関節可動域測定は,理学療法士にとって極めて身近な評価であり,不可欠な情報である.しかし標準的手技による可動域測定値は基本情報に過ぎない.それは可動域測定の対象運動のほとんどが関節複合運動であることによる.測定後の治療には「病態解釈」と「角度情報と制限因子とを関連づけた考察」が不可欠である.
A:当該関節に多くみられる病態を例に,関節可動域評価の注意点と制限因子の考察例
B:可動域測定と並行し留意すべき痛みの評価と多関節連携
C:身体運動と関連づけた可動域制限の応用的解釈
本特集では,基本となる可動域測定手技と測定結果に理学療法士の運動学的考察・問題点の推察を合わせた応用解釈までを「関節可動域評価」と捉え,その基本を関節ごとの特性と合わせて整理する.
雑誌目次
理学療法ジャーナル55巻2号
2021年02月発行
雑誌目次
特集 関節可動域評価のABC—治療計画につなぐ応用的解釈まで
EOI(essences of the issue) フリーアクセス
ページ範囲:P.132 - P.133
関節可動域評価のABC
著者: 谷口匡史 , 市橋則明
ページ範囲:P.134 - P.141
Point
●関節可動域(range of motion:ROM)測定に合わせてエンドフィールや痛みの有無を確認する
●筋腱や関節包がROM制限因子である場合には,筋短縮テストによる鑑別を行う
●ROM制限には複数の制限因子が混在することがあるため,エンドフィールや筋短縮テスト,痛みを総合的に評価する必要がある
肩関節の可動域評価のABC
著者: 宮坂淳介
ページ範囲:P.142 - P.150
Point
●可動域評価は角度を測定することが重要なのではなく,制限因子を見出すために行う
●肩関節の可動域を測定するには自動可動域と他動可動域を評価する
●他動可動域測定では,運動方向とエンドフィールにより制限因子を判別することが重要である
体幹の可動域評価のABC
著者: 柿崎藤泰 , 本間友貴
ページ範囲:P.151 - P.156
Point
●体幹の可動域は胸郭アライメントの良・不良に依存する
●胸郭と骨盤との長軸関係の破綻は肋椎関節に回旋性の偏位を惹起し,脊柱においては運動性の連鎖および感覚性による反応が生じ,上位胸椎と下位胸椎においては相反した回旋性の偏りが形成される
●体幹の可動域評価の解釈には胸郭の詳細な機能評価が必要であり,胸郭における開始肢位に偏りのない「ニュートラルポジション」は体幹の可動域の確保に重要である
股関節の可動域評価のABC
著者: 熊谷匡晃 , 浅野昭裕 , 猪田茂生
ページ範囲:P.157 - P.163
Point
●腰椎・骨盤の動きを含めた股関節複合体の可動域と股関節固有の可動域とを比較することで,可動域制限の原因がどちらに存在するのかを判断できる
●制限因子を特定するためには,診療録や画像,問診などの情報を収集し,複数の理学所見を比較,統合して検討することが重要である
●可動域制限の責任部位と病態の明確化により治療方針が明らかとなり,適切な治療方法の選択が可能となる
膝関節の可動域評価のABC
著者: 田中繁治
ページ範囲:P.164 - P.169
Point
●膝関節の関節可動域測定では,制限因子となり得る要因を整理しておく必要がある
●膝関節の関節可動域測定では,疼痛に関する検査も同時に行う必要がある
●膝関節の関節可動域制限の原因追究や治療目標の設定,効果判定には科学的知見を用いる必要がある
足関節の可動域評価のABC
著者: 伊藤浩充
ページ範囲:P.170 - P.175
Point
●足関節の可動域測定は,距腿関節だけでなく脛腓関節,距骨下関節,横足根関節の可動性も含まれている
●距腿関節の疼痛は,必ずしも可動範囲を制限している因子が原因とは限らない
●距腿関節運動から多関節連鎖は距骨の動きに左右される.荷重位では距骨と一体化する下腿骨の動きを介して膝関節・大腿骨・股関節へと運動が連鎖する
Close-up 訪問理学療法のおもしろさ
複雑な状況を見極めながら
著者: 大森豊 , 新井健司
ページ範囲:P.176 - P.179
はじめに
訪問の対象となる利用者の多くは単独の疾患ではなく,複合的な疾患を抱えている.病期的に終末期に近い方もおられ,経験の少ない理学療法士が担当する場合には悩んでしまうようなケースも少なくない.また,それぞれの利用者が自分らしく生きるという部分を理解し,その希望を叶えることに視点を当てていくとさらに支援が難しくなる.訪問理学療法を志す理学療法士はその複雑な業務に興味をもっている人も少なくないと感じている.
