POINT
●放射線治療による有害事象は,障害される臓器によって症状が出現する時期や完治までの期間が異なる。
●味覚低下,口腔内乾燥といった有害事象は治療期間中から出現するが,治療後も完治しないことがある。
●放射線治療後に生じる神経障害や筋肉組織への影響は不可逆的であることが多く,患者へは十分な説明が必要である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科94巻7号
2022年06月発行
雑誌目次
特集 この1冊ですべてがわかる 頭頸部がんの支持療法と緩和ケア
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.501 - P.501
《治療法別支持療法》
化学放射線治療時の支持療法
著者: 藤澤建志 , 全田貞幹
ページ範囲:P.502 - P.506
殺細胞性抗がん剤投与時の支持療法
著者: 伊東山舞 , 横山和樹 , 本間義崇
ページ範囲:P.507 - P.513
POINT
●頭頸部がん領域の薬物療法に用いる殺細胞性抗がん剤の特性と,典型的な有害事象について理解する。
●頻度の高い有害事象(骨髄抑制・消化器毒性・粘膜炎・腎機能障害)について,基本的な知識とその支持療法を理解する。
●その他,きわめて稀だが時に致死的となる有害事象や,毒性の強い多剤併用療法の管理について紹介する。
分子標的薬投与時の支持療法
著者: 小山泰司
ページ範囲:P.514 - P.519
POINT
●分子標的薬では特徴的な副作用がみられる。
●支持療法は治療の継続性に関わるため重要である
●各薬剤の特徴を捉えて患者指導を行う。
免疫チェックポイント阻害薬投与時の支持療法
著者: 瓜生英興 , 田村真吾 , 中島寅彦
ページ範囲:P.520 - P.525
POINT
●免疫関連有害事象(irAE)の早期発見のために,免疫チェックポイント阻害薬(ICI)導入前後の検査項目を設定する。
●ICI使用症例に対しては夜間・休日も含めた病院全体での取り組みが重要である。
●チーム医療によりirAEに対する取り組み,患者教育を行う。
《症状別支持療法》
疼痛管理
著者: 塩田祐子
ページ範囲:P.526 - P.531
POINT
●頭頸部がんでは,疼痛以外に発声や嚥下機能障害,感覚器の障害,容貌変化などさまざまな苦痛を伴うことが多く,全人的苦痛と捉えて対応することが肝要である。
●頭頸部がん患者では,腫瘍の神経浸潤や治療関連などによるさまざまな難治性疼痛を高頻度に認めるため,QOLの維持と治療遂行のため適切な疼痛管理を行うことが重要である。
●痛みの性状,パターン,重症度および患者の状態などを評価し,適切な鎮痛薬を最善の方法で投薬することが必要である。
●オピオイドを含む鎮痛薬の副作用と対応策を把握し,患者が安心して服用できるよう十分に説明することが大切である。
栄養管理
著者: 末廣篤
ページ範囲:P.532 - P.537
POINT
●頭頸部がん患者では,早期より経口摂取が制限されていることが多く,治療開始前にすでに低栄養状態にある患者も少なくない。
●低栄養状態は,標準治療に伴う合併症の発現を高めることが知られており,早期から適切な栄養介入を行うことはガイドラインでも強く推奨されている。
●筆者らの施設では,頭頸部がん患者のみを対象とする栄養および嚥下診療介入チームを立ち上げ,初診から退院後まで,継続的な栄養介入を行っている。
●当科を初診した頭頸部がんT4患者の約半数が低栄養状態であったが,チームの管理下に放射線化学療法を施行した患者では,ほとんどの症例で栄養状態の維持・改善を得ることができた。
心のケア(サイコオンコロジー)
著者: 和田信
ページ範囲:P.538 - P.543
POINT
●頭頸部がん患者では,飲酒歴のある人が多いため,せん妄のハイリスクに相当する患者の率が高く,他の領域のがんに比べてせん妄が出現しやすい。
●せん妄の治療は,原因を同定し改善することが根本である。原因が改善しないのに対症療法的薬剤だけでせん妄を治せるわけではないことに注意する。
●多量飲酒を長期間続けてきた患者が突然禁酒ないし減酒すると,アルコール離脱せん妄が生じる場合がある。
●頭頸部がんでは,手術侵襲により声を失ったり,会話や摂食に苦労したり,容貌が変化するなど,心的ストレスが強くなる場合も少なくなく,これらに起因する適応障害やうつ病にも注意する。
