1)赤星和人:Ⅲ-7.原発性悪性骨・軟部腫瘍,転移性骨腫瘍,3)リハビリテーションの要点(転移性骨腫瘍,脊髄髄内腫瘍).辻 哲也,他(編):がんのリハビリテーション,pp267-276,金原出版,2006
2)荒木信人:骨転移治療ハンドブック(がんの骨転移に対する予後予測の確立と集学的治療法の開発班編),pp3-6,金原出版,2004
3)徳橋泰明,他:脊椎転移がんに対する術式選択とその治療成績-術前予後判定点数による治療戦略.臨床整形外科 38:739-745,2003
4)片山 仁,他:転移性骨腫瘍 がん骨転移のX線診断.整形外科MOOK 63:40-50,1992
5)高橋俊二:骨転移の臨床症状と治療の考え方.看護技術 54:1122-1124,2008
6)緒方明彦,他:骨転移に対するビスホスホネートによる治療.看護技術 54:1125-1131,2008
7)湯本東吉,他:剖検例よりみたがん骨転移の頻度.整形外科MOOK 63:11-17,1992
8)日本整形外科学会骨軟部腫瘍委員会(編):全国腫瘍患者登録一覧表;昭和62年度-平成8年度,pp1989-1997,国立がんセンター,2000
9)田口奈津子:骨転移痛の発症機序と鎮痛薬による薬物療法.ペインクリニック 29:729-735,2008
10)大西正徳:悪性腫瘍の骨転移と歩行.臨床リハ 15:233-239,2006
11)Harrington KD:Impending pathologic fractures from metastatic malignancy:evaluation and management. Instr Course Lect 35:357-81, 1986
12)片桐浩久:Ⅲ-7.原発性悪性骨・軟部腫瘍,転移性骨腫瘍,1)特徴・診断・治療の要点.辻 哲也,他(編):がんのリハビリテーション,pp245-256,金原出版,2006
13)佐藤信吾,他:骨転移に対する手術療法.看護技術 54:1141-1146,2008
14)辻 哲也:骨転移患者のケア.ペインクリニック 29:761-768,2008
15)宮田知恵子,他:がん患者の抱える問題点とリハビリテーション医学の取り組み.理学療法 27:1161-1168,2010
16)辻 哲也:がん治療の現状.PTジャーナル 42:915-924,2008
17)北原エリ子:脊椎転移の骨破壊が強い患者のADLとその対策.看護技術 54:1157-1159,2008
18)高倉保幸,他:がん患者に対する理学療法の関わりの視点と留意点.理学療法 27:1169-1173,2010
19)木村信也:悪性腫瘍患者の運動療法とリスク管理.PTジャーナル 30:273-277,1996