伝統ある国際誌として知られる「Neuropsychological Rehabilitation」は1991年に創刊され,神経心理学的症状の評価や発生メカニズムへの言及に加えてそのリハビリテーションがフォーカスされつつあった.その後,神経科学を基盤としたリハビリテーションは今や誰もが知るメインストリームとなり,ニューロリハビリテーションという用語も人口に膾炙することとなった.
このように比較的短い期間に急速に発展してきたニューロリハビリテーションについて,これまでの知見を整理し,現状の成果を概観し,理学療法の臨床でどのように活用されているか紹介していただいた.
雑誌目次
理学療法ジャーナル56巻4号
2022年04月発行
雑誌目次
特集 臨床に活かすニューロリハビリテーション
EOI(essences of the issue) フリーアクセス
ページ範囲:P.384 - P.385
ニューロリハビリテーションと理学療法
著者: 金子文成
ページ範囲:P.386 - P.394
Point
●“Neurorehabilitaion”と“Neurological Rehabilitation”は意味が異なる
●脳神経システムおよびシナプスに関連する可塑性を理解する
●さまざまなテクノロジーは,その治療原理に基づいて使い分けることが望まれる
診断技術の原理と進歩
著者: 山田尚基 , 渡邉修
ページ範囲:P.395 - P.402
Point
●神経の可塑性に対する新たな治療戦略としてニューロイメージング技術は不可欠である
●神経活動に由来する微細な変化を直接検知できる自由度の高い検査法の開発が期待される
●ニューロリハビリテーションにとって,fMRI,fNIRSは有益なモニターとして機能するが,それぞれの長所,短所,および技術の限界を理解することが重要である
臨床に活かすニューロリハビリテーション Virtual reality
著者: 田邉淳平 , 網本和 , 酒井克也
ページ範囲:P.403 - P.410
Point
●VRの種類には非没入型,没入型,さらには拡張現実があり,リハビリテーション介入に応用されている
●VRを用いた介入では安価で簡易的なゲーム機を使用したものが多いが,脳卒中片麻痺患者への麻痺側上肢機能への効果は示されているものの,バランス機能への効果は低く,今後のさらなる検討が必要である
●近年では,脳卒中片麻痺患者に対する拡張現実を使用した視覚性運動錯覚の効果が報告されており,iPadを使用して行えるため,臨床で実施しやすい介入方法である
臨床に活かすニューロリハビリテーション 運動麻痺
著者: 小針友義 , 村山尊司
ページ範囲:P.411 - P.421
Point
●CI療法は脳の可塑的な変化や神経ネットワークの再構築を促すニューロリハビリテーションである
●時間や期間を短縮し,ボツリヌス療法や電気刺激療法,装具療法を組み合わせることで臨床に活かす機会を増やすことができる
●下肢に対しても応用されており,運動麻痺や歩行能力,バランス能力,身体活動量の改善に有効である可能性がある
臨床に活かすニューロリハビリテーション 歩行能力低下
著者: 荻野智之
ページ範囲:P.422 - P.428
Point
●ロボットリハビリテーションは,脳卒中や脊髄損傷などの歩行障害に対するニューロリハビリテーションの重要な一環である
●歩行練習支援ロボットの種類には,設置型(外骨格型,エンドエフェクタ型)と移動型がある
●体重免荷トレッドミル練習や歩行練習支援ロボットを用いた歩行練習は,亜急性期脳卒中患者の歩行能力向上に有効である
臨床に活かすニューロリハビリテーション 疼痛
著者: 壹岐伸弥
ページ範囲:P.429 - P.433
Point
●中枢性脳卒中後疼痛に対する神経リハビリテーションの科学的根拠は乏しい
●中枢性脳卒中後疼痛のさまざまな病態メカニズムに基づいた臨床観察が重要となる
●感覚識別課題,両側性動作,温冷覚刺激,ミラーセラピー,ラバーハンド錯覚を用いた神経リハビリテーションを紹介する
臨床に活かすニューロリハビリテーション パーキンソン病
著者: 近藤夕騎 , 鈴木一平
ページ範囲:P.434 - P.440
Point
●修正版Hoehn-Yahrの重症度分類に応じて,大脳基底核を介したもしくは介さない神経回路を意識した理学療法を展開する必要がある
●理学療法は,二次的機能障害・動作障害だけでなく進行予防にも効果を示す
●声かけや環境設定は即時的な効果がある一方で危険を孕むことを理解すべきである
臨床に活かすニューロリハビリテーション 高次脳機能障害
著者: 尾崎新平
ページ範囲:P.441 - P.448
Point
●脳卒中になると脳活動は左右不均衡になる
●非侵襲的脳刺激(NIBS)により刺激した脳部位の活性化や抑制が試みられている
●NIBSと従来のリハビリテーションを組み合わせた治療は,効果的なリハビリテーションの一つとなる可能性がある
Close-up ウィメンズヘルス 産前産後
妊産婦の身体変化とリスク管理
著者: 吉田志朗
ページ範囲:P.450 - P.454
はじめに
妊娠に伴い,子宮は前上方に向かって増大する.子宮内容(胎児,臍帯,胎盤,羊水)の総量は約5kgに達し,体重は妊娠前に比べ10kg程度増加する.この変化により身体重心が移動し,姿勢の保持や動作時の重心移動などにおいて,妊娠前とは異なる調節がなされる.この結果,関節や骨格筋の疼痛が現れることがある1,2).
本稿では,産婦人科医の立場から,外見に表れにくい妊娠による血液や臓器の変化について概説し,妊娠中の運動について述べる.妊娠・分娩・産褥管理上の問題として,静脈血栓塞栓症予防の観点から,切迫流産・切迫早産,帝王切開周術期の管理について説明する.なお,「妊婦・産婦・褥婦」の代わりに,いずれの時期にも共通し,胎児と対照をなす「母体」という用語で記述する.
