1)荒木信夫,他:病型別・年代別頻度.小林祥泰(編):脳卒中データバンク2015.pp18-19,中山書店,2015
2)瀧澤俊也:脳出血の原因別・部位別・年代別・性別頻度.小林祥泰(編):脳卒中データバンク2015.pp132-133,中山書店,2015
3)原 一之:脳の地図帳.pp74-75,講談社,2005
4)児玉南海雄:大脳の機能局在の診かた.山浦 晶,他(編):標準脳神経外科学,第10版.pp44-49,医学書院,2005
5)今井壽正:大脳基底核の構造—線維連絡,伝達物質も含めて.水野美邦(監):標準神経病学,第2版.p171,医学書院,2012
6)渡辺雅彦:大脳の構造と機能 大脳基底核.原 寛美,他(編):脳卒中理学療法の理論と技術.pp18-22,メジカルビュー社,2013
7)南部 篤:大脳皮質と大脳基底核.本郷利憲,他(監),小澤瀞司,他(編):標準生理学,第6版.pp379-381,医学書院,2005
8)高田昌彦:大脳基底核をめぐる神経回路.脳21 3:291-298,2000
9)南部 篤:臨床に役立つ大脳基底核の解剖と生理.神経治療28:19-23,2011
10)原 一之:脳の地図帳.pp72-73,講談社,2005
11)Duus P(著),半田 肇,他(訳):神経局在診断,改訂第4版.pp178-179,文光堂,1999
12)南部 篤:大脳皮質と大脳基底核.本郷利憲,他(監),小澤瀞司,他(編):標準生理学,第6版.pp360-363,医学書院,2005
13)森 於莵,他:分担解剖学2 脈管学・神経系,改訂11版.p257,金原出版,1982
14)高草木 薫,他:姿勢と歩行の神経科学—最近の動向.Clin Neurosci 33:740-744,2015
15)岡田芳和,他:脳出血概論—脳出血の症候学.日本臨牀72(増):297-302,2014
16)山本晴子,他:被殻出血.田川皓一(編):脳卒中症候学.pp271-274,西村書店,2010
17)杉山 拓,他:脳出血各論 被殻出血 被殻出血の病態.日本臨牀72(増):341-344,2014
18)小林俊輔:基底核病巣による高次脳機能障害.神経内科81:337-343,2014
19)日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会(編):脳卒中治療ガイドライン2015.pp143-144,協和企画,2015
20)日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会(編):脳卒中治療ガイドライン2015.pp146-147,協和企画,2015
21)日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会(編):脳卒中治療ガイドライン2015.pp155-159,協和企画,2015
22)廣畑 優:脳出血各論 被殻出血 被殻出血の治療.日本臨牀72(増):345-348,2014
23)山本幸夫,他:被殻出血及び視床出血患者の急性期病院退院時における歩行能力.第50回日本病理学療法学術大会,2015
24)島田幸洋,他:急性期被殻出血患者における病変側による能力の差異について.第55回近畿理学療法学術大会.2015