頭頸部領域は,聴覚や平衡覚,嗅覚,味覚,音声・言語,呼吸,摂食・嚥下など,さまざまな機能を担っている。頭頸部がんに対する治療において,根治とともに機能や形態の維持が,他の領域以上により強く求められるゆえんである。この命題を果たすため,1960年代の上顎洞がんに対する三者併用療法に始まり,さまざまな治療が開発されてきた。特に,この10年の発展は目覚ましく,薬物療法・外科的療法ともに多彩な治療法が選択できるようになった。本特集では,特に選択に迷う最新の治療法を取り上げ,エキスパートの皆様に解説していただいた。目の前の患者に最適な治療を選び出すためにご活用いただきたい。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科96巻4号
2024年04月発行
雑誌目次
特集 頭頸部がん診療のControversy
術前導入化学療法による縮小手術はアリ?
口腔がん
著者: 辻川敬裕
ページ範囲:P.315 - P.317
Point
●頭頸部がんへの導入化学療法は臓器・機能温存に寄与する。
●口腔がんへの術前導入化学療法による縮小手術・機能温存の可能性が示されている。
●毒性の低いレジメンとしてPCE療法による術前導入化学療法が報告されている。
p16陽性中咽頭がん
著者: 藤本保志
ページ範囲:P.318 - P.319
Point
●p16陽性中咽頭がんであっても,導入化学療法による縮小手術はいまだ標準治療ではない。
●高い完全奏効率が期待できるレジメンを選択し,治療効果を見極めた場合には,縮小手術(経口切除)が成立する可能性がある。進行中の臨床試験の結果が待たれる。
導入化学療法 どっちを選ぶ? TPF vs PCE
TPF
著者: 田村真吾 , 中島寅彦
ページ範囲:P.320 - P.323
Point
●TPF療法は多くの臨床試験で検証された化学療法で,喉頭温存目的の導入化学療法レジメンとして推奨される。
●高い奏効率を背景に,生存期間延長や後治療の負担軽減が期待されている。
●骨髄抑制をはじめとした毒性には注意が必要であるが,慎重なマネジメントにより管理可能である。
PCE
著者: 星裕太 , 岡野晋
ページ範囲:P.324 - P.326
Point
●TPF療法で生じうる強い毒性の懸念から,PCE療法は開発された。
●PCE療法の安全性は優れていて,後治療である化学放射線療法ヘの移行率も良好である。
●PCE療法を実施する際には,対象症例の選択が大切である。
化学放射線療法 どっちを選ぶ? Triweekly CDDP-CRT vs Weekly CDDP-CRT
Triweekly CDDP-CRT
著者: 古平毅
ページ範囲:P.327 - P.329
Point
●シスプラチン3週毎投与法は,高いエビデンスレベルで支持される局所進行扁平上皮癌の標準治療法である。
●通常分割照射(70Gy/35回/7週)とシスプラチン3週毎投与法の同時併用が有効である。咽頭がんの治療では,強度変調放射線治療が有害事象軽減の観点で推奨される。
●一次効果は最も良好であるが,長期結果では重度の晩期有害事象の増加が問題とされ,低侵襲治療の開発が課題となっている。
Weekly CDDP-CRT
著者: 浜田誠二郎 , 加納里志
ページ範囲:P.330 - P.333
Point
●術後化学放射線療法(CRT)においては,JCOG1008試験にて,weekly CDDP-CRT(シスプラチン40mg/m2)がtriweekly CDDP-CRT(100mg/m2)に対して非劣性であることが証明された。
●初回治療においても,weekly CDDP-CRTがtriweekly CDDP-CRTと比較して非劣性であると報告されている。
●高齢者に関しては,有害事象によりtriweekly CDDP-CRTの実施・完遂が困難である可能性があり,weekly CDDP-CRTでの検証が望まれる。
動注化学放射線療法はアリ?
舌がん
著者: 光藤健司
ページ範囲:P.334 - P.337
Point
●切除可能な舌がんは手術が標準治療であるが,手術を拒否,あるいは希望しない進行舌扁平上皮癌の症例に対しては動注化学放射線療法が治療選択肢となる。
●動注カテーテル留置後はフローチェックにより薬剤の還流域を確認する。
●動注化学放射線療法は治療の適応を慎重に検討し,十分な経験のある施設で行う。
喉頭がん
著者: 小野剛治 , 田中法瑞 , 梅野博仁
ページ範囲:P.338 - P.341
Point
●喉頭がんの支配血管は上甲状腺動脈の分枝がほとんどであり,動注のよい適応といえる。
●低用量シスプラチン動注化学放射線療法は重篤な毒性が少なく,喉頭機能温存に有用であると考えられる。
●現在までに喉頭がんに対する動注化学放射線療法が経静脈的化学放射線療法よりも優れているというエビデンスはなく,喉頭温存の治療オプションの1つとして選択するのがよいと考えられる。
上咽頭がんに対する薬物療法 どっちを選ぶ?
