■エディトリアル
リハビリテーションの分野で気になる用語にプラトーがある.本来的には高原あるいは高台の平坦地の意味である.形態が似ているためであろう,技能の習熟曲線に現れる停滞現象を表現する場合にも用いられる.我々の臨床目的の1つは失われた機能の再獲得である.生活に必要な動作やスキルを新たに習熟するために可動域拡大や筋力強化といった基礎訓練から種々の応用動作訓練まで行う.その習熟過程のどこかで停滞が起こる何らかの永続的な欠損がある場合,いわゆる健常者と同等のレベルまで達しない内に最終地点に到達する.リハビリテーションの分野ではその地点を表してプラトーという.
我々のほとんど誰もがプラトーという用語を知っている.プラトーがその現象を表現するだけに使われるものであるとすれば問題は起こらない.ところが,回復を期待して訓練に励むものにとってプラトーといわれるとショックである.計り知れない心理的影響を与える可能性がある.またプラトーの判断が客観的事実に基づくものを的確に表現しているのであれば,これはいろいろと役に立つ.しかしながら実際にはその判断の客観性はかなり心許ない.プラトーと言葉が発せられたとき,多くの場合患者サイドに強烈な負の影響力を持ち,しかもその判断は治療者サイドの一方的な主観によっているかもしれないのである.このことを常に意識しておかないとプラトーは独善かつ患者不在の医療の隠れ蓑となってしまう可能性がある.
雑誌目次
理学療法ジャーナル31巻12号
1997年12月発行
雑誌目次
特集 プラトー?
EOI(essences of the issue) フリーアクセス
著者: 高橋正明
ページ範囲:P.861 - P.861
「プラトーに関するアンケート」分析
著者: 網本和
ページ範囲:P.862 - P.866
1.はじめに
日常臨床のなかで「プラトー」という言葉はよく知られているようで,必ずしも十分理解されていない.重要な概念であるにもかかわらず,いまだに曖昧なイメージが払拭できていないのは,個人的な基準に負うところがあるからかもしれない.そこで今回,このイメージが一般的にどのように構築されているのかについて明らかにしたいと考え,プラトーに関するアンケート調査を行った.
〈資料〉プラトーに関するアンケート
著者: 理学療法ジャーナル編集委員会
ページ範囲:P.867 - P.870
日常臨床のなかで「プラトー」という言葉はよく知られているようで,必ずしも十分理解されていないようです.重要な概念であるにも関わらず,いまだに曖昧なイメージが払拭できていないのは,個人的な基準に負うところがあるからかもしれません.そこで今回当編集委員会では,このイメージが一般的にどのように構築されているのかについて明らかにしたいと考え,アンケート調査をお願いすることになりました.ご多忙なところ誠に恐縮でございますが,よろしくご協力お願い申し上げます.
〈座談会〉リハビリテーションにおける“プラトー”とは何か
著者: 網本和 , 大川弥生 , 沖田一彦 , 山田千鶴子 , 高橋正明
ページ範囲:P.871 - P.887
高橋 本日はお忙しいところを座談会「リハビリテーションにおける“プラトー”とは何か」にご参加いただきましてありがとうございます.
「プラトー」という言葉自体は非常によく知られているといえると思いますが,その響きは,今様にいうと耳障りのよい言葉として捉えている人が多いのではないか,それぐらいよく知られている言葉だろうと思います.
とびら
研修会はいつも好天
著者: 伊藤康信
ページ範囲:P.859 - P.859
私の余暇の過ごし方はいろいろある.冬はスキーであり,春から秋は月に1~2回のゴルフと,同じ頻度でテニスもする.また,日曜に自宅にいるときは囲碁番組も楽しんで観る.もちろんスーパーへの買い物にも付き合って,店内を見て歩くのも好きである.人によってはやり過ぎという人もいるだろう.妻は諦めているが,一言チクリと皮肉をいうのを忘れない.
つまり私は出たがりなのだ.特に春から秋は天気が良いと外に出ていたい.私自身はこれを自然な本能と思っている.しかし春と秋は,この本能を妨げる士会研修会という行事が数回待っている.どういう訳か,我が士会が研修会を行うときは必ずといっていいほど晴れるのである.
入門講座 英文発表の実際・4
うまい英語論文執筆のコツ
著者: 植村研一
ページ範囲:P.889 - P.892
1.はじめに
学術論文をうまい英語で書くには,先ず日本語でも学術論文をうまく書けねばならない.学術論文が優れているためには,内容(研究成果)が優れていなければならないのは当然であるが,同時に,表現形式も優れていなければならない.世界一流の雑誌に投稿した場合,優れた研究成果の発表であっても,論文の書き方(論文構成法)が貧弱であれば,編集委員長が内容もろくに読まないうちに,不採用にされてしまう.
医学論文と言っても,原著,症例報告,総説など色々あるが2),誌面の都合で,本稿では,まず原著論文の構成法を説明し,その上でうまい英語での表現法を解説する.
講座 鎮痛・4
鎮痛と東洋医学
著者: 鍋田理恵 , 谷万喜子 , 鈴木俊明
ページ範囲:P.893 - P.900
はじめに
東洋医学は古代中国に起源し,経験医術として体系化されてきた医学である.その治療方法は,鍼・灸といった道具を用いた物理的治療法としての鍼灸治療と,薬物的治療法としての漢方薬治療に大別される.東洋医学の特徴は,疾病に罹った患部を直接的に治療する西洋医学に対して,疾病を生体を取り囲むあらゆる自然現象の乱れとして理論化し,東洋医学的診断,いわゆる『証』を定めて全身療法を行う部分にある.『証』は,望診(視診に相当する),聞診(西洋医学での聴診だけでなく,患者の声の高低や口臭などの臭いも含めた広いもの),問診,切診(脈診,舌診など)といった東洋医学的診断法によって決定される.診断は季節や天候,生活環境などの環境因子に影響され,西洋医学的に同じ疾患でも,東洋医学的には個体によって『証』が違ったり,また同じ個体でも時期によって『証』は変わることがある.したがって,東洋医学を用いての治療方法は,治療の度に変わることがある.このような東洋医学的な『証』を中心とした適切な診断や治療には熟練を要する.
物理的治療法である鍼灸治療は,1970年代における中国での鍼麻酔の研究によって,その鎮痛機序が徐々に明らかにされ,疼痛生理学の発展に一石を投じてきた.こうした研究活動により,鍼灸治療は単に鎮痛に有効であることのみならず,その後多くの研究から自律神経系や免疫系に対しても効果を有していることが明らかにされている.
本稿では,現在までに明らかにされている鍼灸治療の鎮痛メカニズムの一端と,その身体に与える影響を紹介するとともに,鍼灸治療の方法および臨床における治療の現状と効果について紹介する.
報告
大腿骨近位部骨折受傷前に歩行の自立していた高齢者が退院後に歩行不可能となる要因は何か
著者: 対馬栄輝 , 尾田敦
ページ範囲:P.901 - P.906
緒言
高齢な大腿骨近位部骨折患者(以下,大腿骨骨折)の機能的予後には痴呆1-8),年齢,片麻痺1,4),理学療法への意欲5-7)の状態が大きく影響することが知られている.ここで,機能的予後とは何を指すのであろうか.その外的基準を「歩行」としたものもあり,また「日常生活活動(以下,ADL)」としたものもある.筆者らは,歩行とADLは本質的に構成概念が異なることを指摘した9).そのため外的基準の種類により,影響する要因が異なると考えた.
実際,筆者らの過去の報告では退院時ADLには主に理学療法への意欲や痴呆6)が,退院時歩行には主に下肢の運動機能8)が影響することを確認している.大腿骨骨折患者は退院後に期間を経て,身体機能が大きく変化する場合も多い.したがって,影響する要因は経時的に変化する可能性もある.しかし,退院後のADLに影響する要因7)を検討したところ,退院時ADLの影響因子6)とほぼ同様の結果が得られた.そこで,退院後の歩行機能に関してはどのような傾向を示すか,検討する余地があると考えた.大腿骨骨折患者の退院時歩行には痴呆よりも下肢の運動機能が影響するのであれば,退院後に下肢機能の改善で歩行機能が変化する者も少なくないと考えた.
以上から,本稿では受傷前に歩行が自立していた大腿骨骨折患者を対象に退院後の歩行状態を調査し,その変化に影響する要因を見いだすことを目的としている.
TREASURE HUNTING
入院生活で学んだのはマジックの基本―高毛禮敏行氏(熊本赤十字病院リハビリテーション科)
著者: 編集室
ページ範囲:P.907 - P.907
とりあえず,右の写真をご覧いただこう.ばっちり決まったポーズからは何が想像されますか.そうです,マジシャンなのです.
マジシャンの名は高毛禮敏行氏,29歳.熊本赤十字病院に入職して8年目のれっきとした理学療法士である.「芸は身を助く」のことわざのとおり,病院の行事や結婚式でマジックを披露して喝采を浴びる.それが理学療法の宣伝にさりげなく結びついてくるのは当然といえよう.
あんてな
デンマークの保健・福祉事情
著者: 平木治朗
ページ範囲:P.908 - P.909
Ⅰ.はじめに
昭和63年から在宅理学療法(訪問リハビリテーション)が社会保険診療報酬の対象となった.またここ数年来,介護保険の導入をめぐって様々な議論がなされている.そうした状況のなか,私が住んでいる人口40万人の枚方市(大阪府)では,高齢化対策の一環として4年前,高齢者福祉の先進国であるヨーロッパ見学を企画して市民の参加を呼びかけた.私も市民の1人として応募し,北欧の高齢者施設や施策に触れる機会を得た.その経験と最近の知見をベースにデンマークの保健・福祉事情を紹介する.
クリニカル・ヒント
シャワーキャリー製作のポイント
著者: 堤文生
ページ範囲:P.910 - P.910
昭和63年12月,九州労災病院に勤務中,股関節固定術後のリハビリ患者から入浴椅子の製作を依頼されたのをきっかけに,筆者は本格的に介護用品の製作に取り組んできた.患者の退院時や在宅訪問指導に出かけるたびに,患者の残存機能や家族の介護力,家屋の状況(浴室,トイレ,玄関など)に合わせた介護用品の重要性を痛感させられ,平成5年4月までの製作数は実に350脚(台)にも及んでいる.本稿では,最も製作が難しいと思われる介護用品シャワーキャリーについて,筆者が工夫している点を中心に紹介したい.
1ページ講座 日本の社会保障システム・12
福祉施設
著者: 副島義博
ページ範囲:P.911 - P.913
1.身体障害児の福祉施設
1)福祉措置の窓口
(1)療育指導実施保健所
療育指導等実施保健所では,整形外科医等の専門医による定期的な療育相談および指導により身体障害児の早期発見を行い,早期処置を行うよう指導している.
プログレス
最近の腰痛治療
著者: 北原宏
ページ範囲:P.914 - P.915
1.はじめに
腰痛は一種の症候群であり,その原因疾患は整形外科的疾患のほか,内科的疾患,婦人科的疾患,泌尿器科的疾患など多岐にわたるので,一番大切なことは,正確な診断がなされ,その自然経過を知った上で的確な治療が行われることである.ここでは,整形外科で扱う腰痛疾患でも代表的な腰痛・坐骨神経痛にたいする治療法につき主として述べる.
資料
第32回理学療法士・作業療法士国家試験問題(1997年3月7日実施) 模範解答と解説・Ⅵ―理学療法・作業療法共通問題(3)
著者: 宮本顕二 , 飯坂英雄 , 福島順子 , 星文彦 , 上野武治 , 末永義圓 , 大宮司信 , 村田和香 , 中村仁志夫
ページ範囲:P.916 - P.919
ろんせつ
重度重複障害児と母子関係
著者: 大西彩子
ページ範囲:P.922 - P.922
1994年8月,本院のNICU(新生児集中治療室)に2人の新生児が相次いで入院した.
Aちゃん.近院産科にて在胎39週,3,068g,胎児切迫仮死,羊水混濁,臍帯巻絡にて吸引分娩で出生した.重症仮死のために挿管され,意識障害(昏迷状態)が遷延し,低酸素性脳症による脳幹機能障害と診断された.日齢13日より機能訓練を開始した.
ひろば
家庭復帰を視野にいれた理学療法の実現を!
著者: 原口忠
ページ範囲:P.900 - P.900
人口7,800人,高齢化率21%の町にある当院に赴任して早,半年が経つ.当院のリハビリ部門は今まで施設整備はなされていたものの理学療法士はおらず,マッサージ師2人で理学療法Ⅳの基準を採っていた.そこに4月から理学療法士の私が勤務することになり,4月はとりあえず従来どおりとし,ひと月経った5月から理学療法Ⅱを採ることになった.その際,悩んだのは患者をどのように複雑・簡単・物療に振り分けるかということだった.4月末現在,入院患者は複雑3人,簡単25人,物療4人となっていた.専従する常勤理学療法士が2人以上いればマッサージ師にも運動療法を任せられるが,私ひとりではそれはできない.
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文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.924 - P.925
編集後記 フリーアクセス
著者: 高橋正明
ページ範囲:P.928 - P.928
いよいよ平成9年も残すところ後わずかになりました.今年はビッグバンの予震で我が国の金融界は住専,銀行そして証券とガタガタになってしまいました.金融国際化を前にした産みの苦しみなのかもしれませんが,その土台の軟弱さと旧態依然とした体質にはあきれてしまいます.PTの世界の国際化とは何と差のあることでしょう.
理学療法ジャーナル 第31巻 総目次 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
基本情報

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53巻10号(2019年10月発行)
特集 これからの理学療法—2025年以降の姿を見据えて
53巻9号(2019年9月発行)
特集 栄養を学ぶ—学際と実際
53巻8号(2019年8月発行)
特集 IADL—生活をもっと科学的に
53巻7号(2019年7月発行)
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53巻6号(2019年6月発行)
特集 上肢運動器疾患—若年者と中高年者の特徴
53巻5号(2019年5月発行)
特集 全体像を把握する
53巻4号(2019年4月発行)
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52巻1号(2018年1月発行)
特集 筋力低下と理学療法
51巻12号(2017年12月発行)
特集 エキスパートが語る小児理学療法
51巻11号(2017年11月発行)
特集 多分野に広がる理学療法
51巻10号(2017年10月発行)
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51巻7号(2017年7月発行)
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特集 通院・通所における理学療法を再考する
51巻2号(2017年2月発行)
特集 現任研修—求められる臨床技能の習得
51巻1号(2017年1月発行)
特集 多職種で取り組むがん診療と理学療法
50巻12号(2016年12月発行)
特集 地域包括ケア病棟
50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
特集 慢性期の理学療法—目標設定と治療・介入効果
49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望