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学会印象記
—13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress—最先端医学としての国際リハビリテーション医学会世界会議
著者: 深田和浩1
所属機関: 1埼玉医科大学国際医療センター
ページ範囲:P.1009 - P.1009
文献購入ページに移動●世界会議の概要
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress:ISPRM)が藤田医科大学の才藤栄一先生を大会長として,2019年6月9日〜13日に兵庫県神戸市の神戸コンベンションセンターで開催された.本学会は,最先端医学としてのリハビリテーション医学をテーマとした国際学会であり,本邦での開催は2度目である.教育講演やワークショップでは世界的に活躍されている著名な先生の講演もあり,リハビリテーション領域の最新の知見や成果の動向が述べられた.
第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress:ISPRM)が藤田医科大学の才藤栄一先生を大会長として,2019年6月9日〜13日に兵庫県神戸市の神戸コンベンションセンターで開催された.本学会は,最先端医学としてのリハビリテーション医学をテーマとした国際学会であり,本邦での開催は2度目である.教育講演やワークショップでは世界的に活躍されている著名な先生の講演もあり,リハビリテーション領域の最新の知見や成果の動向が述べられた.
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