本号は理学療法士の日々の業務のなかでも身近で重要な位置を占めている「カンファレンス」に焦点をあて特集を企画した.
理学療法士が勤務する医療機関,保健・福祉施設などでは,円滑な業務運営ができるように多種多様な会議(症例検討会,スタッフミーティング,各種委員会,主任者会議,運営会議など)が毎日のように開催されており,会議に追われている方も少なくない.
雑誌目次
理学療法ジャーナル29巻9号
1995年09月発行
雑誌目次
特集 カンファレンスの在り方
essence of the issue フリーアクセス
ページ範囲:P.589 - P.589
カンファレンスの在り方―その基本的意義を問う
著者: 奈良勲
ページ範囲:P.590 - P.594
Ⅰ.はじめに
「カンファレンスの在り方」という特集テーマは当ジャーナルで初めて企画される.
筆者に与えられた課題は「カンファレンスの在り方―その基本的意義を問う」である.なぜ今さら,カンファレンス(conference)の在り方を問うのかと疑問に感じる読者もいると思う.ここでいうカンファレンスを理学療法部門やリハビリテーション部門で開かれる検討会,もしくは会議と規定すれば,それを体験していない読者は皆無であろう.だが,われわれはカンファレンスの基本的な意義や在り方をどれだけ理解・認識してそれに臨んでいるのだろうか.筆者をはじめ,ほとんどの読者も,それを嫌というほど体験してきたにもかかわらず……
そのようなことで,本テーマについて初心にかえって整理し,それ自体の語源とそれに関連した事象,そしてそれが有意義で,かつ効率的であるための条件などについて言及してみたい.
私のカンファレンス考:時計台病院式ケースカンファレンス/多職種間会議―地域に関わるPTとしての責任/患者・家族も同席するカンファレンス/忙しいからこそカンファレンスを!/カンファレンスとチームアプローチ/コミュニケーションの手段として/チームアプローチとしてのカンファレンスと理学療法/良きチームアプローチの構築のために/施設に合ったやり方で創意工夫を!/情報の共有から問題の解決へ/「学科内会議」についての私見/臨床と教育の狭間で/言葉で伝えることの難しさ/カンファレンスの成果を医療サービスの改善へ/“つまらない会議”の方程式/理想のカンファレンスとは/スタッフの“やる気”が支えるカンファレンス/“専門性”という言葉の盾を取り除こう/型にはまった会議は不要/単なる“伝達の場”としてでなく……
著者: 湯元均 , 下谷守 , 都竹誠 , 鈴木康夫 , 吉野奈奈 , 星永剛 , 隆島研吾 , 内田成男 , 辻原美智雄 , 熊田仁 , 後藤昌弘 , 中川法一 , 湯浅英夫 , 永冨史子 , 薬師寺高明 , 三谷管雄 , 梶村政司 , 越智淳子 , 金指巌 , 髙﨑伸一郎 , 渡部雄一
ページ範囲:P.595 - P.612
昭和30年代から50年代のリハビリテーションは温泉治療の収容型が中心であり,当院院長はその頃,約2年間シカゴのノースウエスタン大学でリハ医学を学び,帰国後,収容型のリハ医療を経験した.それらの経験をもとに院長は昭和57年,在宅生活を中心に据えた都市型のリハ病院を志向して札幌市の交通の便の良い中心地に当院を開設した.以下では,当院入院患者のリハ診療方針を設定するためのカンファレンスについて述べる.
<座談会>カンファレンスの在り方を考える
著者: 網本和 , 内山靖 , 高橋正明 , 奈良勲 , 吉尾雅春 , 鶴見隆正
ページ範囲:P.613 - P.622
奈良(司会) 「カンファレンスの在り方」というのは本誌で初めて取り上げる特集テーマですが,この特集は,基調原稿と座談会,20名の読者からお寄せいただいた報告から構成されることになります.この座談会では,そういうものを参考にしながら,カンファレンスについてお話をいただきたいと思います.
カンファレンスというと日本語では“会議”ということになろうかと思います.理学療法部門あるいはリハビリテーション部門でも,ごく普通にカンファレンスが開かれていますが,それを理想的な形で行うのは大変むずかしい.形だけの問題でもないし,カンファレンスに臨む姿勢,その人の知識,感性,哲学といったことがカンファレンスを左右すると思うんです.そういうことで,ご出席の方々から,臨床や教育研究などの経験を踏まえ,理学療法という仕事との関連のなかでカンファレンスをどのように捉えておられるか,あるいは捉えてこられたかお話ししていただければと思います.
とびら
夜明けへ
著者: 山下顕史
ページ範囲:P.587 - P.587
一夜にして街が消えた.多くの方々が亡くなった.夢ではなく現実に自分の目の前で起こった一瞬の出来事であった.