Induction chemotherapy vs Adjuvant chemotherapy
著者: 清田尚臣
ページ範囲:P.342 - P.345
Point
●化学放射線療法後にadjuvant chemotherapyを行うことが従来の標準治療である。
●induction chemotherapy後に化学放射線療法を行うことの有用性が示されている。
●メタアナリシスの結果からはinduction chemotherapyが推奨される。
前頭蓋底手術 どっちを選ぶ? Endoscopic vs Endoscopic and Exoscopic
Endoscopic:内視鏡下経鼻前頭蓋底手術
著者: 菊地正弘
ページ範囲:P.346 - P.350
Point
●経鼻前頭蓋底手術を内視鏡で行う最大の利点は高解像度の術野を得ることであり,腫瘍の浸潤の有無の判断や骨縫合線の確認に役立つ。
●腫瘍後方端/骨切り後方端が確認できない場合は腫瘍の減量を行う。
●頭蓋底骨削開は後方から前方に向かって行う。
Endoscopic and Exoscopic:経鼻内視鏡と開頭操作のcombined approach
著者: 蓼原瞬
ページ範囲:P.352 - P.355
Point
●経鼻内視鏡操作の限界範囲を把握しておく。
●腫瘍の進展範囲に応じて開頭操作を併用する。
●開頭操作では双眼顕微鏡のほか,外視鏡という選択肢もある。
●開頭操作を併用する場合でも,求められる経鼻内視鏡技術は変わらない。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2027年4月)。
HPV関連中咽頭がんに対する治療 どっちを選ぶ? TORS vs CRT
経口腔的ロボット支援下手術(TORS)
著者: 塚原清彰
ページ範囲:P.356 - P.357
Point
●T2以下で,節外浸潤を伴うリンパ節転移なしのHPV関連中咽頭がんが経口腔的ロボット支援下手術(TORS)の適応である。
●軟口蓋切除時は術後の鼻咽腔閉鎖機能を考慮に入れて検討する。
化学放射線療法(CRT)
著者: 齊藤祐毅
ページ範囲:P.358 - P.360
Point
●ヒトパピローマウイルス(HPV)関連中咽頭がんが化学放射線療法(CRT)により良好な予後が見込めることのエビデンスは強い。
●CRTの有害事象への対応は適切に行う必要がある。
●CRTと経口腔的ロボット支援下手術(TORS)を比較した臨床試験は小規模なものに限られる。
下咽頭がんに対する経口的手術 どっちを選ぶ? TOVS vs ELPS
経口的咽喉頭部分切除術(TOVS)
著者: 宇野光祐 , 塩谷彰浩 , 荒木幸仁
ページ範囲:P.362 - P.366
Point
●ビデオ喉頭鏡手術(TOVS)は顕微鏡下レーザー手術(TLM)を内視鏡的に発展させた経口的手術で,筋層浸潤例も対象としている。
●おのおのの手術の開発のコンセプトを理解し,人員や手術環境を鑑みてどちらの手技が自施設で遂行可能かを判断し,適応症例を適切に選択することが重要である。
内視鏡的咽喉頭手術(ELPS)
著者: 岸本曜 , 河合良隆 , 藤村真太郎 , 清水孝洋 , 二階堂光洋 , 堅田親利
ページ範囲:P.368 - P.370
Point
●下咽頭がんに対する内視鏡的咽喉頭手術(ELPS)は表在がんがよい適応だが,浸潤がんにも応用されつつある。
●ELPSでは彎曲型咽喉頭直達鏡を用いて下咽頭を展開することで,十分なワーキングスペースを確保できる。
●ELPSでは上部消化管内視鏡の機能を活用できる。
●ELPSでは術後の嚥下障害に留意する。
予防的頸部郭清術 本当に要る?
