icon fsr

文献詳細

雑誌文献

理学療法ジャーナル30巻12号

1996年12月発行

文献概要

特集 理学療法の展望 [座談会]

若手理学療法士か未来を語る

著者: 池田由美1 島田裕之2 永井聡3 奈良勲4

所属機関: 1東京都立医療技術短期大学理学療法学科 2のぞみ病院リハビリテーション科 3昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーション部 4広島大学医学部保健学科

ページ範囲:P.916 - P.927

文献購入ページに移動
 奈良 ご多忙のところ「若手理学療法士が未来を語る」の座談会に参加していただいて有り難うございます.本誌では創刊30周年を記念して「理学療法の展望」という特集テーマを取り上げました.この座談会はその一環として企画したものです.今年は日本理学療法士協会が誕生して,あるいは日本に理学療法が誕生して30年ということですが,私は広島大学に勤務しながら,日本理学療法士協会の会長も務めておりますので,司会の役割に止まらず,双方の視点から私もいろいろ意見を述べさせていただきたいと思います.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1359

印刷版ISSN:0915-0552

雑誌購入ページに移動
icon up
あなたは医療従事者ですか?