POINT
●ほとんどが小児期に罹患し,一般的に小児の耳下腺が腫脹するとまず“おたふくかぜ”(本疾患)を疑うが,反復する場合は反復性耳下腺炎であることが多い。
●多岐にわたる合併症のなかに高度〜重度難聴(1000人に1人)のリスクがあり,難聴治療効果が見込めないことが多い。
●稀に咽喉頭浮腫(laryngopharyngeal edema)を合併するケースがあり,診察時の鑑別疾患として重要である。
●ムンプスの予防接種は一定の副反応があるものの推奨される(2023年全国調査による)。本邦は過去の合併症により任意接種となるが,先進国のなかでは唯一であり本来であれば定期接種とすべきである。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科96巻8号
2024年07月発行
雑誌目次
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
《非腫瘍性疾患の診断と治療》
ムンプス(流行性耳下腺炎)
著者: 安達のどか
ページ範囲:P.604 - P.607
シェーグレン症候群・IgG4関連疾患
著者: 高野賢一
ページ範囲:P.608 - P.613
POINT
●シェーグレン症候群とIgG4関連疾患は鑑別を要する疾患である。
●両疾患とも腺外病変に注意する。
●治療方針は大きく異なる。
●いずれの疾患も指定難病制度の対象疾患に含まれる。
線維素性唾液管炎
著者: 勝見さち代 , 江﨑伸一
ページ範囲:P.615 - P.617
POINT
●発作性反復性唾液腺腫脹と唾液管開口部より白色線維素塊の排出を特徴とし,診察時に排出物が認められれば診断は容易である。
●線維素塊中に好酸球を認めたり,アレルギー性疾患を合併することからⅠ型アレルギーの関与が示唆されている。
●唾液腺マッサージ,抗アレルギー薬/抗ヒスタミン薬,唾液管洗浄,唾液管内ステロイド注入,導管摘出などの治療選択肢があるが,症例によって症状の重症度が異なるため,症状と侵襲のバランスを考えて選択する。
化膿性耳下腺炎・反復性耳下腺炎・HIV関連唾液腺疾患
著者: 仲野敦子
ページ範囲:P.618 - P.620
POINT
●急性化膿性耳下腺炎は,ステノン管開口部からの逆行性感染であり,免疫機能低下や口腔内の汚染を認める疾患である。
●反復性耳下腺炎は,小児にみられ思春期頃までには自然治癒する疾患であり,先天性の導管の形成異常や免疫異常が関連していると考えられている。シェーグレン症候群との鑑別が必要な例もある。
●HIV関連唾液腺疾患として,唾液腺腫大や両側性多発性無痛性の唾液腺リンパ上皮性囊胞がある。HIV感染の初期症状の1つでもある。
サルコイドーシス・軟部好酸球性肉芽腫(木村病)
著者: 中屋宗雄
ページ範囲:P.621 - P.625
POINT
●唾液腺腫脹を診療する際に,サルコイドーシス・軟部好酸球性肉芽腫(木村病)の可能性を考慮する。
●確定診断のためには組織生検が必要であるが,悪性腫瘍の可能性も念頭に置いて検査を行う。
唾石(内視鏡・経口法)
著者: 松延毅
ページ範囲:P.626 - P.629
POINT
●唾石の診断は問診,視・触診で唾石の存在を疑うことが重要である。
●口内法は,顎下腺管および耳下腺管開口部に近い唾石および管内の唾石が適応となる。
●唾液腺内視鏡を用いた唾石治療は外切開を伴う手術から徐々にシフトすると考えられる。
●必ずしも唾液腺内視鏡単独では摘出できないことがあることはインフォームド・コンセントの際に患者に伝えておくことが重要である。
ガマ腫
著者: 鈴木貴博 , 太田伸男
ページ範囲:P.630 - P.632
POINT
●ガマ腫は,MRI T2強調画像において口腔底や頸部の間隙に進展する高信号病変として描出され,凹凸のある不正形な形態を示すことが多い。
●手術治療のなかでは舌下腺摘出術が最も有効である。手術の際は舌神経とワルトン管の損傷に注意する。