1995年1月17日午前5時46分,兵庫県南部を中心に都市直下型大地震(阪神・淡路大震災)が起こった.ライフラインが寸断され,食事,トイレ,入浴などの日常生活の基盤が失われた.数日間,私は何をすれば良いのか,何から手を着ければ良いのか分からなかった.
入門講座 在宅障害者を支援する社会資源の活用・3
ホームヘルパー派遣制度の活用
著者: 山本和儀
ページ範囲:P.623 - P.628
Ⅰ.ホームヘルパー派遣制度とは
ホームヘルパー派遣制度は在宅福祉サービスの3本柱の1つで,新ゴールドプランで17万人という数字が目標値として掲げられている,在宅介護を支援していく上での重要なサービスの1つである(表1).制度設定の目的は,ホームヘルパーの業務を通して,在宅介護者の負担を緩和し,対象者(児)の自立を援助することにある.
講座 車いす・義肢・装具の臨床知識・3
大腿・下腿義足ソケット
著者: 野本彰
ページ範囲:P.629 - P.634
Ⅰ.はじめに
現代義肢学は,材料工学,機械工学の発展とともに,生体力学の理論を背景に義肢の解剖学的適合,軸位の決定がなされ,様々な理論や新しい義肢の部品が開発されている.例えば,歩行時に足部にかかる力を歩行の推進力に変換しようとするエネルギー蓄積型足部や,マイクロコンピュータで空圧シリンダーの弁をコントロールして自然な歩行あるいは走行を可能にした膝継手(インテリジェント膝®,図1),チタンによる軽量化などがあり,これらの新しい義肢パーツは,切断者にとって,ADLの円滑化のみならず,スポーツへの参加などQOLの向上にも役立っている.
一方,言うまでもないことだが,こうした新しい義肢パーツも,断端と義肢のインターフェースであるソケットの適合状態が良好でなければ,その機能は十分に発揮されない.また,周知のとおり,ソケット自体もここ十数年で大きく変わり,ISNYソケットをはじめ,適合理論の変化に合わせた形状の変化など様々な開発が行われている.
そこで本稿では,大腿義足,下腿義足の義足ソケットを中心に,ここ十数年の流れについて述べるとともに,若干の私見を述べさせていただくことにする.
プログレス
MRSA感染対策の最近の傾向(1)
著者: 鈴木達夫 , 奥田舜治
ページ範囲:P.635 - P.635
病院内でのMRSA感染防止対策については,多くのマニュアルや手引き書が発行されているが,最近になって特に画期的な対策方法が開発されたという情報はない.
今のところ,基本的には,手洗い励行の推進とインフェクション・コントロール・プロフェッショナル(以下ICP)の必要性がいわれているが,ICPの養成には時間がかかることもあり,差し迫っての対策は手洗いに終始する感が強い.しかし,その手洗いの励行によってMRSAに関する病院内感染が減少したとの直接的相関関係についての報告は少なく,また判断基準がないことから,過度な手洗いのために蜂巣織炎を起こすなどの弊害も生じている.
理学療法草創期の証言
理学療法士の誕生へ
著者: 浅野達雄
ページ範囲:P.636 - P.636
1949年,大阪が戦災からの復興を始めた頃,大阪大学医学部附属病院整形外科物療室に,はり師,灸師の免許で研修生として入職し,1952年に雇員(公務員)となった.焼け残った大阪大学整形外科には患者が溢れ,今では医学の進歩と疾病構造の変遷で目にしなくなった疾患をもった患者が多かった.整形外科的疾患の後療法といっても,理学療法の知識や技術を学ぶ専門書は少なく,医師や先輩の指導によって,ほそぼそと筋力増強訓練や可動域訓練を行っていた.
1959年,七川歓次教授(大阪大学→滋賀大学)からフランス留学の土産に筋力テストの本(Daniel)をいただき,「勉強しなさい」といわれた.そこで武富由雄君(現・神戸大学教授)を講師に理論と実技の学習を行ったり,筋力テストの8ミリ映画を作って病院勤務者を対象に勉強会を開いたりした.
泥臭みのする理学療法士を目指して
著者: 松瀬多計久
ページ範囲:P.637 - P.637
私事になるが,病院や医院の門を訪れては,自分の病気に重ねて,医師や看護婦さんの頭の高さに幾度となく嫌な気分を味あわされたことがあった.そんなことがあったためか,同じ医療人になるとしたら,もっと病への気配りができ,人の気持ちを配慮できる医療職はないものかと考えていた.実は叔父が医師をしていて,その道に進むことを考えたこともあったが,それには私の脳味噌のほうが至らず,結局,第2期生として清瀬のリハビリテーション学院を目指したのである.新しい医療職として誕生したばかりで,人に尋ねられてはリハビリテーション医学の説明をするもののかなかな理解されなかったことが思い出される.
