Ⅰ.初めに
科学技術の進歩とともに義肢装具の材質も木・革から高分子化合物に変わり,それらの導入により,製作・修正が容易となり義肢装具の軽量化ももたらされた.大腿義足のソケット形状を例にとると,第二次大戦後,現在主流となっている四辺形ソケット(quadrilateral socket:以下QLSと略す.)が用いられるようになって30年余りが過ぎた.
しかし現在のQLSの形状に落ち着くまでに多少の変遷はあったにせよ,ほぼ変化の無いままに今日に至っている.Long1)は1975年の発表の中で,QLSを装着して起立位で撮影したX線写真の所見では,ほとんどの者の大腿骨がソケット内で外転位になっていると報告した.このときの発表が,後になって彼が提唱したLong's Line2)へと発展した.このため1975年のLongの発表は,今日,我が国でも普及しつつある3-7)CAT-CAMの源流に当たるものと思われる.
その後10年が経過し,Lehneis8),Long2),Sabolich9),Shamp10)らが従来のQLSとは異なるソケットを,義肢装具士の立場から製作法を中心に発表した.これらはLongがNormal Shape-Normal Alignment (NSNA),SabolichがContoured Adducted Trochanteric-Controlled Alignment Method (CAT-CAM),ShampがNarrow ML AK prosthesisと称しており,採型法やアラインメントのとりかたには差がある.しかし,坐骨結節がソケット内に包み込まれている点が共通しているために,国際義肢装具連盟(ISPO:International Society for Prosthetics and Orthotics)では1987年のMiami会議において,Ischial-Ramal Containment (IRC) Socketsの呼称を採択している11).現在日本国内ではCAT-CAMの呼びかたが一般的であり,本論でもCAT-CAMの表現を用いることとする.
今回はCAT-CAMの特徴を従来のQLSと比較しながら,その長所と短所とを述べる.また筆者らの行なっている理学療法の実際と,経験例に対して行なった床反力計による歩行分析,歪ゲージを利用したソケット内歪量計測の結果も紹介したい.さらに,CAT-CAMの適応に成功した例と難渋した例とを併せて紹介し,その結果から得られたCAT-CAM適応の指標についてもふれたい.
雑誌目次
理学療法ジャーナル23巻10号
1989年10月発行
雑誌目次
特集 下肢切断の理学療法
CAT-CAMの使用経験
著者: 新小田幸一 , 大峯三郎 , 大川裕行 , 蜂須賀研二 , 荒井光男 , 緒方甫
ページ範囲:P.668 - P.674
血管原性切断者に対する理学療法とその目標設定
著者: 星永剛 , 隆島研吾
ページ範囲:P.675 - P.679
Ⅰ.初めに
下肢切断者のリハビリテーションにおける移動能力のゴールは,速やかに義足歩行を獲得することにある.しかし切断の原因,切断高位,年齢などによりそのゴールはさまざまであり,中には義足歩行の獲得までに至らない例も多い.特に,血管原性の切断の場合は,その移動能力のゴールがイコール義足歩行というわけにはいかないように思われる.
そこで今回は,血管原性の下肢切断者に対する移動能力のゴール設定と理学療法についてわれわれの経験を基に,述べてみたい.
高齢切断者に対する義肢装着訓練
著者: 新妻晶
ページ範囲:P.680 - P.687
Ⅰ.初めに
近年,高齢化社会が進む中で,高齢になってからの切断例が増加している.その原疾患として末梢循環障害の占める割合が多くなってきている1).これらの高齢切断者にとって,義足歩行を習得することはとてもたいへんなことである.できれば,ベッドや車いすなどによる楽な生活を望むであろう.しかし,我が国では核家族化が進むにつれ,一人暮し,老夫婦のみ,高齢二世代などの家庭が増しており,介護者も高齢であることが多い.そこで,介護者の負担を少しでも減らすために,より上のレベルのADL能力が求められるようになってきた.
