POINT
●Bell麻痺に対してステロイド全身投与(プレドニゾロン60mg/日)が世界中で推奨・使用されている。
●日本のガイドラインは重症例にステロイド大量療法(プレドニゾロン120〜200mg/日)を弱く推奨している。
●Bell麻痺は数日かけて悪化し,ステロイドの用量は最も重症な時を目処に決定する。発症初日(まだ麻痺が進行中)に少量で投与すると,過少投与になるリスクがある。
●小児は成人に比して治癒率が高い。ステロイド全身投与でほぼ100%治癒が得られる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科96巻3号
2024年03月発行
雑誌目次
特集 顔面神経麻痺—治癒への10の鍵
《治療》
Bell麻痺の重症度とステロイド投与量のエビデンス
著者: 藤原崇志
ページ範囲:P.214 - P.216
Bell麻痺,Hunt症候群へのステロイド鼓室内投与
著者: 金井理絵
ページ範囲:P.218 - P.222
POINT
●本治療のエビデンスはまだ確立されていないが,過去の報告から,ステロイド鼓室内投与を全身投与と併用することによって,全身投与と同等かそれ以上の効果が期待できる可能性があると考えられる。
●注入後は,顔面神経の走行部位に効率よくステロイドの薬液が届くような体勢をとる必要があると考えられる。
●鼓室内投与併用による全身合併症の増加は報告されていない。
●特別な設備を要することなく,ある程度の経験を積んだ耳鼻咽喉科医であれば実施できる治療法である。
徐放化栄養因子を用いた顔面神経減荷術
著者: 木村拓也 , 山田啓之
ページ範囲:P.223 - P.226
POINT
●従来の顔面神経減荷術は,現状,高度麻痺治療において数少ない追加治療の選択肢であるが,早期施術が困難であるなどの課題を抱えている。
●徐放化栄養因子を用いた顔面神経減荷術は,従来の減荷術の課題を克服しうる治療法である。
末梢性顔面神経麻痺への鍼治療の実際と有効性
著者: 粕谷大智
ページ範囲:P.227 - P.231
POINT
●『顔面神経麻痺診療ガイドライン2023年版』において,急性期(麻痺の回復),慢性期(後遺症の軽減)の治療として鍼治療は弱く推奨するとされた。
●鍼治療の部位は顔面部以外に手足の末梢部のツボに行うことが多く,随伴する肩こりや頭痛などの不定愁訴にもアプローチする。
●麻痺の後遺症のこわばり感やつっぱり感などの軽減が期待できる。
●鍼治療と併用して伸張マッサージなどのセルフケアを指導することも鍼灸師の役割である。
重度顔面神経麻痺に対するリハビリテーションの実際
著者: 笠原隆
ページ範囲:P.232 - P.236
POINT
●リハビリテーションには患者自身の積極的関与が必須である。
●患者自身に,解剖や疾患の病態を理解してもらうことが大切である。
●病的共同運動の出現を可能な限り早く察知し,フィードバック訓練を開始する(中枢へのアプローチ)。
●拘縮も予防が肝心である。しっかりとした筋伸張ストレッチ,マッサージが大切となる(末梢へのアプローチ)。
顔面神経麻痺後遺症に対する形成外科的治療の進歩
著者: 成田圭吾 , 多久嶋亮彦
ページ範囲:P.237 - P.241
POINT
●残存麻痺と病的共同運動,拘縮に対する手術は大きく異なる。
●眼瞼周囲の後遺症に対しては,選択的筋切除と眼瞼下垂症手術が有用である。
●頰部,口唇周囲の後遺症に対しては,選択的神経・筋切除や遊離筋肉移植,脂肪注入などが行われている。
●頸部の後遺症に対しては,選択的神経・筋切除が有用である。
顔面神経麻痺患者の心理評価と介入
著者: 平賀良彦
ページ範囲:P.242 - P.247
POINT
●顔面神経麻痺患者に対しては,どのタイミングにおいても心理的サポートを意識した診療が不可欠で,十分な病状説明が重要である。
●初診時,経過観察時,終診時の心理的サポートのポイントについてそれぞれ解説した。
●心理的影響が顕著な患者を特定し,より強い介入を行うことも重要で,そのためにはQOL質問紙やVisual Analogue Scale(VAS),うつ・不安の質問紙(Self-rating Depression Scale:SDS,State-Trait Anxiety Inventory:STAI,Hospital Anxiety and Depression Scale:HADS)が活用できる。
《将来展望》
帯状疱疹ワクチンによるHunt症候群の予防
著者: 古田康
ページ範囲:P.248 - P.252
POINT
●水痘ワクチンが2014年から定期接種化され,小児の水痘は激減した。
●水痘ワクチンの定期接種化により,小児のHunt症候群(zoster sine herpete症例を含む)が減少することが予測される。
●50歳以上の者に対する帯状疱疹発症予防のため,帯状疱疹ワクチンが推奨される。
●帯状疱疹ワクチン接種の普及により,Hunt症候群の発生率が低下し,軽症化することが期待できる。
顔面神経麻痺の客観的評価とAI
