Ⅰ.初めに
リハビリテーション(以下,リハと略.)医学においてはその発足の当初から目標設定(goal setting)ということが強調されていた.筆者が1963年に行なった紹介をそのまま引用すると,次のようである.
「目標の設定とは個々の患者の回復能力rehabilitation potentialを判定し,妥当な目標を設定し,それに適した治療プログラムを組むことであり,正確な能力評価,予後の知識,臨床経験を必要とする.あまりに高度な目標を設定することは無益な努力を重ねることにもなり,患者の心理的負担をも大きくする.」1)
約30年後の今これを読み返すと,目標設定の中に治療プログラムを組むことまで含めている点でやや不正確であるが,大筋においては現在も妥当するように思われる.だいじなのは目標は現実的に到達可能なものでなければならず,それを正しく設定するためには現状の正確な把握,予後の知識,そして経験に基づいて将来をできる限り正確に予測することが必要だということである.
このように重要な目標設定であるが,古くから重要性が強調されてきた割には一人一人の,疾患・障害の種類も程度も異なり,社会的・家族的条件も違い,さらに個性や人生観・価値観まで異なっている患者について,どう目標を立てればよいのかという議論や具体的な手引きは一部を除いて2)ほとんど見られなかったと言ってよい.しかしその間にリハ医学をめぐる議論は種々の展開をみせ,目標設定とこれらの議論との関連をどう理解するかが大きな問題になってきている.例えば障害の構造の問題であり,QOLであり,リハ医療におけるチームワークの問題である.また従来習慣的に広く行なわれてきた長期ゴールと短期ゴールとの区別についても,振り返って考えることが必要になってきているように思われる.ここではこれらの問題について限られた誌面の中でできるだけ広く考え,特集への導入としたい.
雑誌目次
理学療法ジャーナル26巻7号
1992年07月発行
雑誌目次
特集 ゴール設定
ゴール設定をどう考えるか―目標指向的アプローチを中心に
著者: 上田敏
ページ範囲:P.432 - P.435
脳卒中早期リハビリテーションにおけるゴール設定
著者: 木藤素子 , 小林康雄 , 戸倉直実
ページ範囲:P.436 - P.442
Ⅰ.初めに
近年,一般病院での脳卒中患者に対する発症後早期からのリハビリテーションは着実に広まってきている.こうした中で,脳卒中患者のゴールを早期より予測,設定することは積極的かつ適切な理学療法を行なうために欠かせない.また,このことは二木の述べるように,リハビリテーション施設・スタッフがともに限られている現状では,理学療法を効果的・効率的に行なう上でも重要である.
当院は,救急指定を受けた中規模一般病院であり,理学療法施行患者の大半は発症後早期の脳卒中患者である.今回,当院における脳卒中患者のゴール設定についてまとめたので報告する.
脊髄損傷者のゴールについて
著者: 田口順子 , 猿渡政美
ページ範囲:P.443 - P.447
Ⅰ.初めに
神奈川リハビリテーション病院では1973年8月開設以来,18年が経過し建築物の老朽化に伴う増改築の検討が進められている中,リハビリテーション高度医療の充実とこれからの新しいリハビリテーション・サービスの重点をどこに置くべきかも検討が為されている.
その一つとして,われわれがこれまでに行なってきた脊髄損傷に対する理学療法科のゴール目標についてふれ,今後への手がかりとしたい.過去18年間に理学療法科で取り扱った患者総数は1991年8月25日現在で20,867名であり,うち頸髄損傷は1,020名,胸髄損傷・腰髄損傷は925名,計1945名で全体の10.7%となっている.しかし,この数字は施設,外来も含めた取り扱い件数であり,入院に限ってみれば頸髄損傷574名,胸髄・腰髄損傷563名で入院患者総数の10.1%となっている.
