進行頭頸部がんに対して化学放射線療法が初回治療として選択されることが多い現在でも,化学療法後の残存・再発病変,後発リンパ節転移に対する救済手術,口腔がん症例および臓器機能の低下や併存症により化学放射線治療を実施できない症例に対する初回治療など,頭頸部がんの治療において頸部郭清術が果たす役割は大きい。
Crile1)が1906年に根治的頸部郭清術を報告して以来,120年近くとなる。その基本概念は,下顎下縁,僧帽筋前縁,鎖骨上縁に囲まれた領域の脂肪組織を,胸鎖乳突筋,内頸静脈,副神経を含めて一塊に切除することにより,同部のリンパ節を徹底して郭清するものであり,現在でも頸部リンパ節転移に対する最も根治性の高い外科的治療である。しかし,頸部郭清術が広く普及し,長期生存例が増加するとともに,術後の頸部の疼痛や上肢挙上障害などさまざまな後遺症が問題となり2),Boccaら3)により提唱された機能的頸部郭清術(functional neck dissection)をはじめとして,「郭清範囲の縮小」や「非リンパ組織の温存」によるさまざまな変法が提唱された4〜6)。現在では,原発巣の部位や進展範囲,リンパ節転移の数や位置に応じた術式が実施されている7)。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科95巻11号
2023年10月発行
雑誌目次
特集 必見! エキスパートの頸部郭清術〔特別付録Web動画〕
目で見て学ぶ エキスパートの頸部郭清術
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.878 - P.880
舌がんに対する頸部郭清術:level Ⅰ〜Ⅲ
著者: 大峡慎一 , 松本文彦
ページ範囲:P.881 - P.885
POINT
●舌がんに対する予防的頸部郭清(level Ⅰ〜Ⅲの選択的頸部郭清)の有用性については議論が続いている。
●オトガイに切りあがらず皮膚割線に沿った皮膚切開により,審美面で優れた手術が行える。
●舌骨傍の郭清を必ず行うこと。
●基本的な手術手技の連続であり,1つ1つ確実に行うこと。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
中咽頭がんに対する頸部郭清術:level Ⅱ〜Ⅲ
著者: 塚原清彰
ページ範囲:P.886 - P.890
POINT
●手術は切る・切らないの判断を繰り返す作業である。
●トラクションで間隙を作る。
●術野全体をとらえて俯瞰する眼を養う。
●ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)陽性中咽頭がんのリンパ節転移は線維形成する。
●線維化の強い組織での手術は鋭的切除の技術が重要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
喉頭・下咽頭がんに対する頸部郭清術:level Ⅱ〜Ⅳ
著者: 向川卓志
ページ範囲:P.891 - P.895
POINT
●既知の解剖知識と画像所見を統合し,立体像の構築と細かい術前シミュレーションを行う。
●基本手技の組み合わせで成立する手術であり,それらの手技向上が手術の進歩につながる。
●律速となる工程は,主に深頸筋膜および頸動脈鞘からの剝離であり,対側の手の誘導によるカウンタートラクションの維持が重要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
喉頭・下咽頭がんに対する頸部郭清術:level Ⅱ〜Ⅴ(内側から外側へ)
著者: 本多啓吾
ページ範囲:P.896 - P.904
POINT
●内側から外側へ行う頸部郭清は,組織の流れ目やリンパ流の方向に沿った術式であり,上頸部の転移好発部位から郭清を開始する。
●深頸筋膜中葉は気管前筋膜から派生し,顎二腹筋後腹と肩甲舌骨筋に沿って外側に広がっている。
●肩甲舌骨筋筋膜については,特に意識して同定し剝離する必要がある。
●中葉裏面で外頸動脈周囲にあるリンパ組織の把握と郭清が,咽喉頭がんでは重要である。
●辺縁部の詳細な郭清範囲や徹底度は,転移好発部位の術中所見に基づいて調整する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