●硬化療法では囊胞内腔にOK-432を注入する。6週間後に治療効果判定を行い,再増大がみられた場合でも治療の反復により高い治癒率が期待できる。
《腫瘍性病変の診断》
超音波検査
著者: 橋本香里
ページ範囲:P.633 - P.638
POINT
●唾液腺の超音波検査での描出法,正常な見え方を理解する。
●悪性腫瘍を見逃さないよう,常に疑って詳細な超音波所見をとることを心がける。
●良性腫瘍である多形腺腫とワルチン腫瘍の典型画像を十分理解し,少しでも外れるものに注意する。
CT/MRI
著者: 八木正夫
ページ範囲:P.639 - P.644
POINT
●副咽頭間隙への進展など深部の病変や,舌下腺腫瘍など下顎骨があるために進展範囲の把握が難しい腫瘍性病変は,MRIあるいはCT撮影が必要である。
●腫瘍性病変の良悪性の鑑別はMRIが最も優れるが,高悪性度癌でも全周性に不整な辺縁や不明瞭な境界を呈さない場合があるため,注意深く辺縁の観察を行うことが重要である。
●多形腺腫は,分葉状であることが多く,T2WIで被膜様構造をもち,内部高信号が典型的であるが,内部信号は軟骨腫/粘液腫様構造が多いとT2WIで高信号となり,細胞成分が多いと低信号になる傾向がある。
●良性腫瘍に腫瘍内出血を生じた場合に,痛みを伴い皮膚変化がみられることもあり,細胞診に加え画像所見も悪性を疑う所見を呈することがある。
穿刺吸引細胞診
著者: 浦野誠
ページ範囲:P.645 - P.648
POINT
●穿刺吸引細胞診は簡便,低侵襲で,唾液腺病変の診断,治療方針の決定に有用である。
●現状では「不適正」と判断される症例の約20%に悪性病変が含まれることから,臨床家は診断に十分な細胞検体の採取に務めることが重要である。
●国際的報告様式であるミラノシステムは第2版が出版され,「悪性の危険度:ROM」が修正された。
●各施設において,臨床-病理間の連携により不適正検体を減らし,セルブロックなどの補助診断を用いて診断精度向上を図るべきである。
唾液腺腫瘍の分子病理
著者: 稲垣宏
ページ範囲:P.649 - P.654
POINT
●唾液腺腫瘍WHO分類第5版では4つの良性上皮性腫瘍および2つの悪性上皮性腫瘍が新たに加わった。
●従来オンコサイト癌と診断されていた症例はほかの唾液腺癌のオンコサイト亜型であることが多く,唾液腺腫瘍WHO分類第5版ではオンコサイト性腫瘍は独立疾患として分類されていない。
●導管内癌症例の一部は周囲の筋上皮細胞が腫瘍細胞であることが報告されており,二相性を示す浸潤性腫瘍である可能性がある。
●腺様囊胞癌発生機序の本質は,おそらくスーパーエンハンサーによる
《唾液腺腫瘍の手術》
血管腫・血管奇形
著者: 野村正
ページ範囲:P.655 - P.658
POINT
●従来「血管腫」と呼称されていた疾患には,腫瘍性のものだけでなく形成異常(血管奇形)が含まれる。
●機能障害を生じるおそれのある乳児血管腫に対してはプロプラノロール内服療法が適応である。
●静脈奇形に対しては硬化療法や摘出術を検討する。
●macrocysticリンパ管奇形に対してはまずOK-432による硬化療法を検討する。
耳下腺良性腫瘍—被膜外摘出術を中心に
著者: 東野正明
ページ範囲:P.659 - P.662
POINT
●被膜外摘出術(ECD)は良性で小さな浅葉の腫瘍によい適応である。
●ECDの適応は術前にMRI,超音波検査,細胞診を用いて,慎重に決定する。
●耳下腺前方の腫瘍では顔面神経の走行に特に注意を要する。
●ECDでは麻酔導入時の筋弛緩薬の影響を筋弛緩モニターで管理する。
顔面神経鞘腫
著者: 下田光
ページ範囲:P.664 - P.667
POINT
●耳下腺内顔面神経鞘腫の手術は顔面神経麻痺をきたした症例に考慮される。
●画像所見では茎乳突孔へ連続し,MRI T2強調画像では腫瘍内部は矢の的のように見えるtarget signが特徴的である。
●ループ型神経移植を要する場合,術後の顔面神経の回復が乏しい可能性がある。