産前女性への理学療法アプローチ
著者: 須永康代
ページ範囲:P.455 - P.458
はじめに
妊娠中は,内分泌系から呼吸器系,循環器系,筋骨格系にわたり,さまざまな変化が複合的に生じる.本稿では,理学療法を行う場面が想定され,出産後にも影響が及ぶと考えられる筋骨格系の変化に着目して概説する.
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年4月30日)。
産後女性への理学療法アプローチ
著者: 平元奈津子
ページ範囲:P.459 - P.463
産後の女性は妊娠・出産・育児による身体機能・体力の低下,極度の疲労などが生じやすく,身体症状の発症や悪化の可能性がある.しかし,育児だけではなく家事なども担うことで,十分な身体の回復が得にくく,また育児休暇中の女性は職場復帰後に今の身体状態で仕事が行えるか,不安を抱えていることが多い.
第1子出生時の日本人女性の平均年齢は,1980年では26.4歳,2011年に30.1歳,2020年に30.7歳1)であり,40歳以上の第1子出産は35.2%である1).このことから,35歳以上の高齢出産が増え,第1子または第2子出産後に数年で閉経(平均年齢約50歳)や更年期を迎えることとなり,妊娠・出産によるホルモン動態の大きな変化だけでなく,加齢や更年期による女性ホルモン分泌の低下も加わり,産後の身体機能や身体症状に影響を及ぼすことが考えられる.
連載 とびら
「井の中の蛙」にならないために
著者: 三森由香子
ページ範囲:P.381 - P.381
「踊る阿呆に見る阿呆,同じ阿呆なら踊らにゃ損々」
一度はどこかで耳にしたことのあるフレーズではないだろうか?
画像評価—何を読み取る? どう活かす?・第4回
変形性膝関節症—典型的な内側型
著者: 森口晃一
ページ範囲:P.377 - P.379
症例情報
患者:68歳,女性
診断名:左変形性膝関節症
現病歴:数年前より左膝関節に軽度の歩行時痛を有するも日常生活に大きな支障のない状態であった.第12胸椎圧迫骨折により入院・加療を終えて,退院より約2か月経過した頃から左膝関節痛が強くなったため,当院整形外科受診,上記診断となる.
既往歴・合併症:第12胸椎圧迫骨折
スポーツ外傷・障害の予防・第4回
足関節内反捻挫
著者: 岡戸敦男
ページ範囲:P.465 - P.467
はじめに
足関節内反捻挫は,スポーツ活動時に発生する代表的な外傷であり,再発率も高い.予防・再発予防においては,スポーツ動作(動的アライメント)の問題と関係する機能的要因の改善が重要となる.本稿では,足関節内反捻挫の予防・再発予防について解説する.
理学療法のスタート—こうやってみよう,こう考えていこう・第4回
動作介助は介助量が多いつもりで—起居動作能力評価と練習/「立ちましょう」という前に立てるのか? 歩けるのか? 歩いて戻れるのか?
著者: 植野拓
ページ範囲:P.468 - P.472
新人さんではない指導者の方へ
COVID-19の蔓延により,臨床実習は大きく影響を受けました.実習の制約は,学生が理学療法士へ,新人が理学療法士へ変貌する過程で大切なことは何かを振り返るきっかけになったとも言えます.
新人理学療法士の緊張と戸惑いの要因は,技術的なことや患者さんとの対話など,さまざまです.しかしCOVID-19に臨床実習の機会を制約された本人たちは,それ以前の新人との違いを実感することはできません.私たち現場指導者は,新人なら当然のことまで「実習経験量のせい」と捉えてしまうかもしれません.
本連載は,入職1,2年目の新人理学療法士を応援すべく,日常の臨床で出会うエピソードを提示し,理学療法のおもしろさ・難しさ・ポイントを伝えたい,と企画しました.
My Current Favorite・1【新連載】
デジタルヘルスと遠隔リハビリテーション
著者: 高橋哲也
ページ範囲:P.464 - P.464
現在の関心事は?
2019年6月にデンマークを訪れた際,デジタルヘルスの圧倒的な進歩に驚愕した.それ以降,世界規模で進むデジタル技術の進歩に取り残されないように,何よりも食わず嫌いにならないために,患者目線でテクノロジーを有効活用する方法を知りたいと,日々更新されるデジタルヘルスの最新情報に関心を寄せている.
私のターニングポイント・第27回
サービス業としての理学療法
著者: 稲持裕太
ページ範囲:P.478 - P.478
執筆の依頼をいただき,私の理学療法人生におけるターニングポイントについて考えてみました.たぶんターニングポイントは,そのときには気づかず,今の自分の価値観に合った記憶のことではないかと考えが至りました.ですので,今の私の価値観に沿って2つの出来事を紹介させていただき,憚りながら理学療法士に対する考えを書いてみたいと思います.
症例報告
著明なすくみ足を認めるパーキンソン病患者に対する臨床推論の実践
著者: 福本悠樹 , 鈴木俊明
ページ範囲:P.473 - P.477
要旨 症例は,重度のすくみ足により歩行障害が認められたパーキンソン病患者である.動作特徴として,右足尖が床に接地し続けた状態で右股関節と膝関節の屈曲,右足関節底屈と右中足指節関節伸展が生じ,右踵離地する.その後も右足関節底屈と膝関節屈曲が継続することで足尖離地が困難なすくみ足を認めた.動作分析に基づき骨格筋レベルで機能障害の仮説を立て検証した結果,ヒラメ筋の筋緊張亢進と前脛骨筋の筋緊張低下を認めた.さらに表面筋電図測定においては,ヒラメ筋は立脚相で常に活動し,前脛骨筋は踵接地から荷重応答期間のみ活動していた.両筋群に対する理学療法実施後,ヒラメ筋は足尖離地に向けて活動が収束,前脛骨筋も踵接地から荷重応答期と踵離地から足尖離地の二峰性で活動を認めるようになり,いずれも正常な筋活動パターンへと変化し,すくみ足は著明に改善した.動作分析に基づく臨床推論が,すくみ足の改善にも有用であることが示唆された.
