POINT
●1991年にBuckとAxellらによって嗅覚受容体遺伝子が単離され,嗅覚受容体の存在が示された。
●ヒトの嗅覚受容体は400種類存在し,1つの嗅神経細胞に1つの嗅覚受容体が発現している(one neuron-one receptor rule)。
●刺激される嗅覚受容体の組み合わせで約10万種類のにおい分子の「におい」を識別する。
●受容されたにおいは嗅皮質(梨状皮質,前嗅核,嗅内野など),扁桃体,海馬などの嗅覚中枢で情動や記憶と関連し処理される。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科96巻9号
2024年08月発行
雑誌目次
特集 嗅覚診療最前線
《嗅覚伝導路》
嗅覚受容のメカニズム
著者: 岸本めぐみ , 近藤健二
ページ範囲:P.702 - P.705
拡散テンソルトラクトグラフィによる嗅神経の可視化
著者: 鄭雅誠 , 栗原渉
ページ範囲:P.706 - P.711
POINT
●拡散テンソルトラクトグラフィ(DTT)は,組織中の神経線維走行を3次元的に構築し可視化する手法である。
●嗅神経は篩骨甲介(中・上甲介)に多く分布しており,相応の鼻中隔にも分布している。
●甲介側の嗅神経は嗅球の外側半分に投射し,鼻中隔側の嗅神経は嗅球の内側半分に投射する。
●嗅上皮と嗅球の間では空間的相関性が保存されており,「嗅神経地図」として模式化できる。
《検査》
成人の嗅覚検査
著者: 鈴木元彦
ページ範囲:P.712 - P.716
POINT
●基準嗅覚検査によって嗅覚障害の程度を評価することができる。
●基準嗅覚検査は基準臭が室内に広がらないように専用の脱臭装置を用いて行う。
●基準嗅覚検査では被検者の体や衣服に嗅素液が付かないように配慮が必要である。
●静脈性嗅覚検査では注射による血管痛を訴える症例もあり,検査前に説明が必要である。
●現在保険診療における診療報酬請求が可能な検査は基準嗅覚検査と静脈性嗅覚検査である。
小児の嗅覚検査
著者: 石倉友子 , 三輪高喜
ページ範囲:P.717 - P.720
POINT
●小児の嗅覚障害は自覚が乏しいことや嗅覚障害であることの表出が難しい場合があることから,発見されにくく医療機関受診も成人と比較して少ない。
●小児の嗅覚検査実施の際は簡易な語表や絵が表現の手助けになるため使用が勧められる。
●言語発達を考慮した小児用の嗅覚検査法の確立が望まれる。
嗅覚診療における画像検査
著者: 伏見勝哉
ページ範囲:P.721 - P.724
POINT
●嗅覚障害に対する画像検査は,CTおよびMRIが有用である。
●CTは鼻副鼻腔,嗅裂の形態異常や炎症性病変の診断に適している。
●MRIは主に中枢性嗅覚障害の診断を目的に行うが,気導性嗅覚障害の評価にも適している。
●正確な画像診断によって,嗅覚障害の病態や原因を診断することが重要である。
《治療》
嗅覚刺激療法
著者: 柴田美雅 , 堀龍介
ページ範囲:P.725 - P.728
POINT
●嗅覚刺激療法は自分でにおいを繰り返し嗅ぐという簡便な手法で嗅覚を改善させる治療法として注目されている。
●嗅覚刺激療法は感冒後嗅覚障害,外傷性嗅覚障害を改善する。
●嗅覚刺激療法が嗅覚を改善するメカニズムとして嗅神経細胞の増殖や嗅球内のシナプスの可塑性による伝達効率の変化が考えられるが,完全には解明されていない。
薬物療法
著者: 鈴木久美子
ページ範囲:P.729 - P.732
POINT
●嗅覚障害に用いられる薬剤には,局所および経口ステロイド,分子標的治療薬,医療用漢方製剤,ビタミンB12,亜鉛製剤などがある。
●その多くは適応症に嗅覚障害はなく,嗅覚障害の原因疾患や併存疾患に対して処方していくことが多い。
●汎用される薬剤のうち嗅覚障害の適応症を有するのは経口ステロイド薬のみだが,長期に使用することは勧められない。
●薬剤の作用機序を理解し,個々の患者の病態に即した薬剤を,適切なタイミングと期間で使用していくことが重要である。
手術療法—嗅覚改善を目指した内視鏡下鼻内副鼻腔手術(ESS)
著者: 和田弘太
ページ範囲:P.733 - P.737
POINT
●嗅覚障害の原因を的確に判断する。
●ESSで改善する可能性のある病態かを判別する。
●静脈性嗅覚検査にて予後予測を行う。
●嗅裂に気流が十分に入るためのESSを行う。
《疾患別 病態・診断・治療のポイント》
コロナ罹患後嗅覚障害
著者: 上村佐和 , 平野康次郎
ページ範囲:P.738 - P.743
POINT
●コロナ罹患後嗅覚障害の多くは気導性嗅覚障害であり早期に回復するが,嗅神経性嗅覚障害となり難治化する症例,異嗅症となる症例が臨床的に問題となる。
●患者の病態を考え,適切なタイミングに適切な治療を行う必要がある。
●COVID-19による嗅神経性嗅覚障害の治療方法としては嗅覚刺激療法,当帰芍薬散,ビタミンB12製剤,亜鉛製剤などが使用されている。
神経変性疾患による嗅覚障害
著者: 濵本真一
