POINT
●急性中耳炎は,耳痛,啼泣・不機嫌,発熱などの臨床症状が急性に発症し,鼓膜の膨隆,耳漏/中耳貯留液,発赤などの鼓膜所見が認められた場合に診断される。
●臨床症状と鼓膜所見から軽症/中等症/重症に分類し,その重症度に応じて抗菌薬で治療する。
●一次選択薬抗菌薬群として高用量AMPCやCVA/AMPC,二次選択抗菌薬群としてCVA/AMPCに加えてCDTR-PI,TFLX,TBPM-PIが推奨される。
●重症例および中等症例のなかでは鼓膜の膨隆が強く耳痛・発熱が高度の場合には,鼓膜切開も検討される。
●急性乳突蜂巣炎の有無に注意し,診断した場合には入院治療を行う。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科96巻12号
2024年11月発行
雑誌目次
特集 必携! 救急対応・手技マニュアル
急性中耳炎・急性乳突蜂巣炎—鼓膜切開の適応と抗菌薬の選択
著者: 中西啓
ページ範囲:P.992 - P.997
側頭骨骨折・外リンパ瘻—診断のポイントと緊急手術の見極め
著者: 三橋亮太
ページ範囲:P.998 - P.1003
POINT
●外リンパ瘻は早期手術によって蝸牛・前庭症状の著明な改善が期待できる。
●側頭骨骨折や外傷性鼓膜穿孔ではめまいの訴えがなくても外リンパ瘻を念頭に置いて詳細に評価を行うことが重要である。
●赤外線眼振計で患側下頭位での眼振増強を認める場合には外リンパ瘻を強く疑う。
●側頭骨骨折に伴う顔面神経麻痺に対する手術適応に一定の見解はないが,発症時期・重症度・画像所見などから手術適応があると判断した場合には,可及的速やかに手術を行う。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2027年11月)。
外耳・鼻腔異物—処置のポイント
著者: 野田昌生 , 甲州亮太 , 伊藤真人
ページ範囲:P.1004 - P.1009
POINT
●外耳道や鼻腔の異物は小児に多く,感染など合併症を引き起こす可能性があるため早急な処置が必要となる。
●診察では正確に異物や局所の状態を把握し,組織の傷害や異物の迷入を考慮する。
●適切な器具の選択や患者の確実な固定が重要であり,そのためには保護者や医療スタッフの協力が不可欠である。
●除去後も組織の損傷や残存,再発のリスクも含めて患者・家族への説明を行う。
鼻出血—止血法の選択
著者: 中村有加里 , 三輪高喜
ページ範囲:P.1010 - P.1014
POINT
●鼻出血は日常診療で遭遇しやすい疾患であり,患者の状態と原因,出血部位に応じた対応が必要である。
●出血点を念入りに確認し,圧迫や焼灼止血はピンポイントに行う。
●出血点が不明な場合や出血多量の場合は適切なパッキング,外科的治療を行う。
●全身疾患や患者背景を十分に把握したうえで,止血処置を選択する。
鼻骨骨折—診断のポイントと整復術の選択
著者: 大塚雄一郎 , 久満美奈子
ページ範囲:P.1015 - P.1018
POINT
●CTの普及により鼻骨骨折の診断は容易となったが,軽微な外傷でも撮影されることが増えて被曝リスクが危惧される。
●超音波検査の活用により被曝リスクの低減を図ることが可能である。
●画像検査では整復の要否を判断できない症例もあり,従来通り外鼻所見が重要である。
眼窩壁骨折—診断のポイントと整復術の選択
著者: 原隆太郎 , 小林正佳
ページ範囲:P.1020 - P.1024
POINT
●眼窩壁骨折は眼球に鈍的な外傷が加わることで生じる吹き抜け骨折(blowout fracture)が多く,その種類は主に内側壁型,下壁型,その両者の混合型に分けられる。下壁型単独骨折が約半数を占める。
●主な症状は眼球運動障害,複視,眼球陥凹,悪心で,診断にはCTが有用である。
●開放型骨折(非線状型骨折)では経過観察または待機的な手術が選択肢として挙げられるが,閉鎖型骨折(線状型骨折,trap door type)では眼窩内容物の嵌頓,絞扼により不可逆的な機能障害を生じうるため,緊急手術を要する場合がある。
●手術は内視鏡下経鼻的アプローチが一般的であるが,骨折の程度によって経眼窩法や経上顎洞法,これらを併用する場合があり,適宜眼科,形成外科と協力して対応する。
顔面・口腔腫脹—急性副鼻腔炎,アレルギー,クインケ浮腫など
著者: 稲木香苗 , 大久保啓介
ページ範囲:P.1025 - P.1028
POINT
●詳細な問診,病歴の確認が重要である。
●気道緊急に注意する必要がある。
●眼科や歯科との連携が必要な場合もある。
●常に悪性疾患に留意する。
急性扁桃炎,扁桃周囲膿瘍—入院適応,抗菌薬の選択,切開排膿の適応
著者: 宇野敦彦
ページ範囲:P.1029 - P.1033
POINT
●急性咽頭炎・扁桃炎の軽症例,A群β溶血性連鎖球菌(GAS)が検出されない中等症では,抗菌薬の初期投与は推奨されない。
●経口摂取が困難な例,急激に症状が悪化する例,上気道狭窄が生じているか今後その可能性がある例は入院治療が必要である。
●重症の細菌性扁桃炎,扁桃周囲膿瘍例では,GASを含む溶血性連鎖球菌類と嫌気性菌が抗菌薬の標的である。
●扁桃周囲膿瘍の症状経過と部位に応じて,穿刺排膿,切開排膿,膿瘍扁摘の適用を判断する。
急性喉頭蓋炎—気道確保の適応と手段
著者: 室野重之
ページ範囲:P.1034 - P.1038
POINT
●気道確保の指標を参考に,体制やマンパワーなども考慮し適切に判断する。
●対応が後手になることが懸念される場合には,比較的安全な状態で気道確保を行う。
