POINT
●最適な直達喉頭鏡の選択により良好な術野を展開する。
●手術に必要な鉗子類とその使用法について習熟する。
●microflap法のコンセプトと手術手技について確認する。
●microflap法の手術手技を応用する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年6月).
耳鼻咽喉科・頭頸部外科95巻7号
2023年06月発行
雑誌目次
特集 最新版 見てわかる! 喉頭・咽頭に対する経口手術〔特別付録Web動画〕
《音声障害に対する手術—喉頭微細手術》
顕微鏡下喉頭微細手術
著者: 杉山庸一郎
ページ範囲:P.486 - P.491
POINT
●最適な直達喉頭鏡の選択により良好な術野を展開する。
●手術に必要な鉗子類とその使用法について習熟する。
●microflap法のコンセプトと手術手技について確認する。
●microflap法の手術手技を応用する。
内視鏡下喉頭微細手術
著者: 原浩貴
ページ範囲:P.492 - P.497
POINT
●硬性内視鏡下に行う喉頭微細手術では,顕微鏡下喉頭微細手術と比較して,器具のセッティング,術中視野の特徴,手術手技などに従来法と異なるコツがある。しかし,喉頭微細手術の基本的なコンセプトは顕微鏡下手術と変わる点はない。
●声帯膜様部病変の切除時には健常組織への侵襲は最小限ですますこと,決して過剰切除をしないことを肝に銘じて手術に臨む必要がある。
《音声障害に対する手術—声帯内注入術》
コラーゲン注入術
著者: 松﨑洋海
ページ範囲:P.498 - P.500
POINT
●適応は,声帯レベル差がなく,かつ比較的小さい声門閉鎖不全の患者である。
●アテロコラーゲンは,すでに準備された製剤であるため,注入材料の採取は不要である。
●声門閉鎖不全に対する局所麻酔のオフィスサージャリーであるため,治療を受ける患者の種々の障壁が小さい。
●必要に応じて,同治療の追加を検討する。
自家脂肪注入術
著者: 佐藤文彦 , 栗田卓 , 千年俊一
ページ範囲:P.501 - P.504
POINT
●声帯内注入術は,発声時に声門間隙を生じる疾患によい適応があり,嚥下障害治療の一環としても行われる。
●自家脂肪は安全性が確保されており,粘弾性は声帯粘膜に近いが,取り扱いが容易でなく,注入後に自然吸収するといった問題点もある。
●声帯内注入術では,病態に応じて喉頭の三次元立体組織解剖をイメージしながら注入部位と注入量を変えることが大切である。
ヒアルロン酸注入術
著者: 楠山敏行 , 中川秀樹
ページ範囲:P.505 - P.507
POINT
●硬度の異なる2種類のヒアルロン酸を使い分けて声帯内注入術を行っている。
●振動部の質量補正を目的としたソフトタイプ注入例では12か月間の有意な改善を示した。
●声帯の内方移動を目的としたハードタイプ注入例では24か月間の有意な改善を示した。
●個人輸入のデメリットがあるものの,①感染とアレルギー反応のリスクが低い,②外来で簡便に使用できる,③他手術の無効例にも適応がある,などの特長をもつ。
バイオペックス®注入術
著者: 齋藤康一郎
ページ範囲:P.508 - P.515
POINT
●発声時声門閉鎖不全に対する声帯内注入術に用いる物質のうち,バイオペックス®は吸収されにくい物質である。
●注入後に骨同様の強度を持つ注入塊となることから,声帯の容量を増加させ(augmentation),正中付近へ寄せる(medialization)というコンセプトにおいて,治療強度が高い。
●注入に際しては,練和液の量が硬化時間に大きく影響することを知って施術する。
●喉頭鏡で声帯に緊張をかけず,内視鏡下に注入することで,正確な注入を行うことができる。
《嚥下障害に対する手術》
内視鏡下輪状咽頭筋切断術
著者: 古川竜也
ページ範囲:P.516 - P.520
POINT
●低侵襲な嚥下機能改善手術として内視鏡下輪状咽頭筋切断術が普及しつつある。
●術中に必要なデバイス,スキルが外切開法と異なるため,経口的ビデオ喉頭鏡下手術(TOVS)などの経口的手術を多く実施している施設が導入しやすい。
●侵襲は低いものの,出血や感染時の対応が外切開法と異なる。
《良性疾患に対する手術》
喉頭乳頭腫
著者: 相良由紀子 , 田山二朗
ページ範囲:P.522 - P.525
POINT
●喉頭乳頭腫の治療法は,本邦ではレーザーを用いた外科的治療が最も選択されている。
●Nd:YAGレーザーはCO2レーザーと比較して深部組織を蒸散するのに優れている。
副咽頭間隙腫瘍
著者: 宇野光祐 , 荒木幸仁
ページ範囲:P.526 - P.531
POINT
●副咽頭間隙腫瘍に対する内視鏡併用経口的手術の報告が増えている。