ページ範囲:P.744 - P.748
POINT
●神経変性疾患であるアルツハイマー病,パーキンソン病,レビー小体型認知症などは発症前から病初期に嗅覚障害を高頻度に認める。
●原因不明の嗅覚障害患者のなかに,神経変性疾患の前駆症状としての嗅覚障害患者が含まれている可能性がある。
●神経変性疾患に生じる嗅覚障害の特徴として,「におっても何のにおいかわからない」というように嗅覚同定能が障害される。
●嗅覚障害は,神経変性疾患における認知機能障害の発症予測や早期診断のバイオマーカーとして有用である。
異嗅症
著者: 田中大貴 , 鄭雅誠 , 森恵莉
ページ範囲:P.749 - P.752
POINT
●異嗅症には刺激性異嗅症と自発性異嗅症があり,前者は感冒後嗅覚障害に,後者は外傷性嗅覚障害に合併しやすい。
●異嗅症の診断には病歴聴取が重要であり,「本来のにおいと違うにおいに感じますか?」や「何もにおいがないところでもにおいを感じますか?」といった問診を行う。
●異嗅症の治療としては基本的には原因疾患に対する治療を行うが,近年では嗅覚刺激療法が有効である可能性が報告されている。
原著
当科における嗅覚障害患者42例の検討
著者: 二宮千裕 , 鈴木淳 , 逸見朋隆 , 生島寛享 , 香取幸夫
ページ範囲:P.757 - P.762
はじめに
嗅覚障害は患者のQOLに大きく関連し,生活満足度を低下させる。食生活の質の低下,またガス漏れのにおいに気づくことができないといった,生命予後にも影響を与えうる重要な問題である。嗅覚障害を発症する原因として鼻副鼻腔炎,感冒,薬剤,外傷などが挙げられ,主に耳鼻咽喉科で治療が行われることが多い1)。また嗅覚障害の診断と治療には,嗅覚検査による重症度判定が重要とされる2)。基準嗅力検査はT & Tオルファクトメーター(第一薬品産業株式会社,以下T & T)を用いて施行される嗅覚域値評価法であり3),嗅覚障害の程度や治療効果を評価することが可能である4)。しかしながら,嗅覚障害の基礎的な検査とされる基準嗅力検査の機器を有する医療施設は少なく,基準嗅力検査を使用した検討例は多いとはいえない。嗅覚障害の治療過程で基準嗅力検査を行い,治療効果を評価・検討することは,嗅覚障害の治療成績の向上に寄与する可能性がある。
今回われわれは,東北大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科を受診し,治療前後で基準嗅力検査を実施した嗅覚障害患者を対象に,臨床的特徴と治療効果を検討したので報告する。
嚥下困難を自覚した皮膚筋炎18例の嚥下内視鏡検査
著者: 永野広海 , 安藤由実 , 喜山敏志 , 松元隼人 , 吉松誠芳 , 田淵みな子 , 大堀純一郎 , 山下勝
ページ範囲:P.763 - P.769
はじめに
多発性筋炎および皮膚筋炎(polymyositis/dermatomyositis:PM/DM)は,対称的な近位筋炎を特徴とする自己免疫性の結合組織疾患である。臨床症状には,筋力低下,筋肉痛,皮膚症状,嚥下困難,発声困難,レイノー現象,発熱,体重減少,疲労,非びらん性炎症性多発性関節炎などがある1,2)。筋力低下は,潜在性または亜急性に発症し,数か月かけて徐々に悪化する。特に嚥下障害は,生命を脅かす症状と認識されている3)。本検討では,嚥下困難を自覚したDM例の嚥下機能を嚥下内視鏡検査スコア評価基準を用いて評価し,症例を提示し文献的考察を踏まえて報告する。
診断に難渋した副鼻腔炎を伴うANCA関連血管炎の1例
著者: 平賀幸弘
ページ範囲:P.770 - P.775
はじめに
抗好中球細胞質抗体(anti-neutrophil cytoplasmic antibody:ANCA)関連血管炎(ANCA-associated vasculitis:AAV)は,その上気道病変に耳鼻咽喉科領域である中耳・鼻副鼻腔・喉頭などを含む。しかし,その血管炎は主として全身の小血管に起こり多彩な症状を呈するため,耳鼻咽喉科医単独ではしばしば診断に苦慮することが多く,その結果治療開始が遅れた報告も認める1,2)。
本報告では,抗菌薬に反応しない頭痛を伴う副鼻腔炎の治療に苦慮したが,その後肺病変,急速な腎機能障害,およびMPO(myeloperoxidase)-ANCA高値が明らかとなり,AAVのうち多発血管炎性肉芽腫症(granulomatosis with polyangiitis:GPA)の診断に至った1例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
総頸動脈に誤挿入された中心静脈カテーテルの頸部外切開による摘出例
著者: 宮平貴裕 , 喜瀬乗基 , 安慶名信也 , 真栄田裕行 , 鈴木幹男
ページ範囲:P.776 - P.780
はじめに