進行がんに対する頸部郭清術:副神経周囲を中心に
著者: 上村裕和
ページ範囲:P.906 - P.911
POINT
●安定して副神経外枝を同定・温存し,郭清を適切に行うには,耳下腺と胸鎖乳突筋の剝離などを行って広い術野を確保することが不可欠である。
●副神経外枝が顎二腹筋後腹,胸鎖乳突筋と交差する部分と,僧帽筋前縁では副神経外枝走行の位置,頸神経との交通などのバリエーションに注意を払う。
●副神経外枝を直接筋鉤で牽引するようなストレスをかけないように愛護的な手術操作に努める。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
進行がんに対する頸部郭清術:鎖骨上窩・静脈角を中心に
著者: 益田宗幸
ページ範囲:P.912 - P.918
POINT
●上縦隔・鎖骨下の郭清では骨性胸郭が障壁となり,頸部手術に連続してオープンスペースでの手術を行うことができない。
●不十分な視野およびワーキングスペースで手術を継続すると,大血管損傷などの致死的合併症を引き起こす可能性がある。
●骨処理を行わない場合の手術として,頸部食道がん,フローズンネック症例について解説する。
●骨処理を行う場合の手術として,胸鎖関節授動術について解説する。この方法により頸部手術と連続して良好な術野での縦隔手術が可能となる。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
喉頭・下咽頭がんに対する外側咽頭後リンパ節郭清術
著者: 手島直則
ページ範囲:P.920 - P.923
POINT
●外側咽頭後リンパ節(RPLN)はルビエールリンパ節とも呼ばれ,前方で咽頭収縮筋,後方で椎骨前筋膜を境とする咽頭後間隙に存在し,特に上咽頭がん,中咽頭側壁・後壁がん,下咽頭後壁がんで転移が好発するといわれている。
●下咽頭喉頭全摘術と同時にRPLN郭清を施行する場合,術野を広く展開することが可能であり,重要臓器を温存しながら比較的容易かつ迅速に郭清組織を摘出できる。
●局所進行下咽頭・喉頭がん症例の根治手術に際しては,原発巣の亜部位や多発リンパ節転移の有無にかかわらず,同側RPLN郭清は考慮されるべきであると考える。
喉頭・下咽頭がんに対する気管傍郭清術
著者: 小村豪
ページ範囲:P.924 - P.929
POINT
●気管傍領域の尾側境界は術野においては曖昧である。
●原発巣の亜部位,進展範囲によって,健側の甲状腺片葉と気管傍の郭清範囲は決定されることが多い。
●健側甲状腺片葉を温存する場合,上・下甲状腺動脈とそれらに囲まれた深頸筋膜中葉の膜を温存するよう心がけている。
甲状腺がんに対する気管周囲郭清術
著者: 笹井久徳
ページ範囲:P.930 - P.932
POINT
●甲状腺がん,特に最も頻度の多い甲状腺乳頭癌はリンパ節への転移が多く,気管周囲の脂肪組織を郭清することは必須の手技となる。
●気管周囲の郭清を行うにあたり,左右で反回神経の走行経路が異なるため,郭清する脂肪組織の領域に違いがあることに留意する必要がある。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
甲状腺がんに対する縦隔郭清術
著者: 北村守正
ページ範囲:P.934 - P.937
POINT
●縦隔郭清術は多くの場合,頸部アプローチで可能であるが,より安全な術野を確保するために胸骨・鎖骨の操作が必要となることがある。
●感染を起こすと致死的になることもあるため,感染をきたさないような工夫(死腔の充塡,各組織の血流の維持,リンパ管の処理など)を行う。
●静脈角周囲は胸骨切開だけでは術野が悪いため,transmanubrial approachを用いるのがよい。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
局所麻酔下の頸部郭清術
著者: 小林謙也
ページ範囲:P.938 - P.942
POINT
●「十分な疼痛コントロール」と「適切な道具の選択」を行う。
●遭遇する頸神経1本1本に対し神経ブロックを行う。
●筋収縮が生じやすい部位ではメスや剪刀などのcold instrumentsを使用する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年10月).