著者: 勝見さち代
ページ範囲:P.254 - P.257
POINT
●顔面神経麻痺の重症度評価は治療方針の決定や治療効果判定に不可欠で,普遍的な評価法が必要である。
●柳原40点法に代表される主観的評価法は簡便で優れた評価法だが,再現性,客観性が弱点である。
●人工知能(AI)を導入した顔認証技術の進歩が,顔面神経麻痺の客観的評価法の発展に寄与する可能性が期待される。
●客観的評価法を標準化(評価方法や評価表情の決定など)し,多施設で症例を蓄積して精度を向上させていくことが理想的である。
顔面神経麻痺重症例の予後予測の精度は上がるか
著者: 山田浩之
ページ範囲:P.258 - P.261
POINT
●重症例の予後を最も効率よく予測できる検査は誘発筋電図検査(ENoG)で,特に正中法は得られる複合筋活動電位(CMAP)も大きく,ばらつきが小さいため結果がわかりやすい。
●ENoG < 5%となるような最重症例をより早期に判定する目的で,発症4〜5日に施行する「早期ENoG」の有用性について検討した。
●対象55例中,早期ENoG値が10%未満となった症例は1例存在したが,発症9日目に減荷術を施行し,発症後7か月で完治した。
●早期ENoGは特異度が低い検査であり,単独で早期手術を決定する検査としては有用性が低い。
原著
前頭洞手術における拡張現実(AR)ナビゲーションの使用経験
著者: 伊藤栄祐 , 鈴木正宣 , 中薗彬 , 本間あや , 中丸裕爾 , 本間明宏
ページ範囲:P.263 - P.266
はじめに
近年,拡張現実(augmented reality:AR)技術を用い,術前CT画像をもとに作製したブロックをコンピュータグラフィック(computer graphic:CG)として内視鏡画像上に重ね合わせて表示(重畳表示)できるナビゲーションシステムが開発された。今回,ARナビゲーション(以下,ARナビ)が有用であった前頭洞手術の1例を報告する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます。
当科で加療した鼓室型グロムス腫瘍の2症例
著者: 堀中昭良 , 成尾一彦 , 岡本倫朋 , 阪上剛 , 北原糺
ページ範囲:P.267 - P.274
はじめに
グロムス腫瘍は神経や血管壁に近接して存在する傍神経節由来の腫瘍で,鼓室型グロムス腫瘍は鼓室岬角のJacobson神経やArnold神経のグロムス小体より生じ,血流は大変豊富である。筆者らは,血管塞栓術を施行したうえで手術を施行した症例について,血管塞栓術翌日(手術当日)の鼓膜所見を記録した。加えて,摘出した腫瘍の病理所見にて血管塞栓物質を確認できたので,それらも呈示する。
また,中耳グロムス腫瘍は頭頸部傍神経節腫(head and neck paraganglioma:HNPGL)に含まれるが,傍神経節腫(paraganglioma:PGL)患者においてコハク酸脱水素酵素(succinate dehydrogenase:SDH)をコードする遺伝子群のバリアントが発症に関与していることが明らかになっており1),若干の文献的考察を加えて報告する。
cavity problemを伴ったopen法術後耳に発生した扁平上皮癌の2例
著者: 飯塚太朗 , 村上昌史 , 平野真希子 , 清水裕也 , 大島康利 , 斉藤光次 , 伊藤健
ページ範囲:P.275 - P.280
はじめに
open法術後耳におけるcavity problemはしばしばみられる病態である。間歇的に耳漏が再発するものの,保存的治療により寛解するため,手術適応とは判断されず長期間にわたって通院する症例は稀でない。今回われわれは,上記のような経過をたどっていたものの耳漏の増悪から手術適応判定のために紹介を受け,結果的に扁平上皮癌が確認された2例を経験した。見落とされる可能性も高い病態であり,臨床的に重要であると考え,これらを報告し診断についての考察を加える。
上咽頭腫瘤を呈した斜台脊索腫
著者: 上畑里奈 , 小林祐太 , 戸塚大幾 , 織田潔 , 渡邊健一
ページ範囲:P.281 - P.284
はじめに
脊索腫は,遺残した胎生期の脊索から発生すると考えられている稀な悪性骨軟部腫瘍である。発生部位はその機序から,仙骨,斜台骨,脊椎などの軸骨格が中心となるが,頭蓋底に発生した脊索腫は上咽頭腫瘤として遭遇する可能性がある。今回われわれは,偶発的に見つかった上咽頭腫瘤により,脊索腫の画像診断に至った症例を経験したため,文献的考察を加えて報告する。
囊胞様所見を呈した外耳道耳垢腺腫例
著者: 古川智英子 , 橘智靖 , 和仁洋治 , 松本淳也 , 假谷彰文 , 佐藤明日香 , 安藤瑞生
ページ範囲:P.285 - P.288
はじめに
耳垢腺は主に軟骨部外耳道に存在する,アポクリン分化を伴う腺組織である1)。2022年のWHO分類において,耳垢腺由来の良性腫瘍は耳垢腺腫,多形腺腫,および乳頭状汗管囊胞腺腫,そして悪性腫瘍は腺癌,腺様囊胞癌,および粘表皮癌に分類されている2)。耳垢腺腫は非常に稀な疾患であるため,日常診療で遭遇する機会は少ない。今回われわれは,囊胞様所見を呈した外耳道耳垢腺腫の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
