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文献抄録
障害をもつCOPD患者における作業療法と呼吸リハビリテーション
著者: 塩谷隆信1
所属機関: 1秋田大学医学部保健学科理学療法学専攻
ページ範囲:P.740 - P.740
文献購入ページに移動背景:作業療法(occupational therapy;OT)は障害をもつ患者に対するリハビリテーション業務の1つであり,障害者の日常生活活動(ADL)維持に対して最大の効果と自立を提供するものであると定義されている.
目的:本研究の目的は,入院治療中の慢性閉塞性肺疾患患者(chronic obstructive pulmonary disease;COPD)に対する呼吸リハビリテーション(pulmonary rehabilitation;PR)における作業療法の付加的効果について評価することである.
目的:本研究の目的は,入院治療中の慢性閉塞性肺疾患患者(chronic obstructive pulmonary disease;COPD)に対する呼吸リハビリテーション(pulmonary rehabilitation;PR)における作業療法の付加的効果について評価することである.
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