●頸部伸展位を取りにくい,仰臥位になれないなど,通常の気管切開術よりも難易度が高まる。
●物品の所在確認やシミュレーションなど日頃から備えておくとともに,救急医や麻酔科医との連携を確立しておく。
喉頭外傷—保存的治療,気管切開の見極め
著者: 宇野光祐
ページ範囲:P.1039 - P.1042
POINT
●喉頭外傷は外損傷と内損傷からなり,外損傷には鋭的損傷と鈍的損傷がある。
●鈍的損傷において広範な頸部気腫,喘鳴を伴う呼吸困難,重度の吐血や喀血がみられれば,気道確保をすべきである。SpO2の数値にとらわれてはいけない。
●気道確保は気管切開術を第一選択として可及的低位で行う。
●受傷後2日以内は呼吸困難をきたす可能性があり,慎重に経過観察する。
咽頭喉頭異物—摘出のポイント
著者: 木村有貴 , 渡邉昭仁
ページ範囲:P.1043 - P.1049
POINT
●咽頭異物で最も頻度が多い魚骨異物は口蓋扁桃,舌根に介在することが多い。
●経口的に摘出できることもあるが,内視鏡操作で摘出することが必要な症例が多く,内視鏡操作に慣れ親しむことが大切である。
●咽頭に嵌頓するような比較的大きめの魚骨異物では全身麻酔下の彎曲喉頭鏡による展開が有用であり,術式選択の1つに挙げられる。
●超高齢社会で義歯異物の増加が危惧される。鋭的金属が付いている異物では摘出操作に難渋することがあり,この際も彎曲喉頭鏡を用いて咽頭を広く展開することが有用である。
深頸部膿瘍,降下性壊死性縦隔炎—抗菌薬の選択,緊急手術の見極め
著者: 山下拓
ページ範囲:P.1050 - P.1054
POINT
●深頸部膿瘍は全身状態の急激な悪化や生命をも脅かす病態に進展する可能性があり,迅速な診断・病態評価・治療介入が必要である。
●頻呼吸の有無の観察や咽喉頭ファイバースコープ検査を迅速に行い,中等度以上の喉頭浮腫,上気道狭窄があれば,呼吸状態が悪化する前に気管切開,輪状甲状膜切開などの気道確保を検討する。
●深頸部膿瘍を疑った場合,造影CTは必須検査であり,降下性壊死性縦郭炎の合併も考慮し撮像範囲は頸胸部まで行う。
●連鎖球菌,ブドウ球菌と嫌気性菌の混合感染が多いこと,βラクタマーゼ産生の耐性菌も多いことを念頭に広域のエンピリックセラピーを行い,その後de-escalationする。
●蜂窩織炎にとどまっているか,ごく限局した膿瘍以外は切開排膿術の適応であり,適切な介入が予後や治療期間短縮につながる。
Review Article
機能性難聴
著者: 小林一女
ページ範囲:P.1055 - P.1063
Summary
●機能性難聴は小児では心因性難聴,健診難聴が主で,成人の心因性難聴は若い女性に多く,詐聴は男性に多い。
●小児心因性難聴は学童期の女児に多く,学校健診がきっかけで受診することが多い。難聴は両側性が多いが,片側性では突発性難聴との鑑別が大切である。
●小児では発達の問題,精神疾患などが背景にある場合,発達心理検査を行う。小児神経科,児童精神科などへコンサルトする。
●詐聴は補償を求めて受診する。診断書,意見書を記載する場合,備考欄に「会話聴取良好」などと記載しておく。
原著
外傷性眼窩内血腫に対し緊急減圧術を施行して失明を回避した1例
著者: 竹市憲人 , 小林大介 , 濵口宣子 , 金児真美佳 , 福家智仁
ページ範囲:P.1064 - P.1067
はじめに
外傷により眼窩内に血腫を生じるとコンパートメント症候群を引き起こすことがあり,失明や複視の原因となりうる。失明の機序としては網脈中心動脈閉塞や視神経の圧迫,虚血性視神経障害などが考えられている1)。一般的に受傷から2時間を経過すると受傷前の視力に回復することは困難とされているが2),それ以上経過していても視力が改善する可能性がある。予後は時間経過ともに悪化するため,迅速な治療介入が求められる3)。今回,外傷性眼窩内血腫に対して眼窩減圧術を実施し,失明を回避した症例を経験したので報告する。
さまざまな経過をたどった再発性多発軟骨炎の3例
著者: 宮本翔太郎 , 牧原靖一郎 , 田中慎太郎 , 浦口健介 , 津村宗近
ページ範囲:P.1068 - P.1072
はじめに
再発性多発軟骨炎relapsing polychondritis(RP)は,全身の軟骨組織特異的に慢性かつ再発性の炎症をきたす疾患である。本邦では2015年より厚生労働省の指定難病に認定されている1)。診断基準としてDamianiらのもの(表1)2,3)が汎用されている。現在でも1割程度の死亡例が存在し,その約半数は気道軟骨炎による呼吸器関連が原因と報告されている。今回,当科で①耳介病変のみ,②喉頭病変に対して免疫抑制療法中,③喉頭病変に対して気管切開後の3症例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
麻痺発症から8年経過した超高齢者の反回神経浸潤甲状腺乳頭癌の1例
著者: 谷口貴哉 , 福家智仁 , 山田弘之
ページ範囲:P.1073 - P.1077
はじめに
甲状腺乳頭癌のリスク分類が浸透したことで,リスクに応じた甲状腺切除範囲が推奨されるようになり,高リスク癌において甲状腺全摘術を選択することには異論はないと思われる。とはいえ,すでに術前から片側の反回神経麻痺が存在している場合の甲状腺全摘術では,麻痺のない症例以上に術後の両側反回神経麻痺への懸念が大きく,時に両側声帯麻痺による日常生活活動度(activities of daily living:ADL)の低下が深刻なものとなりうる症例も存在する。