あんてな
第30回全国研修会の企画
著者: 渡辺洋介
ページ範囲:P.638 - P.638
今年10月26,27の両日,「高齢化に対応する理学療法」をテーマとして,私たちの地元で全国研修会が開催される.ぜひご参加いただきたい.
雑誌レビュー
“Physiotherapy”1994年版まとめ
著者: 大渕恵理
ページ範囲:P.639 - P.643
はじめに
1994年は英国理学療法士協会設立100周年に当たり,協会発行の学術誌“Physiotherapy”にとっても発刊80巻という節目の年となっている.1世紀の歴史の上に立つ理学療法士が,新たなる1世紀に向かって何を見据えているのか,私たち後輩の国の理学療法士にとっては興味深いところである.
今回のレビューでは,テーマの独自性,論旨の論理性,研究方法の妥当性・信頼性から判断して,一定の水準にあると思われる論文を中心に紹介してゆきたい.数を多く紹介することに力を入れていないことを予めお断りしておく.
クリニカル・ヒント
脳卒中に対する短下肢装具―特に金属支柱付き短下肢装具について
著者: 浅山修
ページ範囲:P.644 - P.646
1.はじめに
義肢装具士の誕生は,医学的リハビリテーションの質の向上に大きく貢献する喜ばしい事実である.しかし反面,「義肢装具に関することは義肢装具士に任せれば良い」といった安易な考えが生まれ,理学療法士の義肢装具に関する理解が低下していないだろうか.
近年,早期リハビリテーションの普及により,脳卒中に対する初回装具処方をリハビリテーション専門病院で行うことはほとんどなくなった.しかし,所持してきた装具に疑問を抱かざるを得ないケースも増加しているのが現状である.
脳卒中に処方される装具のほとんどが短下肢装具(AFO;ankle-foot orthosis)であり,さらにその大半がプラスティック製である.プラスティックAFOは各種デザインの氾濫により,選択に混乱をきたしているのが現状であるが,高度の内反尖足に対しては,依然として両側金属支柱付きのAFO(以下SLB)が真価を発揮する領域である.
今回は,脳卒中に対するAFOのなかでも,現在主流となっているプラスティックAFOの原点ともいうべきSLBについて,筆者が臨床を通じて得たものを記し,SLBについて再考してみたい.
1ページ講座
リハビリテーション関連領域の重要略語集・9
著者: 太田喜久夫 , 大川弥生
ページ範囲:P.648 - P.649
P ①pulse 脈拍.②puncture 穿刺.③protein 蛋白質.④plan 計画.
PA ①psychoanalysis 精神分析〔学〕.②pulmonary artery 肺動脈.③pulmonary atresia 肺動脈弁閉鎖〔症〕.④postero-anterior 後方から前方へ,背腹方向→P-A⇒AP.
資料
第30回理学療法士・作業療法士国家試験問題(1995年3月7日実施) 模範解答と解説・Ⅲ―理学療法(3)
ページ範囲:P.651 - P.654
学会印象記 第12回世界理学療法連盟・学会に参加して
カンファレンスの真髄をみた
著者: 内山靖
ページ範囲:P.655 - P.659
アメリカ理学療法士協会(APTA)会長Marilyn Moffat女史の澄みわたる美声で幕を開けた第12回世界理学療法連盟(WCPT)・学会は6月25日(日)~30日(金)の6日間にわたって開かれ,熱のこもっこ議論が交わされました.
書評
江畑敬介・浅井邦彦(編)―「分裂病の病院リハビリテーション」 フリーアクセス
著者: 河崎茂
ページ範囲:P.612 - P.612
近年の精神医症を取り巻く情勢は,かつてないほどの大きな変化を示してきている.特に1995年7月1日から施行された「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」いわゆる精神保健福祉法では,これまでの保健・医療施策に加えて,精神障害者に対する福祉施策が重点的に盛り込まれた.
今後は,社会復帰の推進のみならず精神障害者の自立生活の援助や社会参加の促進のための援助が,精神医療の重要課題となるであろう.
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文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.662 - P.663
編集後記 フリーアクセス
著者: 鶴見隆正
ページ範囲:P.666 - P.666
戦後50年という節目の日となった8月15日,全国各地でこの半世紀を振り返りながら戦争と平和の意味をあらためて問い直す集会が開かれ,今日の平和と反映は尊い犠性の上に築かれていることを忘れてはならないと再認識しました.
しかし,未だボスニア,チェチェンなど世界各地で民族・宗教紛争が続いており,さらに中国,フランスが核実験を繰り返そうとしています.世界の恒久平和の道はまだまだほど遠く感じます.
基本情報

バックナンバー
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50巻5号(2016年5月発行)
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50巻2号(2016年2月発行)
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50巻1号(2016年1月発行)
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49巻2号(2015年2月発行)
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特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望