ひろば
理学療法士に求められる哲学・倫理学とは
著者: 中村壮大 , 奈良勲
ページ範囲:P.479 - P.479
日本に理学療法士が誕生したのが「理学療法士及び作業療法士法」が制定された1965年とすれば,半世紀以上が経過したことになる.そして,同法制定翌年の1966年に第1回理学療法士・作業療法士国家試験が実施された.日本の理学療法士の歴史も55年以上に至り,変遷してきたことに鑑み,理学療法士における哲学・倫理学に関して改めて考察してみたい.
哲学(philosophy)とは,ギリシア語で愛智の意味であり,古代ギリシアでは学問一般を意味し,近代における諸科学の文化・独立によって,諸科学の基礎づけをめざす学問,生の哲学・実学主義など世界・人生の根本原理を追求する学問となった.また,経験などから築き上げた人生観・世界観,諸科学全体を貫く基本的な考え方・思想とされている.
童話から学ぶ倫理感覚
著者: 奈良勲
ページ範囲:P.483 - P.483
古今東西,人間の性善説・性悪説は宗教・哲学分野の命題の一つとして思惟され議論されてきた.しかし,現在に至る過程でその結論は得られていない.なぜなら,人間相互の利害関係は歴史的事実であり,なかなか是正されることはないからである.
世界各地には童話(昔話)と称する作品群がある.保護者をはじめ,保育士,幼稚園教諭が,一部の話しことばが獲得される1歳前後から就学する6歳頃までの幼少期・幼児期(児童福祉法や母子保健法では,幼児とは1歳から小学校就学の始期に達するまでの者)に童話を読み聞かせる場面を設けている.幼少期は人格形成の基盤となる大切な時期でもあり,上記の関係者のほかに祖父母などのすべての大人の果たす役割はきわめて大きいといえる.
紹介
モンゴルにおける青年海外協力隊としての活動と今後の課題
著者: 竹内寛貴 , 濵田光佑
ページ範囲:P.480 - P.482
はじめに
2017年1月から2年間,筆者は青年海外協力隊に参加し,モンゴルのシャスティン国立第三病院(以下,国立第三病院)で理学療法士として活動を行った.同病院のモンゴル人理学療法士ら(以下,カウンターパートら)の質の向上およびリハビリテーションの普及に努めた.今回,国立第三病院での活動と今後の課題について,同国のリハビリテーションへの理解を深めるために報告する.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.382 - P.383
お知らせ 第27回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会および認定試験/第33回日本末梢神経学会学術集会 フリーアクセス
ページ範囲:P.428 - P.433
第34回「理学療法ジャーナル賞」のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.448 - P.448
「作業療法ジャーナル」のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.482 - P.482
バックナンバー・次号予告のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.486 - P.487
編集後記 フリーアクセス
著者: 網本和
ページ範囲:P.488 - P.488
日本では,4月は始まりの季節です.多くの人たちが新しい学校で,職場でその第一歩を歩み始めます.スタートラインに立った人たちだけでなく,日々更新されアップデートされる臨床現場では,新たなエビデンス,重要な知見,確実な技術が求められています.それに応えるべく,本号では多様な情報が得られるよう構成されています.
まず「特集」は「臨床に活かすニューロリハビリテーション」として8編の論文が掲載されています.総論部分である「ニューロリハビリテーションと理学療法」(金子論文)では,NeurorehabilitationとNeurological Rehabilitaionの定義,理学療法への展開として神経可塑性の誘導,関連テクノロジーの活用などについて言及されています.「診断技術の原理と進歩」(山田論文)では,fMRI,fNIRSについて臨床評価との関連が詳細に示されています.各論として「Virtual reality」(田邉論文),「運動麻痺」(小針論文),「歩行能力低下」(荻野論文),「疼痛」(壹岐論文),「パーキンソン病」(近藤論文),「高次脳機能障害」(尾崎論文)の多彩な論説が展開されています.例えば「運動麻痺」では,下肢CI療法の構成要素,エビデンスが自験例とともに紹介されています.また「パーキンソン病」では,二重課題トレーニングを基盤とした臨床的アプローチについて具体的に解説されています.ここですべてを紹介することはできませんが,ほかの論文も読みごたえのあるものばかりです.
読者の声募集 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
基本情報

バックナンバー
58巻12号(2024年12月発行)
特集 “子ども”と“母”をつなぎ支える理学療法
58巻11号(2024年11月発行)
特集 Multimorbidity and Multiple Disabilities(MMD)—多疾患重複時代がやってきた!