そのような複雑な症例に対面すると,筆者の恩師が「難しい症例をそつなくこなすのがプロの仕事だ」とおっしゃったのを思い出す.それができるようになれば訪問理学療法士としての自己肯定感も生まれ,仕事が楽しくなるのだと思う.大切なのは誰かの指示の下に作業を行うのではなく,理学療法士が主体性をもって適切な判断を行い,それらに対応ができるということに尽きると思う.
在宅領域で必要な訪問理学療法の“力”—多種多様な対象者や他職種の背景を的確に捉えて
著者: 光村(新井)実香
ページ範囲:P.180 - P.184
はじめに
昨今,在宅領域は理学療法士にとって活躍の場となり,その役割も大きい.20年ほど前は「理学療法士は病院で働くもの」というのが常識で,今日に至る訪問理学療法の需要や発展は考えられなかった.しかし,2000年に本格的な高齢社会を迎えるため介護保険がスタートし,在宅領域に本格的に携わるようになった.近年では新生児集中治療室(NICU)のベッド数不足や医療依存度の高い子どもの増加などの背景により,その対象は乳幼児から高齢者まで幅広い.さらにがんや難病の方々を担当する機会も増え,看取りを目的とした介入が必要な場面も多くなった.そのため訪問理学療法では,患者・利用者(以下,対象者)本人やその家族,医師・看護師・介護職だけではなく,行政や時には地域住民など幅広い人々とかかわりをもちながら日々の臨床を行うことが重要である.本稿では筆者の経験や私見から,訪問理学療法の専門性や他職種とのかかわり方を中心に解説する.
呼吸を極めて効果的に
著者: 中田隆文
ページ範囲:P.185 - P.188
地域における呼吸障害者
本邦の公的介護保険制度(以下,介護保険)の要介護に認定される国民は増加の一途をたどり,その背景は多様化している.要介護となる原因疾患としては中枢神経疾患,運動器疾患,認知症が多いが,内部障害も一定数存在し,心疾患,糖尿病,呼吸器疾患が代表的(図1)1)である.内部障害における代表的な症状である呼吸困難はさまざまな原因で出現し,身体機能,心理,さらに活動や参加を制限する要因となるだけではなく,生命を脅かす可能性も含んでおり,臨床において重要な項目である.
また,神経筋疾患患者,末期がん患者,医療的ケア児,医療・介護関連肺炎(nursing and healthcare associated pneumonia:NHCAP)に関する呼吸理学療法のニーズも高まっている(表1).呼吸器症状の評価において「呼吸困難」は最も重要な項目であるが,その原因は呼吸器疾患に限らず,心不全や代謝性疾患,心理的要因など多岐にわたる.そして,呼吸理学療法は「呼吸困難」を軽減・緩和し得る方法である.
連載 とびら
学び直しと心理学
著者: 小林修
ページ範囲:P.129 - P.129
私は現在,放送大学で心理学を学んでいる.子育てがひと段落し手を離れたこと,学生時代に心理学が苦手だったこと,認定心理士が取得できることから入学を決めた.理学療法士養成校時代の取得単位が認められず,基礎科目からの受講となったことはショックだった.あれほど苦労した3年間が認められない…,出鼻を挫かれた思いであった.
5年の在学期間を経て認定心理士の必要単位も取り,卒業まであと少しのところまできた.社会・組織心理学,組織行動,リーダーシップ心理学,メンタルヘルスにすっかりのめりこんでしまった.