口腔ケアと歯科的支援
著者: 上野尚雄
ページ範囲:P.545 - P.549
POINT
●頭頸部がん患者は,治療中はもとより,治療後も口腔内にさまざまな有害事象を起こすリスクが高い。
●口腔内の有害事象に対するベースラインの対応として,口腔ケアの有用性が認識されている。
●口腔ケアをはじめとした歯科支持医療の提供のために,がん医科歯科連携が有効である。
皮膚・爪症状の管理
著者: 西澤綾
ページ範囲:P.550 - P.554
POINT
●EGFR阻害薬による皮膚障害ではステロイド外用が基本であるが,長期投与例では細菌感染の併発に注意する。
●脂漏性皮膚炎様皮疹の頭皮の痂皮固着は,感染の温床となりやすいため,適宜除去対策を行う。
●爪囲炎の管理には被覆材などを使用した保護が有効である。
《退院支援・緩和ケア》
退院支援
著者: 篠田麻里
ページ範囲:P.556 - P.560
POINT
●地域包括ケアシステムが推進されるなか,頭頸部がんの治療を担う病院は,患者が住み慣れた地域に戻れるように地域との連携が必要となっている。
●頭頸部がん患者の退院時は医療処置が継続する場合があり,地域の受け入れ先との調整には注意点が多い。
●受診早期から院内連携・地域連携をすすめ継続することで,終末期の退院支援が円滑にすすみやすい。
在宅緩和ケア
著者: 粱勝則
ページ範囲:P.561 - P.565
POINT
●痛みの治療にポイントを絞って緩和医療非専門医に有益な情報を提供する。
●薬による疼痛コントロールは,常に作用と副作用のモニタリングおよび調整が必要であり,可能であれば短期的な副作用が少ない緩和的放射線治療の適応の有無について,放射線治療専門医にコンサルテーションする。
●その可能性がない場合,①十分な量のアセトアミノフェン,②基準量の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDS),③弱オピオイドの順に変更,もしくは追加して疼痛緩和を図る。
●④強オピオイドは,処方に際して精緻な配慮が必要であるが,フェンタニル貼付剤は副作用の観点から非専門医も比較的使用しやすい薬剤であり,推奨できる。
●フェンタニル貼付剤でコントロール困難な場合は,緩和医療に精通した医師の併診が必要となる場合が多い。
入院から看取りを通した緩和ケア
著者: 大嶋健三郎 , 外池祐子 , 小林一女
ページ範囲:P.566 - P.570
POINT
●頭頸部がんの入院緩和ケアにおいて概略を解説する。
●頭頸部がんの入院緩和ケアは,耳鼻咽喉科・頭頸部外科の知識・技術を要する。
●患者・家族との良好なコミュニケーションが重要である。実際の説明例を呈示した。
●入院緩和ケアに必要な知識である,上気道狭窄,皮膚浸潤・がん性創傷,せん妄について解説する。
原著
外科的治療が奏効した上咽頭放線菌症の1例
著者: 佐久間琴子 , 松見文晶 , 室野重之
ページ範囲:P.571 - P.575
はじめに
放線菌症は,グラム陽性嫌気性菌である
草刈り機により飛来した金属異物による外鼻・鼻中隔穿通性外傷例
著者: 松見文晶 , 橋本千織 , 平岡美菜
ページ範囲:P.576 - P.580
はじめに
草刈り機による事故は,以前から注意喚起がなされているものの,現在もなお発生し続けている状況にある。事故による受傷部位としては四肢が多いが1),眼外傷により失明などの後遺症を生じた例も散見され,頭部や顎顔面,頸部,胸部領域の外傷例でも重篤な例や死亡例が報告されている。
今回われわれは,道路脇での草刈り作業により飛来した金属異物で,歩行中に外鼻・鼻中隔穿通性外傷を受傷した症例を経験したため,文献的考察を加えて報告する。
動眼神経単独麻痺をきたした蝶形骨洞囊胞の1例
著者: 福家智仁 , 山田弘之 , 金児真美佳 , 小林大介 , 平田智也
ページ範囲:P.581 - P.585
はじめに
副鼻腔囊胞のなかで蝶形骨洞囊胞は比較的稀な病態であるが,解剖学的特徴から視力障害などの視器症状を呈する頻度が高い。これら視器症状のうち,視神経症状を呈することなく,動眼神経麻痺のみを認める症例はきわめて稀である。今回われわれは,複視,眼瞼下垂を発症し,蝶形骨洞囊胞による動眼神経単独麻痺を呈し,囊胞開放術を行った症例を経験したので報告する。
当科における先天性耳瘻孔48症例の検討
著者: 石田ちひろ , 松本尚之 , 木田渉 , 中屋宗雄