頸髄損傷の平均入院日数は84.4日,胸髄・腰髄損傷では57.7日で,長期化する疾患の割には入院期間が短い.これは発症,受傷直後からの入院対応の少ないこと,褥創,泌尿器科管理などの二次的障害,合併症による転入院,再入院の多いことが挙げられよう.
ゴール設定についてのアンケート
著者: 「理学療法ジャーナル」編集委員会
ページ範囲:P.448 - P.455
今回の特集「ゴール設定」に向けて,その実態を探るべく日本全国の100人の理学療法士の方々にアンケートをお願いしました.その結果,73人の方から貴重な御意見が寄せられましたので,以下に結果を報告します.ただし,1通については集計に間に合わなかったので72通を基数としてあります.
座談会/ゴール設定についてのアンケート結果を読んで
著者: 上田敏 , 安藤徳彦 , 奈良勲 , 鶴見隆正 , 松村秩 , 吉尾雅春 , 福屋靖子
ページ範囲:P.456 - P.468
このアンケートのねらい
司会(上田) 最初に,このゴール設定についてのアンケートのねらいについてお話ししたいと思います.
リハビリテーション(以下,リハと略.)ではゴールを設定しなければならないということは,昔から言い古されてきて,常識になっていると言えます.しかし,ゴール設定に関する考えかたは,細かいところまでいくと実ははっきりしていません.特にチームワークの面から考えた場合,医師や理学療法士や作業療法士のゴールは共通のものだという考えかたと,一つ一つ独自性をもっていて相当違うという考えかたとがあるように思います.そして,それを何時,どういう場で,どうやって決めるのかもそれぞれ各施設ごとに違っているようです.
とびら
再会
著者: 北目茂
ページ範囲:P.431 - P.431
「先生,お久し振り.元気?」と,後ろから声を掛けられた私は,覚えのある顔ではあるがとっさにその女性の名前を思い出せなかった.笑顔で対応しようと,頭の中で過去を呼び戻していた私に,相手のほうから「Kちゃんのお母さんよ.」と私の頭の回路を繋(つな)いでくれた.
17年前に現在の病院に勤務し始め,2年目に故江原先生から「明日から小児を担当しなさい.」と言われ,暗黒の世界に落とされたような思いになった記憶が,私には有る.当時,養成校での授業は外国人講師による横文字で行なわれ,愚鈍の私にとって内容の把握は困難を極め,実習先の養護学校においても何をしていいのか,わからずに過ごしてしまっていた.小児訓練は経験も知識も少ない私にとって恐怖そのものであった.そのころ担当したのがK君であった.
プログレス
癌免疫療法の進歩・1 癌に対する特異的免疫療法の開発
著者: 藤本重義
ページ範囲:P.469 - P.469
癌に対する治療は,現在に至るまで第一義的には外科療法である.そして再発癌に対しては,化学療法や放射線療法がその主流を成してきた.一方,癌に対する免疫療法の概念は20世紀初頭にはすでに存在し,種々の免疫療法が試みられてきたにもかかわらず,依然として前述の治療法の脇役に甘んじてきた.癌に対する免疫療法が癌治療の主流になっていないのは,癌に対する免疫の仕組の解析が十分にされていなかったことにある.
ヒトの癌は,動物の実験腫瘍と異なり,その多くは原因不明の自然発生腫瘍であると考えられ,長い年月を経て腫瘍を形成してくることと,種々の免疫療法の施行の結果が思わしくなかったことなどから,欧米の学者の多くは,ヒトの癌は,免疫の標的となる癌抗原が表現されていないと考えるに至り,自己由来の癌に対する免疫応答の解析を十分に行なわなかったことにもよると考えられる.これらの歴史的経過から,癌の免疫療法が現在に至るまで癌の治療の主流にはなりえなかったと言ってもよい.したがって,現在なお主に癌の免疫療法と称して行なわれているものの多くは,いわゆる非特異的免疫療法と言われる生物反応修飾剤(biological response modifier:BRM)を用いた療法である.この療法の背後にある思想は,BRMを担癌患者に投与することによって生体の免疫系全般を活性化することで,化学療法や放射線療法による重篤な副作用である免疫機構の深刻な障害を少しでも軽減させるためのものと考えられているのである.
