POINT
●重度な嚥下障害症例に対して行われる嚥下機能改善手術と誤嚥防止手術の手術適応について解説した。
●喉頭機能を維持しながら嚥下機能を回復させる嚥下機能改善手術では,ムセのない誤嚥の有無の検索,嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査での障害部位と代償機能の精査が必要である。
●誤嚥防止手術では,対象となる患者は原疾患の進行に伴い不可逆的な喉頭ダメージが強く,誤嚥防止の代償として発声機能の喪失につながるので,患者本人や家族との十分なインフォームド・コンセントが必要である。
●いずれの治療でも,原疾患の主治医と連携することが術式や手術タイミングなどを決めるにあたって大切な要素になる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科95巻12号
2023年11月発行
雑誌目次
特集 嚥下障害の手術を極める! プロに学ぶコツとトラブルシューティング〔特別付録Web動画〕
《総論》
嚥下障害への手術適応
著者: 津田豪太
ページ範囲:P.974 - P.977
《嚥下機能改善手術》
輪状咽頭筋切断術
著者: 丸尾貴志
ページ範囲:P.978 - P.982
POINT
●輪状咽頭筋には咽頭静脈叢がある。
●出血を想定した粘膜切開,筋肉切除が大事である。
●頰咽頭筋膜を温存し,重大な合併症を回避する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年11月).
喉頭挙上術
著者: 上羽瑠美
ページ範囲:P.983 - P.987
POINT
●喉頭挙上術は,喉頭を舌骨あるいは下顎方向に牽引・挙上することにより,①喉頭挙上遅延の代償,②喉頭前庭の閉鎖強化,③食道入口部の開大に寄与する。
●輪状咽頭筋切除(断)術と併用することで,嚥下機能改善効果がさらに期待できる。
●喉頭を挙上しすぎると気道狭窄が生じやすいので,注意が必要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年11月).
甲状軟骨形成術Ⅰ型/披裂軟骨内転術
著者: 竹本直樹 , 讃岐徹治
ページ範囲:P.988 - P.992
POINT
●甲状軟骨形成術Ⅰ型では,声帯レベルのデザインが最も重要である。
●披裂軟骨内転術では,筋突起に牽引糸をしっかりかける。
●術後のトラブルに迅速に対応できるよう,経時的な創部および喉頭所見の確認が必要となる。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年11月).
咽頭弁形成術
著者: 河本勝之
ページ範囲:P.993 - P.996
POINT
●手術適応は,嚥下時に食塊や水分が上咽頭へ逆流する一側性の上咽頭閉鎖不全症例である。
●咽頭弁形成術は,咽頭後壁に筋皮弁を短冊状に作製し,軟口蓋と縫合する。
●筆者は上茎弁を軟口蓋横切開部に挿入して縫合固定する方法を行っており,その詳細を解説する。
●咽頭収縮不良による食道入口部通過障害症例には,輪状咽頭筋切断術など別の手術を検討する必要がある。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年11月).
鼻咽腔閉鎖不全に対する上咽頭脂肪注入術
著者: 上坂紗貴子 , 武田紘子 , 古川竜也 , 四宮弘隆 , 丹生健一
ページ範囲:P.997 - P.1001
POINT
●鼻咽腔閉鎖不全の治療法には,手術と軟口蓋挙上装置などの装着やリハビリテーションなどの保存的治療がある。
●脂肪注入療法は手術加療のうち咽頭後壁隆起術の1つである。
●鼻咽腔閉鎖不全が軽度な症例が脂肪注入療法の適応となる。
●脂肪は遠心分離にかけ,注入部位を中咽頭後壁に絞ると生着率が向上する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年11月).
