脳卒中は運動麻痺のほかに筋緊張異常,感覚障害,半側無視,失語症などの多彩な随伴症状を呈するため,そのリハビリテーションは一様でない.しかも中高年者に多発する疾患だけに,生活習慣病である糖尿病,高血圧などの既往や変形性疾患を合併していることも多く.それらがさらに進行して重篤な合併症や重複障害をきたした症例に遭遇し,困惑することがある.その背景には,ゴール設定や運動量の決定,優先すべきプログラムを立案・実施する場合に合併障害をどのように位置づけるか,などの臨床判断が求められているからである.
そこで今回,ASOなどによる下肢切断を伴った片麻療,糖尿病性網膜症,緑内障などによる視覚障害を伴った片麻庫,関節炎を伴った片麻療に対する理学療法を実施する際の,合併障害の捉え方,留意すべき症状とプログラムとの関係などについて解説していただき,臨床に直結するものになればと願って企画した.
雑誌目次
理学療法ジャーナル32巻2号
1998年02月発行
雑誌目次
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
EOI(essences of the issue) フリーアクセス
ページ範囲:P.83 - P.83
合併障害を有する脳卒中片麻痺に対するリハビリテーション
著者: 長友さやか , 小泉亜紀 , 佐鹿博信
ページ範囲:P.85 - P.92
1.はじめに
脳卒中は全くの健常者に単独疾患として発症することは稀である.何らかの医学的リスクを抱えていたり,慢性疾患の治療中であることが多い.すなわち,脳卒中患者には疾病と障害が共存しているということになり,疾病の治療または管理をしながら障害に対してリハビリテーションをすることになる.また,脳卒中の発症が中高年者に多いことから,中高年特有の疾病も合併しやすくなり,まさに脳卒中片麻痺患者にはあらゆる疾患・障害が関与しているといってよいであろう.
下肢切断を伴った脳卒中片麻痺の理学療法
著者: 小嶋功 , 長倉裕二 , 大藪弘子 , 高瀬泉 , 町田勝広 , 山下隆昭 , 陳隆明 , 中川昭夫 , 大塚博 , 澤村誠志
ページ範囲:P.93 - P.101
1.はじめに
循環障害を原因とする下肢切断は,閉塞性動脈硬化症や糖尿病に起因する,いわば全身性にわたるリスクや合併症を持つことになる.なかでも下肢切断に片麻痺を合併する比率は,循環障害による下肢切断者の増加に伴いその発症リスクは高くなってゆくものと思われる.それぞれの障害の発症時年齢・期間,切断部位,切断と麻痺側が同側か対側か,脳血管障害に伴う高次脳機能障害の有無,さらに糖尿病や心疾患を合併している場合等々,義足歩行に対する予後予測は極めて難しく,理学療法を進める上でも,また患者・家族指導をおこなう上でも難渋することが多い.
本稿では我々が過去に報告1-4)した下肢切断と片麻痺を合併した症例の経験を基に,さらに若干名の症例を追加した17例のリハビリテーションを行った結果から,理学療法や義足の選択・工夫ならびにリハビリテーションの進め方について述べる.
視覚障害を伴った脳卒中片麻痺の理学療法
著者: 米田睦男
ページ範囲:P.102 - P.108
1.はじめに
脳卒中患者の高齢化に伴い,重篤な合併症や重複障害を有する患者が臨床的に多くなっている.
ここでは,視覚障害を伴った片麻痺者の理学療法の指導方法と退院症例の生活実態をレポートし,これら障害者への心理面への配慮を含む理学療法アプローチを探ることとする.
関節炎を伴った脳卒中片麻痺の理学療法
著者: 内田成男 , 石原勉
ページ範囲:P.109 - P.116
1.はじめに
脳卒中は非常に幅広い年代で発病するが,高齢者に多発することは周知のところである.したがって,脳卒中片麻痺では,加齢に伴う心・血管系の障害や代謝疾患および骨・関節の退行変性に伴う障害など,実に多彩な合併障害を認める場合が多い.さらに,脳卒中片麻痺には一次的に随伴する失語,失認,失行,痴呆なども加わるため,いわゆる半側上下肢の運動麻痺のみのケースは比較的まれといえる.
さて,合併障害を有する片麻痺患者の理学療法については,我が国においても多角的に検討されてきた1).しかし,骨・関節の障害を合併した片麻痺に関する報告は意外と少ない2,11).そこで本稿では,片麻痺の合併症としての骨・関節障害の現状について概観したあと,関節炎,特に変形性膝関節症あるいは慢性関節リウマチ(RA)を合併した症例の理学療法について報告する.
とびら
「川の流れのように」
著者: 大嶽昇弘
ページ範囲:P.81 - P.81
この夏,家族5人で長良川へ出かけた.長良川は岐阜県中央部にはじまり,険しい急流の上流を経て,鮎つり,カヌーを楽しむ中流そして穏やかな流れとなり,伊勢湾にしずかに注ぐ下流まで変化に富む全長約150kmの美しい川である.今回,その上流から下流までを辿った.子どもたちが川遊びをしているのを眺めながら,ふと,その川の変化に一生に通ずるものを感じた.