中咽頭まで下垂し嘔吐反射を反復していた鼻腔内反性乳頭腫の1例
著者: 阪上剛 , 成尾一彦 , 岡本倫朋 , 堀中昭良
ページ範囲:P.289 - P.294
はじめに
鼻副鼻腔内反性乳頭腫は病理組織学的には良性腫瘍であるが,局所再発率が高く,悪性腫瘍の合併がみられる場合もあり,腫瘍基部を含めた完全切除が必要である。また,中咽頭まで下垂した鼻腔腫瘤は,鼻症状に加え,咽喉頭症状もきたしうる。今回,嘔吐反射を主訴に受診し,右鼻腔から中咽頭まで下垂していた内反性乳頭腫を経験した。腫瘍基部を含めて切除したのちに鼻腔から摘出し,症状も消失したので,考察を交えて報告する。
頸部回旋を伴った心因性顔面痙攣の1症例
著者: 金海隆子 , 井上彰子 , 由井亮輔 , 福生瑛 , 和田弘太
ページ範囲:P.295 - P.299
はじめに
顔面痙攣の多くは,脳血管による顔面神経の圧迫や,Bell麻痺やHunt症候群などの後遺症によるものが知られている。これらに対しては,脳神経血管減圧術・神経ブロック術・ボツリヌス療法が有用である。しかし,心因性顔面痙攣の場合には,このような治療ではなく心理療法が有用であり,そのため,顔面痙攣では詳細に鑑別を行う必要がある。今回われわれは,心理療法で良好な経過を得た心因性顔面痙攣の1症例を経験したので報告する。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.209 - P.209
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.211 - P.211
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
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次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.301 - P.301
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.304 - P.304
1月下旬,2024年度専門医養成プログラムの募集が締め切られました。お陰様で今年も耳鼻咽喉科専門医養成プログラムへの応募がなんとか200名を超え,専門医制度担当理事としてホッと胸を撫で下ろしています。さて,今年から耳鼻咽喉科の専門医認定試験が大きく変わります。従来,専門医試験はマークシート(MCQ)と記述式筆記試験,小論文,面接の4本立てでした。しかし,コロナ禍に検討を重ね,今回から面接は廃止となり,記述式筆記試験に代わり連問式MCQが行われます。一方,日耳鼻総会と秋季大会に各1回ずつ出席することが申請要件となります。昨年の秋季大会はまだオンデマンド配信中なので,参加していない方はぜひ視聴してください。総会に出席していない方は,今回限りの救済措置として,本年5月に開催される第125回日耳鼻総会に事前参加登録していれば受験をお認めします。
研修期間については,従来,専門医試験の受験申請時点で「3年6か月以上」研修していることが申請要件となっていましたが,今回,専門医試験の前月(7月末)までの4か月間,研修を続けることで,研修期間が3年6か月以上となる見込みがある場合は受験申請できることになりました。産休や育休などで研修休止期間が10か月以下の方(申請時点で3年2か月以上研修している方)が対象となります。今回の試験から適用されますので,今年の受験を諦めかけていた先生も,もう一度,確認してみてください。また,これまで「継続して3年以上」日耳鼻会員であることが受験要件となっていましたが,今回から「通算で3年以上」に変更されました。会費未払いで退会処分を受けた先生でも,受験できるかもしれません。詳しくは日耳鼻事務局にご確認ください。
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90巻8号(2018年7月発行)
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90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
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89巻7号(2017年6月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
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88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射