目で見てわかる 今日から生かせる感染対策・7
触れてしまうところを想像してみましょう
著者: 高橋哲也 , 森本ゆふ
ページ範囲:P.125 - P.126
Question. 理学療法室の機器・備品においても1日数回,定期的な消毒が望ましいと言われています.
あなたならどこに注意して,消毒しますか?
再考します 臨床の素朴な疑問・第2回
筋緊張低下,筋力低下と支持性低下.これらの違いと重なるところは?
著者: 髙見彰淑
ページ範囲:P.196 - P.197
筋緊張低下とは
筋緊張とは,神経支配されている筋が,持続的かつ不随意的に一定の緊張状態を保つものである.運動や姿勢保持の際,活動する骨格筋の準備状態に重要な役割を果たす.
神経学的要素と非神経学的要素によって筋緊張を規定できる.神経学的要素は,伸張反射による筋収縮を主とする要素で,反射性要素とも言われている.非神経学的要素は,筋線維や筋膜,腱などの構成要素で,非反射性要素とも言われる.筋緊張が低下すると運動効率が低下し,他動的な動きに対し過度の可動性が観察され,姿勢保持安定性などにも影響する.末梢神経障害や小脳障害,大脳基底核障害などで現れる.
診療参加型臨床実習・第2回
入職時に必ず備えておいてほしい能力—診療参加型臨床実習の到達目標
著者: 伊藤義広
ページ範囲:P.198 - P.202
理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の改正に伴う診療参加型臨床実習の導入は,単位数の変更や実習形態の変更という形式的なことではなく,学内・学外教育の目標や手法の変更によって新人理学療法士をどのように育成するか,という問いにあらためて取り組む起点と捉える.本稿では診療参加型臨床実習の到達点とも言える理学療法士として働く際に,今日の職業倫理・職場管理の視点から,入職時に必ず備えておくべき能力(態度,技能,知識)ならびに学内教育で経験し,学ぶことが望ましい事項について述べる.
臨床実習サブノート 運動器疾患の術後評価のポイント—これだけは押さえておこう!・11
多発外傷
著者: 山田耕平
ページ範囲:P.203 - P.209
はじめに
多発外傷の原因は,日本外傷データバンク2019(JTDB2014-2018)年次報告1)によると,交通事故(32.3%),転倒(29.7%),墜落・転落(20.9%)の順に多く(図1),損傷部位は多部位に及びます.そのため多発外傷では外傷医が中心となり,整形外科,脳神経外科,消化器外科,麻酔科など多科が連携をとりながら医療チームが形成され,診療が行われています.理学療法士は集中治療室から多発外傷患者の治療にかかわるため,医療チームの治療戦略を理解する必要があります.
多発外傷患者の理学療法の目的は,早期離床により,廃用による筋力低下や術後の合併症を予防し,社会復帰につなげることです.急性期に離床を妨げるさまざまな要因が存在するので,多発外傷患者の術後の評価は骨折だけではなく,全身の状況を把握することが必要になります.
国試から読み解く・第14巻
臨床的評価指標から予後予測をしよう!
著者: 藤田裕子
ページ範囲:P.210 - P.211
62歳の女性.約半年前から歩行中にふらつき,しゃべりにくいことに気付いていたが,最近これらの症状が悪化してきた.その他,四肢協調運動障害,頭部CTで小脳および脳幹萎縮を指摘されている.
この症例の評価指標として適切でないのはどれか.
私のターニングポイント・第14回
脳卒中から理学療法士をめざせた1つの出会い
著者: 小林純也
ページ範囲:P.195 - P.195
2005年11月9日.私は,ボクシングの練習中に脳梗塞を発症した.プロテスト直前の出来事だった.当時23歳の私にとってはつらく,険しい道のりの始まりだった.
動かず感覚もない右半身,まとまらない思考,体中につながった管.