私が病院勤務で対象としてきた多くは高齢者であった.その人生において多くを経験され,すでに大海も近い人々であり,私は多くを学ばせていただいた.私自身も人生の折り返し点を過ぎ,時に「人生」とか「一生」といったことを考えることがある.川の流れを人生と重ねてしまうのであろう.今私は駆け出しではあるが,若いPTを育てる教育の場にいる.学生達が将来どんなPTになるのだろうかと想像すると頼もしくなる.
入門講座 知っておくと便利な応急処置・2
在宅リハビリ・医療外施設(外科編)
著者: 長谷好記
ページ範囲:P.117 - P.122
はじめに
理学療法士自らが応急処置をしなければならない状況で最も多いのは,転倒による怪我,次いで介護中や訓練中に生じた怪我に出会ったときであろう1-4).
転倒による怪我といっても,その程度や種類はさまざまである.打撲や捻挫だけの症例もあれば,頭部打撲で死亡した症例や頸髄損傷で四肢麻痺になった症例もある.また,転倒の際にガラス戸に突っ込み,ひどい切創を負ったり,ストーブでやけどをした症例を経験したこともある.
これらの自験例をもとに,理学療法士が遭遇する可能性が高い外傷について,応急処置の原則と注意すべき点について述べる.
あんてな
苫小牧リハビリテーション研究会のあゆみ
著者: 信太雅洋
ページ範囲:P.124 - P.125
苫小牧リハビリテーション研究会は平成7年7月に発足したばかりの地域の小さな研究会です.この研究会のエリアとしては,苫小牧市を中心とした1市6町,人口22万人,そして軽種馬の生産地としては有名ですが,リハビリテーション医療はほとんど普及していない日高地方(9町),人口8万人を併せた地域です.
研究会に参加している職種は医師をはじめとして様々で,「珍しい研究会ですね」といわれることもあります.今回は,この研究会の発足から現在までの活動内容を紹介させていただきます.
1ページ講座 義肢装具パーツの最新情報・2
新しい膝継手(1)総論
著者: 中川昭夫
ページ範囲:P.126 - P.128
義足の膝継手の通称は,それぞれの特長を表してはいるが,継手相互間の比較を行うには不便な場合が多い.JIS規格では膝継手のもつ機能と荷重の支持方式によって表のように分類している.このような表示方法は膝継手を大まかに分類するには適しているものと考えられる.最近の新しい膝継手もこのような分類方法に従えば,それらのいずれかに属することとなり,理解が容易になる.個々の膝継手の特徴については次号に譲ることとし,今回はそれらの機能を理解するための基礎となる特性について概説する.
TREASURE HUNTING
地域リハの最先端に生きる―中井孝幸氏(長野県武石村高齢者多目的福祉センター)
著者: 編集室
ページ範囲:P.129 - P.129
「施設から在宅へ」という保健・医療・福祉の潮流のなかで,地域で活動を始めている理学療法士が全国的に増えている.地域というフィールドでは,施設で行う画一的な理学療法とは異なる技術,とりわけ対人関係技術が要求される.施設の枠を離れ,1対1の人間関係をべースとして理学療法を行わなければならないからだ.
中井孝幸氏が武石村高齢者多目的福祉センターに勤務して地域リハビリテーションの最先端に立ったのは6年前.その間,元武石村診療所長・矢島嶺先生(現・長野大学教授)から,地域で生活する障害者やお年寄りを支えるためには,医療技術より「哲学」が必要ということを教えられ,その教えは経験の裏づけを得て,今や信条にまでなっているようだ.
プログレス
脳の機能解剖―脳卒中片麻痺者の運動機能回復の観点から
著者: 年森清隆
ページ範囲:P.130 - P.131
脳は,終脳(大脳半球),間脳(視床と視床下部),中脳,橋,小脳そして延髄に分けられる.間脳,中脳,橋および延髄は脳幹とも呼ばれ,生命維持に重要な部分である.脳の各部位は,内頸動脈に由来する前大脳動脈と中大脳動脈および椎骨動脈(鎖骨下動脈から分岐する)に由来する脳底動脈の技によって栄養され,特有の機能を有している.終脳の中で運動に関係する部位は前大脳動脈と中大脳動脈によって支配される.脳動脈は,脳底部に形成される大脳動脈論(ウイリス輪)以外では吻合が無いため,灌流域は末梢になるにつれて扇状に広がる.
一方,脳卒中は急性・重症型の脳血管発作であり,原因疾患は脳梗塞(脳血栓と脳塞栓),脳出血,くも膜下出血,一過性脳虚血および高血圧性脳症等である.脳卒中では,脳血管に起こる病的過程に応じて,支配される領域の機能が徐々にあるいは急激に消失し,その部位特有の精神症状や神経症状が出現する.
