1)清田直人:スピリチュアルペインを考える—意義ある苦悩とそのケア.第21回日本緩和医療学会教育セミナー,2016
2)長谷川貴昭:ホスピス・緩和ケア病棟でのリハビリテーションが終末期患者に与える影響とその望ましい在り方.日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団/「遺族によるホスピス・緩和ケアの質の評価に検する研究」運営委員会(編):遺族によるホスピス・緩和ケアの質の評価に関する研究4(J-HOPE4).pp144-145,2020
3)帚木蓬生(2017):ネガティブ・ケイパビリティ—答えの出ない事態に耐える力.朝日新聞出版,2017
4)Hasegawa T, et al:Rehabilitation for cancer patients in inpatient hospices/palliative care units and achievement of a good death:analyses of combined data from nationwide surveys among bereaved family members. J Pain Symptom Manage 2020;60:1163-1169
1)中 恵美子,他:末期がん患者の希望に関する研究.死の臨床1998;21:76-79
2)矢木健太郎,他:緩和ケア病棟におけるリハビリテーション実施患者の希望の調査および離床耐久性と予後予測スコアとの関係.Palliative Care Research 2017;12:801-806
3)松岡洋人,他:末期がん患者の臨床経過.外科治療2007;96:885-890