中心静脈カテーテル(central venous catheter:CVC)はベッドサイド,手術室など場所を問わず行うことのできる簡便な静脈路確保手技である。しかし,しばしば重要血管や臓器に誤挿入されることがあり,対応を誤ると脳梗塞・血胸・動静脈瘻などの重篤な合併症の発生や死亡事故につながる,リスクを有する手技でもある。今回われわれは,総頸動脈の単純抜去困難部位に誤挿入されたCVCカテーテルを,開胸処置や血管内治療を要することなく頸部切開法にて抜去することができたため報告する。
下咽頭癌に対してセツキシマブ併用の化学放射線治療中に門脈気腫が生じた1例
著者: 山本祐輝 , 横田知衣子 , 寺西裕一 , 大石賢弥 , 角南貴司子
ページ範囲:P.781 - P.784
はじめに
腸管気腫症(pneumatosis intestinalis:PI)は,腸管壁内にガスを含む多発性囊胞が形成された病態である1)。腸管壁内にガスが存在する病態であるPIの場合,門脈気腫(portal venous gas:PVG)を同時もしくは続発的に認めることがある。PVGを認める場合は,腸管壊死や消化管穿孔などを考慮する必要があり,予後不良の徴候であり,場合によっては緊急手術を要することがある2)。頭頸部扁平上皮癌に対する分子標的薬としてセツキシマブが保険適用となっている。特に,プラチナ製剤を代表とする殺細胞性抗がん薬に不耐の症例に対して放射線併用療法や再発・転移症例に対する多剤併用化学療法のキードラッグとして使用されることが多い。
セツキシマブの有害事象としてinfusion reaction,間質性肺炎,ざ瘡様皮疹,爪囲炎などの報告はあるが,PIやPVGなどの気腫に関する有害事象は挙げられていない。しかし,PIは頭頸部領域において最近報告されている事例が見受けられる3〜5)。今回われわれは,下咽頭癌に対してセツキシマブ併用化学放射線治療中に偶然PIやPVGを認め,保存的加療で軽快した1例を経験したので報告する。
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バックナンバーのご案内 フリーアクセス
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次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.787 - P.787
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.790 - P.790
夏の真っ盛り,皆様いかがお過ごしでしょうか。天気予報では今年の8月も高温多湿とのこと。猛暑の日々で体力を消耗しないよう,くれぐれもご自愛ください。しかし,夏の日本列島いつからこんなに暑くなってしまったのでしょう。昼間の酷暑と熱帯夜で自宅のエアコンは休む暇なく働いています。自分がまだ子供のころ,夜はもちろん昼でも,全開にした窓と扇風機からの風で過ごせました。ただし蚊が近寄ってくるから虫除けは欠かせないアイテムでしたが。そういえば,あの渦巻き型蚊取り線香のにおい,自分にとっては少年時代の夏のにおいです。今でもたまに,懐かしくなってつい買ってしまいます。夏のにおいといえばほかにも,虫刺されの塗り薬,カルピスをたっぷりかけたかき氷,イチゴ味のシャービック,花火の燃えた火薬,カブトムシときゅうりが入った飼育ケース,プール帰りの水着が入ったビニールバッグ,夕立のあとの地面などなど,たくさんあります。少年時代に経験したそんな夏のにおい。今こうして文字にしただけで鼻の中に広がります。不思議な感覚ですね。皆さんにとって子供のころの夏のにおいには,一体どんなものがあるのでしょうか?
さて,今月の特集は「嗅覚診療最前線」です。新型コロナウイルス感染症パンデミック以来,世間一般に広く知られるようになった嗅覚障害。その病態は患者さんによりさまざまです。本特集では,嗅覚の基礎から検査,診断,治療まで最新の知見も交え12名の先生方にご執筆いただきました。ご多忙のなか,ご寄稿くださいました著者の先生方に心より御礼申し上げます。読者の先生方にはぜひとも診察室に置かれ,日々の嗅覚診療の手助けとしてご活用いただければ幸いです。また本号では,興味深い内容の原著論文5本も掲載され,盛りだくさんの内容です。ご一読くださいませ。
基本情報

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90巻10号(2018年9月発行)
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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
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90巻7号(2018年6月発行)
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90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射