58巻10号(2024年10月発行)
特集 小脳update—運動と認知
58巻9号(2024年9月発行)
特集 最適な非対称性動作を考える
58巻8号(2024年8月発行)
特集 全身持久力トレーニング
58巻7号(2024年7月発行)
特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える
58巻6号(2024年6月発行)
特集 足病—あしを救って機能も救うために
58巻5号(2024年5月発行)
特集 “行為”の回復のための理学療法
58巻4号(2024年4月発行)
特集 DXが理学療法にもたらす未来
58巻3号(2024年3月発行)
特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関
58巻2号(2024年2月発行)
特集 総合理学療法
58巻1号(2024年1月発行)
特集 Physical Activity
57巻12号(2023年12月発行)
特集 疾病・介護予防のための運動療法
57巻11号(2023年11月発行)
特集 ヴィジョン—見えるものと見えないもの
57巻10号(2023年10月発行)
特集 ACP—個人の人生史を尊重し受け入れる
57巻9号(2023年9月発行)
特集 運動器理学療法をどう捉えるか—統合的戦略で自らの思考の枠を乗り越える
57巻8号(2023年8月発行)
特集 睡眠と理学療法の深い関係
57巻7号(2023年7月発行)
特集 腎臓リハビリテーション
57巻6号(2023年6月発行)
特集 脳卒中の予後予測と目標設定
57巻5号(2023年5月発行)
特集 関節間トレードオフ
57巻4号(2023年4月発行)
特集 理学療法の2040年
57巻3号(2023年3月発行)
特集 システムとしての姿勢制御—メカニズムの解明から臨床応用まで
57巻2号(2023年2月発行)
特集 嚥下機能に着目した理学療法
57巻1号(2023年1月発行)
特集 多様化する急性期理学療法
56巻12号(2022年12月発行)
特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫
56巻11号(2022年11月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟 これからの役割と戦略
56巻10号(2022年10月発行)
特集 子どもの成長・発達を支える理学療法
56巻9号(2022年9月発行)
特集 運動イメージ—科学的根拠に基づく臨床実践をめざして
56巻8号(2022年8月発行)
特集 住まいとくらし—理学療法士の環境づくり
56巻7号(2022年7月発行)
特集 人工関節置換術後の理学療法
56巻6号(2022年6月発行)
特集 医療現場におけるサルコペニア・フレイル
56巻5号(2022年5月発行)
特集 動作分析と臨床のマッチング
56巻4号(2022年4月発行)
特集 臨床に活かすニューロリハビリテーション
56巻3号(2022年3月発行)
特集 筋—理学療法士の視点から捉える
56巻2号(2022年2月発行)
特集 進歩する低侵襲手術に応じた理学療法—治療プログラム,目標設定,リスク管理
56巻1号(2022年1月発行)
特集 機能解剖と理学療法
55巻12号(2021年12月発行)
特集 大腿骨近位部骨折 up to date
55巻11号(2021年11月発行)
特集 パーキンソン病の最新知見と効果的な理学療法
55巻10号(2021年10月発行)
特集 タッチ—触れることと触れられること
55巻9号(2021年9月発行)
特集 チーム医療におけるコラボレーション
55巻8号(2021年8月発行)
特集 がん治療のリアル
55巻7号(2021年7月発行)
特集 移動—理学療法からみた学際的探求
55巻6号(2021年6月発行)
特集 Inner & Intrinsic Muscles—筋による関節の安定化,姿勢調整機能を探る
55巻5号(2021年5月発行)
特集 目標に基づく理学療法のための臨床推論—症状・疾患別の実際
55巻4号(2021年4月発行)
特集 皮神経滑走と運動療法の新知見
55巻3号(2021年3月発行)
特集 重症化予防
55巻2号(2021年2月発行)
特集 関節可動域評価のABC—治療計画につなぐ応用的解釈まで
55巻1号(2021年1月発行)
特集 高齢者の膝関節の痛み
54巻12号(2020年12月発行)
特集 歩行PART 2 運動器疾患と歩行指導
54巻11号(2020年11月発行)
特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行
54巻10号(2020年10月発行)
特集 疼痛に対する最新の理学療法—治療効果を最大化するための理論と実践
54巻9号(2020年9月発行)
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線
54巻8号(2020年8月発行)
特集 パフォーマンス向上のための筋力トレーニング
54巻7号(2020年7月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法
54巻6号(2020年6月発行)
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦—臨床像と治療アプローチ
54巻5号(2020年5月発行)
特集 投球障害を捉える—動作,機能解剖,エコーの活用,予防に対する理学療法士の英知
54巻4号(2020年4月発行)
特集 症例から考える脳幹病変へのアプローチ
54巻3号(2020年3月発行)
特集 地域における予防の効果—理学療法の可能性
54巻2号(2020年2月発行)
特集 薬と運動療法
54巻1号(2020年1月発行)
特集 急性期理学療法の今—育成・働き方・連携・エビデンス
53巻12号(2019年12月発行)
特集 装具の臨床
53巻11号(2019年11月発行)
特集 今と将来を見据えた小児整形外科理学療法
53巻10号(2019年10月発行)
特集 これからの理学療法—2025年以降の姿を見据えて
53巻9号(2019年9月発行)
特集 栄養を学ぶ—学際と実際
53巻8号(2019年8月発行)
特集 IADL—生活をもっと科学的に
53巻7号(2019年7月発行)
特集 脳卒中患者の上肢に対する理学療法up to date
53巻6号(2019年6月発行)
特集 上肢運動器疾患—若年者と中高年者の特徴
53巻5号(2019年5月発行)
特集 全体像を把握する
53巻4号(2019年4月発行)
特集 理学療法士がめざす安心と安全
53巻3号(2019年3月発行)
特集 こころの問題と理学療法
53巻2号(2019年2月発行)
特集 変形性股関節症とメカニカルストレス
53巻1号(2019年1月発行)
特集 高齢者の転倒と予防
52巻12号(2018年12月発行)
特集 退院支援—理学療法士はその先が見えているか
52巻11号(2018年11月発行)