ページ範囲:P.586 - P.590
はじめに
先天性耳瘻孔は耳介およびその周囲にみられる先天性の瘻孔である。第一鰓弓,第二鰓弓由来の発生異常と考えられており,発症頻度は1%程度とされている1)。今回われわれは,10年間に当科で先天性耳瘻管摘出術を施行した患者48人(13〜68歳)について,過去の報告と比較検討し,若干の知見を得たので報告する。
ダブルルーメンチューブによる声門下狭窄の1例
著者: 中角美穂 , 太田伸男 , 舘田豊 , 野口直哉 , 山崎宗治 , 鈴木貴博 , 東海林史 , 伊藤洋介 , 長屋慶 , 田畑俊治
ページ範囲:P.591 - P.596
はじめに
声門下狭窄は炎症,長期挿管,気管切開後のカニューレ不適合,外傷など,種々の疾患に伴う一つの病態である。症例ごとにその成因や経過は異なり,さまざまな臨床像を呈するため,それぞれの病態に合った対応が必要とされる。しかし,周術期に発生すると致死的であり,迅速な診断と対応が求められ,耳鼻咽喉科医にとっても十分な理解を深める必要がある。
近年,肺癌の増加と,呼吸器外科領域での気管支鏡による手術適応の拡大により,気管挿管時に分離肺換気を行うダブルルーメンチューブ(double-lumen tube:DLT)が広く用いられている。今回,70歳の女性に対するダブルルーメンチューブを使用した肺癌術後2日目に,声門下狭窄をきたし,さらに肉芽腫性病変による気道の完全閉塞が認められた症例を経験したので,若干の文献的な考察を含めて報告する。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.497 - P.497
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.499 - P.499
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.555 - P.555
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.597 - P.597
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.600 - P.600
このあとがきが読まれるのは6月。小生が会長を務めた第123回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会が終了している頃ですね。多くの会員の皆様が,久しぶりに現地に集い,再会を楽しみ,神戸の魅力を堪能していただいていることを祈ります。肝心の講演会場から足が遠のいていたとしても心配はご無用です。6月15日〜7月31日までオンデマンド配信を行います。今からでも参加登録できますので,ぜひ,見逃したプログラムをオンデマンドでご視聴ください。
さて,今月号の特集は「頭頸部がんに罹患した患者さんに対する支持療法と緩和ケア」です。これまで,「頭頸部がんの支持療法」といえば,白血球の減少や腎機能低下への対策,嘔吐や吐き気への対応,疼痛管理や栄養管理と相場が決まっていました。しかし,ここ数年,免疫チェックポイント阻害薬やさまざまな作用機序の分子標的薬が登場し,甲状腺機能低下や間質性肺炎,下垂体炎,劇症1型糖尿病などの免疫関連有害事象,高血圧,皮膚障害,蛋白尿,神経症状,心機能障害など,従来,全く経験したことがない病態に出くわすようになりました。歯科との連携による口腔ケアに加え,内科や皮膚科との連携は不可欠となっています。一方,これまで緩和ケアといえば「看取り」が中心でしたが,現在では「がん」と診断がついたそのときから,心のケアが求められます。退院支援や転院支援も,終末期だけではなく,「治療が終わったら,どのようにしたら在宅で過ごすことができるのか」を念頭に置いて,治療計画を立てるようになっています。
基本情報

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特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
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90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射