●側頭骨内進展例では顔面神経減荷術を実施しておくことで腫瘍の増大による顔面神経麻痺の発症を回避できる可能性がある。
術後合併症対策
著者: 瓜生英興 , 京野真理 , 中島寅彦
ページ範囲:P.668 - P.670
POINT
●耳下腺手術の合併症として,顔面神経麻痺,Frey症候群,唾液瘻などに注意する。
●術後顔面神経麻痺のリスクは,術前の画像,細胞診などから想定する。
●手術による顔面神経切断が必要な場合は,即時再建を検討する。
●温存した顔面神経は一時的な麻痺を起こしても,大半は半年以内に改善する。
《唾液腺悪性腫瘍の薬物療法・粒子線治療》
唾液腺癌に対する薬物療法
著者: 多田雄一郎
ページ範囲:P.671 - P.675
POINT
●唾液腺癌はきわめて多様な病理組織像を呈し,多数の腫瘍型があるため,それぞれの生物学的特徴を考慮して薬物治療の方針を検討する。
●腫瘍型とバイオマーカーに基づく個別化治療の開発,臓器横断的(tumor-agnostic)な治療開発,従来の抗がん剤治療の研究により,唾液腺癌に対する薬物治療の選択枝が増えた。
●HER2陽性SDCでは抗HER2療法,AR陽性SDCでは抗アンドロゲン療法,
●腫瘍型にかかわらず,プラチナ製剤+タキサン系抗がん剤の併用療法の有用性が報告されている。
悪性リンパ腫に対する薬物療法
著者: 平川結梨 , 藥師神公和
ページ範囲:P.676 - P.679
POINT
●唾液腺悪性リンパ腫は比較的稀であるが,唾液腺腫瘤の鑑別疾患の1つである。
●シェーグレン症候群を背景としたMALTリンパ腫の頻度が高い。
●治療は組織型と病期によって決められ,主に化学療法と放射線療法で構成される。
●低悪性度リンパ腫では無治療経過観察が選択肢となることもある。
粒子線治療
著者: 出水祐介
ページ範囲:P.680 - P.682
POINT
●陽子線治療や重粒子線治療などの粒子線治療は,唾液腺悪性腫瘍に対する根治照射として良好な治療効果が期待できる。
●唾液腺悪性腫瘍に対する粒子線治療は保険適用となっている。
●陽子線治療は術後照射にも用いられ,X線治療と比べて放射線障害の低減が報告されている。
●唾液腺悪性腫瘍に対する粒子線の照射方法はスキャニング法が適している。
原著
舌に発生した神経鞘腫2例
著者: 森鮎美 , 伊東明子 , 木田渉 , 岩村均 , 稲吉康比呂 , 中屋宗雄
ページ範囲:P.683 - P.688
はじめに
神経鞘腫(schwannoma)は,神経鞘を有する脳神経を含んだ末梢神経軸索を包むSchwann細胞に由来する良性腫瘍である。その約1/3は頭頸部に生じるとされるが,舌を含めた口腔内での発生頻度は4%と比較的稀である1)。今回われわれは舌に発生した30mm以上と比較的大きい神経鞘腫2例を経験したため,若干の文献的考察を加えて報告する。
書評
—AO法骨折治療—アドバンスト頭蓋顎顔面手術—腫瘍,骨矯正,外傷 フリーアクセス
著者: 池邉哲郎
ページ範囲:P.663 - P.663
何気なく手に取るとズッシリとしたその重量感に圧倒されます。書籍というものは手に持ってその厚みや重さを感じるだけで読む前から何だか充実して知識が増えたような錯覚にとらわれるものです。表紙も快い上質な手触りで,指先の触感からその内容の豊かさが伝わってきます。ページをめくると豊富な写真やイラストが読者を読む気にさせるでしょう。その触感こそが電子書籍にはない知識のリアリティというものではないでしょうか。このリアリティこそAO法の真骨頂かと思います。