●経口的手術の適応は定まっていないが,腫瘍下端が硬口蓋・翼突鉤より下方に位置し,咽頭内腔に張り出して,周囲との癒着のない単一病変はよい適応と考える。また,内頸動脈の前内方に位置する,血流が豊富でない,放射線照射歴を有さないことも考慮する。
●長径は約5cm程度の腫瘤に行われており,最大8cmまでの報告がある。
●手術の合併症の頻度は5〜10%程度で,合併症を回避するため,神経刺激装置やナビゲーションシステムを用いることが望ましい。
下咽頭梨状陥凹瘻
著者: 寺西裕一
ページ範囲:P.532 - P.537
POINT
●下咽頭梨状陥凹瘻の根治治療は手術であるが,従来の外切開による瘻管摘出術のほかに経口的瘻管焼灼術や経口的瘻管摘出術がある。
●経口的瘻管摘出術は低侵襲かつ審美面に優れた術式であり,咽喉頭がんに対するtransoral videolaryngoscopic surgery(TOVS)を施行している施設では実施可能である。
●術中の判断で外切開法へ移行する可能性を考えておく必要がある。
●各術式の適応を理解し,術前検査結果に基づいて十分な説明を行ったうえで術式を決定するべきである。
《悪性腫瘍に対する手術》
喉頭がん—Transoral laser microsurgery(TLM)
著者: 梅野博仁 , 千年俊一
ページ範囲:P.538 - P.542
POINT
●声門がんに対する手術で使用する直達喉頭鏡は,斎藤式の小が喉頭展開に優れ,最も使用頻度が高い。
●声門上がんでは,術野とワーキングスペースの確保のため,Weerda型拡張式喉頭鏡を用いる。
●CO2レーザーを手術用顕微鏡に連結し,マイクロマニピュレーターを使用するtransoral laser microsurgery(TLM)では,低侵襲で精緻な手術操作が可能である。
●TLMを行う前に,喉頭解剖を熟知し,特に深部安全域の確保に注意する必要がある。
下咽頭がん—内視鏡的咽喉頭手術(ELPS)
著者: 杉本太郎
ページ範囲:P.544 - P.549
POINT
●不要な出血の回避,適切な層での切除のためには生理食塩水の局所注射が重要である。
●深達度の浅いがんの切除時には筋膜,軟骨膜,上喉頭神経内枝を可及的に温存する。
●深達度の深いがんの切除時には上喉頭神経内枝を切断するが,上喉頭動脈が露出したらクリッピングする。
●輪状後部には出血しやすい小唾液腺の層が存在するが,深達度の浅いがんの切除時には切り込まないようにする。
下咽頭がん—経口的咽喉頭部分切除術(TOVS)
著者: 四宮弘隆
ページ範囲:P.550 - P.553
POINT
●適切な開口器を用いて良好な視野を得ることが重要である
●内腔からみた解剖,特に層構造や血管の解剖を熟知して行う。
●narrow band imaging(NBI)により切除範囲を設定し,生食局注などを用いながら切除する。
●内視鏡と術者の干渉をうまくコントロールしながら行う。
下咽頭がん—経口的ロボット支援手術(TORS)
著者: 藤原和典
ページ範囲:P.554 - P.557
POINT
●下咽頭がんに対するロボット手術は,咽頭の展開やロボットのセッティングの習熟がより重要となる。
●シングルポートのロボットなど新たな技術革新により,ロボット手術の適応拡大が期待される。
原著
上顎洞,口蓋扁桃,舌根,外耳道に生じた異時性4重癌
著者: 福家智仁 , 山田弘之 , 金児真美佳 , 小林大介 , 竹市憲人
ページ範囲:P.558 - P.562
はじめに
画像検査などによる診断精度の向上と,的確な病態把握に準じた治療法の進歩が,癌の根治性を高め長寿に貢献するにしたがい,複数の癌治療を余儀なくされる多重癌の報告が増加している。特に,口腔・咽喉頭領域の悪性腫瘍は,喫煙や飲酒などが発癌の誘因となり,field cancerizationの概念から,しばしば同じ口腔咽喉頭領域,あるいは食道に同時性または異時性に重複癌が発見されやすい。一方で,同じ頭頸部領域であり同じ気道領域ともいえる鼻副鼻腔領域や聴器に重複癌が発生することは比較的稀である。
今回,上顎癌治療後に口蓋扁桃・舌根に異時性の重複癌,さらに外耳道癌をきたした4重癌症例を経験したので報告する。
鼻前庭囊胞様所見を呈した静脈奇形例
著者: 橘智靖 , 佐々木智章 , 和仁洋治 , 假谷彰文 , 直井勇人 , 安藤瑞生
ページ範囲:P.563 - P.566
はじめに
The International Society for the Study of Vascular Anomalies分類(ISSVA分類)において,脈管異常は脈管性腫瘍と脈管奇形に大別される1)。脈管奇形はさらに単純型,混合型,主幹型,および関連症候群に分類され,静脈奇形は単純型に含まれる2)。鼻副鼻腔領域における静脈奇形は鼻腔内に病変が露出し,出血を契機に発見されることが多く,病変が皮下に存在し鼻前庭囊胞様所見を呈することは稀である3)。今回われわれは,鼻前庭囊胞様所見を呈した静脈奇形例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