Q & A
老人早期理学療法の診療報酬について
著者: 吉尾雅春
ページ範囲:P.132 - P.132
Q 通常の老人理学療法では入院2,3,6か月目にも保険診療点数が取れるのに,老人早期理学療法実施者に対する評価が入院初月に限られるのは何故でしょうか?また,別の病気で入院中に脳卒中を発症し,理学療法を行っても診療報酬点数が認められないのはなぜですか?(H生/北海道)
A 近年の診療報酬制度は,高齢社会に向けた政策誘導としてシステム化されているものと理解しておいて下さい.ないお金を国が出そうというわけですから,あくまでも国の政策に協力してくれた医療機関に報酬が届く制度になっています.
講座 難病・2
膠原病
著者: 三森経世
ページ範囲:P.133 - P.139
膠原病とは
膠原病(collagen disease)は米国の病理学者Paul Klempererによって1942年に提唱された概念であり,それまで支配的であったMorgagniの臓器病理学的立場からは説明できない,全身の結合組織にフィブリノイド変性という共通した病理組織学的変化を基盤とする多臓器障害性疾患を新しい疾患群としてとらえることによって始まった.
その後,Klempererは全身性エリテマトーデス,強皮症,皮膚筋炎,結節性多発動脈炎,慢性関節リウマチ,リウマチ熱の6疾患を膠原病に含めた.これら6疾患は古典的膠原病と呼ばれる.現在ではこれらに加えてSjogren症候群,混合性結合組織病,Wegener肉芽腫症,高安動脈炎,側頭動脈炎,スティル病などの疾患も膠原病関連疾患に分類されている.Klempererの考えには批判と修正が加えられつつも基本的概念は現在にいたるまで踏襲されており,近代的なリウマチ学と臨床免疫学の進歩に大きく貢献した.
Case Presentations
ランニングにより踵骨骨折をきたした糖尿病性神経障害患者の理学療法経験
著者: 石井光昭
ページ範囲:P.141 - P.144
Ⅰはじめに
生活習慣病に対する運動療法の普及とともに,これによる運動器の傷害が増加している.筆者は,自主的な運動療法として実施していたランニング中に踵骨骨折をきたした糖尿病性神経障害患者の1例を経験した.糖尿病性神経障害患者にみられる骨折は,感染を伴ったり骨癒合が遷延化しやすく難治性である.また,変形治癒や関節可動域制限などの後遺障害が残存すれば,足局所に過剰な圧が加わり皮膚潰瘍の危険性が高まる.
このようなネガティブな面の多い骨折が運動中に発生したことを,糖尿病の運動療法に携わる者は警鐘として受けとめる必要がある.そこで本稿では,骨折の発生原因を考察し,今後,神経障害を合併する糖尿病患者が安全に運動療法を実施していくための方策を検討することにしたい.
学生から
初めての臨床実習
著者: 坂本恵子
ページ範囲:P.92 - P.92
9月中旬より2週間,初めての臨床実習に行かせていただきましたので報告します.
不安と緊張の連続でしたが,実質8日間という短い期間を1秒たりとも無駄にしないよう,できる限り多くのものを吸収するよう努めました.ここで気づいたこと,分かつたことは数多くありました.
ひろば
リハ・スタッフの「接遇」について
著者: 村山弘文
ページ範囲:P.128 - P.128
私は理学療法士(PT)となって現在10年目に入り,実質的にはスタッフ総勢20名の総合リハセンターの所属長という立場にある.自分もまだまだ未熟だが,立場上,新人研修や実習生の指導に携わる.ここ2~3年は,リハ・スタッフの言葉遣いや態度,服装(頭髪)など,いわゆる「接遇」について患者や病院職員から寄せられる苦情相談の対応に悩まされることが多くなった.
確かに最近の新人PTや実習生は,自然で節度ある「接遇」が不得手な人が多い.私が学生の頃や就職した当時は,患者や目上の人(高齢者)に対する心構えは当然の常職と考えていたが,近年の若い人のモラルはそうではないらしい.平成8年度の臨床実習指導者研修会でも「学生としての立場をわきまえた態度」が話題になったが,臨床実習期間が短縮されつつある現在,「臨床現場での実践的な接遇」をいかに習得させていくのか難しい問題だ.
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文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.146 - P.147
編集後記 フリーアクセス
著者: 鶴見隆正
ページ範囲:P.150 - P.150
2月号の特集テーマとして「合併障害をもつ片麻痺者の理学療法」を取り上げた.脳卒中片麻痺者の高齢化に伴い,閉塞性動脈硬化症による下肢切断や糖尿病性網膜症による失明などの台併障害をきたした症例を経験することも少なくない.合併障害ゆえに何を優先した理学療法を実施するかが重要となるだけに,臨床経験豊富な方々に執筆をお願いした.
長友氏,他には合併障害の概念とそのリハビリテーションの基本指針について解説していただいた.氏は重篤な腎・肝不全や糖尿病などを合併している際のリスク管理上の具体的な指標を文献的に示し,個別的な創意に富むアプローチの必要性を強調している.
基本情報

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50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
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49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望