Ⅰ.中途失明者とは
視覚障害を表す言葉として失明,盲という言葉がある.失明とは片眼あるいは両眼性の視機能喪失,盲とは両眼性の視機能喪失により個体として視覚による生活ができない状態と定義されるが,視覚障害者とは,そのような状態の人々だけではない.視機能をある程度有するロービジョン者のほうが実際には多いということは,あまり知られていない.
WHOでは矯正視力0.05以下,中心視野10°以内のものを盲,0.3以下のものをロービジョンと規定している.
雑誌目次
理学療法ジャーナル28巻11号
1994年11月発行
雑誌目次
特集 Ⅰ.中途視覚障害
中途失明者のリハビリテーション
著者: 石田みさ子 , 簗島謙次
ページ範囲:P.728 - P.732
中途失明者の歩行訓練
著者: 河野章
ページ範囲:P.733 - P.738
Ⅰ.視覚障害の歩行について
視覚障害者の歩行行動は,「定位」と「移動」とから成り立っている.
定位(オリエンテーション)とは「自分が今どこにいるか」「目的地はどこか」「そこはどのように行けばよいのか」というようなことを環境との関連において把握し,認知するため残存感覚を使用する技能の過程であり,移動(モビリティー)とは歩行補助具などを使用し,一つの場所から他の場所へ移動する技術だと言える.
中途視覚障害者に対するADL指導
著者: 小川かほる
ページ範囲:P.739 - P.744
Ⅰ.初めに
視覚障害の受障初期では,それまで何気無くできていた食事などの諸動作がうまくいかないことから不安感,焦燥感が増すと言われる.状況を判断し,目的に向かって適切に身体を動かすコントロールタワーとも言うべき「眼」の機能の喪失または制限により,自分で行動することに臆病になり,また周囲も行動を制限したり過保護になったりするため依存心を助長する.
しかし,受障直後から必要となる身辺処理をはじめとする日常生活上の諸動作は,ちょっとした配慮・工夫などで容易に可能となるものが多く,早期に指導の機会を得て回復が図られるとリハビリテーションの動機付けに効果的である.したがって,受障初期に関わる医療関係者が視覚障害の特性を理解してADLの指導を行ない,基本的な安全動作や確認の習慣化を図ることが望ましい.ここでは視覚障害者に対する日常生活訓練*の基本的な方法を説明して,中途視覚障害者のADL指導の参考としたい.
視覚障害者からみた屋外行動の疎外要因と視覚障害者の誘導方法
著者: 藤本善一
ページ範囲:P.745 - P.750
Ⅰ.初めに
視覚障害は「情報障害」と言われ,文字情報の入手や処理が困難となる.同時に,周辺情況が認知できなくなるため「移動障害」も引き起こす.特に,人生半ばで視覚障害者になると,下肢が健全であるにも拘わらず,当初は屋外を一歩も歩くことができない.空間認知ができず,恐怖心が先立つためである.
しかし白杖歩行訓練士の指導で,視覚障害者は保有視覚とそれ以外の感覚とを活用することによって,屋外の移動能力を獲得することができる.それに,物理的な環境の整備と人的な対応によって視覚障害者の行動範囲はさらに拡大する.
本稿では,白杖使用者が屋外行動を円滑に行なうための環境整備と「やさしい街作り」について,視覚障害者の立場から考えてみたい.
Ⅱ.ハンドセラピー
手指屈筋腱修復後のハンドセラピー
著者: 大山峰生 , 田崎和幸 , 町田まどか , 戸谷深雪 , 木野義武
ページ範囲:P.751 - P.757
Ⅰ.はじめに
現在,指屈筋腱断裂に対するハンドセラピーには,一般的に早期運動法と3週間固定法とがある.今回はわれわれが施行している屈筋腱断裂修復後における早期自動伸展・他動屈曲法と3週間固定法におけるハンドセラピーの実際を中心に解説する.