だが,高齢者は,筋力,持久力,平衡機能,反射能力などの低下や不良肢位による拘縮,視力,聴力,理解力の減退がみられ,感情的に不安定で依存性も強いため,訓練量の設定や訓練意欲の引き出しに苦慮する2).さらに,さまざまな合併症を有しているため,運動自体が制限されることも多い.また,たとえ義足歩行が可能となっても,退院後の介護者の理解と協力がなければ,義足による生活実現はみられない.本稿では,切断レベル別にそれぞれの合併症をもつ症例にふれながら,高齢切断者の訓練プログラムについて述べてみたい.(なお,高齢者の基準についてはいろいろと議論されるところであるが,欧米で血行障害の多くみられる60代以上を取り上げてみた1).)
悪性腫瘍による高位下肢切断患者の理学療法
著者: 滝野勝昭 , 長屋崇 , 菊池詞 , 石川朗 , 福山勝彦
ページ範囲:P.688 - P.694
Ⅰ.初めに
高位下肢切断とは,特に定義があるわけではないので,本稿では半側骨盤切断(hemipelvectomy,以下HPと略す.),股関節離断(hip disarticulation,以下HDと略す.)および大腿切断の短断端の症例とする.
このレベルの切断症例は大多数が骨盤あるいは大腿骨近位部に発生した腫瘍が原因となっている.したがって治療はまず生命の予後が改善することを優先すべきであり,理学療法は化学療法と並行して進めることが不可欠である.
下肢切断者の最終的目標は,実用的な歩行と日常生活動作とを獲得して社会生活に復帰することにあるが,その前提条件として義足を装着して容易に歩行するための筋力と関節可動域との確保,そして義足への体重負荷に関して痛みの無い健康な断端を育成する必要がある.HPおよびHDの最終的目標も当然のことながら股義足を装着した歩行を目指すべきである.
義足を選択するに当たっては,第一の条件として機能的に優れていること,第二は外観が良いことなどが挙げられる.近年,大多数の症例に骨格構造のカナダ式股義足が処方されるのはこれらの要素が満たされているからである.
下肢切断者の理学療法を進めてゆく上で,一般的なポイントとして第一に患者の身体的機能の向上,すなわち全身の運動能力を向上させるとともに,断端の成熟を図ること,第二は適切な義足の各部の選択と軸調整が,第三には理学療法士の治療方法と指導方法の在りかたを挙げることができる.下肢切断者の理学療法は,つねにこの三つの視点から検討してゆくことがたいせつである.また患者の心理的側面に対しても十分に配慮しなければならない.原疾患が腫瘍である場合はことに心理面への配慮を念頭に置く必要がある1).
重複障害を伴う下肢切断者に対する理学療法
著者: 長倉裕二 , 小嶋功 , 大藪弘子 , 山下隆昭 , 澤村誠志 , 横手博臣 , 二宮秀治郎 , 福田靖子
ページ範囲:P.695 - P.701
Ⅰ.初めに
近年,医療の発達により切断術の適応となる疾患がより重度化し,さらにそれに伴う血行障害の増加や高齢化など,種々の因子が重複する傾向がある.われわれが臨床において下肢切断に重複した障害を伴った患者を扱う場合,その義足装着訓練に難渋することがしばしばある.しかし現在までに下肢切断者における個々の重複障害例の報告はいくつかあるが,その疾患別の特徴や留意点を報告したものはきわめて少ない.本稿では過去20年間に兵庫県リハビリテーションセンターに入院した下肢切断者566例および巡回相談に来所した例のうち,他の疾患を合併し義足装着訓練に支障をきたした87例に対して1~3),入院時記録,電話によるアンケート調査および訪問調査を行なった結果と治療経験に基づいた疾患別の傾向や問題点および装着訓練の実際について述べる.
とびら
思い込みを排し,ありのままの障害像を
著者: 半田健壽
ページ範囲:P.667 - P.667
最近の某新聞に,ある轢(ひ)き逃げ事件の容疑者が十数年間にわたる裁判の末,無罪の判決を受けた記事とその事件での,十分な証拠の無いままの度重なる過剰な見込み捜査を行なったことに対する警鐘の論説とが掲載された.事件の詳細はともかく,この事件については容疑者の法的名誉回復が図られた.しかし,この人の失われた長時間に及ぶブランクを取り戻すための社会的リハビリテーションはまだこれから先になるとのことである.
