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文献詳細

雑誌文献

理学療法ジャーナル48巻4号

2014年04月発行

文献概要

書評

―森皆ねじ子(著)―「ねじ子の ぐっとくる脳と神経のみかた」 フリーアクセス

著者: 網本和1

所属機関: 1首都大学東京・理学療法学

ページ範囲:P.367 - P.367

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●ぐっとくる

 素晴らしいとか美しいとか直截に言われるより,ぐっとくると言われたほうが,なぜだがうれしくなります.ぐっとくるというコトバの類義語には,感動する,シビレる,ハマる,などがあるようです.例えば小田和正のクリスマスコンサートで,あの吉田拓郎の歌う「落陽」を聴いたときにぐっとくる,というのが適切な例と言える(評者のようなオジサンには特に)のではないでしょうか?

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1359

印刷版ISSN:0915-0552

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