慢性関節リウマチの手指変形に対する手の外科とハンドセラピー
著者: 伊藤義広 , 古川園子 , 宗重博
ページ範囲:P.758 - P.763
Ⅰ.初めに
リウマチは進行性かつ全身性の非特異的慢性炎症疾患である.リウマチ患者の上肢の日常生活活動(ADL)に障害となる手指の疼痛や運動障害は,運動,装具,薬物などの保存的療法や滑膜切除などの観血的療法によって治療される1-3).通常リウマチの手指変形は緩徐に進行するため,機能や形態の上で障害はあってもADLはある程度適応している場合も多く,変形がすべて機能障害につながるわけではない.しかし,明らかに変形に起因する機能・能力障害に対しては変形矯正と機能再建を目的とした手術が行なわれる.「リウマチの手指変形」の手術には多くの方法があり,本稿では代表的な機能再建術とハンドセラピーについてまとめる.
とびら
理学療法士とは……
著者: 遠藤敏
ページ範囲:P.727 - P.727
私はこのごろ「理学療法士」とはいったい何であろうかと思うことがある.他人によれば「医療従事者」と言うであろうし,またある人は「専門技術者」と言うであろう.しかし,患者の大多数は「リハビリテーションの先生」「PTの先生」「訓練の先生」などと呼ぶことが多いのではないだろうか.
私はリハビリテーション学院在学中に,患者は医療サービスを受けるために,病院と契約関係を結んで治療を受けにくる人であると学んだ.つまり,患者はわれわれのサービスに対して保険費用を支払うユーザーということになるのである.しかし,このような観点から現在の医療の状況を観ると,三時間待たせて三分間治療と言われるように,ユーザーである患者の数が過剰となっている.
プログレス
難聴に対する人工内耳・2
著者: 舩坂宗太郎
ページ範囲:P.765 - P.765
2)人工内耳による言語聴取能
以下に述べるのは,聞き取りテストを完了した患者23名の成績である.ただし,これらの患者は旧型のスピーチ・プロセッサを使用したもので,最新の型ではさらに聞き取りやすくなっている.対象患者の要点を表1に示した.すべて言語を習得した後に聾となった患者(postlingual deaf)である.
母音の聴取テストは,ランダムに配列された5母音を検査者が読み上げて被験者が答える方式で,人工内耳のみでの正答率は大半が85%以上であった(表2参照).つまり,実際の会話では母音の聞き分けはまず問題無いとしてよい.表3は子音の聴取テストの結果である.この検査では,/p,t,k,b,d,g,m,n,s,z,h,r,y,w/の14子音の前後に/a/を付けて「アパ」,「アタ」…と発音し,人工内耳+読話(A+V),人工内耳のみ(A),読話のみ(V)という条件で行なった.A+Vでの正答率は64~97%となり,平均値は85%であった.一語しか発音されない子音(単音節という)でこの程度の開き分けができるということは,単語や文を使う日常会話は十分可能であることを示している.
理学療法草創期の証言
草創期の理学療法士の養成教育と臨床実習
著者: 菊地延子
ページ範囲:P.766 - P.766
私は1964年に我が国に初めて創設された通称,清瀬のリハビリテーション学院の第2回生として入学し,都心の大手町から清瀬の学院まで毎日通学していた.当時の清瀬の町は松林の中に病院が散在している寂しい町並で,如何にも療養所街のようであった.
校舎と言える物はまだ無く,東京病院の建物の一部での間借り生活がしばらく続いた.故・砂原茂一先生がリハビリテーション学院の草創期を杉田玄白の「蘭学事始」にたとえられていたのが懐しく思い出される.
初期理学療法教育あれこれ
著者: 山下隆昭
ページ範囲:P.767 - P.767
東京オリンピックのころ,地元紙である神戸新聞で「青い鳥シリーズ」として福祉分野の特集が連載された.その中に兵庫県の更生指導所が紹介され,現在の理学療法士の仕事に近い内容が載った.興味があったので,記事で紹介された国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院に手紙を書き資料を取り寄せたのがリハビリテーション学院との最初の接点であった.
