POINT
●鼓膜は3kHzより低周波数では一体となって振動し,3kHzより高周波数では部位によって異なる振動(多分割振動)となる。
●耳小骨は低周波数では3つが一体となって動き,ツチ骨とアブミ骨は同方向に動くが,高周波数ではツチ骨とアブミ骨は逆方向に動く。
●鼓膜や耳小骨の可動性が低下すると純音聴力検査で低音域の気骨導差(stiffness curve)が生じ,中耳の貯留液や耳小骨の重量が増えると高音域で気骨導差(mass curve)が生じる。
●伝音再建ではⅠ型,Ⅲ型,Ⅳ型の順で伝音効率がよく,Ⅲ型ではコルメラをツチ骨頸部に挿入すると最も伝音効率がよい。Ⅳ型ではアブミ骨底板中央に挿入すると伝音効率が良好となる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科96巻1号
2024年01月発行
雑誌目次
特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め
《一歩進んだ診断のために》
伝音難聴の聴覚生理
著者: 麻生沙和 , 山田啓之 , 羽藤直人
ページ範囲:P.6 - P.10
純音聴力検査におけるマスキング困難例への対応
著者: 村山陽子 , 樫尾明憲
ページ範囲:P.11 - P.16
POINT
●骨導閾値の測定には一般にマスキングが必須である。マスキングを行わずに測定すると,良聴耳の骨導閾値が得られる。
●検耳の気導閾値が,非検耳の骨導閾値と両耳間移行減衰量の和よりも大きい場合に,非検耳による陰影聴取の可能性を考え,マスキングが必要となる。
●オージオグラムをみてマスキングレベル(遮蔽量)の妥当性を評価するための事後検証法を紹介する。
●伝音難聴耳へのマスキングは困難となる。特に,どちらかの耳に最大の伝音難聴〔気骨導差(A-B gap)=両耳間移行減衰量(IA)〕がある場合,左右別の骨導聴力の測定は不可能となる。
●マスキングによる閾値決定ができない場合の対応の工夫を紹介する。
一側性伝音難聴のハンディキャップ
著者: 西山崇経
ページ範囲:P.17 - P.20
POINT
●一側性伝音難聴は,両耳聴ができなくなることで生活の質の低下,音源定位能力の低下,雑音下聴取能力の低下を生じる。
●感音難聴とは異なり,聴力改善手術や軟骨伝導補聴器などの治療選択肢が存在する。
●一側性伝音難聴に伴って音源定位能力は低下し,聴力改善によって音源定位能力は改善すると考えられるが,検査音圧の設定や治療開始すべき年齢,長期治療成績などは明らかになっていない。
●一側性伝音難聴に伴って雑音下聴取能力は低下し,聴力改善によって雑音下聴取能力は改善すると考えられるが,評価方法の標準化などの課題が存在する。
《手術適応の見極め》
外耳道閉鎖症への手術適応と課題
著者: 加我君孝 , 竹腰英樹 , 朝戸裕貴
ページ範囲:P.21 - P.27
POINT
●外耳道形成術の適応の評価にはJahrsdoerferのスコアを用いる。
●小耳症・外耳道閉鎖症は第1鰓弓,第2鰓弓の発生の問題に伴って生じる。
●外耳道形成術の課題には,鼓膜の浅在化,補聴,形成した外耳道形状のコントロール,両耳聴の実現などがある。
●片側または両側小耳症・外耳道閉鎖症に対し,外耳道形成と耳穴型補聴器あるいは軟骨伝導補聴器の装用によって両耳聴の獲得が実現可能である。
小児滲出性中耳炎への手術適応と課題
著者: 伊藤真人
ページ範囲:P.28 - P.31
POINT
●鼓膜換気チューブ留置術の手術適応の決定にあたっては,難聴の程度とそれが及ぼす影響を評価する。
●アデノイド切除術の手術適応の決定にあたっては,患児の年齢と夜間無呼吸の程度を評価する。
●幼少児のアデノイド手術では,パワーデバイスを用いたendoscopic powered adenoidectomy(EPA)も考慮する。
●鼓膜換気チューブ留置術は有効な治療法であるが,鼓膜の菲薄化,穿孔残存や鼓膜石灰化などの合併症や後遺症を伴うことのある侵襲的治療である。
鼓膜穿孔への手術適応と課題
著者: 綾仁悠介 , 萩森伸一
ページ範囲:P.32 - P.36
POINT
●症状に乏しい鼓膜穿孔であっても,聴力予後の点から早期に穿孔閉鎖を図るのがよい1)。
●経外耳道的内視鏡下手術(transcanal endoscopic ear surgery:TEES)やトラフェルミン(遺伝子組換え)製剤(リティンパ®)を用いた鼓膜穿孔閉鎖術など,新しい手術法により治療の選択肢が増加している。
●鼓膜穿孔の状態,併存病態,患者背景を考慮し,症例ごとに最適な術式を選択することが大切である。
浅在化鼓膜への手術適応と課題
著者: 岡上雄介 , 堀龍介
ページ範囲:P.37 - P.42
POINT
●浅在化鼓膜は手術を行っても再発し治療に難渋することがある。
●画像検査で浅在化の程度やmedial meatal fibrosis(MMF)・真珠腫の存在などを確認し,再発しやすい疾患であることを十分に説明したうえで手術適応を決定するべきである。
●治療法としては浅在化した鼓膜を作り直す方法と,コルメラの長さで調整する方法があるが,再発予防のためにさまざまな対策が必要となる。
●何より初回手術の際に,手術合併症として浅在化鼓膜をきたさないように注意することが重要である。
