文献詳細
文献概要
書評
―佐藤友紀(著)―「パリス・アプローチ 腰,骨盤編―評価と適応」 フリーアクセス
著者: 内山靖1
所属機関: 1名古屋大学
ページ範囲:P.76 - P.76
文献購入ページに移動運動療法の歴史は古く,治療の語源が“手当て”や“癒し”であることからも理解できるように,人が人に働きかけることの基本は徒手的アプローチであり,言語的・非言語的なコミュニケーションが存在することは自明です.徒手療法はmanual therapyの訳語ですが,そこには器用な指先による技術を超えた何かが存在しています.最近の徒手療法では,hands-off,bio-psycho-socialモデルが強調されていますが,ある意味での原点回帰と理解しています.
掲載誌情報