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文献詳細

雑誌文献

理学療法ジャーナル56巻11号

2022年11月発行

文献概要

特集 回復期リハビリテーション病棟 これからの役割と戦略

歩行自立に向けた多職種連携の取り組み

著者: 星野高志1 小口和代1 伊藤正典1 田中元規2 宗像沙千子1 池内健1 野原聡1 西明子3

所属機関: 1刈谷豊田総合病院リハビリテーション科 2刈谷豊田東病院リハビリテーション科 3刈谷豊田総合病院看護部

ページ範囲:P.1281 - P.1289

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Point

●回復期リハビリテーション病棟における歩行自立判定には,客観的評価と観察評価を組み合わせた多職種での自立判定プロセスが重要である

●転倒事例から学び,プロセスを随時更新していく

●プロセスの定着には細かな工夫とスタッフの成長が不可欠である

参考文献

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掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1359

印刷版ISSN:0915-0552

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