1)西 徹,他:クリニカルパス・診療連携の効果.日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会・リハビリテーション連携パス策定委員会(編):脳卒中リハビリテーション連携パス―基本と実践のポイント,pp43-44,医学書院,2007
2)宮崎久義:地域連携クリティカルパスの意義と今後の展開,pp1-32,中外製薬,2006
3)平井有美,他:脳卒中地域連携クリティカルパス作成への取り組み.日本医療マネジメント学会雑誌 7:S161,2006
4)川口雅裕,他:脳卒中地域連携に向けた脳卒中病診連携パス(抄).日本医療マネジメント学会雑誌 7:422-427,2006
5)出羽由佳,他:脳卒中センターにおける連携パスの導入(抄).日本医療マネジメント学会雑誌 7:S248,2006
6)徳永 誠,他:回復期リハビリテーション病棟における大腿骨頸部骨折と脳卒中の臨床像の違い.総合リハ 36:183-189,2008
7)時里 香,他:回復期リハビリテーション病棟の脳卒中クリニカルパス作成に向けたパスコースの検討(抄).Jpn J Rehabil Med 44:S359,2007
8)徳永 誠,他:3種類の入院日数を設定した脳卒中連携クリティカルパス.治療 89:189-195,2007
9)渡邊 進,他:脳卒中地域連携クリティカルパス.動脈硬化予防 6:10-19,2007
10)𠮷田 純:名古屋地区における地域医療連携ネットワーク(http://www.jahis.jp/it-board/h19-sympo/H19sympo_pre/07-1%20%20yoshida.pdf)(2008年4月1日)
11)全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会:回復期リハ病棟の現状と課題に関する調査報告書,pp1-76,2007
12)千野直一(監訳):FIM:医学的リハビリテーションのための統一データセット利用の手引き,原書第3版,慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室,1991
13)千野直一,他:脳卒中患者の機能評価SIASとFIMの実際,シュプリンガー・フェアラーク,1997
14)辻 哲也,他:入院・退院時における脳血管疾患患者のADL構造の分析―機能的自立度評価表(FIM)を用いて―.リハ医学 33:301-309,1996
15)Falconer JA, et al:Predicting stroke inpatient rehabilitation outcome using a classification tree approach. Arch Phys Med Rehabil 75:619-625, 1994
16)植松海雲,他:高齢脳卒中患者が自宅退院するための条件.リハ医学 39:396-402,2002
17)二木 立:脳卒中患者が自宅退院するための医学的・社会的諸条件.総合リハ 11:895-899,1983
18)戸島雅彦,他:脳梗塞急性期入院例の入院期間と退院先に影響する因子.リハ医学 38:268-276,2001
19)砂子田 篤,他:脳卒中患者の退院先に関わる家族状況.総合リハ 21:57-61,1993
20)吉田和雄,他:脳卒中回復期リハ開始時期による機能予後の違いについて.脳卒中 28:396-402,2006
21)穂坂雅之,他:超高齢発症脳梗塞患者の回復と転帰.リハ医学 38:361-365,2001
22)道免和久:脳卒中における予後予測.臨床リハ 7:347-356,1998