特集 生涯学習—卒前教育との連動と発展性
52巻10号(2018年10月発行)
特集 オリンピック・パラリンピック—世界と向き合うために
52巻9号(2018年9月発行)
特集 バランス再考
52巻8号(2018年8月発行)
特集 ジェネラリストとスペシャリスト
52巻7号(2018年7月発行)
特集 疼痛管理
52巻6号(2018年6月発行)
特集 地域に広がる心臓リハビリテーション
52巻5号(2018年5月発行)
特集 視床出血と理学療法
52巻4号(2018年4月発行)
特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法
52巻3号(2018年3月発行)
特集 理学療法における動作のアセスメント
52巻2号(2018年2月発行)
特集 低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法
52巻1号(2018年1月発行)
特集 筋力低下と理学療法
51巻12号(2017年12月発行)
特集 エキスパートが語る小児理学療法
51巻11号(2017年11月発行)
特集 多分野に広がる理学療法
51巻10号(2017年10月発行)
特集 半側空間無視
51巻9号(2017年9月発行)
特集 ACL損傷と動作
51巻8号(2017年8月発行)
特集 理学療法と臓器連関
51巻7号(2017年7月発行)
特集 理学療法のプロフェッショナルをめざして
51巻6号(2017年6月発行)
特集 理学療法士のはたらき方
51巻5号(2017年5月発行)
特集 歩行の安全性
51巻4号(2017年4月発行)
特集 理学療法と下肢装具
51巻3号(2017年3月発行)
特集 通院・通所における理学療法を再考する
51巻2号(2017年2月発行)
特集 現任研修—求められる臨床技能の習得
51巻1号(2017年1月発行)
特集 多職種で取り組むがん診療と理学療法
50巻12号(2016年12月発行)
特集 地域包括ケア病棟
50巻11号(2016年11月発行)
特集 臨床に役立つ臨床推論の実際
50巻10号(2016年10月発行)
特集 生活支援につなぐ小児理学療法
50巻9号(2016年9月発行)
特集 重症下肢虚血と理学療法
50巻8号(2016年8月発行)
特集 社会の要請に応える理学療法教育
50巻7号(2016年7月発行)
特集 被殻出血と理学療法
50巻6号(2016年6月発行)
特集 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
50巻5号(2016年5月発行)
特集 運動器疾患—エキスパートはこうみる
50巻4号(2016年4月発行)
特集 理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
50巻3号(2016年3月発行)
特集 TENS
50巻2号(2016年2月発行)
特集 最新の糖尿病治療と運動療法
50巻1号(2016年1月発行)
特集3 理学療法の50年に寄せて
49巻12号(2015年12月発行)
特集 理学療法士界における継往開来
49巻11号(2015年11月発行)
特集 地域包括ケアシステムと小児理学療法
49巻10号(2015年10月発行)
特集 歩行支援機器による歩行up to date
49巻9号(2015年9月発行)
特集 脳機能回復と理学療法
49巻8号(2015年8月発行)
特集 地域包括ケアシステムの構築に向けて
49巻7号(2015年7月発行)
特集 慢性期の理学療法—目標設定と治療・介入効果
49巻6号(2015年6月発行)
特集 急性期からの理学療法
49巻5号(2015年5月発行)
特集 頭頸部および肩凝りに対する理学療法
49巻4号(2015年4月発行)
特集 世界の理学療法—激動のAsia Western Pacific地区の現状と今後
49巻3号(2015年3月発行)
特集 大規模災害の支援・防災活動—大震災からの学び
49巻2号(2015年2月発行)
特集 障害者権利条約の実現と理学療法
49巻1号(2015年1月発行)
特集 姿勢と歩行—理学療法士の診るべきこと
48巻12号(2014年12月発行)
特集 認知行動療法
48巻11号(2014年11月発行)
特集 脊椎・脊髄疾患と理学療法
48巻10号(2014年10月発行)
特集 安全管理
48巻9号(2014年9月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法
48巻8号(2014年8月発行)
特集 慢性腎臓病と理学療法
48巻7号(2014年7月発行)
特集 股関節の運動機能と評価方法
48巻6号(2014年6月発行)
特集 臨床実習教育の実態と展望
48巻5号(2014年5月発行)
特集 老年症候群と理学療法
48巻4号(2014年4月発行)
特集 理学療法実践に役立つコミュニケーション技術
48巻3号(2014年3月発行)
特集 地域における理学療法のパラダイムシフト
48巻2号(2014年2月発行)
特集 発達障害児の理学療法と生活指導
48巻1号(2014年1月発行)
特集 バランスupdate―実用的な動作・活動の獲得のために
47巻12号(2013年12月発行)
特集 神経筋疾患の治療と理学療法
47巻11号(2013年11月発行)
特集 呼吸理学療法の進歩
47巻10号(2013年10月発行)
特集 ウィメンズ・ヘルスと理学療法士のかかわり
47巻9号(2013年9月発行)
特集 在宅理学療法の可能性を探る
47巻8号(2013年8月発行)
特集 物理療法の再興
47巻7号(2013年7月発行)
特集 頸肩腕障害と理学療法
47巻6号(2013年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のシームレス化にむけて
47巻5号(2013年5月発行)
特集 医療系教育における臨床実習の現状と展望
47巻4号(2013年4月発行)
特集 予防と理学療法
47巻3号(2013年3月発行)
特集 関節リウマチの最新治療と理学療法
47巻2号(2013年2月発行)
特集 心理・精神領域の理学療法
47巻1号(2013年1月発行)
特集 脳のシステム障害と理学療法
46巻12号(2012年12月発行)
特集 高齢下肢切断の理学療法
46巻11号(2012年11月発行)
特集 はたらく理学療法士の動機づけ
46巻10号(2012年10月発行)
特集 地域包括ケアシステムと訪問理学療法
46巻9号(2012年9月発行)
特集 心疾患に対する理学療法の新たな展開
46巻8号(2012年8月発行)
特集 外来理学療法
46巻7号(2012年7月発行)
特集 スポーツと理学療法
46巻6号(2012年6月発行)
特集 脳卒中理学療法のクリニカルリーズニング
46巻5号(2012年5月発行)
特集 理学療法士のキャリアデザイン
46巻4号(2012年4月発行)
特集 理学療法技能の評価と学習支援
46巻3号(2012年3月発行)
