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学会印象記
—第7回日本支援工学理学療法学会学術大会—支援工学理学療法の現在と未来
著者: 矢部広樹1
所属機関: 1聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科
ページ範囲:P.58 - P.59
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2018年9月29日(土),第7回日本支援工学理学療法学会学術大会が,長倉裕二大会長(大阪人間科学大学)のもと,大阪人間科学大学にて盛大に執り行われました.日本支援工学理学療法学会は,義肢・装具支援はもちろん最先端のロボット工学から福祉機器に至るまでさまざまな分野について検討され,年々参加者が増加している学会です.特に今大会は参加者が300名を超え,過去最大の規模となったそうです.今回は「移動を支える支援工学」という大会テーマのもと,教育講演,シンポジウム,ランチョン報告会,一般演題の発表が行われました(図).
2018年9月29日(土),第7回日本支援工学理学療法学会学術大会が,長倉裕二大会長(大阪人間科学大学)のもと,大阪人間科学大学にて盛大に執り行われました.日本支援工学理学療法学会は,義肢・装具支援はもちろん最先端のロボット工学から福祉機器に至るまでさまざまな分野について検討され,年々参加者が増加している学会です.特に今大会は参加者が300名を超え,過去最大の規模となったそうです.今回は「移動を支える支援工学」という大会テーマのもと,教育講演,シンポジウム,ランチョン報告会,一般演題の発表が行われました(図).
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