1)槍森 興:腱板断裂に伴う夜間痛による睡眠障害の検討.肩関節2016;40:897-900
2)小西池泰三:肩峰下滑液包の圧測定—夜間痛との関連.日整会誌1999;73:S461
3)林 典雄:夜間痛を合併する肩関節周囲炎の可動域制限の特徴とX線学的検討.理療基礎2002;6:32
4)林 典雄,他:肩関節の機能解剖.MB Med Rehabil 2006;73:1-8
5)赤羽根良和,他:夜間痛を合併した肩関節周囲炎の臨床的特徴.理学療法学2017;2:109-114
6)高瀬勝也,他:薬物療法(ステロイド内服療法)の適応と方法—運動療法単独軍と比較して.関節外科2011;30:1260-1264
7)林 典雄,他:夜間痛を合併する肩関節周囲炎の可動域制限の特徴とX線学的検討—運動療法への展開.J Cin Phys Ther 2004;7:1-5
8)三笠元彦:診断の進め方と主な臨床検査.関節外科1995;14:25-28
9)井上宜充:肩関節周囲炎後例における肩峰骨頭間距離と肩関節可動域制限の関連についての検討—関節裂隙距離の定量化と機能的意義.理学療法学2010;37:174-177
10)田中幸彦,他:肩関節周囲炎に合併する夜間痛に対する我々の運動療法について.第19回東海北陸理療会誌2003;19:71
11)山本宣幸:腱板断裂患者の夜間痛について—術前・術後の肩峰下滑液包圧の変化.肩関節2004;28:279-282
12)吉田 徹:いわゆる変形性関節症の疼痛について.整形外科1975;26:745-752
13)宮沢知修:肩峰骨頭間距離の臨床的意義.肩関節1989;13:247-251
14)山本宣幸:腱板断裂患者の夜間痛について—アンケート調査ならびに肩峰下滑液包の圧測定.肩関節2003;27:259-262
15)林 典雄:五十肩における疼痛の解釈と運動療法.関節外科2011;30:1226-1232
16)浜田純一郎:拘縮肩の病態と治療選択—肩甲骨・肋骨運動に着目して.肩関節2011;35:617-620
17)千葉慎一:可動域制限—制限因子の評価.関節外科2011;30:1233-1240
18)見田智紀,他:肩峰下インピンジメント症候群患者と健常者の肩関節回旋動作の比較—Cine-MRIによる評価.肩関節2015;39:769-712
19)矢野雄一郎,他:前挙・肩甲骨面挙上・外転における上腕外旋角度の比較.肩関節2012;36:791-793
20)松田叔伸,他:肩峰下インピンジメント症候群に対する鏡視下肩峰下除圧術と鏡視下関節包切開術の併用術式の短期成績.肩関節2013;37:1203-1207
21)Muraki T, et al:Effect of posteroinferior capsule tightness on contact pressure and area beneath the coracoacromial arch during pitching motion. AMJ Sports 2010;38:600-607
22)神戸克明:肩峰下滑液包側腱板不全断裂を伴う関節拘縮に対する腱板修復術の有効性.肩関節2006;30:511-514