POINT
●アレルギー性鼻炎はⅠ型アレルギー反応の典型である。
●喘息は気道炎症が病態の中心であり,好酸球浸潤が特徴である。
●アレルゲン特異的なアレルギー反応に加えて,環境因子による自然リンパ球が誘導する炎症反応が関与している。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科95巻2号
2023年02月発行
雑誌目次
特集 アレルギー疾患を広く深く診る
《総論》
アレルギー反応のメカニズム
著者: 後藤穣
ページ範囲:P.102 - P.106
検査法とその評価
著者: 意元義政
ページ範囲:P.108 - P.111
POINT
●現在アレルギー性鼻炎の患者数は増加傾向にあり,多数のアレルゲンに感作されている患者も多い。
●1型アレルギー疾患の治療には,原因となるアレルゲンの同定が重要である。
●原因となるアレルゲンの同定により,アレルゲン曝露の回避が可能となり,症状の改善や的確な投薬など,診療効率を上げる第一歩となる。
●アレルゲン同定のための検査の特性を理解することは,アレルギーの病態把握につながる。
予防と治療のオーバービュー
著者: 櫻井大樹
ページ範囲:P.112 - P.115
POINT
●アレルギー疾患の有病率の上昇,複雑化や重症例の増加,低年齢化が進んでいる。
●アレルギー疾患の発症予防と重症化予防は重要な課題である。
●国からアレルギー疾患対策基本法の公布と,アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針が発出されている。
●耳鼻咽喉科のアレルギー診療において,適切な治療と正しい情報の提供が重要であるとともに,予防治療や根本治療の発展も目指していくことが求められている。
《各種アレルギー疾患の基礎知識》
アレルギー性鼻副鼻腔疾患—アレルギー性鼻炎/好酸球性副鼻腔炎/好酸球性多発血管炎性肉芽腫症/アレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎
著者: 代永孝明 , 上條篤
ページ範囲:P.116 - P.120
POINT
●アレルギー性鼻炎は鼻粘膜のⅠ型アレルギー性疾患で,発作性・反復性のくしゃみ,水様性鼻漏,鼻閉を3主徴とする。
●好酸球性副鼻腔炎は鼻茸,嗅覚障害,気管支喘息の高率な合併を特徴とし,易再発性である。
●好酸球性多発血管炎性肉芽腫症は好酸球増多が目立つ重症喘息が数年先行したのちに発症する全身性の小血管炎であり,初期段階で好酸球性副鼻腔炎をほとんどの症例に合併する。
●アレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎は真菌に対するアレルギー反応により発症し,副鼻腔粘膜や鼻茸中に好酸球の浸潤が認められる,再発率の高い難治性鼻副鼻腔炎である。
アレルギー性口腔・咽頭疾患(口腔アレルギー症候群)
著者: 大澤陽子
ページ範囲:P.121 - P.127
POINT
●口腔アレルギー症候群は交差反応による食物アレルギーで,口腔症状だけでなく,全身症状(アナフィラキシー)を伴うことがある。
●本邦の口腔アレルギー症候群は,カバノキ科花粉やイネ科花粉による花粉・食物アレルギー症候群が多い。
●ラテックスアレルギーの患者は,バナナ・アボカド・クリ・キウイで口腔アレルギー症状を起こしやすい。
●大豆の花粉・食物アレルギー症候群は,アナフィラキシーを起こしやすく,診断にGly m4(大豆コンポーネント)の測定が有用で保険収載されている。
小児アレルギー疾患—アレルギーマーチ/食物アレルギー/アトピー性皮膚炎/気管支喘息
著者: 藤多慧 , 田知本寛
ページ範囲:P.128 - P.132
POINT
●アレルギー疾患はそれぞれに関連性があり,包括的な管理が必要である。
●食物アレルギーは,詳細な問診と種々の検査から被疑食を同定後に,状態に見合った管理・治療を行っていく。
●アトピー性皮膚炎はitch scratch cycleからの脱却を目的とするため,薬剤選択とともに皮膚洗浄も重要である。
●気管支喘息の治療は急性期と慢性期に分かれており,発作予防には薬剤治療以外に規則正しい生活や体力作りが必要である。
アレルギー性呼吸器疾患—気管支喘息/アスピリン喘息/アレルギー性気管支肺真菌症/過敏性肺炎
著者: 小須田彩 , 永田真
ページ範囲:P.134 - P.139
POINT
●気管支喘息では2型気道炎症が持続的に存在し,変動性をもった気道狭窄による症状を呈する。吸入ステロイド薬を中心とした薬物治療とともに,感作アレルゲンや増悪因子の回避,吸入手技の指導,合併症の管理も重要である。
●アスピリン喘息は酸性非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)により増悪が生じるため,使用する薬剤に注意する必要がある。
●アレルギー性気管支肺真菌症は非可逆性の気道破壊をきたすため,早期発見と管理が重要である。
●過敏性肺炎では職業や自宅環境を含む詳細な病歴聴取と,管理では病因アレルゲンの回避が重要である。
アレルギー性皮膚疾患—成人アトピー性皮膚炎/接触皮膚炎/蕁麻疹/重症薬疹
著者: 加藤則人
ページ範囲:P.140 - P.144
POINT
●成人アトピー性皮膚炎の治療の基本は,炎症を制御する薬物療法,皮膚バリア機能を補うスキンケア,悪化因子の検索と除去である。