癒着性中耳炎への手術適応と課題
著者: 岡野高之
ページ範囲:P.43 - P.49
POINT
●癒着性中耳炎,アテレクターシス,緊張部型真珠腫の病態概念には依然として合意がない。
●従来の報告を引用し,癒着性中耳炎に対する鼓室形成術における手技・手法を概説した。
●CTなどを用いた癒着性中耳炎の病態分類を行うことで予後予測をする試みがなされている。
●癒着性中耳炎に対する鼓室形成術では,手術の効果と限界について十分な説明を患者に行ったうえで,術式を選択することが重要である。
一側性伝音難聴への手術適応と課題
著者: 山田浩之
ページ範囲:P.50 - P.53
POINT
●鼓膜所見が正常である一側性伝音難聴を術前に正確に診断することは非常に困難である。
●手術による患者利益はあり,技術と経験を有している耳科医であれば積極的に手術を勧めてもよい。
●一側性難聴による障害の程度は患者の聴力や生活環境により異なるため,あくまでも手術を決定するのは患者の主観的な希望による。
●患者が手術の効果と合併症を正しく理解し,希望した時点で手術を行うのがよく,小児でもリスクを理解できる年齢までは手術を控えたほうがよい。
《人工聴覚器をどう使う?》
補聴器(気導・骨導・軟骨伝導)の適応と課題
著者: 西村忠己
ページ範囲:P.54 - P.58
POINT
●伝音難聴は感音難聴に比べ,装用効果を得ることは比較的容易であるが,疾患が装用に与える影響を考慮する必要がある。
●装用効果だけでなく,装用感,審美性,経済性を含めた検討が重要である。
●気導補聴器の装用に問題なく,十分な装用効果が得られる例では,気導補聴器が優先される。
●装用可能な補聴器の選択肢を示し,メリット,デメリットを説明し,試聴などを行って評価する。
骨導インプラントの適応と課題
著者: 我那覇章
ページ範囲:P.60 - P.69
POINT
【Baha】
●「少なくとも一側の」骨導閥値が55dB HL以内であれば,聾側への植え込みも適応となる。
●MRI撮影時のアーチファクトが少ない。
●術後の皮膚・皮下組織合併症のリスクが約10%あるが対応は容易である。
【BONEBRIDGE】
●「植え込み側耳の」骨導閾値が平均45dB HL以内であれば適応となる。
●審美性に優れ,術後の皮膚・皮下組織合併症のリスクが低い。
●MRI撮影時のアーチファクトが大きく,定期的なMRIを要する場合は慎重な適応判断が必要である。
人工中耳の適応と課題
著者: 高橋優宏
ページ範囲:P.70 - P.73
POINT
●適応判断に際し,側頭骨CTでの術前評価が重要である。
●人工中耳(Vibrant Soundbridge:VSB)は音質がよい。
●先天性外耳道閉鎖症例では,形成外科との連携が重要である。
●一側伝音・混合性難聴への適応拡大が期待される。
Review Article
上気道粘膜免疫および粘膜ワクチンの現状と展望
著者: 黒野祐一
ページ範囲:P.74 - P.83
Summary
●粘膜免疫の主役となる分泌型IgAは外分泌液中に含まれ,微生物の生体内への侵入を阻止する。
●粘膜免疫は誘導組織と実効組織,そして両者を結ぶ共通粘膜免疫システムからなり,上気道では鼻咽腔関連リンパ組織(NALT)や扁桃が誘導組織,粘膜や分泌腺が実効組織として働く。
●上気道の粘膜免疫応答を誘導するにはワクチンの経鼻投与が最も優れ,経鼻インフルエンザワクチン(FluMist®)がすでに市販されている。
●ホスホリルコリンはすべての細菌の細胞壁構成成分であり,広域スペクトラムを有する細菌感染予防経鼻ワクチンの候補となりうる。
●ホスホリルコリン誘導体は粘膜アジュバントとして応用が可能である。
原著
肺MAC症の経過観察中に生じた鼻腔・顔面皮膚・肺結核例
著者: 永野広海 , 松崎尚寛 , 松元隼人
ページ範囲:P.84 - P.88
はじめに
本邦の結核患者は減少傾向で,結核罹患率(人口10万対)が10.0以下となり,2021年に結核低蔓延国になった。今後もこの減少傾向が続くと予想される1)。
肺外結核のなかでは,頸部リンパ節結核は散見されるが2),鼻副鼻腔領域の結核は少なく,遭遇する機会は少ないため,疑わなければ診断は難しい。しかし,診断が遅れると患者への不利益のみならず,同居者や医療従事者へ伝播することも否定できない疾患であることを理解する必要があることに変わりはない3)。今回われわれは,肺非結核性抗酸菌症〔以下,肺
仮道への涙管チューブ留置によりcheese wiringを生じた症例
著者: 倉持篤史 , 太田康 , 昌原英隆 , 鈴木光也
ページ範囲:P.89 - P.92
はじめに
cheese wiringとは,涙管チューブ挿入後に涙点と涙小管の周囲の軟部組織が,チーズをワイヤーで切ったようにチューブによって切断されることを指す1)。眼角部の疼痛,霧視,鼻汁のほか,流涙をきたすことがあるが,無症状の症例も報告されている。涙管チューブ挿入後にcheese wiringをきたした症例の報告は4例と少なく,いずれも鼻腔内視鏡下で涙管チューブを抜去されている2,3)。