我が地域
かごんまを知っちょんな?/おめえだぢ岩手っておべえだが?
著者: 井﨑弥生 , 小笠原健治
ページ範囲:P.470 - P.471
皆さんこんにちは.今回は南国鹿児島からレポートさせていただきます.イメージ的には「西郷どん」「桜島」ですか?新しいところで「池田湖のイッシー」?地図的には,北は鶴の飛来地で有名な出水市から,南は沖縄本島が見える与論島まで600km,バリエーションに富んでいます.観光名所は,シンボルの桜島を見るなら磯庭園,錦江湾に浮かぶ雄大さを満喫するでしょう.大隅半島には本土最南端,熱帯植物の佐多岬,薩摩半島には別名“薩摩富士”開聞岳がそびえています.疲れを癒すなら,指宿の砂蒸し温泉.自然ばかりではありません.宇宙への窓口のロケット基地が種ケ島と内之浦にあります.食べ物も有名なさつまあげなどおいしいものがいっぱい.焼酎でも飲みながら語り合うのもおつなものです.
“いっど,かごんまにおじゃったもんせ!”
あんてな
世界理学療法連盟香港国際会議;開業理学療法士専門分科会
著者: 田口順子
ページ範囲:P.472 - P.472
1.世界理学療法連盟専門分科会の開催
世界理学療法連盟(以下,WCPTと略.)では4年に1度,世界大会を行なっており,1995年には米国ワシントンにおいて開催され,さらに1999年の開催誘致国として日本が立候補する方向で検討が進められている.しかし,WCPTでは大会開催の間の期間があきすぎること,各国とも専門分野が発展してきたことなどを考慮し,分科会をもちより高度な専門技術を中心とした各国の討議を行なう計画がある.
例として小児治療分科会,徒手療法分科会,国際理学療法針炙分科会など専門的な学会開催が検討されているが,その第一弾として各国で開業をしている理学療法士の専門分科会が香港で開催されることとなった.
入門講座 関節可動域訓練・1
関節運動の基礎と関節可動域運動
著者: 中林健一
ページ範囲:P.473 - P.479
I.初めに
関節可動域運動は,理学療法士の治療技術としてもっともよく使用される技術の一つである.しかし関節可動域運動を含む運動療法の基本的な治療技術は,慣習的に使用されているからであろうか,治療として適応,頻度,期間などを明確にして使用されているとは言い難い状況である.さらに技術的な習熟はあまり注目されていていない.また治療中の痛みについては,反射性交感神経性ジストロフィーや関節拘縮などを二次的に引き起こして痛みを誘発するなど,有害であることは知られていた.しかし技術的に無痛で治療する手段も無く,患者に苦痛を強いることも多かったのではないだろうか.
これらを解決する手段として,近年ようやく本邦においても一般的になりつつある関節運動学を,従来の関節可動域運動に組み合わせた技術の一部をここに紹介する.関節運動学は1970年代以降,欧米で出版されている解剖学,運動学の成書には必ず含まれており,運動療法に関する出版物の中でもその理論的基礎としては10年以上も前から取り入れられてきた.しかし,技術的には欧米においても十分に組み入れられてはいないようである.
本稿では関節可動域運動の中でも特に関節拘縮などに対する伸張運動を中心に,関節運動の基礎と治療技術について述べる.
関節拘縮の治療については後述の関節機能異常に対する治療が不可欠であるが,本稿の範囲を越えるので成書3)に譲りたい.