原著
リハビリテーション部門におけるトランザクティブメモリーシステムや組織風土は職員満足度に影響を及ぼすか
著者: 八木麻衣子 , 森田英隆 , 坂本雄 , 小諸信宏 , 宮城春秀 , 亀川雅人
ページ範囲:P.212 - P.221
要旨 【目的】リハビリテーション部門にて,トランザクティブメモリーシステム(transactive memory system:TMS)や組織風土と,職務・職場満足との関連性を検討することを目的とした.【方法】対象は首都圏の医療機関3施設のリハビリテーション専門職331名であった.調査項目は回答者属性のほか,TMSと組織風土を評価し,因子構造を確認して用いた.アウトカムとして職務・職場満足を調査し,多変量解析で関連する因子を検討した.【結果】職務満足は,TMSの高い信憑性,相互調整や高い専門分化,組織風土の高い組織環境性,職種,経験・勤続年数と関連した.職場満足は,高い信憑性,相互調整や低い専門分化,低い伝統性と高い組織環境性,年齢,勤続年数などと関連した.医療職としての転職経験,上司との意識的なコミュニケーションは職務・職場満足とも関連した.【結論】職務満足にはTMSの全要素と組織風土の組織環境性が,職場満足にはTMSの全要素と,組織風土の伝統性・組織環境性が関連した.今後は診療成績などとの関連性の検討が望まれる.
学会印象記
—第36回日本義肢装具学会学術大会—新しい技術を学ぶ,新しい形で学ぶ
著者: 田中慎也
ページ範囲:P.194 - P.194
●ハイブリッド形式の学術大会
第36回日本義肢装具学会学術大会が,「先人に学ぶ,達人に学ぶ,科学に学ぶ」というテーマのもとに,東京大学本郷キャンパスにて開催されました.本大会は,新型コロナウイルス感染症に対する感染予防の観点から,会場への入場者を制限したうえでの集合開催とオンライン開催を組み合わせたハイブリッド形式が採用されました.
一部の演題発表は事前にWEB上で視聴することができ,質問の投稿も可能であったことから,一般演題等は質疑応答を含め,非常にスムーズに進行された印象を受けました.また,コンピューター制御の義肢装具をはじめとした新しい製品や技術に触れること,それらを使用した症例報告などの演題発表を拝聴することで,最新の知見を数多く学ぶことができた学術大会でした.
臨床のコツ・私の裏ワザ
関節リウマチ患者の体幹運動制御に対するハンドリングのコツ
著者: 小林春樹
ページ範囲:P.190 - P.191
はじめに
関節リウマチは慢性的な滑膜炎を起因とし関節構成体が破壊されていく疾患で,直接的には中枢神経系の障害は起きない.しかし,関節リウマチではボディイメージや運動イメージが低下すると報告1)されており,ハンドリングなどで運動を促通する際に配慮が必要になる.また慢性的な炎症や疼痛による逃避姿勢が長期にわたり,画一的な動作を強いられるため体幹の分節運動が低下していることを多く経験する.そのため理学療法を実施する際,質量の大きい体幹の分節運動を向上させることは四肢の動作効率を高めるうえでも重要となる.本稿では,体幹の分節運動を促通するハンドリングのコツについて解説する.
動脈血ガス分析を深く読むコツ—神経筋疾患症例から学ぶ
著者: 加藤太郎
ページ範囲:P.192 - P.193
動脈血ガス分析(以下,血ガス)を読むためのステップは,① 酸塩基平衡(pH)をみる(アシデミア・アルカレミア),② 動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2),重炭酸イオン(HCO3−)をみる(呼吸性・代謝性),③ Anion Gap(AG),補正HCO3−を計算する,④ 代償性変化をみる4つが基本である1,2).
本稿では,神経筋疾患症例の実データ(表)を読み解き,血ガスを深く読むコツを解説する.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.130 - P.131
文献抄録 フリーアクセス
ページ範囲:P.222 - P.223
第33回「理学療法ジャーナル賞」のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.188 - P.188
お知らせ 埼玉県立大学研究開発センターシンポジウム2020 フリーアクセス
ページ範囲:P.209 - P.209
「作業療法ジャーナル」のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.221 - P.221
バックナンバー・次号予告のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.226 - P.227
編集後記 フリーアクセス
著者: 永冨史子
ページ範囲:P.228 - P.228
昨年の2月,春以降の生活や学びや働き方の変貌を,誰も予想できていませんでした.COVID-19に翻弄された年が明け,冬を過ごし,今も国を挙げ初めての経験を重ねています.