抜歯,歯根端切除を行わずendoscopic modified medial maxillectomy(EMMM)のみで根治した歯根囊胞例
著者: 福家智仁 , 山田弘之 , 金児真美佳 , 小林大介 , 竹市憲人
ページ範囲:P.567 - P.571
はじめに
歯根囊胞は齲歯が進行し,歯髄,さらに根尖部に感染が波及し発生するが,上顎洞内に発生する歯根囊胞は無症状でも画像検査で偶然発見されることがある。根管治療や歯根端切除など歯科的治療で改善する場合もあるが,臼歯部など多歯根では頰側根のみにしかアプローチできないことから歯科的治療では限界と判断され,抜歯せざるをえない場合もある。今回,抜歯,歯根端切除を行わずにendoscopic modified medial maxillectomy(EMMM)で加療した歯根囊胞の1例を経験したので報告する。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.481 - P.481
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.483 - P.483
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.572 - P.572
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.573 - P.573
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.576 - P.576
新型コロナウイルス感染症もいよいよ5月8日から5類扱いになりましたね。国内外の渡航制限も緩和されてきたので,さる3月にインド(アジア太平洋甲状腺外科学会),4月にワシントンDC(国際乳頭腫ウイルス学会)と久しぶりに海外の学会に参加してきました。パスポートをみると2019年3月に韓国に行って以来,実に4年ぶりの海外出張でした。久しぶりに海外出張してみるといろいろなことが変わっていました。以前から米国電子渡航認証システム(ESTA)はwebサイトから取得できましたが,インドもwebサイトでビザを申請できるようになっています。羽田やワシントンDCでは手荷物検査にCTが導入され,パソコンや携帯を手荷物から取り出さなくてよくなりました。新型コロナワクチンの接種証明書もマイナンバーカードがあればスマートフォンのアプリで取得でき,米国入国時には税関申告書の提出も不要。帰国時はスマートフォンでVisit Japan Webに登録しておけば,検疫・税関手続きもかなりスムースになっています。一番驚いたのは,インドの先生たちが発表時間をきっちり遵守していることでした。
ワシントンDCでは,グローバルに展開しているヒト乳頭腫ウイルス(HPV)関連頭頸部がんの研究成果を報告してきました。近年,世界的にHPVが発症に関与した咽頭がんが急激に増加傾向にあります。既にわが国でも中咽頭がんの過半数を占め,米国では子宮頸がんを上回る勢いです。HPVワクチン接種は,子宮頸がんのみならず,中咽頭がんや喉頭・鼻副鼻腔乳頭腫の予防効果が期待されます。わが国でも欧米先進国と同様,HPVワクチンの定期予防接種は男女の区別なくすべての若者が対象となることが望まれます。
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90巻4号(2018年4月発行)
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90巻2号(2018年2月発行)
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
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89巻9号(2017年8月発行)
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89巻8号(2017年7月発行)
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特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射
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