1965年春,受験のため上京し国立公衆衛生院での一次試験に首尾良く合格したのだが,清瀬の学院に場所を変えての二次試験に参加して驚いた.大きな目の外国人女性が英語で質問してくるのである.あとでわかったのだが,この女性が学生から鬼のように恐れられていたConine先生であった.先生は日本における理学療法士教育の生みの親である.
あんてな
老人訪問看護ステーションの現状
著者: 佐藤美穂子
ページ範囲:P.768 - P.768
「少子・高齢社会と健康」は21世紀の私たちの課題です.1988年から1992年3月までの4年間,老人訪問看護ステーションのモデル的取り組みとして,「訪問看護等在宅ケア総合推進事業」が全国の17か所で実施されました.そして1991年10月,老人保健法の一部改正により,在宅における介護支援体制を整えるために「老人訪問看護制度」が創設され,1992年4月から老人訪問看護ステーションが各地でオープンしています.かかりつけ医により訪問看護を必要と認められた老人医療受給者が利用料250円および訪問にかかる往復交通費の支払いでサービスを利用する仕組みができました.
この新制度による訪問看護の現状について,厚生省大臣官房統計情報部が行なった老人訪問看護実態調査の概況を基に紹介します.なおこの調査は,指定されている297ステーションのうち,実際に稼動している277か所について,1993年10月1日現在の状況です.
入門講座 器具を用いた運動療法・5
器具を用いた片麻痺の運動療法
著者: 松田淳子 , 祝部美樹子 , 檀辻雅広 , 松尾薫 , 朝倉健 , 吉尾雅春
ページ範囲:P.769 - P.774
Ⅰ.初めに
種々の器械・器具は,高価なものから身近なものまで日常の理学療法場面で多く用いるものである.本稿は「器具を用いた運動療法;片麻痺編」として,より身近な器具を用いた運動療法を,脳卒中片麻痺患者のもつ障害と,その運動療法に器具を取り入れる意味を考えた上で紹介する.
講座 行動科学・5
行動科学の医学領域への応用
著者: 西村良二
ページ範囲:P.775 - P.781
Ⅰ.何故,行動科学が医学の領域に必要とされるのか
医学の領域内に,行動科学の需要が高まったのには,幾つかの要因がある.
1.疾病パターンの変化
20世紀までは,病気や死の主な原因は,急性疾患,特に結核,肺炎,その他の感染症であった.こうした感染症は,しばしばウイルスやバクテリアの侵入の結果生じる,短期間の疾患で,ふつう,治るか死亡するかであった.ところが今日の主な疾患である慢性疾患は,例えば心臓病や癌そして糖尿病などは,典型的には,治癒できる病気ではなく,患者と臨床家が一緒になってマネージしていく病気である.この慢性疾患は,発病や経過もしくは治療において,心理的そして社会的要因が絡んでおり,また,これらの慢性疾患は,その疾患と長年一緒に付き合いながら生きていかなければならないから,そこには,二次的にも心理的,社会的問題が生じてくるのである.
1ページ講座 生理学的診断・11
自律神経機能検査
著者: 山田裕
ページ範囲:P.782 - P.782
自律神経機能検査には生理学的検査,薬理学的検査,生化学的検査,病理学的検査それに画像検査があるが,今回は生理学的検査および薬理学的検査のうち代表的なものを取り上げていることとする.
雑誌レビュー
“Australian Journal of Physiotherapy”(1993年版)まとめ
著者: 山田千鶴子
ページ範囲:P.783 - P.786
Ⅰ.初めに
“Australian Journal of Physiotherapy”はオーストラリアの理学療法士協会が年間4回発行する季刊誌で,1993年で第39巻を数えている.本誌は主に“Leading Article”“Original Article”“Book Review”などの記事で構成されているが,今回は,“Original Article”を中心に,分野別に紹介し,最後に“Leading Article”についてふれることにする.