今回,反回神経浸潤を伴う超高齢者の高リスク甲状腺乳頭癌に対する甲状腺切除範囲として片葉切除を選択した。また発症から8年経過した陳旧性麻痺であるものの,術後の音声改善を期待し,反回神経即時再建術を行った。本症例における甲状腺切除範囲の是非を問うとともに,反回神経即時再建の意義について考察した。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.987 - P.987
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.989 - P.989
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1078 - P.1078
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1079 - P.1079
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.1082 - P.1082
ロサンゼルス・ドジャース,メジャーリーグベースボール(MLB)ナショナルリーグ地区優勝おめでとうございます! 立役者である大谷翔平選手の大活躍に,毎日のように元気をもらっていました。日本時間の9月29日時点で54本塁打と58盗塁! 打点と打率も高く,3冠王も狙える状況でレギュラーシーズン最終戦に臨みます。凄すぎます。特に本塁打を54本も打つなんて,予想できた人がどのくらいいるのか。あの松井秀喜選手でさえ,日本でこそ巨人時代の2002年に50本塁打を放っているものの,MLBではヤンキース在籍中の2004年に打った31本塁打が年間最多です。小生,子供の頃から長嶋茂雄さんの大ファンで,東京ドームにも何度か応援に訪れています。大体は3塁側内野席から試合を見ていました。そのあたりの座席からは,一塁側ベンチの向かって一番右手にいつも座っていた長嶋監督がよく見えました。カッコ良かった。そしてもう一人,左打者である松井選手のバッティングも3塁側内野席では正面からじっくりと見ることができました。幸い本塁打も実際に何度か見ました。どの本塁打ももの凄い弾丸ライナーでライトスタンドに吸い込まれていったことを覚えています。日本じゃ収まらないレベルだし,早くMLBに挑戦して欲しいなと思っていました。しかし大谷選手,そんな松井選手の2倍近い本塁打を打ってしまう。一体どんな体なのだろう。もう何としても,この目で生の大谷選手のバッティングを見たい。同じ左打者,また昔のように3塁側に座れれば近くに良く見えるし。あーあ,いつかドジャース戦のチケット当たらないかなあ。
さて今月の特集は,「必携! 救急対応・手技マニュアル」です。われわれ耳鼻咽喉科頭頸部外科医,急患を診察する機会は少なくありません。多忙な日々の診療のなかで求められる診断から治療までの適切かつ速やかな対応について,12名のエキスパートにご執筆いただきました。さらにReview Articleでは,昭和大学耳鼻咽喉科頭頸部外科学講座前主任教授の小林一女先生から機能性難聴について総説をご寄稿いただきました。著者の先生方に心より御礼申し上げます。また本号では,興味深い内容の原著論文3本も掲載され,とても盛りだくさんの内容です。ぜひご一読くださいませ。
基本情報

バックナンバー
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特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—基本とコツで上手くなる
96巻12号(2024年11月発行)
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96巻11号(2024年10月発行)
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96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
96巻9号(2024年8月発行)
特集 嗅覚診療最前線
96巻8号(2024年7月発行)
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
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92巻8号(2020年7月発行)
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92巻6号(2020年5月発行)
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92巻5号(2020年4月発行)
増刊号 フローチャートと検査一覧で ひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
92巻4号(2020年4月発行)
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92巻3号(2020年3月発行)
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92巻2号(2020年2月発行)
特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
92巻1号(2020年1月発行)
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特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射