そんななか,学生も含め理学療法士なら日常的に繰り返すなじみの「関節可動域測定」に焦点を当て,「関節可動域評価のABC」というテーマで特集を組みました.
読者の声募集 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
基本情報

バックナンバー
58巻12号(2024年12月発行)
特集 “子ども”と“母”をつなぎ支える理学療法
58巻11号(2024年11月発行)
特集 Multimorbidity and Multiple Disabilities(MMD)—多疾患重複時代がやってきた!
58巻10号(2024年10月発行)
特集 小脳update—運動と認知
58巻9号(2024年9月発行)
特集 最適な非対称性動作を考える
58巻8号(2024年8月発行)
特集 全身持久力トレーニング
58巻7号(2024年7月発行)
特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える
58巻6号(2024年6月発行)
特集 足病—あしを救って機能も救うために
58巻5号(2024年5月発行)
特集 “行為”の回復のための理学療法
58巻4号(2024年4月発行)
特集 DXが理学療法にもたらす未来
58巻3号(2024年3月発行)
特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関
58巻2号(2024年2月発行)
特集 総合理学療法
58巻1号(2024年1月発行)
特集 Physical Activity
57巻12号(2023年12月発行)
特集 疾病・介護予防のための運動療法
57巻11号(2023年11月発行)
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57巻10号(2023年10月発行)
特集 ACP—個人の人生史を尊重し受け入れる
57巻9号(2023年9月発行)
特集 運動器理学療法をどう捉えるか—統合的戦略で自らの思考の枠を乗り越える
57巻8号(2023年8月発行)
特集 睡眠と理学療法の深い関係
57巻7号(2023年7月発行)
特集 腎臓リハビリテーション
57巻6号(2023年6月発行)
特集 脳卒中の予後予測と目標設定
57巻5号(2023年5月発行)
特集 関節間トレードオフ
57巻4号(2023年4月発行)
特集 理学療法の2040年
57巻3号(2023年3月発行)
特集 システムとしての姿勢制御—メカニズムの解明から臨床応用まで
57巻2号(2023年2月発行)
特集 嚥下機能に着目した理学療法
57巻1号(2023年1月発行)
特集 多様化する急性期理学療法
56巻12号(2022年12月発行)
特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫
56巻11号(2022年11月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟 これからの役割と戦略
56巻10号(2022年10月発行)
特集 子どもの成長・発達を支える理学療法
56巻9号(2022年9月発行)
特集 運動イメージ—科学的根拠に基づく臨床実践をめざして
56巻8号(2022年8月発行)
特集 住まいとくらし—理学療法士の環境づくり
56巻7号(2022年7月発行)
特集 人工関節置換術後の理学療法
56巻6号(2022年6月発行)
特集 医療現場におけるサルコペニア・フレイル
56巻5号(2022年5月発行)
特集 動作分析と臨床のマッチング
56巻4号(2022年4月発行)
特集 臨床に活かすニューロリハビリテーション
56巻3号(2022年3月発行)
特集 筋—理学療法士の視点から捉える
56巻2号(2022年2月発行)
特集 進歩する低侵襲手術に応じた理学療法—治療プログラム,目標設定,リスク管理
56巻1号(2022年1月発行)
特集 機能解剖と理学療法
55巻12号(2021年12月発行)
特集 大腿骨近位部骨折 up to date
55巻11号(2021年11月発行)
特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法
55巻10号(2021年10月発行)
特集 タッチ—触れることと触れられること
55巻9号(2021年9月発行)
特集 チーム医療におけるコラボレーション
55巻8号(2021年8月発行)
特集 がん治療のリアル
55巻7号(2021年7月発行)
特集 移動—理学療法からみた学際的探求
55巻6号(2021年6月発行)
特集 Inner & Intrinsic Muscles—筋による関節の安定化,姿勢調整機能を探る
55巻5号(2021年5月発行)
特集 目標に基づく理学療法のための臨床推論—症状・疾患別の実際
55巻4号(2021年4月発行)
特集 皮神経滑走と運動療法の新知見
55巻3号(2021年3月発行)
特集 重症化予防
55巻2号(2021年2月発行)
特集 関節可動域評価のABC—治療計画につなぐ応用的解釈まで
