POINT
●切除可能例に対して,喉頭温存を目的として,放射線療法の前に導入化学療法先行が考慮されるが,化学放射線療法先行との優劣はつけがたい。
●切除不能例に対する遠隔制御,生存向上を目的とした導入化学療法は標準治療として位置づけられていないが,advanced N stageに対しては導入化学療法先行が1つの治療オプションである。
●導入化学療法としての標準レジメンはTPF療法であるが,消化器毒性,電解質異常や骨髄抑制に対する全身管理が必要であり,高齢者,PS低下,腎機能低下などの臓器機能障害や複数の合併症を有する場合には不適である。
●TPFによる導入化学療法の実施が困難と考えられる場合は,PCEによる導入化学療法が考慮される。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科96巻11号
2024年10月発行
雑誌目次
特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
《扁平上皮癌に対する薬物療法》
局所進行がんに対する治療:導入化学療法
著者: 横田知哉
ページ範囲:P.906 - P.910
局所進行がんに対する治療:薬物併用放射線治療
著者: 藤澤建志 , 全田貞幹
ページ範囲:P.912 - P.917
POINT
●頭頸部がんにおける化学放射線治療ではシスプラチンがキードラッグである。
●頭頸部がんにおける術後化学放射線治療では,シスプラチンの毎週投与が有用であることが報告された。
●頭頸部がんにおける化学放射線治療に免疫チェックポイント阻害薬を併用することの上乗せ効果は,今のところ示されていない。
●新薬開発や投与法の最適化などさらなる治療開発が望まれる。
切除不能/再発・転移頭頸部がんに対する治療:免疫チェックポイント阻害薬
著者: 若崎高裕 , 安松隆治
ページ範囲:P.918 - P.923
POINT
●切除不能/再発・転移頭頸部扁平上皮癌に対する免疫チェックポイント阻害薬治療は,一定数の長期生存例が期待できるようになり,この領域の治療にパラダイムシフトを起こした。
●免疫チェックポイント阻害薬導入後はQOLが保たれる症例が多く,サルベージ薬物療法が効果的である。
●免疫チェックポイント阻害薬開始後のirAEにしっかり対応し,QOLを保つことでPFS2の延長が可能となり,OSを延長へつながる。
●CPS(combined positive score)以外の有効なバイオマーカーの登場が,今後期待される。
切除不能/再発・転移頭頸部がんに対する治療:殺細胞性抗がん薬を中心に
著者: 山﨑知子
ページ範囲:P.924 - P.928
POINT
●頭頸部がんで承認されている薬剤として,殺細胞性抗がん薬ではプラチナ系,フッ化ピリミジン系,タキサン系が,分子標的薬ではEGFR阻害薬であるセツキシマブが,免疫チェックポイント阻害薬では抗PD-1抗体薬であるニボルマブ,ペムブロリズマブが挙げられる。本稿では,殺細胞性抗がん薬を中心にまとめた。
《甲状腺がんに対する薬物療法》
乳頭癌・濾胞癌
著者: 森谷季吉
ページ範囲:P.930 - P.934
POINT
●切除不能/再発・転移甲状腺分化癌に対して,マルチキナーゼ阻害薬に加え選択的チロシンキナーゼ阻害薬が複数使用可能となった。
●副作用が多彩で重症化しやすいマルチキナーゼ阻害薬は,予定休薬により副作用を軽減しながら治療効果を引き出すことができる。
●選択的チロシンキナーゼ阻害薬は,それぞれの臨床試験の解析結果から高い有効性とともに高い忍容性が示された。使用にあたっては,治療薬ごとに対応する遺伝子異常を所定の検査で証明する必要がある。
●切除不能/再発・転移甲状腺分化癌を有する患者の予後延長・QOL維持には,患者の状態と腫瘍の広がりを考慮したうえで,投与可能な薬剤を丁寧にそして逐次的に使用することが重要である。
髄様癌
著者: 田原信
ページ範囲:P.935 - P.938
POINT
●甲状腺髄様癌(MTC)は,
●セルペルカチニブは,未治療の根治切除不能な
●根治切除不能なMTCに対してマルチキナーゼ阻害薬であるバンデタニブ,ソラフェニブ,レンバチニブが使用可能である。
甲状腺未分化癌における薬物治療の現状
著者: 銭真臣 , 杉谷巌
ページ範囲:P.940 - P.944
POINT
●甲状腺未分化癌は稀だが,非常に予後不良である。
●マルチキナーゼ阻害薬であるレンバチニブは血管新生を阻害し腫瘍増生を抑制する。
●遺伝子検査は,コンパニオン診断と遺伝子パネル検査に分けられる。
●コンパニオン診断で
《唾液腺がんに対する薬物療法》
HER2陽性/AR陽性唾液腺導管癌
著者: 岩城翔 , 川北大介 , 多田雄一郎
ページ範囲:P.945 - P.948
POINT
●HER2陽性例ではトラスツズマブ+ドセタキセル併用療法が実施可能である。
●コンパニオン診断薬を用いてHER2陽性例を判定する。
●AR陽性例ではリュープロレリン+ビカルタミド併用療法が実施可能である。
●免疫組織化学染色でAR陽性の判定を行うが,統一された診断基準はない。
HER2陰性/AR陰性腺系癌
著者: 今村善宣
ページ範囲:P.949 - P.954
POINT
●術後治療ならびに非外科的治療としてのがん薬物療法の意義は確立していない。
●再発転移例に対し,watchful waitも重要な戦略の1つである。
●一次治療として,シスプラチン+ドセタキセル併用療法が提案可能である。
●免疫チェックポイント阻害薬の位置づけは明確でなく,過度な期待は禁物である。
著者: 本間義崇
ページ範囲:P.955 - P.958
POINT
●唾液腺から発生する分泌癌は,数あるがん種のなかで最も
●根治的治療の適応がない病態の場合には,がん遺伝子パネル検査にて
《粘膜悪性黒色腫に対する薬物療法》