私ども,理学療法士の日常活動の中に,このような憶測や偏見を是正しないまま事を運んでしまっていることは無いだろうか!?
理学療法士の思考過程を評価・計画・実行・反省という一連の診療を通して点検してみると,憶測や偏見が何と多いものかと驚くことが多い.
クリニカル・ヒント
下肢装具,アームスリング装着時のポイント
著者: 山下隆昭
ページ範囲:P.702 - P.702
片麻痺の装具などについて,過去の経験や試行錯誤を通して筆者が日ごろ考え実践している事柄について二,三述べてみたい.
講座 理学療法評価・10
心機能の評価
著者: 山田純生
ページ範囲:P.703 - P.708
Ⅰ.初めに
現在のところ,運動療法を施行する上で厳密な心機能評価を必要とし,かつ理学療法士がその評価内容を的確に把握する必要があると思われる疾患は,心臓リハビリテーションの主な対象となっている虚血性心疾患である.虚血性心疾患における心機能評価の目的は損傷された心機能の程度を知ることにあるが,リハビリテーションの観点からは,運動参加の適否を決定し,適切な運動処方を行なうことである.また,個々の患者の心機能を的確に把握することは,単に運動処方のみでなく,内科的管理の一部としての運動療法を受け持つという視点を育てることにも役だつ.
以上の観点より,本稿では各種心機能評価の中で,主に心臓リハビリテーションにおいて用いられる代表的な心機能評価について述べることにしたい.
哲学・4
これからの哲学
著者: 磯江景孜
ページ範囲:P.709 - P.713
20世紀の哲学を回顧すれば,実に種々な立場が登場して相互に反発したり影響し合ったりしてきたことに人は驚きを感じることだろう.Marx主義,実証主義,分析哲学,プラグマティズム,実存主義,構造主義,ポスト構造主義,現象学,解釈学的哲学などである.哲学の諸問題が本来的には哲学者たちだけの問題ではなくて人間の社会的生活に根ざした問題であるなら,このように多様な哲学的立場の登場は現代社会の複雑多様な要求を反映していることを示唆するものであって,複雑な社会の未来的方向は見極め難いであろう.それでも21世紀へ向かおうとしている現在状況の中でもっとも問題的として予感されているのは,地球的規模での自然破壊や環境汚染による人類生存の危機であろう.またある人たちにとっては世界の社会体制の大きな変勤が切迫した問題になるだろうし,またこれと関連して異文化間の相互関係が問題とされるだろう.このような切迫している現実的諸問題に対してそれぞれの哲学は直接的なしかたにおいてではなくとも何らかのしかたで応答することによって社会的機能を果たさなければならないだろう.そうでなければ哲学的思索が哲学者だけの秘儀的な営為に終わってしまうだろう.
雑誌レビュー
“The Australian Journal of Physiotherapy”(1988年版)まとめ
著者: 木山喬博 , 井神玲子 , 岩月宏泰 , 太田敏幸
ページ範囲:P.715 - P.719
Ⅰ.初めに
オーストラリア理学療法協会が発行している“The Australian Journal of Physiotherapy”は1988年で第34巻を数え,日本の理学療法協会誌よりも先輩となっている.年間に4号しか発行しない季刊誌であるため,総冊数は少ないが,多くの情報が盛り込まれている.雑誌の内容を区分すると,いわゆる論文形式のものは21編,Clinical Note欄には症例研究発表が6編,学位論文などの要旨をまとめたResearch Note欄には48編,Abstract欄には43編の他誌掲載論文の要旨が収録されている.以下に,おのおのの欄の内容の要約と,印象的であったものは比較的詳しく紹介してみたい.
なお文中の[ ]には,掲載号数とページを示した.