●アレルギー性接触皮膚炎の原因検索には,パッチテストが重要である。
●蕁麻疹の多くは原因不明の特発性で,治療の基本はヒスタミンH1受容体拮抗薬(抗ヒスタミン薬)を中心とした薬物療法である。
●重症薬疹には,Stevens-Johnson syndrome,中毒性表皮壊死融解症,薬剤性過敏症症候群がある。
アレルギー性結膜炎
著者: 海老原伸行
ページ範囲:P.145 - P.150
POINT
●スギ・ヒノキによる花粉性結膜炎の有病率は男性32.4%,女性34.7%であり,国民病である。
●季節性・通年性アレルギー性結膜炎の主症状は「痒み」であり,QOLを低下させる。
●春季カタルは年少者に多く,免疫抑制薬点眼液が著効する。
●アトピー性角結膜炎の慢性期では結膜上皮の扁平上皮化生,杯細胞の消失を認め,ドライアイを呈する。
職業・環境アレルギー
著者: 久田剛志
ページ範囲:P.151 - P.155
POINT
●アレルギー,喘息の発症・重症化には,遺伝因子と環境因子が複雑に影響し合っている。
●exposomeは,アレルギー疾患の発症・重症化など,健康に悪影響を与える環境因子の総称であり,近年注目されている。
●職業性喘息は,特定の労働環境で特定の職業性物質に曝露されることにより発症する喘息である。
●原因となるアレルギー物質を同定して職場環境から除去する努力が必要である。
《知っておきたい対処法》
薬剤アレルギーへの対処法
著者: 山口正雄
ページ範囲:P.156 - P.160
POINT
●薬剤アレルギーは免疫が介在する有害薬物反応である。
●薬剤の副作用全体の5〜10%を占める。
●症状の原因として薬剤の可能性を思いつくことが重要である。
●原因薬剤の特定が,以降の原因薬剤の回避,代替薬選択のために重要である。
アナフィラキシーへの対処法
著者: 鈴木慎太郎
ページ範囲:P.161 - P.166
POINT
●アナフィラキシーショックは生命を脅かす急性病態であり,迅速な対応,治療・管理が求められる。皮膚・粘膜症状を欠くこともある。
●最も重要なことは,適応となる症状や徴候を認めた際にアドレナリンをためらわずに筋注することである。
●再発に備え,アナフィラキシーの誘因(原因)の検索が必要であることを患者に伝え,アドレナリン自己注射液(エピペン®)を積極的に処方する。
●アレルギー専門医と連携がとれる体制を構築しておく。
●『アナフィラキシーガイドライン』が2022年に8年ぶりに改訂された。
原著
鼻前庭に発生した血管平滑筋腫の1例
著者: 佐伯忠彦 , 小川晃弘 , 春名威範
ページ範囲:P.167 - P.171
はじめに
平滑筋腫は,①女性生殖器(子宮)や消化管などに発生する平滑筋腫(leiomyoma,solid leiomyoma),②血管壁の平滑筋より発生する血管平滑筋腫(vascular leiomyoma,angioleiomyoma),③立毛筋や皮膚に発生する平滑筋芽腫(epithelioid leiomyoma,leiomyoblastoma),の3タイプに分類されている1)。平滑筋腫の多くは子宮から発生する子宮筋腫である。一方,血管平滑筋腫は主に静脈の血管平滑筋から発生し,好発部位は四肢の皮膚や皮下組織であり,頭頸部領域では比較的稀とされている2〜4)。今回われわれは,鼻前庭に発生した血管平滑筋腫の1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
上顎癌治療後に判明した神経内分泌癌の頸部転移症例
著者: 福家智仁 , 山田弘之 , 金児真美佳 , 小林大介 , 竹市憲人
ページ範囲:P.172 - P.177
はじめに
神経内分泌腫瘍(neuroendocrine neoplasm:NEN)は全身に生じうる腫瘍であり,膵・消化管領域ではneuroendocrine tumor(NET)あるいはneuroendocrine carcinoma(NEC)として分類される。頭頸部領域に発生するものは,組織検査での核分裂像により高分化・中分化・低分化NECに分類され,鼻副鼻腔領域でかつては小細胞癌として報告された症例もある。希少病態であり病理診断も容易ではないため,生検で扁平上皮癌や腺癌などと診断されながら,切除標本の組織診断ではじめてNECと確定することも少なくない。今回,上顎洞の生検では扁平上皮癌と診断されながら,原発巣の治療後に出現した頸部リンパ節転移の組織診断でNECと修正すべき症例を経験したので,文献的考察を中心に報告する。
頸部郭清術後合併症の危険因子についての検討
著者: 今成隼人 , 坂下智博 , 杉浦文康 , 三澤隆一
ページ範囲:P.178 - P.181
はじめに
頸部郭清術はさまざまな頭頸部癌に対する外科的治療のなかで,重要な役割を果たしている。一方で,頸部郭清術では術後の合併症として血腫,神経障害,リンパ漏,乳び漏などが知られており,その発症が患者の術後のquality of life(QOL)に大きく関与する。しかしながら頸部郭清術全般に対して,合併症の危険因子を検討した報告はそれほど多くない。
頸部郭清術における術後合併症の頻度とその危険因子を明らかにすることを目的とし,われわれが直近3年間で経験した頸部郭清術症例の術後合併症の危険因子について検討した。
当科で経験した副耳下腺腫瘍の3例