免疫チェックポイント阻害薬/分子標的治療薬
著者: 野村基雄
ページ範囲:P.959 - P.963
POINT
●粘膜黒色腫に対する大規模な試験がなく,皮膚悪性黒色腫に準じた治療が弱く推奨されている。
●粘膜黒色腫に対する周術期治療について,皮膚悪性黒色腫を含む既報から最新情報を検討した。
●粘膜黒色腫独自の治療開発が急務である。
原著
当科で経験した甲状腺髄様癌に対するセルペルカチニブ治療中に発症した過敏症の1例
著者: 深瀬諒 , 千田邦明 , 八鍬修一 , 倉上和也 , 鎌田恭平 , 平野雄介 , 安孫子祐子 , 伊藤吏
ページ範囲:P.964 - P.969
はじめに
セルペルカチニブは選択的RET受容体型チロシンキナーゼ阻害薬で,2021年9月に
動眼神経麻痺および外転神経麻痺を呈した副鼻腔悪性リンパ腫の1例
著者: 中村美代子 , 鈴木祐輔 , 千葉真人 , 天野真太郎 , 後藤崇成 , 新川智佳子 , 伊藤吏
ページ範囲:P.970 - P.975
はじめに
頭頸部領域における悪性リンパ腫のなかで,鼻副鼻腔原発のものは約18%とされる1)。その中でも副鼻腔原発の頻度は低く,鼻副鼻腔悪性リンパ腫のうち約14%と報告されている2)。組織型は鼻腔原発ではT細胞由来が多く,副鼻腔原発ではB細胞由来が多いとされるが3),鼻副鼻腔悪性リンパ腫の検体は壊死組織が多いため病理診断を確定しづらく,診断に難渋することが少なくない。一方で,頰部痛や頰部腫脹などの症状や,CT上の軽度骨破壊所見,脳神経麻痺の有無が診断の一助となる可能性がある。今回,動眼神経麻痺および外転神経麻痺を呈し,副鼻腔炎急性増悪との鑑別を要した副鼻腔悪性リンパ腫の1例を経験したため,文献的考察を加え報告する。
前庭性片頭痛確実例における五苓散とロメリジン塩酸塩の併用治療—気象病関連症状の有無による治療効果の差の検討
著者: 新井基洋
ページ範囲:P.977 - P.981
はじめに
頭痛やめまいは気象病関連症状1〜3)と考えられている。五苓散は慢性頭痛の診療ガイドライン20134)から明記され,頭痛とめまいの保険適応を有し,さらに気象病関連症状に効果があるとの報告1〜3)を認める。
一方,片頭痛を本態とし,めまいを認める前庭性片頭痛5)患者は気象病関連症状と酷似している。前庭性片頭痛の代表的治療にはCa拮抗薬(ロメリジン塩酸塩:以下ロメリジン)を用いた予防治療がある5,6)。そこで,本研究では前庭性片頭痛患者にロメリジンと五苓散7)を併用治療した。その治療下で気象病関連症状を有する患者が有しない患者より片頭痛改善効果が認めやすい(=レスポンダー)ことを確認した。本研究は横浜市立みなと赤十字病院医療倫理委員会 承認番号2022-28を得て実施した。
書評
がん薬物療法副作用管理マニュアル 第3版 フリーアクセス
著者: 鈴木昭夫
ページ範囲:P.911 - P.911
がん薬物療法においては副作用が高頻度に発現し,重篤な場合には患者の生活の質(QOL:quality of life)を低下させるだけでなく,治療の中断や中止につながります。したがって,副作用対策は患者QOLの改善のみならず,治療効果を高めるためにも薬剤師が実施し得る重要な業務と考えます。さらに,令和6年度診療報酬改定では,「がん薬物療法体制充実加算」が新設され,がん薬物療法の副作用管理における薬剤師の役割がますます求められています。
一方で,抗がん薬は従来の殺細胞性抗がん薬以外に分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬が次々に上市され,レジメンの数は膨大になっています。抗がん薬の種類やその作用機序により副作用のプロファイルはまったく異なり,さらに,がんの進展に伴うさまざまな有害事象により,日々の副作用管理に苦慮されている先生は多いのではないでしょうか。本書はそんな先生方の悩みを解決してくれる一冊になると確信しています。
がん薬物療法副作用管理マニュアル 第3版 フリーアクセス
著者: 末永光邦
ページ範囲:P.939 - P.939
本書は,がん薬物療法における副作用マネジメントにおいて貴重な情報源となると確信する。がん薬物療法の進歩に伴い,副作用マネジメントは年々複雑化している。すでに本書の初版が登場してから6年の歳月が流れた。その間に殺細胞性抗がん薬,分子標的治療薬の開発が進むなかで,免疫チェックポイント阻害薬の開発の勢いはとどまる気配がない。免疫関連有害事象においては,より臓器横断的なチーム医療の必要性が求められている。
評者はがん薬物療法専門医として長年がん患者の薬物療法に携わってきたが,薬剤師外来や化学療法室所属の薬剤師による服薬指導,投与スケジュール・副作用マネジメントに関する指導,また経口薬アドヒアランスの確認,支持療法に関する提案などにおいて日々活躍されている薬剤師の存在は,外来通院治療を安全に行うにおいて欠かせない存在である。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.901 - P.901
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.903 - P.903
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.982 - P.982
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.983 - P.983
あとがき フリーアクセス
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.986 - P.986