1ページ講座 臨床検査値のみかた・10
「免疫異常」
著者: 江藤文夫
ページ範囲:P.720 - P.720
ⅩⅤⅡ.免疫異常
免疫系が見つけ出して排除する対象となるものは,微生物,他の個体の細胞や組織,異物,老廃化した自分の組織,ウイルスや化学物質により変化した自分の細胞,変異した異常な自分の細胞などである.免疫を遂行する因子は,抗体,補体,B細胞,T細胞(キラー,ヘルパー,DTHエフェクター),NK細胞,K細胞,マクロファージ・抗原提供細胞,好中球,好塩基球・マスト細胞,好酸球などがある.炎症反応は免疫応答の側面としてもとらえられることから,自己免疫,高IgEを含むアレルギー,細胞性免疫,免疫不全などを介して,これまで本講座でふれられた項目と重複する内容が多い.
プログレス
痴呆の治療薬
著者: 田所作太郎
ページ範囲:P.721 - P.721
ここで言う痴呆とは,主として老年期痴呆を指すと考え,話を進めることにする.
さて,平均寿命の著しい延長によって人生80年時代が到来したことは喜ぶべきであるが,反面痴呆老人への対応を真剣に考えねばならなくなった.老年期痴呆とは加齢に伴い,脳に器質的変化が生じ,記憶,思考,判断,計算などの知的機能の障害,さらに失見当識や人格変化が進行的に増悪し,社会生活が不能になった患者を言う.現在我が国には少なくとも数十万もの痴呆患者がいると推定され,深刻な社会問題となっている.いまや痴呆治療薬の開発は焦眉の急であり,社会的要求なのである.
PT最前線
地域に根を張るリハビリテーション病院―趣味も生かして 大塚彰氏
著者: 本誌編集室
ページ範囲:P.722 - P.723
松山市内から少し山間に入った所に,まだ新しい栗林病院の建物は在った.院長の“すべて平等に”の理念の下,特色ある地域リハビリテーションを実践しつつある.
あんてな
生活保護の現状と課題
著者: 岸勇
ページ範囲:P.724 - P.724
昨年「福祉が人を殺すとき」というショッキングな題名の本が出版され人々の注目をひいたが,この本で画かれているように,いま生活保護行政の下で,札幌市での母子世帯の母親の餓死事件や東京都荒川区での老人の自殺事件をはじめ,全国各地において多くの悲惨な事件が生み出されている.生活保護法は「日本国憲法第25条に規定する理念に基き」国が生活に困窮するすべての国民に対し,健康で文化的な最低限度の生活を保障すると格調高くうたっているにもかかわらず,何故現実にはこのような事件が次々と引き起こされているのであろうか.それは,根底的には,生活保護制度そのものに内在する,建前とは裏腹に非民主的で権利侵害的な本質に深く根差しているとともに,直接的には,いわゆる臨調・行革路線の下で生活保護行政が,特に1980年代に入って,「適正実施」の名の下に,その厳しさを一段と強めてきたという事情によるものと思われる.以下生活保護行政の最近の動向を概観することを通じて,この点を明らかにしてみたい.
資料
第24回理学療法士・作業療法士国家試験問題(1989年度) 模範解答と解説・Ⅲ―理学療法・作業療法共通問題(1)
著者: 和才嘉昭 , 橋元隆 , 中山彰一 , 高橋精一郎 , 千住秀明 , 田原弘幸 , 中野裕之 , 井口茂 , 鶴崎俊哉 , 大島吉英 , 佐藤豪 , 神津玲 , 安永尚美 , 古場佐登子
ページ範囲:P.725 - P.730
実習レポート
ギラン・バレー症候群患者の理学療法評価/Comment
著者: 日高正巳 , 奈良勲
ページ範囲:P.731 - P.733
初めに
今回,40歳男性のGuillain-Barre症候群(以下,G.B.S.と略す)の症例に対し,理学療法評価を行なったので,その要点をまとめ若干の考察を加え報告する.