特集 東日本大震災と理学療法
46巻2号(2012年2月発行)
特集 慢性疼痛への包括的アプローチ
46巻1号(2012年1月発行)
特集 運動学習と理学療法
45巻12号(2011年12月発行)
特集 下肢機能再建と理学療法
45巻11号(2011年11月発行)
特集 チーム医療における理学療法士の役割
45巻10号(2011年10月発行)
特集 認知症と理学療法
45巻9号(2011年9月発行)
特集 足部・足関節の機能と理学療法
45巻8号(2011年8月発行)
特集 糖尿病の理学療法
45巻7号(2011年7月発行)
特集 神経生理学的アプローチの転換
45巻6号(2011年6月発行)
特集 小児理学療法の新たなる展開
45巻5号(2011年5月発行)
特集 がん患者のリハビリテーションと理学療法
45巻4号(2011年4月発行)
特集 ロコモティブシンドローム
45巻3号(2011年3月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の装具と運動療法
45巻2号(2011年2月発行)
特集 通所サービスにおける理学療法
45巻1号(2011年1月発行)
特集 自立支援
44巻12号(2010年12月発行)
特集 股関節疾患の理学療法―update
44巻11号(2010年11月発行)
特集 症例検討―脳血管障害患者を多側面から診る
44巻10号(2010年10月発行)
特集 身体障害者スポーツと理学療法の関わり
44巻9号(2010年9月発行)
特集 画像を活かした脳損傷のケーススタディ
44巻8号(2010年8月発行)
特集 徒手理学療法
44巻7号(2010年7月発行)
特集 在宅理学療法の実践
44巻6号(2010年6月発行)
特集 呼吸機能障害とチーム医療
44巻5号(2010年5月発行)
特集 新人教育
44巻4号(2010年4月発行)
特集 筋力増強―update
44巻3号(2010年3月発行)
特集 病期別理学療法モデル
44巻2号(2010年2月発行)
特集 脳卒中のゴール設定
44巻1号(2010年1月発行)
特集 これからの理学療法
43巻12号(2009年12月発行)
特集 連携教育
43巻11号(2009年11月発行)
特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点
43巻10号(2009年10月発行)
特集 老化による身体機能低下と理学療法
43巻9号(2009年9月発行)
特集 膝関節疾患の理学療法
43巻8号(2009年8月発行)
特集 ICFと理学療法
43巻7号(2009年7月発行)
特集 筋再生と理学療法
43巻6号(2009年6月発行)
特集 パーキンソン病の理学療法最前線
43巻5号(2009年5月発行)
特集 小児の地域理学療法
43巻4号(2009年4月発行)
特集 理学療法士による起業
43巻3号(2009年3月発行)
特集 不全型脊髄損傷の病態と理学療法
43巻2号(2009年2月発行)
特集 クリニカルリーズニング
43巻1号(2009年1月発行)
特集 大量養成時代に求められる教育
42巻12号(2008年12月発行)
特集 ニューロリハビリテーションと理学療法
42巻11号(2008年11月発行)
特集 がん治療における理学療法の可能性と課題
42巻10号(2008年10月発行)
特集 骨関節疾患の理学療法とバイオメカニクス
42巻9号(2008年9月発行)
特集 褥瘡の予防と治療―理学療法の役割
42巻8号(2008年8月発行)
特集 介護保険下の理学療法
42巻7号(2008年7月発行)
特集 ヘルスプロモーションと理学療法
42巻6号(2008年6月発行)
特集 Stroke Unitと理学療法
42巻5号(2008年5月発行)
特集 アジアの理学療法
42巻4号(2008年4月発行)
特集 認知運動療法の臨床アプローチと効果
42巻3号(2008年3月発行)
特集 WCPT
42巻2号(2008年2月発行)
特集 痛みの病態生理と理学療法
42巻1号(2008年1月発行)
特集 地域リハビリテーションにおける理学療法
41巻12号(2007年12月発行)
特集 大腿骨―整形外科的治療と理学療法
41巻11号(2007年11月発行)
特集 メタボリックシンドロームと理学療法
41巻10号(2007年10月発行)
特集 外来・通所理学療法
41巻9号(2007年9月発行)
特集 理学療法士の卒後教育
41巻8号(2007年8月発行)
特集 病棟理学療法の視点と実践
41巻7号(2007年7月発行)
特集 脳性麻痺児の理学療法
41巻6号(2007年6月発行)
特集 NST(nutrition support team)と理学療法
41巻5号(2007年5月発行)
特集 実践理学療法のエビデンス
41巻4号(2007年4月発行)
特集 慢性期脳卒中者の理学療法
41巻3号(2007年3月発行)
特集 臨床実習の具体的展開
41巻2号(2007年2月発行)
特集 「腰痛症」の要因と理学療法
41巻1号(2007年1月発行)
特集 高齢者の運動療法の効果と限界
40巻12号(2006年12月発行)
特集 末梢循環障害と理学療法
40巻13号(2006年12月発行)
特集 理学療法の展望2006
40巻11号(2006年11月発行)
特集 緩和ケアとしての理学療法
40巻10号(2006年10月発行)
特集 理学療法における運動療法と装具療法の融合
40巻9号(2006年9月発行)
特集 理学療法と連携
40巻8号(2006年8月発行)
特集 歩行練習
40巻7号(2006年7月発行)
特集 認知症へのアプローチ
40巻6号(2006年6月発行)
特集 アスリートのための理学療法
40巻5号(2006年5月発行)
特集 創傷治癒と理学療法
40巻4号(2006年4月発行)
特集 脳卒中治療ガイドラインと理学療法
40巻3号(2006年3月発行)
特集 腰部・下肢関節疾患の理学療法―姿勢・動作の臨床的視点
40巻2号(2006年2月発行)
特集 物理療法の有効性とリスク管理
40巻1号(2006年1月発行)
特集 臨床実習教育
39巻12号(2005年12月発行)
特集 ボディイメージ
39巻11号(2005年11月発行)
特集 精神障害者の理学療法
39巻10号(2005年10月発行)
特集 急性期に必要な薬物療法と理学療法
39巻9号(2005年9月発行)
特集 心臓外科治療の進歩と理学療法
39巻8号(2005年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法を再考する
39巻7号(2005年7月発行)
特集 介護予防動向―理学療法士はどうかかわるのか
39巻6号(2005年6月発行)
特集 介護老人保健施設における理学療法の課題
39巻5号(2005年5月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟における理学療法
39巻4号(2005年4月発行)
特集 脳性麻痺
39巻3号(2005年3月発行)