第39巻に掲載された“Original Article”は,全部で27編を数え,その内訳は運動学に関するもの8編,物理療法4編,理学療法全般が5編,整形外科に関するもの2編,経営・管理に関するもの2編,その他6編であった.
なお,文中の[( )]内の数字は論文掲載号とページを示す.
資料
第29回理学療法士・作業療法士国家試験問題(1994年度) 模範解答と解説・Ⅴ―理学療法・作業療法共通問題(2)
著者: 坂江清弘 , 森本典夫 , 吉田義弘 , 前田哲男 , 吉元洋一 , 大重匡 , 佐々木順一 , 高江玲子 , 山口尚美
ページ範囲:P.787 - P.789
クリニカル・ヒント
障害を生きた工夫に学ぼう
著者: 金景美
ページ範囲:P.790 - P.791
多かれ少なかれ,私たちが「リハビリテーション」というものに関わっていくとき,いちばん心に思うものは,目の前におられる患者さんの生活であろう.患者さんは,今,何を考え,何を感じておられるのだろうか.退院した後は,どのような生活に戻られるのであろうか.生きる喜び,生きがいをもたれた生活を送られるのであろうか.そして自分たちは,患者さんにとってどれだけの力になれるのであろうか,どのようなお手伝いができるのであろうか.
近年,「QOL」や「ノーマライゼーション」という概念が声高にさけばれるようになって,障害をもった方も,少しずつではあるが社会参加の機会を拡げてきているようである.
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文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.792 - P.793
編集後記 フリーアクセス
著者: 鶴見隆正
ページ範囲:P.796 - P.796
今夏の異常渇水は台風26号でやっと一息つくことができましたが,水不足の対応が節水対策や貯水率などといった量的な問題に終始して,水源地域(川上)の質的な改善を無視しているように感じます.元来が工業用水確保のためのダム建設や高度成長の犠性となってきた中間山村が極端な高齢化と人口減少,林業の衰退に直面している現状を都市の人々(川下)がもっと理解し,山村の生活基盤の充実,林業の育成などを図ることが重要だと考えます.
さて,今月号は小特集「中途視覚障害者の理学療法」,「ハンドセラピー」の二本立てです.
基本情報

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特集 運動イメージ—科学的根拠に基づく臨床実践をめざして
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特集 人工関節置換術後の理学療法
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特集 医療現場におけるサルコペニア・フレイル
56巻5号(2022年5月発行)
特集 動作分析と臨床のマッチング
56巻4号(2022年4月発行)
特集 臨床に活かすニューロリハビリテーション
56巻3号(2022年3月発行)
特集 筋—理学療法士の視点から捉える
56巻2号(2022年2月発行)
特集 進歩する低侵襲手術に応じた理学療法—治療プログラム,目標設定,リスク管理
56巻1号(2022年1月発行)
特集 機能解剖と理学療法
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55巻11号(2021年11月発行)
特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法
55巻10号(2021年10月発行)
特集 タッチ—触れることと触れられること
55巻9号(2021年9月発行)
特集 チーム医療におけるコラボレーション
55巻8号(2021年8月発行)
特集 がん治療のリアル
55巻7号(2021年7月発行)
特集 移動—理学療法からみた学際的探求
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特集 Inner & Intrinsic Muscles—筋による関節の安定化,姿勢調整機能を探る
55巻5号(2021年5月発行)
特集 目標に基づく理学療法のための臨床推論—症状・疾患別の実際
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特集 皮神経滑走と運動療法の新知見
55巻3号(2021年3月発行)
特集 重症化予防
55巻2号(2021年2月発行)
特集 関節可動域評価のABC—治療計画につなぐ応用的解釈まで
55巻1号(2021年1月発行)
特集 高齢者の膝関節の痛み
54巻12号(2020年12月発行)
特集 歩行PART 2 運動器疾患と歩行指導
54巻11号(2020年11月発行)
特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行
