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学会印象記
—第6回日本スポーツ理学療法学会学術大会—大いなるレガシーに向けて
著者: 押山徳1
所属機関: 1石橋総合病院
ページ範囲:P.577 - P.577
文献購入ページに移動●学術大会の概要
第6回日本スポーツ理学療法学会学術大会が渡邊裕之学術大会長(北里大学医療衛生学部)のもと,「大いなるレガシーを求めて—2020に向けたスポーツ理学療法の新体系」をテーマに開催されました.今学術大会では,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下,東京2020)に関する講演やジュニアアスリートについての企画などに加えて,海外で活躍するための知識・技術とは何かを学ぶ機会として海外招待講演も行われました.
第6回日本スポーツ理学療法学会学術大会が渡邊裕之学術大会長(北里大学医療衛生学部)のもと,「大いなるレガシーを求めて—2020に向けたスポーツ理学療法の新体系」をテーマに開催されました.今学術大会では,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下,東京2020)に関する講演やジュニアアスリートについての企画などに加えて,海外で活躍するための知識・技術とは何かを学ぶ機会として海外招待講演も行われました.
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