特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界
39巻2号(2005年2月発行)
特集 実践能力を高めるカリキュラム
39巻1号(2005年1月発行)
特集 高齢者骨折の外科的治療と理学療法
38巻12号(2004年12月発行)
特集 理学療法士の国際協力
38巻11号(2004年11月発行)
特集 認知運動療法の適応と限界
38巻10号(2004年10月発行)
特集 診療報酬
38巻9号(2004年9月発行)
特集 運動療法の基礎
38巻8号(2004年8月発行)
特集 移動動作(分析・介入・介助者への指導)
38巻7号(2004年7月発行)
特集 生活機能向上のための理学療法
38巻6号(2004年6月発行)
特集 ヘルスプロモーション
38巻5号(2004年5月発行)
特集 理学療法モデル
38巻4号(2004年4月発行)
特集 脳血管障害による摂食・嚥下障害の理学療法
38巻3号(2004年3月発行)
特集 物理療法の鎮痛作用
38巻2号(2004年2月発行)
特集 難病の理学療法
38巻1号(2004年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する徒手的運動療法
37巻12号(2003年12月発行)
特集 「注意」の障害に対する理学療法
37巻11号(2003年11月発行)
特集 介護保険対応の理学療法
37巻10号(2003年10月発行)
特集 身体と環境
37巻9号(2003年9月発行)
特集 早期理学療法
37巻8号(2003年8月発行)
特集 脳卒中の理学療法の展開
37巻7号(2003年7月発行)
特集 物理療法の効果
37巻6号(2003年6月発行)
特集 “活動”水準を高める理学療法士の専門性
37巻5号(2003年5月発行)
特集 こどもの理学療法
37巻4号(2003年4月発行)
特集 理学療法教育施設の自己点検・評価
37巻3号(2003年3月発行)
特集 医療保険・介護保険と理学療法
37巻2号(2003年2月発行)
特集 整形外科疾患のクリティカルパス
37巻1号(2003年1月発行)
特集 脳卒中片麻痺患者の歩行
36巻12号(2002年12月発行)
特集 運動障害がある場合の内部障害への対応
36巻11号(2002年11月発行)
特集 超高齢者の骨・関節疾患の理学療法
36巻10号(2002年10月発行)
特集 医療事故管理
36巻9号(2002年9月発行)
特集 新しい下肢装具
36巻8号(2002年8月発行)
特集 ファシリテーションは今
36巻7号(2002年7月発行)
特集 理学療法専門職の管理・運営とリーダーシップ
36巻6号(2002年6月発行)
特集 低出生体重児の理学療法
36巻5号(2002年5月発行)
特集 高齢者の転倒
36巻4号(2002年4月発行)
特集 バランス障害と理学療法
36巻3号(2002年3月発行)
特集 介護保険制度下のリハビリテーション
36巻2号(2002年2月発行)
特集 理学療法に関わる整形外科の最新知見
36巻1号(2002年1月発行)
特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類
35巻13号(2001年12月発行)
総目次・著者索引 第21巻~第35巻 1987年(昭和62)年~2001(平成13)年
35巻12号(2001年12月発行)
特集 理学療法の効果判定
35巻11号(2001年11月発行)
特集 症例報告
35巻10号(2001年10月発行)
特集 リスクマネジメント
35巻9号(2001年9月発行)
特集 自営理学療法士の活動
35巻8号(2001年8月発行)
特集 病棟理学療法
35巻7号(2001年7月発行)
特集 脊髄損傷―新しい下肢装具の活用
35巻6号(2001年6月発行)
特集 筋力再検討
35巻5号(2001年5月発行)
特集 EBP in Physical Therapy
35巻4号(2001年4月発行)
特集 理学療法におけるパラダイム転換
35巻3号(2001年3月発行)
特集 回復期リハビリテーション病棟
35巻2号(2001年2月発行)
特集 公的介護保険
35巻1号(2001年1月発行)
特集 整形外科疾患に対する外来運動療法
34巻12号(2000年12月発行)
特集 21世紀の理学療法教育
34巻11号(2000年11月発行)
特集 脳卒中のバランス障害
34巻10号(2000年10月発行)
特集 悪性腫瘍治療の進歩と理学療法
34巻9号(2000年9月発行)
特集 早期理学療法―そのリスクと効果
34巻8号(2000年8月発行)
特集 訪問リハビリテーションの実際
34巻7号(2000年7月発行)
特集 福祉機器の適用基準
34巻6号(2000年6月発行)
特集 精神疾患をもつ患者の理学療法
34巻5号(2000年5月発行)
特集 認知と理学療法
34巻4号(2000年4月発行)
特集 義足―新しい技術と適応
34巻3号(2000年3月発行)
特集 臨床実習の課題と展望
34巻2号(2000年2月発行)
特集 ICUにおける理学療法
34巻1号(2000年1月発行)
特集 理学療法士のアイデンティティー
33巻12号(1999年12月発行)
特集 予後予測
33巻11号(1999年11月発行)
特集 関連領域―代謝疾患と理学療法
33巻10号(1999年10月発行)
特集 小児理学療法の動向
33巻9号(1999年9月発行)
特集 脳科学の進歩と理学療法
33巻8号(1999年8月発行)
特集 中高年者のスポーツ障害
33巻7号(1999年7月発行)
特集 進行性疾患―QOL向上への取り組み
33巻6号(1999年6月発行)
特集 最新・理学療法関連機器
33巻5号(1999年5月発行)
特集 学際的分野での理学療法士の研究活動
33巻4号(1999年4月発行)
特集 嚥下障害/熱傷
33巻3号(1999年3月発行)
特集 上肢帯機能障害と理学療法
33巻2号(1999年2月発行)
特集 最新・バイオフィードバック療法
33巻1号(1999年1月発行)
特集 脳卒中患者の体力
32巻12号(1998年12月発行)
特集 物理療法 今と昔
32巻11号(1998年11月発行)
特集 インフォームド・コンセント
32巻10号(1998年10月発行)
特集 産業理学療法
32巻9号(1998年9月発行)
特集 救急医療と理学療法
32巻8号(1998年8月発行)
特集 認知障害
32巻7号(1998年7月発行)
特集 臨床実習の課題と工夫
32巻6号(1998年6月発行)
特集 身体障害者スポーツ
32巻5号(1998年5月発行)
特集 ケアマネジメント
32巻4号(1998年4月発行)
特集 動作分析
32巻3号(1998年3月発行)
特集 転倒と骨折
32巻2号(1998年2月発行)
特集 合併障害をもつ片麻痺者の理学療法
32巻1号(1998年1月発行)
特集 Welcome to the 13th WCPT Congress
31巻12号(1997年12月発行)
特集 プラトー?
