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文献詳細

雑誌文献

理学療法ジャーナル33巻12号

1999年12月発行

文献概要

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編集後記

著者: 綱本和

所属機関:

ページ範囲:P.940 - P.940

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 理学療法士にとって担当症例の機能的予後を予測することは,適切な治療アプローチを選択することとならんで,常に喉元に突き付けられている重要課題といえるでしょう.実際インフォームド・コンセントを得るためには,適切な予後予測が不可欠であり,患者さんにも分かりやすい形の説明が要求されることは良く経験するところです.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1359

印刷版ISSN:0915-0552

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