文献詳細
文献概要
特集 内視鏡所見カラーアトラス—見極めポイントはここだ! 《耳領域》
中耳—正常解剖/耳小骨奇形/真珠腫(先天性・後天性)
著者: 水足邦雄1
所属機関: 1防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座
ページ範囲:P.204 - P.207
文献購入ページに移動POINT
●内視鏡では広角で高拡大の視野が容易に得られる。
●斜視鏡を用いることで,さらに広い範囲の視野を得ることができる。
●広角の視野を活用することで,耳小骨連鎖などの鼓室内構造を1つの視野で捉えられる。
●従来difficult access siteとされていた部位も内視鏡下で明視下の処置が可能である。
●内視鏡では広角で高拡大の視野が容易に得られる。
●斜視鏡を用いることで,さらに広い範囲の視野を得ることができる。
●広角の視野を活用することで,耳小骨連鎖などの鼓室内構造を1つの視野で捉えられる。
●従来difficult access siteとされていた部位も内視鏡下で明視下の処置が可能である。
掲載誌情報