《誤嚥防止手術》
気管切開術とカニューレ選択
著者: 木村百合香
ページ範囲:P.1002 - P.1005
POINT
●嚥下障害に対する気管切開術は,誤嚥した唾液をカフでせき止め,カフ上吸引ラインより可及的に回収する手段として適応がある。
●気管切開孔の存在は,嚥下機能を低下させることを認識する必要がある。
●嚥下障害に対する気管切開術では,唾液誤嚥による感染から肉芽形成を生じやすく,一旦肉芽が生じるとその処理に難渋することが多い。
●誰にでも管理できる,閉じない,カニューレ交換が容易で,かつ事故抜去の起こりにくい気管切開孔の作成を目指す。
声門閉鎖術
著者: 古川竜也
ページ範囲:P.1006 - P.1010
POINT
●一般に誤嚥防止手術を受ける患者は栄養状態や全身状態が悪化していることが多く,外科治療後の合併症が起こりやすい状態であるうえに,再手術など合併症への治療も重い負担となる。
●誤嚥防止手術はすべての術式で咽頭または喉頭の粘膜縫合を要するが,この部分に誤嚥物(術後は主に唾液)が貯留する構造になっている。
●最も重要な合併症は縫合不全と気管孔狭窄であるが,誤嚥防止手術のうち鹿野らが発表した声門閉鎖術は,これらのリスクを低くできるよう開発された方法である。
●当科ではさらに少しでもリスクを軽減するよう術式を少しずつ改変している。
喉頭中央部切除術
著者: 平野愛 , 太田淳
ページ範囲:P.1011 - P.1015
POINT
●喉頭中央部切除術は低侵襲で,かつ術後の摂食に有利な消化管を形成できる術式である。
●嚥下機能の改善が望めない成人例がよい適応になると思われる。
●2割程度の症例では,術後にカニューレ挿入を必要とする気管孔狭窄を生じる。
●気管孔狭窄の予防のために,永久気管孔を広く形成する工夫が有効である可能性がある。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年11月).
喉頭気管分離術—東京女子医科大学附属八千代医療センター方式
著者: 三枝英人
ページ範囲:P.1016 - P.1021
POINT
●可能な限りの努力を行っても制御ができない誤嚥性肺炎,もしくはその進展が強く予測される患者に対して行う。
●低栄養,免疫能低下,耐性菌感染など,手術に対する条件が不良である場合が多いので,操作が容易・確実,かつ縫合不全などの合併症発生時にも,安全に対処できる手技が望ましい。
●本法では線維性の強固な結合組織である弾性円錐と内軟骨膜を合わせた組織を用いることで,安全に喉頭と気管の分離が行える。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年11月).
喉頭摘出術
著者: 東野正明
ページ範囲:P.1022 - P.1025
POINT
●術前のインフォームド・コンセントは十二分に行い,慎重に適応を決定する。
●術前の全身状態の管理が手術の成功を導く。
●術中はできるだけ残せるものは残して,術後のトラブルを極力予防する。
●術後のリスクの説明も忘れることなく,患者の状態に応じて対応する。
《術後のトラブルシューティング》
術後非改善例への対応
著者: 佐藤文彦 , 千年俊一
ページ範囲:P.1026 - P.1030
POINT
●嚥下機能改善手術は,咽頭期嚥下障害に対して行われ,経口摂取回復に有効な手段であるが,嚥下機能改善手術で効果が得られなかった症例もしばしば経験する。
●嚥下機能改善手術後に効果が得られない場合は,段階手術,誤嚥防止手術,リハビリテーション継続や内容変更のいずれかを選択することになる。
●高度の咽喉頭機能障害でも,障害部位と程度を検討し,段階手術を行うことは有用である。
●複数回の段階手術で効果が得られず,嚥下性肺炎のリスクが高い症例では,誤嚥防止手術の必要性の見極めも重要である。
術後感染症への対応
著者: 大久保啓介 , 中山美智子 , 稲木香苗
ページ範囲:P.1031 - P.1037
POINT
●頸部皮下に唾液の貯留が疑われたら早期に瘻孔を確認し,咽頭皮膚瘻を作成する。
●咽頭皮膚瘻に対する局所陰圧閉鎖療法は近年注目されており,有用性が高い。
●術式別の対処方法を日頃から熟知し,感染が疑われたときに最善の一手を打つこと。
Review Article
Heads-up surgery—内視鏡下耳科手術と外視鏡下耳科手術
著者: 欠畑誠治
ページ範囲:P.1038 - P.1050
Summary
●顕微鏡下耳科手術の問題点として,「死角」の存在と,術者に負担を強いる「手術時の姿勢」がある。内視鏡下耳科手術と外視鏡下耳科手術はこれらの問題点を解決し,heads-up surgeryという新たなパラダイムへの道を拓いた。
●経外耳道的内視鏡下耳科手術では,術者の正面に術野を,その延長線上にモニターを置くというきわめて自然な姿勢で手術を行える。
●外視鏡は顕微鏡を覗き込むというくびきから術者を解放した。また小型かつ自由度の高いカメラによりワーキングスペースが広くなり,術野も確保しやすいなどの利点がある。
●モニターで内視鏡の画像と外視鏡の画像を瞬時に切り替えたり,2画面表示させたりすることが可能になる。両者の使用によりシームレスなheads-up surgeryが可能となる。
原著
ムンプスウイルスが原因と考えられた小児前庭神経炎症例
