文献詳細
文献概要
書評
―森皆ねじ子(著)―「ねじ子の ぐっとくる脳と神経のみかた」 フリーアクセス
著者: 網本和1
所属機関: 1首都大学東京・理学療法学
ページ範囲:P.367 - P.367
文献購入ページに移動素晴らしいとか美しいとか直截に言われるより,ぐっとくると言われたほうが,なぜだがうれしくなります.ぐっとくるというコトバの類義語には,感動する,シビレる,ハマる,などがあるようです.例えば小田和正のクリスマスコンサートで,あの吉田拓郎の歌う「落陽」を聴いたときにぐっとくる,というのが適切な例と言える(評者のようなオジサンには特に)のではないでしょうか?
掲載誌情報