早期舌がん
著者: 塚本康二 , 花井信広
ページ範囲:P.371 - P.373
Point
●早期舌がんの潜在的頸部リンパ節転移の割合は20〜30%である。
●実臨床では臨床的均衡(clinical equipoise)が成立していた。
●日本でのランダム化比較第Ⅲ相試験(JCOG1601)の結果が期待される。
進行喉頭がん
著者: 小林謙也 , 齊藤祐毅
ページ範囲:P.374 - P.377
Point
●局所進行cN0喉頭がんの潜在的リンパ節転移率は20%前後である。
●進行T期,epilarynx浸潤,甲状軟骨浸潤,低分化組織型が転移のリスク因子である。
●予防的頸部郭清による全生存や疾患特異的生存への有意性は示されていない。
進行下咽頭がん
著者: 有泉陽介
ページ範囲:P.378 - P.380
Point
●放射線治療歴のない下咽頭がんへの下咽頭・喉頭全摘術では,予防的頸部郭清術が必要である。
●梨状陥凹がんでは術前診断がN0でも両側レベルⅡ〜Ⅳ郭清と片側Ⅵ郭清を行う。転移が疑わしければレベルⅠやⅤの郭清を追加する。健側Ⅵ転移が明らかな場合は両側Ⅵ郭清を行う。健側Ⅵ転移が明らかでなくても,術前に気管切開を行っている場合は両側Ⅵ郭清を検討する。両側Ⅵ郭清では術後副甲状腺機能低下症の頻度が高くなる。原発巣が正中を越えていない場合などは健側Ⅱ〜Ⅳ郭清を省略できる可能性がある。
●輪状後部がんと後壁がんでは両側Ⅱ〜Ⅳ郭清と両側Ⅵ郭清を行う。
局所再発頭頸部がんに対する治療 どっちを選ぶ? ホウ素中性子捕捉療法 vs 光免疫療法
ホウ素中性子捕捉療法
著者: 粟飯原輝人
ページ範囲:P.382 - P.385
Point
●ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)はα粒子を用いた高linear energy transfer(LET),高relative biological effectiveness(RBE)の細胞選択的粒子線治療である。
●2020年6月から保険医療として切除不能局所進行,または局所再発頭頸部癌に対しての治療が開始され,開始から3年の解析で40%強の完全奏効率であった。
●重篤な有害事象も認められ,有効性および安全性の向上のためにさらなる解析が必要である。
アルミノックス治療(光免疫療法)
著者: 岡本伊作
ページ範囲:P.386 - P.388
Point
●頭頸部アルミノックス治療は外科医が行う「手術」である。
●国内の多くの施設で治療が可能となっている。
●治療目的は「局所制御」と「QOLの維持」である。
原著
若年発症した頭蓋底骨髄炎の1例
著者: 橋本孝佑 , 石神瑛亮 , 坂井田寛 , 竹内万彦
ページ範囲:P.389 - P.394
はじめに
側頭骨の頭蓋底骨髄炎(skull base osteomyelitis:SBO)は,外耳道炎や中耳炎などをきっかけに炎症が頭蓋底に拡大し,さまざまな脳神経症状を呈するものである1)。従来の特徴として高齢糖尿病患者,緑膿菌による壊死性外耳道炎の併存が挙げられるが2),近年では易感染宿主に起こる場合や3),緑膿菌以外の細菌・真菌を起因菌とする例もみられる4)。一般に高齢発症が多く,渉猟しうる限りで,20代という若年発症の頭蓋底骨髄炎の本邦での報告例はない。今回われわれは,25歳という若年齢で発症した頭蓋底骨髄炎を経験したため報告する。
書評
AO法骨折治療 アドバンスト頭蓋顎顔面手術—腫瘍,骨矯正,外傷 フリーアクセス
著者: 貴志和生
ページ範囲:P.395 - P.395
本書『AO法骨折治療 アドバンスト頭蓋顎顔面手術』は,AO頭蓋顎顔面グループから2020年に出された書籍の日本語版です。本書は頭蓋顎顔面領域の骨に関した治療における最新の技術と方法論を網羅的に扱った貴重なテキストであります。またコンピュータ支援仮想手術計画や患者個別のカスタムメイドインプラントの作製といった革新的な技術を含んでおり,口腔外科医や形成外科医,さらには広く頭蓋顎顔面外科に携わる全ての医師・歯科医師にとって必読の書であります。本書は豊富な内容を含んでおりますので,原著では読むに大変な労力がかかると思われますが,わかりやすい日本語訳を行っていただいたおかげで短い時間で大変理解しやすくなっています。日本語訳を行われた先生方の多大な努力に感謝致します。
本書は,基本的な手術技術から最先端の技術まで,非常に豊富な写真とイラストを用いて頭蓋顎顔面領域に関する複雑な手術手技をわかりやすく解説しております。そのため視覚的な学習効果があり,実際に手術に携わる方々の手術の理解には非常に有効です。前半部分は,現在臨床に携わっている医師・歯科医師にとって理論と実践のバランスがよく取れた内容になっています。後半部では,コンピュータ支援手術計画の章は,現代の医療技術がいかに進化しているかを示しており,また,カスタムメイドインプラントの章は,個々の患者に対する個別化医療の重要性と,その実現方法について詳しく説明しており,実践的な知識を提供しています。実際の症例を基にした説明は,理論と実践のギャップを埋め,より実践的な知識の習得を可能にしています。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.306 - P.307
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.309 - P.309
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.396 - P.396
次号予告/増刊号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.397 - P.397
あとがき フリーアクセス
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.400 - P.400
春は新しい生活の始まりの季節ですね。勤務先を異動される先生方も多くいらっしゃることと思います。期待と緊張,不安を胸に始まる新生活ですが,この4月はすべての勤務医にとって大きな変化が訪れるかもしれません。いよいよ,医師の働き方改革がスタートします。
私が勤務する大学でも,この2,3年はさまざまな準備が進み,勤務時間の管理,時間外労働の概念の浸透,当直制度の廃止・各科オンコール制の導入,主治医制からチーム医療への移行,院内タスクシェアの推進などが行われてきました。通常の会社勤務であれば当たり前と思われる勤務体制へと徐々に変わってきています。「専修医は勉強させてもらっているのだから,安い賃金・長時間労働は当たり前」とされていた私の若手医師時代を振り返りますと,現在はようやく正常化してきていると感じます。
基本情報

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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
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特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射