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連載 Relay Message・第6回
今大切だと思うこと
著者: 室伏祐介1
所属機関: 1東都大学幕張ヒューマンケア学部理学療法学科
ページ範囲:P.721 - P.721
文献購入ページに移動 養成校を卒業して13年,今まで理学療法士として働いてきた経験のなかから,これからも働いていくうえで大切だと今考えていることを述べてみたいと思う.
筆者は,2018年度まで高知大学医学部附属病院に所属していたが,2019年度から千葉県の海浜幕張に新設された東都大学幕張ヒューマンケア学部理学療法学科で教員をしている.今まで大学病院や一般病院など,さまざまな環境で仕事をしてきた.このような経験のなかで常に考えていることは,「自分は何をすることができるか,何をやらねばならないか」である.
筆者は,2018年度まで高知大学医学部附属病院に所属していたが,2019年度から千葉県の海浜幕張に新設された東都大学幕張ヒューマンケア学部理学療法学科で教員をしている.今まで大学病院や一般病院など,さまざまな環境で仕事をしてきた.このような経験のなかで常に考えていることは,「自分は何をすることができるか,何をやらねばならないか」である.
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