さてAOCMFによる本シリーズの第1巻は,2012年に原書が上梓され,日本語版が2017年に発行されました。第2巻となる本書は,原書が2020年に上梓されたのち,このたびの日本語版の発刊となったわけです。外傷と顎矯正手術における「頭蓋顎顔面骨の内固定」が主題であった6年前の第1巻と比べると,そのタイトルも『AO法骨折治療 アドバンスト頭蓋顎顔面手術—腫瘍,骨矯正,外傷』と進化し,内容が格段に充実し,実践的になっています。その目的は,「第1巻に示した基本原則/基本手技を超えたより困難な課題を取り扱うのに必要な点をカバーし(中略)包括的な治療計画を可能にする」という「はじめに」の言葉に端的に表現されています。章立てにつきましても,骨材料,下顎手術,中顔面手術,矯正手術,と分かれ,それぞれの章に第1巻にはなかった再建手術の項目を設けて充実させ,さらに「画像診断と手術計画のテクノロジー」を加えて,最新のナビゲーションやカスタムメイド技術も取り入れています。最後の章には「顔面同種移植の原理と技術」という将来を見据えた技術に触れており,痒いところに手が届く充実ぶりです。もちろん前巻同様,カラフルで見やすい豊富なイラスト,写真が挿入され,読者の理解を助けています。根拠となる文献や図書も付記され,エビデンスを伴う最先端の教科書と言えるでしょう。ページをめくるだけで手術をしたくなる衝動に襲われると言えば言い過ぎでしょうか。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.599 - P.599
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.601 - P.601
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.690 - P.690
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.691 - P.691
あとがき フリーアクセス
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.694 - P.694
日耳鼻のキャンペーン活動として,7月から難聴啓発キャンペーンが始まります。難聴は認知症と関連し,早期対策が重要だとの認識が社会的に徐々に高まってきていると思いますが,日本は先進国のなかで補聴器の普及率が極端に低いことがよく知られています。超高齢社会で加齢性難聴が増加していくのは間違いなく,今回のキャンペーンで高齢者の補聴器装用率が上がることが期待されていますが,それほど簡単にはいかない可能性があります。
騒音性難聴対策も同様にキャンペーンとして推進されていますが,騒音性難聴(音響外傷)は予防可能なのに対し,加齢性難聴の予防法は確立していません。ほぼ唯一の対策法である補聴器装用は,普及率の低さのみならず満足度の低さも大きな問題であり,その補聴器調整の問題を解決しなくては,加齢性難聴対策として全く不十分です。白内障,緑内障への治療法や予防法がある眼科領域の老年疾患とは,残念ながら大きな差があります。以前私たちが行った検討では,補聴器の装用効果に不満がある患者さんの補聴器は,補聴器認定技能士が調整しているにもかかわらず実に9割を超える補聴器が「不適合」状態であったことが判明しました。補聴器を専門的に調整できる言語聴覚士も圧倒的に数が少ないという厳しい現実もあります。今回のキャンペーンが,「補聴器の装用率が上がったが満足度がさらに下がった」という結果にならないよう,補聴器調整をしっかりと行える専門家を身近に見つけておくことが重要です。
基本情報

バックナンバー
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92巻7号(2020年6月発行)
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92巻6号(2020年5月発行)
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92巻4号(2020年4月発行)
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特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射