ようやく朝夕の気温が少し下がり,秋めいた日が出てきましたが,9月もまだまだ暑い日が続いています。今年の夏も猛暑でしたが,南海トラフ地震臨時情報や,異例の迷走をした台風10号の記録的な大雨・暴風など,自然の脅威を強く感じる自然現象が続きました。地震の予知は現時点ではほぼ不可能とは聞いていますが,台風10号の進路予想が大きく外れたのは予想外でした。ネット情報では,温暖化の影響で偏西風や海水温が変化していることの影響だったのでは,と推測されているもののまだ未解明のようです。自然科学がこれだけ発達しても,まだまだごく近い将来の予測も難しいことが実感としてわかりました。
翻って私たちがかかわる医学は,不確実性の連続とは言われています。しかし知識と経験は間違いなくその不確実性の幅を狭めてくれます。先月の特集号(「伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意」)で,村上信五先生は「予後を正確に判断でき伝えられる医者が名医」であると述べられ,橋本省先生は「その道の専門家は,専門家になろうという意思も重要」と述べられていました。まさに,専門家集団たる医師の在り方を述べられた金言だと思います。そして,今月の特集号は,「頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択」です。やはり「最善」と判断できるのは,知識と経験を背景にした「プロ」ですよね。そのプロたちの判断を惜しみなく伝えていただいている素晴らしい特集号となっています。特に中堅・若手の先生方は,ぜひご一読いただき,日々の臨床の参考にしていただければと思います。
基本情報

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96巻13号(2024年12月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—基本とコツで上手くなる
96巻12号(2024年11月発行)
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96巻11号(2024年10月発行)
特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
96巻9号(2024年8月発行)
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96巻8号(2024年7月発行)
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
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特集 内視鏡所見カラーアトラス—見極めポイントはここだ!
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93巻4号(2021年4月発行)
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92巻12号(2020年11月発行)
特集 漢方医学入門—耳鼻咽喉科で漢方薬を使いこなす
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特集 Voiceを診る—音声障害を知ろう!〔特別付録Web動画〕
92巻10号(2020年9月発行)
特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識
92巻9号(2020年8月発行)
特集 唾液腺腫瘍の診療最前線
92巻8号(2020年7月発行)
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
92巻7号(2020年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る!—初期対応から根治療法まで
92巻6号(2020年5月発行)
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92巻5号(2020年4月発行)
増刊号 フローチャートと検査一覧で ひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
92巻4号(2020年4月発行)
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特集 頸部エコーを使いこなす—描出のコツと所見の読み方〔特別付録web動画〕
92巻2号(2020年2月発行)
特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
92巻1号(2020年1月発行)
特集 補聴器と人工聴覚器の最前線2020
91巻13号(2019年12月発行)
特集 舌がん・口腔がん治療の最前線〔特別付録web動画〕
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特集 診療で役に立つ味覚・嗅覚障害の知識
91巻11号(2019年10月発行)
特集 進化する経外耳道的内視鏡下耳科手術(TEES)—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技〔特別付録web動画〕
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特集 嚥下障害を診る!—プロに学ぶ実践スキル
91巻9号(2019年8月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
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特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射