55巻1号(2021年1月発行)
特集 高齢者の膝関節の痛み
54巻12号(2020年12月発行)
特集 歩行PART 2 運動器疾患と歩行指導
54巻11号(2020年11月発行)
特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行
54巻10号(2020年10月発行)
特集 疼痛に対する最新の理学療法—治療効果を最大化するための理論と実践
54巻9号(2020年9月発行)
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線
54巻8号(2020年8月発行)
特集 パフォーマンス向上のための筋力トレーニング
54巻7号(2020年7月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法
54巻6号(2020年6月発行)
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦—臨床像と治療アプローチ
54巻5号(2020年5月発行)
特集 投球障害を捉える—動作,機能解剖,エコーの活用,予防に対する理学療法士の英知
54巻4号(2020年4月発行)
特集 症例から考える脳幹病変へのアプローチ
54巻3号(2020年3月発行)
特集 地域における予防の効果—理学療法の可能性
54巻2号(2020年2月発行)
特集 薬と運動療法
54巻1号(2020年1月発行)
特集 急性期理学療法の今—育成・働き方・連携・エビデンス
53巻12号(2019年12月発行)
特集 装具の臨床
53巻11号(2019年11月発行)
特集 今と将来を見据えた小児整形外科理学療法
53巻10号(2019年10月発行)
特集 これからの理学療法—2025年以降の姿を見据えて
53巻9号(2019年9月発行)
特集 栄養を学ぶ—学際と実際
53巻8号(2019年8月発行)
特集 IADL—生活をもっと科学的に
53巻7号(2019年7月発行)
特集 脳卒中患者の上肢に対する理学療法up to date
53巻6号(2019年6月発行)
特集 上肢運動器疾患—若年者と中高年者の特徴
53巻5号(2019年5月発行)
特集 全体像を把握する
53巻4号(2019年4月発行)
特集 理学療法士がめざす安心と安全
53巻3号(2019年3月発行)
特集 こころの問題と理学療法
53巻2号(2019年2月発行)
特集 変形性股関節症とメカニカルストレス
53巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者の転倒と予防
52巻12号(2018年12月発行)
特集 退院支援—理学療法士はその先が見えているか
52巻11号(2018年11月発行)
特集 生涯学習—卒前教育との連動と発展性
52巻10号(2018年10月発行)
特集 オリンピック・パラリンピック—世界と向き合うために
52巻9号(2018年9月発行)
特集 バランス再考
52巻8号(2018年8月発行)
特集 ジェネラリストとスペシャリスト
52巻7号(2018年7月発行)
特集 疼痛管理
52巻6号(2018年6月発行)
特集 地域に広がる心臓リハビリテーション
52巻5号(2018年5月発行)
特集 視床出血と理学療法
52巻4号(2018年4月発行)
特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法
52巻3号(2018年3月発行)
特集 理学療法における動作のアセスメント
52巻2号(2018年2月発行)
特集 低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法
52巻1号(2018年1月発行)
特集 筋力低下と理学療法
51巻12号(2017年12月発行)
特集 エキスパートが語る小児理学療法
51巻11号(2017年11月発行)
特集 多分野に広がる理学療法
51巻10号(2017年10月発行)
特集 半側空間無視
51巻9号(2017年9月発行)
特集 ACL損傷と動作
51巻8号(2017年8月発行)
特集 理学療法と臓器連関
51巻7号(2017年7月発行)
特集 理学療法のプロフェッショナルをめざして
51巻6号(2017年6月発行)
特集 理学療法士のはたらき方
51巻5号(2017年5月発行)
特集 歩行の安全性
51巻4号(2017年4月発行)
特集 理学療法と下肢装具
51巻3号(2017年3月発行)
特集 通院・通所における理学療法を再考する
51巻2号(2017年2月発行)
特集 現任研修—求められる臨床技能の習得
51巻1号(2017年1月発行)
特集 多職種で取り組むがん診療と理学療法
50巻12号(2016年12月発行)
特集 地域包括ケア病棟
50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
特集 慢性期の理学療法—目標設定と治療・介入効果
49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望