原著
シスプラチン使用後に著しい低ナトリウム血症をきたした1例
著者: 佐藤詩織 , 遠藤一平 , 吉崎智一
ページ範囲:P.943 - P.948
はじめに
シスプラチンは,頭頸部癌治療でよく使用されるが,有害事象の1つに低ナトリウム血症がある。原因として,抗利尿ホルモン不適合分泌(syndrome of inappropriate secretion of antidiuretic hormone:SIADH)がよく知られているが,塩類喪失性腎症(renal salt-wasting syndrome:RSWS)という報告は少ない1)。今回,シスプラチン3コース目施行後,意識障害にて発症したRSWSによる低ナトリウム血症をきたした症例を経験したため報告する。
骨吸収抑制薬関連顎骨壊死に起因した眼窩内膿瘍の1例
著者: 斎藤友紀子 , 松見文晶 , 三ッ井瑞季 , 室野重之
ページ範囲:P.949 - P.954
はじめに
ビスホスホネート製剤(bisphosphonate:BP)は破骨細胞を抑制することで骨吸収を阻害する薬剤であり,骨粗鬆症やがん患者の骨転移の治療に用いられている。BPの有害事象として難治性の顎骨壊死(bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw:BRONJ)が発生することが知られている1)。近年,BPと同様に破骨細胞による骨吸収を抑制する抗RANKL抗体製剤であるデノスマブでも顎骨壊死(denosumab-related ONJ:DRONJ)が報告されており2),BRONJと併せてanti-resorptive agents-related ONJ(ARONJ)と呼称されている3)。
ARONJではさまざまな重篤な感染性合併症を生じうるが,今回われわれはARONJに起因する歯性上顎洞炎から波及したと考えられた眼窩内膿瘍の1例を経験したため,文献的考察を加えて報告する。
副耳下腺腫瘍7症例における臨床像,治療選択と治療上の問題点
著者: 平本琢人 , 今野昭義 , 植木雄司 , 間多祐輔 , 中里龍彦 , 佐久間秀夫 , 長尾俊孝
ページ範囲:P.955 - P.962
はじめに
筆者らは,過去16年間に7例の副耳下腺腫瘍を経験した。多型腺腫3例,癌腫4例であり,従来の報告1〜5)と同じように耳下腺腫瘍と比較して悪性腫瘍の頻度が高かった。副耳下腺は耳下腺の前方に伸びるステノン管上に位置し,副耳下腺腫瘍は頰部皮膚と咬筋の間に発生するため,解剖学的には早期発見,早期治療が容易である。しかし,副耳下腺の容積が小さいため,浸潤癌では腫瘍は容易に咬筋,皮下組織,皮膚,顔面神経中枝に浸潤し,拡大手術が必要となる。自験例では副耳下腺癌4例中3例は浸潤癌であり,2例はN1〜2bのリンパ節転移を伴っていた。
本腫瘍の治療に際しては良悪性の鑑別,悪性度診断が最も重要であり,癌症例では早期治療が必要となる。自験例における臨床像と診断法,治療法を提示し,副耳下腺腫瘍の診断と治療上の問題点について考察する。
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ページ範囲:P.873 - P.873
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.875 - P.875
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.964 - P.964
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.965 - P.965
あとがき フリーアクセス
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.968 - P.968
みなさん,夏休みで十分充電されましたでしょうか? あまりの猛暑続きに,「地球温暖化」の時代は過ぎ「地球沸騰化」の時代に入った,という国連事務総長の警告も,まさにその通りと危機が身近に感じられる夏でした。また,日本の出生数に関するニュースも先日目にしましたが,今年の上半期の出生数は37万余人と,過去最低数を更新したとのことでした。私はほぼ第2次ベビーブーム世代ですが,年に換算した出生数は私の世代のほぼ3分の1に減少したことになります。将来,産婦人科,小児科のみならず,耳鼻咽喉科を含めた医学会全体が大きな構造改革を迫られるのは間違いないと思われます。極端な少子化,超高齢社会において,耳鼻咽喉科・頭頸部外科はどのような対応を取っていくべきなのか,皆の知恵が必要だと思います。
外科医の技術が習熟するためには,一定の症例数の経験は絶対に必要ですが,全体の症例数が減れば減るほど,熟練した外科医に症例が集まるのは必然です。そのような環境で,若手外科医が手術を習得するには,教育環境の整備が必須になります。本特集号の頸部郭清術は,頭頸部外科医にとって習得すべき手術の1つですが,本企画ではエキスパートの先生方に,惜しみなくその技術やコツを披露いただいていまして,頸部郭清術を学ぶのに最適な特集号となっています。リンクが張られている動画を繰り返しみて,各手技の解説を繰り返しお読みいただき,そのうえで手術に臨む機会があれば,手術を習得する過程を速められることが期待されます。これからの少子化の時代には,このような学習過程は必須になることと思います。それぞれの施設による「独自の秘伝の手技」という考え方は時代遅れであり,頸部郭清術のみならず,鼓室形成術やTEES,ESSや頭蓋底手術なども全国的に同様の教育コンテンツを充実させて,優れた術者を生み出すシステム作りが重要だと思っています。若手・中堅の皆さんは,さまざまな教育コンテンツを有効利用して学んでいかれることを期待しています。
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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
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特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
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特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
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特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
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特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射