講座 障害者・高齢者のための住宅・1
住宅設計の基本
著者: 野村みどり
ページ範囲:P.480 - P.485
I.住宅改造システム整備と建築言語(図面)の理解
高齢者・障害者の自立を促し,その多様なニーズに合った住宅改造を円滑かつ効果的に実施するためには,高齢者・障害者のリハビリテーションを援助する理学療法士,作業療法士,医師,保健婦,看護婦,ソーシャル・ワーカー,ホーム・ヘルパーなど医療・保健・福祉職が,建築分野の専門家と連携協力して,住宅改造にかかわる問題発見,生活環境調査の実施,補助制度の活用,改造内容の検討・決定・実施・評価・修正,フォロー・アップを行なうためのシステムを整備・構築することが重要課題と思われる注1.住宅改造に関する取り組みの中で,各職種の役割を明確にし,その協力・連携を促し,職種を越えた役割の補完をも可能にすることが求められる.このためには,養成教育機関における教育・研究体制,関連する補助制度,補助器具センターの整備など多方面からの取り組みが求められている1,2).
1ページ講座 関連職種の動向・7
義肢装具士
著者: 田沢英二
ページ範囲:P.486 - P.486
1.初めに
理学療法士,作業療法士の国家試験が施行されてから20年以上も遅れて,永年の悲願であった義肢装具士の国家試験制度がようやく1987年の第108回通常国会で制度化され,翌1988年に第1回の国家試験が実施された.現在までの義肢装具士国家試験のデータは,以下である.(総有資格者数1685名)
資料
クリニカルヒント
訪問活動に行こう
著者: 菅原巳代治
ページ範囲:P.494 - P.495
脳卒中後遺症に対するリハビリテーションや,理学療法については,急性期から慢性期さらには,地域におけるアプローチまで,数多くの成書・文献が有り,臨床に忙殺されている理学療法士にとって貴重な参考書である反面,とてもすべてを読み切ることなど不可能であることも事実です.そして,おのおののアプローチを現場で,すぐに役だてることもまた必ずしも容易ではなく,予測に対し最良の結果を得ることが決して多くはないというのが実状ではないでしょうか.
このことは,理学療法が学問化において,不十分であるとか,科学的分析の不足とかに由来するというよりも,むしろ脳卒中後遺症の複雑さや,個々の症例における症状の多様さによってその整理,対処が困難であることを,物語っていると思われます.その上,老齢化の進行という社会状況も含めると,単なる疾病・障害へのアプローチという感覚では,もはやリハビリテーションの到達目標へ近づくことさえ困難であるということを実感するのは筆者だけでしょうか.
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文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.498 - P.499
編集後記 フリーアクセス
著者: 上田敏
ページ範囲:P.502 - P.502
今日の梅雨は長く,この後記を書いている段階でも涼しい日が続いている.しかしカッと暑い日射しが照りつける夏の到来も間近かであろう.夏はやはり暑いのが自然で,十分休暇をとって海へ山へと足を伸ばし,日頃の働き過ぎの心と体の疲れを癒したいものである.
さて今号の特集は「ゴール設定」である.リハビリテーション医療の実際においてゴール設定の重要さは早くから叫ばれていたが,具体的なゴール設定の在りかたについての明確な指針はなく,それぞれの経験の中で半ば習慣的に行なわれてきた場合が多かったのではあるまいか.
基本情報

バックナンバー
58巻12号(2024年12月発行)
特集 “子ども”と“母”をつなぎ支える理学療法
58巻11号(2024年11月発行)
特集 Multimorbidity and Multiple Disabilities(MMD)—多疾患重複時代がやってきた!
