icon fsr

文献詳細

雑誌文献

理学療法ジャーナル25巻10号

1991年10月発行

文献概要

学会印象記 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会

21世紀に向けた可能性を追究

著者: 福屋靖子1

所属機関: 1筑波大学心身障害学系(教育研究科リハビリテーションコース)

ページ範囲:P.720 - P.721

文献購入ページに移動
 “21世紀に向けて転換期に立つリハビリテーション医学”をスローガンに“ふたば”をシンボルマークに掲げた第28回日本リハビリテーション医学会は,東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学教室の米本恭三教授を学会長として,1991年5月31日(金),6月1日(土),2日(日)の3日間にわたって,国立教育会館,新霞が関ビル(全国社会協議会ホール),霞が関ビル(プラザホール)を会場として東京で開催された.

 三つの講演と,三つのメモリアルレクチャー,二つのシンポジウム,二つのパネルディスカッション,および,479題の一般演題という盛りだくさんの学術集会であった.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1359

印刷版ISSN:0915-0552

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら