急速な人口の高齢化のため,高齢者の医療,保健,福祉に関連する諸問題への対応にスポットが当てられているが,疾病と障害をもつ子どもたちの存在を忘れてはならない.小児の理学療法といえば脳性麻痔と肢体不自由児施設を連想するが,医学の進歩によってポリオは消滅し,先天性股関節脱臼や骨関節炎は激減するなど小児の疾病構造は大きく変化し,それにともない医療機関も肢体不自由児施設から一般病院へと拡大している.しかし一般病院では,まだ脳卒中片麻療や人工関節全置換術などの成人理学療法が中心となっているだけに,小児の理学療法を実施する際には考慮すべき点が多い.
本号では,一般病院において経験することのある疾患を取り上げ,児の成長を視野に入れた具体的な小児理学療法のポイントを臨床経験の豊富な方々から解説していただくことにした.
雑誌目次
理学療法ジャーナル31巻6号
1997年06月発行
雑誌目次
特集 小児の理学療法
EOI(essences of the issue) フリーアクセス
ページ範囲:P.385 - P.385
大学病院における小児の理学療法の実態と留意点
著者: 菊地延子 , 横田一彦 , 海島麻衣
ページ範囲:P.386 - P.392
1.はじめに
当院リハビリテーション部(以下,リハ部)は1963(昭和38)年7月1日に国立大学病院として初めて開設され,リハ部として独立したのは1970(昭和45年)である.
病院の性格と特徴1)として,総合病院のなかの中央診療部門のなかに位置し,整形外科を除く各科(22科)からの依頼を受けて診療を行っている.したがって開設当初から,①急性期が多く全身状態の悪い患者も多く,全対象患者の全身健康管理や運動量のコントロールの必要性が大きいこと,②疾患・障害の種類が多彩であること,③難治性・進行性の神経疾患が少なくないこと,④極めて珍しい疾患や新しい疾患と思われる場合もあること,などの特徴がある.
この傾向については,十数年経た現在もあまり変わらず,むしろ対象の疾患・障害の重度・重症化,合併症の重複化がみられる.このようなハイリスク患者の増加により必然的にベッドサイドでの理学療法が多く,ここ10年間は,一部を除きほぼ50%を越えている(図1).
理学療法士は人工呼吸管理下,中心静脈栄養管理,尿カテーテル,心電図モニター,血圧モニターなど,ありとあらゆるモニター下での,いわゆる俗に“スパゲッティ症候群”ともいわれるケースのベッドサイド理学療法を行っている.
この傾向は小児の場合でも同様である.今回は当部の小児疾患・障害の推移とその特徴,実際の理学療法について症例を含めて呈示したい.
小児の脳腫瘍に対する理学療法
著者: 稲田里美 , 児玉三彦 , 奥木尚子 , 山田彰 , 出江紳一
ページ範囲:P.393 - P.400
1.はじめに
脳腫瘍は頭蓋内に発生する新生物の総称であり,組織型や発生部位の違いにより様々な臨床像を呈する.たとえ良性腫瘍であっても,発生部位により治療が困難で,予後不良な転帰をとる例も少なくない.小児脳腫瘍の場合は,あらゆる面で発達段階にあるため更に多様な経過をたどる.
脳腫瘍の歴史のなかでは外科手術が常に治療の中心にあり,1976年以降CTの普及で早期診断や正確な部位診断が可能になった.さらにマイクロサージェリーによる腫瘍切除範囲の改善,加えて放射線治療(以下,放治)や化学療法(以下,化療)の併用により生存率は向上しつつある.これに伴ってADLやQOLの問題もクローズアップされるようになり,リハビリテーション(以下,リハ)へのニーズも年々高まってきたといえよう.
当院においてリハへ依頼される小児脳腫瘍患者は年間それほど多くはないが,重症例が多く,リハを行っていく上で理学療法士として何をしてあげられるのか,医療チームのなかでの役割,訓練の目的や意義について十分考えなければならない.当院での経験をもとに実際どのような考え方で訓練を進めているのかをまとめてみた.
Perthes病の理学療法
著者: 大城昌平 , 野元勝彦
ページ範囲:P.401 - P.407
1.はじめに
Perthes病1-3)は小児期にみられる大腿骨頭壊死性疾患で,Legg,Calve,Perthesの3人が個別に発表した(1910年).その後,本症が大腿骨頭骨端核の無血管性壊死であること,その骨壊死は最終的にはほぼ完全に修復されること,その修復過程において骨頭の扁平巨大化や頸部の短縮などの変形が発生することなどが明らかとなった.本症の病因は諸説があり,今日なお一致した考えはなく,その治療目的は治癒の促進と骨頭変形の発生予防である.
治療法には保存的療法と観血的療法があり,①罹患した骨頭に荷重がかからないようにして,治癒を促進させる免荷療法,②罹患した骨頭を寛骨臼内に包み込んで骨頭変形を最小限にする包み込み(containment)療法,③免荷とcontainmentの両者を達成する免荷+containment療法がある.containmentは諸家の一致した意見と考えられ,containmentを達成する保存的療法は装具療法等により股関節を外転位に保持し,骨頭を寛骨臼内に包み込んで均等な圧を加え,骨頭の生物学的可塑性(biological plasticity)を利用して,骨頭を寛骨臼に適合した形態にモウルディング(moulding)させる原理による.観血的療法は確実に,半永久的にcontainmentを達成するという目的で,大腿骨内反骨切り術や回転臼蓋骨切り術などが行われる.保存的療法と観血的療法については数多くの報告があり,統一した見解には至っていない.本文は本症の保存的療法と観血的療法および理学療法について述べる.
若年性関節リウマチに対する理学療法
著者: 伊藤フキ子 , 河原由紀子 , 木村雅彦 , 宮田恒徳 , 遠藤広美 , 五十嵐達夫 , 中島雄大 , 羽入田きみ江 , 由利雅芳 , 守田雅紀
ページ範囲:P.408 - P.419
1.はじめに
若年性関節リウマチ(juvenile rheumatoid arthritis;JRA)は若年で発症し,多彩な臨床像を呈する.成長期に罹患するため身体的,心理的,社会的にも大きな障害を受けやすい.本疾患に対して理学療法をはじめとするリハビリテーションが担う役割は大きいが,その実際においては試行錯誤を繰り返すことが少なくない.本稿では,自験例を中心にJRAのリハビリテーションに関わる種々の問題を取り上げ,その対応について検討を加えた.
二分脊椎症の理学療法
著者: 小山一信 , 山本雅也
ページ範囲:P.420 - P.425
1.はじめに
二分脊椎症は下肢の弛緩性麻痺,知覚障害,膀胱直腸障害を主症状とし,上肢機能および知能は障害されないのが一般的である.したがって我々は,健常者と共に社会生活を営むうえで自立歩行は必要かつ重要であると考えている.
本症の理学療法として,各障害レベルにおける変形・拘縮および理学療法評価,年齢や能力に応じた段階的な治療計画,適切な装具のアラインメントについて述べる.
とびら
マラソンと私
著者: 高嶋直美
ページ範囲:P.383 - P.383
私の1年間のスポーツスケジュールは,4月から10月がプロ野球観戦,11月から3月がマラソンレースである.マラソンは東京・大阪・名古屋の国際女子マラソン出場がメインである.国際女子マラソンに出場するためには,過去2年間のうちに3時間15分以内の公認記録を出していることが必要である.
さらに厳しいのは,出場できたからといって選手が全員完走させてもらえるわけではないということだ.5kmごとに関門通過タイムが設けられており,これを1秒でもオーバーしたら,即強制収容されてしまうのだ.その上,41km地点にも関門があり,最終的に3時間18分以内でゴールできそうもない選手はここでも収容されてしまう.
入門講座 ケーススタディの書き方・2
学会・投稿用の症例報告
著者: 辛島修二
ページ範囲:P.426 - P.430
症例報告の概観
私に与えられた課題は「学会・投稿用の症例報告」であるが,この症例報告について述べる前にその特徴を際立たせるために,我々理学療法士が通常行なっている症例報告の概観を理学療法士の成長過程の時間的配列に沿って整理してみたい.
まず,我々が症例報告に直面するのは,学生時代の臨床実習においてである.この時,望まれる内容は,養成施設,臨床実習地により多少の差異はあるが,症例の紹介から始まり,検査・測定,統合と解釈,目標設定,治療プログラム,経過,最終報告,考察,まとめなど全ての項目を含む.この症例報告の目的は,学生の教育目標への到達のためであり,そのために必要な内容を詳細に報告しなければならない.
TREASURE HUNTING
「皆と違うことをやる」チャレンジ精神―立山順一氏((株)メディケア・リハビリ)
著者: 本誌編集室
ページ範囲:P.431 - P.431
今月ご登場いただく立山順一氏も,医療機関を離れて理学療法士の活動の場を地域に求め,医療の枠を超えて沢山の仲間と手を組んで活躍されているお一人である.本欄の登場人物が3号連続して,既成の概念を乗り越えて新しい領域に進出していった方々であるというのも,どうやら単なる偶然ではないようだ.それだけ,理学療法士の知識・技術に対する社会のニーズが高まっているということだろう.
立山氏は,医療の枠を超えて地域社会に貢献するためには会社を起こすのが一番と,平成2年に(株)メディケア・リハビリを起こし,以来8年間,夢の実現をめざして着実な歩みを進めてきた.設立当初は,理学療法士と作業療法士が中心になって市町村から委託を受けて地域の保健福祉事業に参画してきたが,そのなかで地域リハビリテーションの奥の深さと多職種間の連携の重要性を学んだという.それが今日のメディケア・リハビリの多様な活動に結びついているのはいうまでもあるまい.
あんてな
高知医療学院卒後研修センターの紹介
著者: 宮本省三 , 小野美紀
ページ範囲:P.432 - P.433
Ⅰ.はじめに
理学療法はリハビリテーション医療の一翼を担う専門技術として大きな発展を遂げてきた.しかし,医学の進歩や社会情勢の変化,それに伴う医療技術の高度化や専門化の傾向を考えると,現在の学内教育で十分であるとはいえない.そこで,高知医療学院では,若い理学療法士の生涯学習を援助する目的で「卒後研修センター(Center of Postgraduate Education)」を開設したので,その2年間の活動を紹介する.
プログレス
腰椎分離症・辷り症の治療―最近の考え方
著者: 横串算敏
ページ範囲:P.434 - P.434
1.腰椎分離症・辷り症の病態と経過
1)腰椎分離症
腰椎分離症の発生頻度は4~7%であるが,スポーツ活動群では高率にみられる.骨格の未熟な発育期に下部腰椎の関節突起間部に起こる過労性骨障害が脊椎分離の原因と考えられている.初期には一側亀裂型であるが,次いで両側性となり,亀裂型から偽関節型となり成人以降も遺残する.X線像で分離が不鮮明な分離症初期では,MRI,シンチグラフィーで早期診断が可能で,運動中止と腰椎装具により骨癒合が期待できる.分離症は第5腰椎に多く,分離部での神経根圧迫,上位椎間関節の変性変化が腰痛,下肢痛の原因となる.腰椎分離に伴う辷り症の発生は分離発生後の比較的短い期間内に起こるが,辷りの程度は軽度なものが多い.
講座 高齢者の理学療法評価・2
特養ホーム,老健施設における高齢者の評価
著者: 丸田和夫
ページ範囲:P.435 - P.440
はじめに
老人保健施設(老健施設)や特別養護老人ホーム(特養ホーム)での理学療法評価は,対象者が高齢者だけであるということを除けば,基本的には一般の医療機関での評価方法と何ら変わることはない.ただ,老健施設や特養ホームでは,対象となる高齢者の疾患や障害が急性期から回復期にあることは少なく,むしろ慢性期から維持期にあることが多いのが,その特徴であるといえる.
高齢者の理学療法評価に際しては,加齢に伴う生理機能の変化や老年疾患の特徴などの老年医学的知識と臨床経験が必要となることは述べるまでもない1).また,老年医学の領域では,単一の疾患や臓器障害などの形態・機能障害(impairment)の評価だけでなく,能力障害(disability)や社会的不利(handicap)にも視点を置いた評価の必要性が指摘されている2).このことは,リハビリテーション(リハビリ)医学領域における評価の考え方と共通する点が多く,リハビリ医学を学んだ理学療法士にとっては踏み込みやすい分野の1つであるかもしれない.
老年医学あるいはリハビリ医学のいずれにおいても,対象となる高齢者を1人の生活している人間として評価する態度が大切となる.老健施設や特養ホームでは,生活様式が在宅とは異なるものの,まさにそこが生活するための場であり(老健施設が生活の場であるか,通過施設であるかの意見は様々であるが),そこでの理学療法評価に際しては,単に方法論の問題だけではなく,そのほか留意すべき事項も数多く,限られた紙数ではそのすべてを網羅することは難しい.
そこで今回は,筆者が特養ホームにおける理学療法業務の経験のなかで,評価を実施するにあたって重要と思われた点について2,3論じてみることにした.また,紙数の許す限り,医療機関での理学療法評価ではみられない特殊性についても触れてみたい.
1ページ講座 日本の社会保障システム・6
障害者手帳・障害者医療
著者: 小澤由紀子
ページ範囲:P.442 - P.443
障害者手帳
我が国では身体や精神に障害を持つ人々に対し,種々の経済的,社会的な援助が行われている.それらの援助を受けるには,それぞれの障害を証明するものが必要であり,障害別に身体障害者手帳,療育手帳,精神障害者手帳と分類されている.ここでは各手帳および制度の概要について述べたい.
報告
極低出生体重児に対するポジショニングの影響
著者: 松波智郁 , 半沢直美 , 猪谷泰史 , 廣田とも子 , 平井孝明
ページ範囲:P.444 - P.447
はじめに
極低出生体重児は,神経系の発達が未成熟で,在胎週数に応じた低緊張があり,胎内で屈曲姿勢をとる期間が少ない.この状態で重力の影響を受け,さらに人工呼吸器や点滴による抑制のため従重力肢位である四肢伸展・外転位のまま固定される期間が長くなると,①頸部・体幹の過伸展,②肩甲帯の挙上・後退,③上肢の正中方向への動きの減少,④骨盤の前傾または不動性,⑤過度の股関節外転・外旋と足部の外転,⑥下肢の抗重力運動の減少,などの不良肢位および不良運動パターンを生じることになる1-3).
この不良肢位は,退院時の姿勢やその後の運動発達に影響を与える可能性もあると考え,当センターNICUでは入院早期からポジショニングによる不良肢位予防に努めている.今回は,極低出生体重児特有の不良肢位予防に対するポジショニングの影響について検討した.
学生から
書評
―奥川幸子―未知との遭遇―癒しとしての面接 フリーアクセス
著者: 奈良勲
ページ範囲:P.440 - P.440
「未知との遭遇」というアメリカ映画があった.私はその予告編しか観ていないが,宇宙人との遭遇に関した物語りであったと記憶している.
このたび,長年ソーシャルワーカーとして臨床場面で活躍されてきた奥川女史が上記のタイトルの著書を出版された.
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文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.452 - P.453
編集後記 フリーアクセス
著者: 鶴見隆正
ページ範囲:P.456 - P.456
強行突入で127日目に解決したペルーの人質事件,脳死は人の死と規定する臓器移植法案の衆院可決,という人の死生観に関わる報道が連続してありましたが,結果だけに注目するのではなく,その背景をじっくりと考えることが必要でしょう.
さて,本号の特集は「小児の理学療法」です.菊地氏には,大学病院の小児理学療法の統計推移を提示していだきながら,児の心理面への対応と母親指導の要点などを中心に解説していただきました.稲田氏の2症例報告の行間には小児脳腫瘍の理学療法への真摯な取り組みがにじみ出ています.
基本情報

バックナンバー
58巻12号(2024年12月発行)
特集 “子ども”と“母”をつなぎ支える理学療法
58巻11号(2024年11月発行)
特集 Multimorbidity and Multiple Disabilities(MMD)—多疾患重複時代がやってきた!
58巻10号(2024年10月発行)
特集 小脳update—運動と認知
58巻9号(2024年9月発行)
特集 最適な非対称性動作を考える
58巻8号(2024年8月発行)
特集 全身持久力トレーニング
58巻7号(2024年7月発行)
特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える
58巻6号(2024年6月発行)
特集 足病—あしを救って機能も救うために
58巻5号(2024年5月発行)
特集 “行為”の回復のための理学療法
58巻4号(2024年4月発行)
特集 DXが理学療法にもたらす未来
58巻3号(2024年3月発行)
特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関
58巻2号(2024年2月発行)
特集 総合理学療法
58巻1号(2024年1月発行)
特集 Physical Activity
57巻12号(2023年12月発行)
特集 疾病・介護予防のための運動療法
57巻11号(2023年11月発行)
特集 ヴィジョン—見えるものと見えないもの
57巻10号(2023年10月発行)
特集 ACP—個人の人生史を尊重し受け入れる
57巻9号(2023年9月発行)
特集 運動器理学療法をどう捉えるか—統合的戦略で自らの思考の枠を乗り越える
57巻8号(2023年8月発行)
特集 睡眠と理学療法の深い関係
57巻7号(2023年7月発行)
特集 腎臓リハビリテーション
57巻6号(2023年6月発行)
特集 脳卒中の予後予測と目標設定
57巻5号(2023年5月発行)
特集 関節間トレードオフ
57巻4号(2023年4月発行)
特集 理学療法の2040年
57巻3号(2023年3月発行)
特集 システムとしての姿勢制御—メカニズムの解明から臨床応用まで
57巻2号(2023年2月発行)
特集 嚥下機能に着目した理学療法
57巻1号(2023年1月発行)
特集 多様化する急性期理学療法
56巻12号(2022年12月発行)
特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫
56巻11号(2022年11月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟 これからの役割と戦略
56巻10号(2022年10月発行)
特集 子どもの成長・発達を支える理学療法
56巻9号(2022年9月発行)
特集 運動イメージ—科学的根拠に基づく臨床実践をめざして
56巻8号(2022年8月発行)
特集 住まいとくらし—理学療法士の環境づくり
56巻7号(2022年7月発行)
特集 人工関節置換術後の理学療法
56巻6号(2022年6月発行)
特集 医療現場におけるサルコペニア・フレイル
56巻5号(2022年5月発行)
特集 動作分析と臨床のマッチング
56巻4号(2022年4月発行)
特集 臨床に活かすニューロリハビリテーション
56巻3号(2022年3月発行)
特集 筋—理学療法士の視点から捉える
56巻2号(2022年2月発行)
特集 進歩する低侵襲手術に応じた理学療法—治療プログラム,目標設定,リスク管理
56巻1号(2022年1月発行)
特集 機能解剖と理学療法
55巻12号(2021年12月発行)
特集 大腿骨近位部骨折 up to date
55巻11号(2021年11月発行)
特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法
55巻10号(2021年10月発行)
特集 タッチ—触れることと触れられること
55巻9号(2021年9月発行)
特集 チーム医療におけるコラボレーション
55巻8号(2021年8月発行)
特集 がん治療のリアル
55巻7号(2021年7月発行)
特集 移動—理学療法からみた学際的探求
55巻6号(2021年6月発行)
特集 Inner & Intrinsic Muscles—筋による関節の安定化,姿勢調整機能を探る
55巻5号(2021年5月発行)
特集 目標に基づく理学療法のための臨床推論—症状・疾患別の実際
55巻4号(2021年4月発行)
特集 皮神経滑走と運動療法の新知見
55巻3号(2021年3月発行)
特集 重症化予防
55巻2号(2021年2月発行)
特集 関節可動域評価のABC—治療計画につなぐ応用的解釈まで
55巻1号(2021年1月発行)
特集 高齢者の膝関節の痛み
54巻12号(2020年12月発行)
特集 歩行PART 2 運動器疾患と歩行指導
54巻11号(2020年11月発行)
特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行
54巻10号(2020年10月発行)
特集 疼痛に対する最新の理学療法—治療効果を最大化するための理論と実践
54巻9号(2020年9月発行)
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線
54巻8号(2020年8月発行)
特集 パフォーマンス向上のための筋力トレーニング
54巻7号(2020年7月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法
54巻6号(2020年6月発行)
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦—臨床像と治療アプローチ
54巻5号(2020年5月発行)
特集 投球障害を捉える—動作,機能解剖,エコーの活用,予防に対する理学療法士の英知
54巻4号(2020年4月発行)
特集 症例から考える脳幹病変へのアプローチ
54巻3号(2020年3月発行)
特集 地域における予防の効果—理学療法の可能性
54巻2号(2020年2月発行)
特集 薬と運動療法
54巻1号(2020年1月発行)
特集 急性期理学療法の今—育成・働き方・連携・エビデンス
53巻12号(2019年12月発行)
特集 装具の臨床
53巻11号(2019年11月発行)
特集 今と将来を見据えた小児整形外科理学療法
53巻10号(2019年10月発行)
特集 これからの理学療法—2025年以降の姿を見据えて
53巻9号(2019年9月発行)
特集 栄養を学ぶ—学際と実際
53巻8号(2019年8月発行)
特集 IADL—生活をもっと科学的に
53巻7号(2019年7月発行)
特集 脳卒中患者の上肢に対する理学療法up to date
53巻6号(2019年6月発行)
特集 上肢運動器疾患—若年者と中高年者の特徴
53巻5号(2019年5月発行)
特集 全体像を把握する
53巻4号(2019年4月発行)
特集 理学療法士がめざす安心と安全
53巻3号(2019年3月発行)
特集 こころの問題と理学療法
53巻2号(2019年2月発行)
特集 変形性股関節症とメカニカルストレス
53巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者の転倒と予防
52巻12号(2018年12月発行)
特集 退院支援—理学療法士はその先が見えているか
52巻11号(2018年11月発行)
特集 生涯学習—卒前教育との連動と発展性
52巻10号(2018年10月発行)
特集 オリンピック・パラリンピック—世界と向き合うために
52巻9号(2018年9月発行)
特集 バランス再考
52巻8号(2018年8月発行)
特集 ジェネラリストとスペシャリスト
52巻7号(2018年7月発行)
特集 疼痛管理
52巻6号(2018年6月発行)
特集 地域に広がる心臓リハビリテーション
52巻5号(2018年5月発行)
特集 視床出血と理学療法
52巻4号(2018年4月発行)
特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法
52巻3号(2018年3月発行)
特集 理学療法における動作のアセスメント
52巻2号(2018年2月発行)
特集 低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法
52巻1号(2018年1月発行)
特集 筋力低下と理学療法
51巻12号(2017年12月発行)
特集 エキスパートが語る小児理学療法
51巻11号(2017年11月発行)
特集 多分野に広がる理学療法
51巻10号(2017年10月発行)
特集 半側空間無視
51巻9号(2017年9月発行)
特集 ACL損傷と動作
51巻8号(2017年8月発行)
特集 理学療法と臓器連関
51巻7号(2017年7月発行)
特集 理学療法のプロフェッショナルをめざして
51巻6号(2017年6月発行)
特集 理学療法士のはたらき方
51巻5号(2017年5月発行)
特集 歩行の安全性
51巻4号(2017年4月発行)
特集 理学療法と下肢装具
51巻3号(2017年3月発行)
特集 通院・通所における理学療法を再考する
51巻2号(2017年2月発行)
特集 現任研修—求められる臨床技能の習得
51巻1号(2017年1月発行)
特集 多職種で取り組むがん診療と理学療法
50巻12号(2016年12月発行)
特集 地域包括ケア病棟
50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
特集 慢性期の理学療法—目標設定と治療・介入効果
49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望