瘍を発症する例は時に遭遇することがあるが,ガス産生性の喉頭蓋囊胞感染により発症する喉頭蓋膿瘍例は稀である。今回われわれは,ガス産生性の喉頭蓋囊胞感染から発症し,緊急気道確保を要した喉頭蓋膿瘍の1例を経験したので報告する。
予防的ステントを留置しレンバチニブを導入した鎖骨下動脈浸潤を伴う甲状腺未分化癌の1例
著者: 村川誠太郎 , 勢井洋史 , 眞田朋昌 , 羽藤直人
ページ範囲:P.483 - P.486
はじめに
甲状腺未分化癌は急速進行性のきわめて予後不良な疾患であり,手術・放射線・抗癌剤を組み合わせた集学的治療にも抵抗性であることが多い1)。2015年5月に登場した分子標的薬のレンバチニブは甲状腺未分化癌に対する画期的な抗腫瘍効果2)が報告されているが,腫瘍縮小や壊死に伴い頸動脈などの大血管から致命的な出血をきたす症例3,4)も報告されたことから,注意喚起がなされている。今回,左鎖骨下動脈浸潤を伴った切除不能の甲状腺未分化癌に対して,予防的なステント留置を施行したうえでレンバチニブ投与したところ,出血なく抗腫瘍効果を得ることができた症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
マスク装用下の人工内耳装用者(児)の語音聴取への影響
著者: 角木拓也 , 倉島楓 , 海崎文 , 高野賢一
ページ範囲:P.487 - P.490
はじめに
2021年現在,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は全世界的に流行しており,エアロゾルにより伝播するその感染様式により,われわれの生活は大きく変化している。感染拡大予防策として,個人間の接触においてはソーシャルディスタンスをとることや感染防護具を装着することなどが推奨されている。感染防護具に関してはさまざまな装備があり,不織布マスクや布マスク,透明プラスチックマスク(以下,プラマスク),ゴーグル,フェイスシールドなどが用いられている。この感染拡大予防策については,新型コロナウイルスの変異株の出現により,ワクチン接種が広く行われたとしても今後も継続することが予想される。
一方,難聴者は聞こえにくい部分をある程度視覚情報から補うことでコミュニケーションをとる場合が多く,視覚情報が遮られることによる語音聴取への影響は,難聴の程度によっては大きくなる。以前から病院で医療関係者がマスクをしていることによる難聴者の聞き取りへの影響が指摘されており1),過去の報告によると,アンケート調査の結果,聴覚障害者が医療者のマスク装用に関して基本的に「マスクを外してほしい」と希望していることが明らかとなった2,3)。しかしながら,上記のごとく身体的距離を確保し,さまざまな感染防護具を日常的に装用する必要が生じており,難聴者の聞き取りへの影響はさらに大きくなってきている。実際に難聴者から,学校生活や仕事,日常生活上での対人コミュニケーションの困難さを耳にする機会が増えている。
難聴者の診療にあたる臨床医としては,マスク装用が患者の語音聴取にどれほどの影響を与えるのか認識する必要がある。本研究では,当院に通院する人工内耳(cochlea implant:CI)装用者を対象に,マスク装用下およびシールド設置条件での語音聴取への影響について検討した。
お知らせ
第39回 耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会 フリーアクセス
ページ範囲:P.470 - P.470
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.401 - P.401
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.403 - P.403
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.492 - P.492
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.493 - P.493
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.496 - P.496
木々の緑が青々として,風が肌に心地よい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
当誌編集委員の丹生健一先生が会長を務める第123回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会,5月25〜28日に神戸でいよいよ開催です。コロナ禍ですっかりオンライン学会が定着しました。レジデントの先生方にとっては医局ミーティングや症例カンファレンスにはじまり学会まで,何でもオンライン参加という状況にすっかり慣れてしまっているようです。でも今回,神戸にはできるだけ多くのレジデント,さらには学生さんを連れて行きたいと思っています。たくさんの講演を聞いて勉強するだけならオンラインは便利ですが,学会に現地参加するメリットはたくさんあります。演者への質問はフロアでもできるし,聴講したあとに仲間内で再度ディスカッションして知識もさらに深まります。あとは,開催地自慢の食や酒を味わいながら先輩と後輩が入り交じって語らうことでしょうか。先輩方のお話には,教科書には書いていないけれど数多くの臨床経験から得たとても重要なコツや注意点などがたくさんあり,しばしば情熱をもってその優れた技術を伝えようとしてくださるので頭に残ります。そんな匠のような方が身近にいらっしゃるはず。
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特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
92巻7号(2020年6月発行)
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92巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢者のめまいを治す
92巻5号(2020年4月発行)
増刊号 フローチャートと検査一覧で ひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
92巻4号(2020年4月発行)
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92巻1号(2020年1月発行)
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91巻7号(2019年6月発行)
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90巻10号(2018年9月発行)
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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射