PTのひろば
アメリカにおける老人ケア視察旅行に参加して
著者: 西森善一
ページ範囲:P.713 - P.713
1989年3月27日より4月5日までの10日間,金沢大学医療技術短期大学部の奈良勲教授をコーディネーターとする“アメリカにおける老人ケア視察旅行”に参加する機会を得た.参加者の構成メンバーは,PT,OT,ST,ナース,養護学校教諭,ボランティア協会理事など計17名であった.主な訪問先は,ニューヨークのRusk Institute of Rehabilitation Medicine,Morningside House Nursing Home,オハイオ州トレドではMedical College of Thio Hospital,そしてロスアンジェルスではRancho Los Amigos Medical Centerであり,それぞれの施設で老人ケアのシステムを中心に視察した.
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文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.734 - P.735
編集後記 フリーアクセス
著者: 安藤徳彦
ページ範囲:P.738 - P.738
今月号は下肢切断の特集である.最近の義足の進歩は著しいが,歩行を実現することの難しい切断患者も増加している.そこで今回はこの問題に焦点を当てて特集を組んだ.
新小田氏にはCAT-CAMの使用経験と題して,その特徴・理学療法・歩行分析結果・代表症例を詳述していただいた.星氏は血管原性切断者に対する目標設定を解説しておのおのの訓練を述べ,新妻氏には高齢切断者の訓練を,滝野氏には悪性腫瘍の高位制断患者の訓練方法を,長倉氏には重複障害について種類別にゴールと注意事項を述べていただいた.
基本情報

バックナンバー
58巻12号(2024年12月発行)
特集 “子ども”と“母”をつなぎ支える理学療法
58巻11号(2024年11月発行)
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58巻10号(2024年10月発行)
特集 小脳update—運動と認知
58巻9号(2024年9月発行)
特集 最適な非対称性動作を考える
58巻8号(2024年8月発行)
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58巻7号(2024年7月発行)
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特集 足病—あしを救って機能も救うために
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58巻4号(2024年4月発行)
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58巻3号(2024年3月発行)
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58巻2号(2024年2月発行)
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58巻1号(2024年1月発行)
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57巻12号(2023年12月発行)
特集 疾病・介護予防のための運動療法
57巻11号(2023年11月発行)
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57巻10号(2023年10月発行)
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57巻9号(2023年9月発行)
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57巻7号(2023年7月発行)
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57巻6号(2023年6月発行)
特集 脳卒中の予後予測と目標設定
57巻5号(2023年5月発行)
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57巻4号(2023年4月発行)
特集 理学療法の2040年
57巻3号(2023年3月発行)
特集 システムとしての姿勢制御—メカニズムの解明から臨床応用まで
57巻2号(2023年2月発行)
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57巻1号(2023年1月発行)
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56巻12号(2022年12月発行)
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56巻10号(2022年10月発行)
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56巻9号(2022年9月発行)
特集 運動イメージ—科学的根拠に基づく臨床実践をめざして
56巻8号(2022年8月発行)
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56巻7号(2022年7月発行)
特集 人工関節置換術後の理学療法
56巻6号(2022年6月発行)
特集 医療現場におけるサルコペニア・フレイル
56巻5号(2022年5月発行)
特集 動作分析と臨床のマッチング
56巻4号(2022年4月発行)
特集 臨床に活かすニューロリハビリテーション
56巻3号(2022年3月発行)
特集 筋—理学療法士の視点から捉える
56巻2号(2022年2月発行)
特集 進歩する低侵襲手術に応じた理学療法—治療プログラム,目標設定,リスク管理
56巻1号(2022年1月発行)
特集 機能解剖と理学療法
55巻12号(2021年12月発行)
特集 大腿骨近位部骨折 up to date
55巻11号(2021年11月発行)
特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法
55巻10号(2021年10月発行)
