1)日本循環器学会.循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2011年度合同研究班報告):心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン(2012年改訂版).http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf(2018年4月10日閲覧)
2)Patwala AY, et al:Maximizing patient benefit from cardiac resynchronization therapy with the addition of structured exercise training:a randomized controlled study. J Am Coll Cardiol 2009;53:2332-2339
3)牧田 茂:社会復帰,リハビリテーションの現状と効用—③ 高齢者の複合疾患合併に対するリハビリテーション.心臓2012;44:522-524
4)Hamaguchi S, et al:Body mass index is an independent predictor of long-term outcomes in patients hospitalized with heart failure in Japan. Circ J 2010;74:2605-2611
5)通所リハビリテーション,訪問リハビリテーション等の中重度者等へのリハビリテーション内容等の実態把握調査事業(結果概要):平成28年度介護報酬改定検証・研究調査(厚生労働省委託調査).7,2016
6)原田和宏,他:介護予防事業に参加した地域高齢者における生活空間(life-space)と点数化評価の妥当性の検討.日公衛誌2010;57:526-537
7)Bickenbach JE,他(著),公益社団法人日本リハビリテーション医学会(監訳):ICFコアセット-臨床実践のためのマニュアル.pp7-8,医歯薬出版,2015
8)日本心臓リハビリテーション学会.心臓リハビリテーション標準プログラム策定部会:心不全の心臓リハビリテーション標準プログラム(2017年版).http://www.jacr.jp/web/wp-content/uploads/2015/04/shinfuzen2017_2.pdf(2018年12月1日閲覧)
9)日本循環器学会.合同研究班参加学会・研究班:急性・慢性心不全診断ガイドライン(2017年改訂版).http://www.asas.or.jp/jhfs/pdf/topics20180323.pdf(2018年4月10日閲覧)
10)上月正博:心臓リハビリテーションとその有効性.総合リハ2017;45:779-785