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文献詳細

雑誌文献

理学療法ジャーナル26巻2号

1992年02月発行

文献概要

特集 内部疾患と理学療法

肝機能障害に対するアプローチ―急性肝炎の運動療法

著者: 太田智弘1 神内拡行1 石田暉1 上野文昭2

所属機関: 1東海大学医学部付属大磯病院リハビリテーション室 2東海大学医学部付属大磯病院内科

ページ範囲:P.96 - P.101

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 Ⅰ.初めに

 肝機能障害に対する治療は一般に,入院による「安静と栄養」が基本1,2)となっている.そのため過度の安静が体力の低下や社会生活に対する適応の不安などを引き起こし,社会復帰の遅延を招いていると考えられる.

 当院においては病状回復期にある肝炎患者に対して,体力の回復・社会参加に対する自信の裏付けを目的とした運動療法を実施しており,今回,このプログラムを紹介するとともに,その結果についてふれてみたい.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1359

印刷版ISSN:0915-0552

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