今回われわれは,仮道への涙管チューブ留置によるcheese wiringを生じ,同時に流涙が再発した症例に対して内視鏡下涙囊鼻腔吻合術(endoscopic dacryocystorhinostomy:EN-DCR)を施行し,良好な術後経過を得た症例を経験したため,報告する。
動画を用いた耳鼻咽喉科医以外のための鼻出血対応マニュアル
著者: 樋口雅大 , 武田純治 , 三村昇平
ページ範囲:P.93 - P.97
はじめに
鼻出血は耳鼻咽喉科救急疾患のなかでも頻度が高く,救急外来を受診した耳鼻咽喉科患者の約8〜10%1,2)という報告もある。時間外に受診した場合,その対応は当直医が行うことになるが,慣れていない医師が救急搬送要請を断ることや,止血に難渋し耳鼻咽喉科コールとなることも珍しくない。さらに,実際に耳鼻咽喉科医到着時は止血しており処置の必要がない場合や,ガーゼ挿入の際に鼻粘膜を傷つけている場合もある。結果として対応時間が長くなり,患者,当直医,耳鼻咽喉科医それぞれの負担となる。そこで当科では,耳鼻咽喉科医以外のための鼻出血対応マニュアルを動画付きで作成し,院内で周知した。今回われわれはその内容を紹介するとともに,その効果についても検討したため,若干の文献的考察を踏まえて報告する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます。
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ページ範囲:P.3 - P.3
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次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.101 - P.101
あとがき フリーアクセス
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.104 - P.104
早いもので,2023年が過ぎようとしていますね! 皆さんにとって2023年はどのような年でしたでしょうか? 新型コロナウイルス感染症の5類への移行は,われわれ医療者にとって間違いなくとても大きな変化でした。国内外の学会に直接行き,仲間たちに会い,楽しく語らい合う時間をとれるようになりました。診療では患者の受診控えという状況はなくなったと思いますが,一方で新年度の耳鼻咽喉科新入局者は200人の大台を割ることが予想されています。働き方改革もいよいよ2024年4月から始まり,より厳密な労働時間の管理が必要になるでしょう。働く人員が減って,かつ働く時間も減る状況では,さまざまなアクティビティを維持するために勤務内容の見直しや工夫が必須なのは自明です。新人勧誘という点からは,他科に比べて「冴えない」「落ち目」の科という評判が一度確立してしまうと,それを覆すのは容易ではありません。悪循環に陥ることなく,もう一度上昇の気流に乗せるためには,きっと多方面からの改善が求められますが,それが可能な時期はまさにいましかないのかもしれません。ぜひ「楽しい」耳鼻咽喉科・頭頸部外科をめざし,一緒に楽しく働く人たちが集まる集団にしていけたら,と思っています。
11月末には韓国より悲しいニュースが飛び込んできました。ソウル国立大学耳鼻咽喉科頭頸部外科の主任教授を務められ,韓国の耳科学を牽引していらしたSeung Ha Oh先生が突然ご逝去されました。いま韓国からの帰国の最中にこのあとがきを記載していますが,韓国の友人たちは悲しみに打ちひしがれるともに,リーダーを突然失った亡失感に苛まれていました。よい仕事を長年していくには,やはり健康第一です。皆さまにはぜひ健康に留意してご活躍いただきたいと思っております。
基本情報

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90巻7号(2018年6月発行)
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特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
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89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
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特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
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89巻7号(2017年6月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
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89巻2号(2017年2月発行)
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特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射