著者: 清水昭一朗 , 粟倉秀幸 , 山本一宏
ページ範囲:P.182 - P.187
はじめに
副耳下腺はステノン管に沿って,主耳下腺から独立して耳下腺前方および咬筋外側に位置する異所性の唾液腺である。日本人(成人)の約30〜70%に存在する1)と報告されており,耳下腺本体と同じ組織からなる。
発生する腫瘍の病理組織型は耳下腺腫瘍と同様であるが,その発生率は全耳下腺腫瘍のうち1〜7%ときわめて少ない2)。また,耳下腺腫瘍における悪性腫瘍の頻度が15〜30%程度であるのに対して,副耳下腺腫瘍では42〜52%と頻度は高い3)。当院において副耳下腺腫瘍を3例経験したため,文献的考察を加えて報告する。
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ページ範囲:P.97 - P.97
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ページ範囲:P.99 - P.99
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.188 - P.188
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.189 - P.189
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.192 - P.192
2023年を迎えて早一月。寒い毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。相変わらずのコロナ禍にはもううんざり。レギュレーションが厳しいままの日本の医療機関に勤務する身としては,自由気ままな飲食や外出,特に海外出張を渇望しています。医学生も,例えば部活動に勤しみたくとも大会はおろか練習も満足にできない状況が持続し可哀そうです。限られた学生時代の貴重な時間を,これから一生のお付き合いになる友人とできるだけ充実させてほしいと願います。学生時代にスキー部員だった自分は,この冬の時期は多くの時間を雪山で過ごしました。合宿所で何十泊も寝食を共にした仲間との結束は今でも強固です。当時,今では日本睡眠学会をリードしている川崎市の某先生が1学年先輩でいらして,それこそ朝から晩まで体育会的にご指導頂き,正直辛いときもありましたが,すべてが自分にとっての大きな財産となっています。今年こそはコロナに対するレギュレーションが少しずつでも緩和され,本来の明るくて楽しい日常に戻りますように!
さて,今月の特集はアレルギーです。アレルギー疾患に対しては,耳鼻咽喉科領域のみならず,内科,小児科,皮膚科,眼科領域疾患にまたがる幅広い知識に基づいた総合的な診療が求められます。2014(平成26)年に施行されたアレルギー疾患対策基本法に則った行政のサポートも受け,さまざまな分野の先生方がアレルギー疾患への対策を推し進めていらっしゃいます。本稿ではエキスパートの先生方に,われわれがアレルギー診療を広め・深めるために必要な知識をご執筆頂きました。お忙しいなかご寄稿下さり心より御礼申し上げます。他科の先生方には貴重な論文をご執筆頂き感謝しかありません。皆様にはご熟読頂き,明日からのアレルギー診療に反映して頂ければ幸いです。また今月号は原著論文4本も掲載されています。いずれも頭頸部腫瘍に関する大変興味深い報告です。ご一読頂ければと思います。
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92巻10号(2020年9月発行)
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92巻9号(2020年8月発行)
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92巻8号(2020年7月発行)
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
92巻7号(2020年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る!—初期対応から根治療法まで
92巻6号(2020年5月発行)
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92巻5号(2020年4月発行)
増刊号 フローチャートと検査一覧で ひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
92巻4号(2020年4月発行)
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92巻3号(2020年3月発行)
特集 頸部エコーを使いこなす—描出のコツと所見の読み方〔特別付録web動画〕
92巻2号(2020年2月発行)
特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
92巻1号(2020年1月発行)
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特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射