特集 タッチ—触れることと触れられること
55巻9号(2021年9月発行)
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55巻8号(2021年8月発行)
特集 がん治療のリアル
55巻7号(2021年7月発行)
特集 移動—理学療法からみた学際的探求
55巻6号(2021年6月発行)
特集 Inner & Intrinsic Muscles—筋による関節の安定化,姿勢調整機能を探る
55巻5号(2021年5月発行)
特集 目標に基づく理学療法のための臨床推論—症状・疾患別の実際
55巻4号(2021年4月発行)
特集 皮神経滑走と運動療法の新知見
55巻3号(2021年3月発行)
特集 重症化予防
55巻2号(2021年2月発行)
特集 関節可動域評価のABC—治療計画につなぐ応用的解釈まで
55巻1号(2021年1月発行)
特集 高齢者の膝関節の痛み
54巻12号(2020年12月発行)
特集 歩行PART 2 運動器疾患と歩行指導
54巻11号(2020年11月発行)
特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行
54巻10号(2020年10月発行)
特集 疼痛に対する最新の理学療法—治療効果を最大化するための理論と実践
54巻9号(2020年9月発行)
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線
54巻8号(2020年8月発行)
特集 パフォーマンス向上のための筋力トレーニング
54巻7号(2020年7月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法
54巻6号(2020年6月発行)
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦—臨床像と治療アプローチ
54巻5号(2020年5月発行)
特集 投球障害を捉える—動作,機能解剖,エコーの活用,予防に対する理学療法士の英知
54巻4号(2020年4月発行)
特集 症例から考える脳幹病変へのアプローチ
54巻3号(2020年3月発行)
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54巻2号(2020年2月発行)
特集 薬と運動療法
54巻1号(2020年1月発行)
特集 急性期理学療法の今—育成・働き方・連携・エビデンス
53巻12号(2019年12月発行)
特集 装具の臨床
53巻11号(2019年11月発行)
特集 今と将来を見据えた小児整形外科理学療法
53巻10号(2019年10月発行)
特集 これからの理学療法—2025年以降の姿を見据えて
53巻9号(2019年9月発行)
特集 栄養を学ぶ—学際と実際
53巻8号(2019年8月発行)
特集 IADL—生活をもっと科学的に
53巻7号(2019年7月発行)
特集 脳卒中患者の上肢に対する理学療法up to date
53巻6号(2019年6月発行)
特集 上肢運動器疾患—若年者と中高年者の特徴
53巻5号(2019年5月発行)
特集 全体像を把握する
53巻4号(2019年4月発行)
特集 理学療法士がめざす安心と安全
53巻3号(2019年3月発行)
特集 こころの問題と理学療法
53巻2号(2019年2月発行)
特集 変形性股関節症とメカニカルストレス
53巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者の転倒と予防
52巻12号(2018年12月発行)
特集 退院支援—理学療法士はその先が見えているか
52巻11号(2018年11月発行)
特集 生涯学習—卒前教育との連動と発展性
52巻10号(2018年10月発行)
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特集 バランス再考
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52巻7号(2018年7月発行)
特集 疼痛管理
52巻6号(2018年6月発行)
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52巻5号(2018年5月発行)
特集 視床出血と理学療法
52巻4号(2018年4月発行)
特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法
52巻3号(2018年3月発行)
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52巻2号(2018年2月発行)
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52巻1号(2018年1月発行)
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51巻12号(2017年12月発行)
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51巻11号(2017年11月発行)
特集 多分野に広がる理学療法
51巻10号(2017年10月発行)
特集 半側空間無視
51巻9号(2017年9月発行)
特集 ACL損傷と動作
51巻8号(2017年8月発行)
特集 理学療法と臓器連関
51巻7号(2017年7月発行)
特集 理学療法のプロフェッショナルをめざして
51巻6号(2017年6月発行)
特集 理学療法士のはたらき方
51巻5号(2017年5月発行)
特集 歩行の安全性
51巻4号(2017年4月発行)
特集 理学療法と下肢装具
51巻3号(2017年3月発行)
特集 通院・通所における理学療法を再考する
51巻2号(2017年2月発行)
特集 現任研修—求められる臨床技能の習得
51巻1号(2017年1月発行)
特集 多職種で取り組むがん診療と理学療法
50巻12号(2016年12月発行)
特集 地域包括ケア病棟
50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
特集 慢性期の理学療法—目標設定と治療・介入効果
49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望