著者: 杉山智宣 , 吉田沙絵子 , 菊池さおり , 飯野ゆき子
ページ範囲:P.1051 - P.1054
はじめに
小児のめまいは成人の1%程度の有病率1)とされる。そのなかでも,前庭神経炎が占める割合は20%ほど2,3)であることから,小児前庭神経炎は稀な疾患と考えられる。前庭神経炎の病因としてウイルス感染が一因と考えられているが,ウイルス感染が証明された症例は多くはなく,ムンプス感染が小児前庭神経炎の原因とされる症例は今までに報告はない。今回,ムンプス感染症が原因と考えられた小児前庭神経炎症例を経験したので報告する。
顎下腺唾石症を伴った茎状突起過長症の1例
著者: 佐伯忠彦 , 小川晃弘 , 春名威範
ページ範囲:P.1055 - P.1059
はじめに
茎状突起過長症は,過長な茎状突起により,のどの違和感,頸部痛や耳痛などの多彩な症状を呈する疾患である1)。診断は問診,触診,画像診断の所見を総合して行われるが,茎状突起過長症の存在を念頭に置くことが最も重要といえる2)。今回われわれは,同側の顎下腺唾石症を伴った茎状突起過長症の稀な1例を経験したので報告する。
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ページ範囲:P.969 - P.969
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.971 - P.971
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1060 - P.1060
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1061 - P.1061
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.1064 - P.1064
暮秋の候,皆様いかがお過ごしでしょうか? このあとがき,9月末に書いています。東京はようやくジャケットを羽織れるようになったばかり。異様に暑かった夏のせいで,随分と体力を消耗した気がします。これから迎える冬はどんな気候なのでしょうか? 実は小生,つい先ほどまでブドウを食べていました。猛烈に暑い夏を元気に過ごした日本のブドウ,非常にたくさんの品種がありますが,それぞれに個性があって楽しいです。夏暑くて冬寒く,温度差があるほど甘くなると言われますが,本当に素晴らしく美味しい。日本の果物の品質,味と香りは世界トップレベルですが,ブドウも間違いなくその1つですね。しかも種なしとか皮ごと食べられるとか,面倒くさがりの自分にはありがたい。今はピオーネとかシャインマスカットが人気ですが,子供の頃デラウェアが大好きでした。冷蔵庫で見つけたときの嬉しさ! ナントカえびせんみたいに,食べ始めると止まらないものの1つで,たくさんの実を一度に口に入れ頬張り,プチプチとかみしめたときの触感や酸味が混ざったジューシーな甘い味は今も覚えています。デラウェアはアメリカ原産ですが,種なし栽培に初めて成功したのは山梨県なんです。さすが日本屈指のフルーツ王国。近年は日本のワインもかなり美味しくなってきましたが,近い将来,世界のトップブランドになってほしいです。しばし味覚の秋。また冬は冬でたくさんの食材が旬を迎えます。いつまでも美味しいものを美味しいと感じながら食べていられる元気な体でありますように。
さて今月の特集は,嚥下障害に対する手術療法です。13名のエキスパートに多種多様な手術手技の適応,選択,成功のためのコツ,トラブルシューティングなどをご執筆いただきました。ご多忙のなか,ご寄稿くださいました著者の先生方に心より御礼申し上げます。また本号では,内視鏡下と外視鏡下の耳科手術を切り拓き世界をリードされた欠畑誠治先生にReview Articleをご執筆いただきました。ご寄稿に感謝申し上げます。さらに興味深い内容の原著論文も掲載され,盛りだくさんの内容です。ぜひご一読くださいませ。
基本情報

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96巻11号(2024年10月発行)
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96巻10号(2024年9月発行)
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96巻8号(2024年7月発行)
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91巻6号(2019年5月発行)
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91巻5号(2019年4月発行)
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90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
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特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射