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特集 理学療法の展望2006 第Ⅰ部 理学療法,この10年の変遷と将来展望
世界の理学療法―10年の変遷と将来展望
著者: 高橋哲也1
所属機関: 1群馬県立心臓血管センターリハビリテーション課
ページ範囲:P.1135 - P.1140
文献購入ページに移動世界理学療法連盟(WCPT)について
1951年に11か国で設立された世界理学療法連盟(WCPT)は今世紀に入り設立50周年を迎えた.現在,WCPTは世界保健機関(WHO)との公的な関係を有し,国連の諮問機関となっていることからも国際的に認められる非政府組織である.WCPTの最大の目的は全世界の健康に寄与することであり,詳細な目的はWCPTの定款1)にまとめられている(表1).
現在,WCPTは全世界92か国からなる連合で,2007年にはバーレーン,バハマ,バングラデシュの加盟も検討されている.1991年にWCPTはヨーロッパ地域,アジア西太平洋地区,北アメリカ-カリビアン地区,アフリカ地区,南アメリカ地区の5つの地区にブロック化され,その地区ごとの委員会が組織された.WCPTは4年に1度世界規模で学術大会を開催しているがその中間年にその地区ごとの学会を開催している.
1951年に11か国で設立された世界理学療法連盟(WCPT)は今世紀に入り設立50周年を迎えた.現在,WCPTは世界保健機関(WHO)との公的な関係を有し,国連の諮問機関となっていることからも国際的に認められる非政府組織である.WCPTの最大の目的は全世界の健康に寄与することであり,詳細な目的はWCPTの定款1)にまとめられている(表1).
現在,WCPTは全世界92か国からなる連合で,2007年にはバーレーン,バハマ,バングラデシュの加盟も検討されている.1991年にWCPTはヨーロッパ地域,アジア西太平洋地区,北アメリカ-カリビアン地区,アフリカ地区,南アメリカ地区の5つの地区にブロック化され,その地区ごとの委員会が組織された.WCPTは4年に1度世界規模で学術大会を開催しているがその中間年にその地区ごとの学会を開催している.
参考文献
1) WCPT Strategic Direction & Priority Issues 2003-2007 http://www.wcpt.org/common/docs/StrategicDirection&PriorityIssues2003-2007.pdf
2) CBR ILO/UNESCO/WHO Joint Position Paper. A strategy for rehabilitation, equalization of opportunities,poverty reduction and social inclu-sion of people with disabilities http://www.ilo.org/public/english/employment/skills/download/jointpaper.pdf
3) Primary Health Care and Community Based Rehabilitation http://www.wcpt.org/common/docs/CBR_PHC_Briefing_paper.pdf
4) Evidence Based Practice -An International Perspective-, Report of an Expert Meeting of WCPT Member Organisations http:///www.wcpt.org/common/docs/EBP_Report.pdf
5) Qualification Recognition of Physical Therapists http://www.wcpt.org/common/docs/QualificationRecognitionJune2003.pdf
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