58巻10号(2024年10月発行)
特集 小脳update—運動と認知
58巻9号(2024年9月発行)
特集 最適な非対称性動作を考える
58巻8号(2024年8月発行)
特集 全身持久力トレーニング
58巻7号(2024年7月発行)
特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える
58巻6号(2024年6月発行)
特集 足病—あしを救って機能も救うために
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57巻11号(2023年11月発行)
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57巻8号(2023年8月発行)
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57巻7号(2023年7月発行)
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57巻6号(2023年6月発行)
特集 脳卒中の予後予測と目標設定
57巻5号(2023年5月発行)
特集 関節間トレードオフ
57巻4号(2023年4月発行)
特集 理学療法の2040年
57巻3号(2023年3月発行)
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57巻2号(2023年2月発行)
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56巻12号(2022年12月発行)
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56巻11号(2022年11月発行)
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56巻10号(2022年10月発行)
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56巻9号(2022年9月発行)
特集 運動イメージ—科学的根拠に基づく臨床実践をめざして
56巻8号(2022年8月発行)
特集 住まいとくらし—理学療法士の環境づくり
56巻7号(2022年7月発行)
特集 人工関節置換術後の理学療法
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特集 医療現場におけるサルコペニア・フレイル
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特集 動作分析と臨床のマッチング
56巻4号(2022年4月発行)
特集 臨床に活かすニューロリハビリテーション
56巻3号(2022年3月発行)
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56巻2号(2022年2月発行)
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55巻12号(2021年12月発行)
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55巻11号(2021年11月発行)
特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法
55巻10号(2021年10月発行)
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55巻9号(2021年9月発行)
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55巻8号(2021年8月発行)
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55巻7号(2021年7月発行)
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55巻6号(2021年6月発行)
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55巻5号(2021年5月発行)
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55巻4号(2021年4月発行)
特集 皮神経滑走と運動療法の新知見
55巻3号(2021年3月発行)
特集 重症化予防
55巻2号(2021年2月発行)
特集 関節可動域評価のABC—治療計画につなぐ応用的解釈まで
55巻1号(2021年1月発行)
特集 高齢者の膝関節の痛み
54巻12号(2020年12月発行)
特集 歩行PART 2 運動器疾患と歩行指導
54巻11号(2020年11月発行)
特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行
54巻10号(2020年10月発行)
特集 疼痛に対する最新の理学療法—治療効果を最大化するための理論と実践
54巻9号(2020年9月発行)
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線
54巻8号(2020年8月発行)
特集 パフォーマンス向上のための筋力トレーニング
54巻7号(2020年7月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法
54巻6号(2020年6月発行)
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦—臨床像と治療アプローチ
54巻5号(2020年5月発行)
特集 投球障害を捉える—動作,機能解剖,エコーの活用,予防に対する理学療法士の英知
54巻4号(2020年4月発行)
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54巻3号(2020年3月発行)
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54巻1号(2020年1月発行)
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53巻11号(2019年11月発行)
特集 今と将来を見据えた小児整形外科理学療法
53巻10号(2019年10月発行)
特集 これからの理学療法—2025年以降の姿を見据えて
53巻9号(2019年9月発行)
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53巻8号(2019年8月発行)
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52巻12号(2018年12月発行)
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52巻7号(2018年7月発行)
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52巻5号(2018年5月発行)
特集 視床出血と理学療法
52巻4号(2018年4月発行)
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52巻3号(2018年3月発行)
特集 理学療法における動作のアセスメント
52巻2号(2018年2月発行)
特集 低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法
52巻1号(2018年1月発行)
特集 筋力低下と理学療法
51巻12号(2017年12月発行)
特集 エキスパートが語る小児理学療法
51巻11号(2017年11月発行)
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51巻10号(2017年10月発行)
特集 半側空間無視
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51巻7号(2017年7月発行)
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特集 理学療法士のはたらき方
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特集 歩行の安全性
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51巻3号(2017年3月発行)
特集 通院・通所における理学療法を再考する
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特集 現任研修—求められる臨床技能の習得
51巻1号(2017年1月発行)
特集 多職種で取り組むがん診療と理学療法
50巻12号(2016年12月発行)
特集 地域包括ケア病棟
50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
特集 慢性期の理学療法—目標設定と治療・介入効果
49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望