54巻10号(2020年10月発行)
特集 疼痛に対する最新の理学療法—治療効果を最大化するための理論と実践
54巻9号(2020年9月発行)
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線
54巻8号(2020年8月発行)
特集 パフォーマンス向上のための筋力トレーニング
54巻7号(2020年7月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法
54巻6号(2020年6月発行)
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦—臨床像と治療アプローチ
54巻5号(2020年5月発行)
特集 投球障害を捉える—動作,機能解剖,エコーの活用,予防に対する理学療法士の英知
54巻4号(2020年4月発行)
特集 症例から考える脳幹病変へのアプローチ
54巻3号(2020年3月発行)
特集 地域における予防の効果—理学療法の可能性
54巻2号(2020年2月発行)
特集 薬と運動療法
54巻1号(2020年1月発行)
特集 急性期理学療法の今—育成・働き方・連携・エビデンス
53巻12号(2019年12月発行)
特集 装具の臨床
53巻11号(2019年11月発行)
特集 今と将来を見据えた小児整形外科理学療法
53巻10号(2019年10月発行)
特集 これからの理学療法—2025年以降の姿を見据えて
53巻9号(2019年9月発行)
特集 栄養を学ぶ—学際と実際
53巻8号(2019年8月発行)
特集 IADL—生活をもっと科学的に
53巻7号(2019年7月発行)
特集 脳卒中患者の上肢に対する理学療法up to date
53巻6号(2019年6月発行)
特集 上肢運動器疾患—若年者と中高年者の特徴
53巻5号(2019年5月発行)
特集 全体像を把握する
53巻4号(2019年4月発行)
特集 理学療法士がめざす安心と安全
53巻3号(2019年3月発行)
特集 こころの問題と理学療法
53巻2号(2019年2月発行)
特集 変形性股関節症とメカニカルストレス
53巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者の転倒と予防
52巻12号(2018年12月発行)
特集 退院支援—理学療法士はその先が見えているか
52巻11号(2018年11月発行)
特集 生涯学習—卒前教育との連動と発展性
52巻10号(2018年10月発行)
特集 オリンピック・パラリンピック—世界と向き合うために
52巻9号(2018年9月発行)
特集 バランス再考
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52巻7号(2018年7月発行)
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52巻5号(2018年5月発行)
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52巻4号(2018年4月発行)
特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法
52巻3号(2018年3月発行)
特集 理学療法における動作のアセスメント
52巻2号(2018年2月発行)
特集 低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法
52巻1号(2018年1月発行)
特集 筋力低下と理学療法
51巻12号(2017年12月発行)
特集 エキスパートが語る小児理学療法
51巻11号(2017年11月発行)
特集 多分野に広がる理学療法
51巻10号(2017年10月発行)
特集 半側空間無視
51巻9号(2017年9月発行)
特集 ACL損傷と動作
51巻8号(2017年8月発行)
特集 理学療法と臓器連関
51巻7号(2017年7月発行)
特集 理学療法のプロフェッショナルをめざして
51巻6号(2017年6月発行)
特集 理学療法士のはたらき方
51巻5号(2017年5月発行)
特集 歩行の安全性
51巻4号(2017年4月発行)
特集 理学療法と下肢装具
51巻3号(2017年3月発行)
特集 通院・通所における理学療法を再考する
51巻2号(2017年2月発行)
特集 現任研修—求められる臨床技能の習得
51巻1号(2017年1月発行)
特集 多職種で取り組むがん診療と理学療法
50巻12号(2016年12月発行)
特集 地域包括ケア病棟
50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
特集 慢性期の理学療法—目標設定と治療・介入効果
49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望