31巻11号(1997年11月発行)
特集 難病と理学療法
31巻10号(1997年10月発行)
特集 ひとり職場の運営
31巻9号(1997年9月発行)
特集 家屋改造とフォローアップ
31巻8号(1997年8月発行)
特集 急性期の理学療法
31巻7号(1997年7月発行)
特集 関連領域―腎障害と運動療法
31巻6号(1997年6月発行)
特集 小児の理学療法
31巻5号(1997年5月発行)
特集 杖・歩行補助具
31巻4号(1997年4月発行)
特集 脳卒中理学療法の効果
31巻3号(1997年3月発行)
特集 チームワーク
31巻2号(1997年2月発行)
特集 4年制大学における理学療法教育
31巻1号(1997年1月発行)
特集 整形外科系運動療法の新展開
30巻13号(1996年12月発行)
総索引・総目次 理学療法と作業療法 第21巻~第22巻(1987年~1988年)/理学療法ジャーナル 第23巻~第30巻(1989年~1996年)
30巻12号(1996年12月発行)
特集 理学療法の展望
30巻11号(1996年11月発行)
特集 特別養護老人ホームにおける理学療法
30巻10号(1996年10月発行)
特集 退院前指導とそのフォローアップ
30巻9号(1996年9月発行)
特集 高次脳機能障害をもつ患者の理学療法
30巻8号(1996年8月発行)
特集 理学療法における基礎研究
30巻7号(1996年7月発行)
特集 地域リハと病院リハの連携―理学療法士の役割
30巻6号(1996年6月発行)
特集 高齢者と運動
30巻5号(1996年5月発行)
特集 姿勢調節
30巻4号(1996年4月発行)
特集 脳卒中における実用歩行訓練
30巻3号(1996年3月発行)
特集 スポーツ外傷
30巻2号(1996年2月発行)
特集 高齢脊髄損傷
30巻1号(1996年1月発行)
Kinetics
29巻12号(1995年12月発行)
特集 廃用症候群と理学療法
29巻11号(1995年11月発行)
特集 病棟訓練
29巻10号(1995年10月発行)
特集 運動コントロールと運動学習
29巻9号(1995年9月発行)
特集 カンファレンスの在り方
29巻8号(1995年8月発行)
特集 骨・関節疾患のバイオメカニクスと理学療法
29巻7号(1995年7月発行)
特集 関連領域―頭頸部の障害とリハビリテーション
29巻6号(1995年6月発行)
特集 運動発達障害;新生児からのアプローチ
29巻5号(1995年5月発行)
特集 外来理学療法の再検討
29巻4号(1995年4月発行)
特集 脳卒中片麻痺に対する理学療法;15年の変遷
29巻3号(1995年3月発行)
特集 疼痛
29巻2号(1995年2月発行)
特集 Duchenne型筋ジストロフィー
29巻1号(1995年1月発行)
特集 世界は今
28巻12号(1994年12月発行)
特集 脳外傷
28巻11号(1994年11月発行)
特集 Ⅱ.ハンドセラピー
28巻10号(1994年10月発行)
特集 脊髄損傷者の社会参加とQOLの向上
28巻9号(1994年9月発行)
特集 生活関連動作
28巻8号(1994年8月発行)
特集 高齢の整形外科的疾患患者に対する理学療法
28巻7号(1994年7月発行)
特集 臨床実習教育
28巻6号(1994年6月発行)
特集 障害予防
28巻5号(1994年5月発行)
特集 治療を目的とした装具と運動療法
28巻4号(1994年4月発行)
特集 嚥下障害
28巻3号(1994年3月発行)
特集 理学療法業務の見直し
28巻2号(1994年2月発行)
特集 脳卒中リハビリテーションプログラムの各段階に応じた理学療法
28巻1号(1994年1月発行)
特集 理学療法研究の取り組み
27巻12号(1993年12月発行)
特集 脳性麻痺児の生活指導
27巻11号(1993年11月発行)
特集 健康増進と理学療法
27巻10号(1993年10月発行)
特集 呼吸機能障害の理学療法
27巻9号(1993年9月発行)
特集 高次脳機能の最近の話題
27巻8号(1993年8月発行)
特集 整形外科疾患と理学療法
27巻7号(1993年7月発行)
特集 精神障害と理学療法
27巻6号(1993年6月発行)
特集 小児の理学療法
27巻5号(1993年5月発行)
特集 教育
27巻4号(1993年4月発行)
特集 脊髄損傷
27巻3号(1993年3月発行)
特集 障害者と生活指導
27巻2号(1993年2月発行)
特集 脳卒中における廃用・過用・誤用と理学療法
27巻1号(1993年1月発行)
特集 患者の人権
26巻12号(1992年12月発行)
特集 終末期ケアと理学療法
26巻11号(1992年11月発行)
特集 ADLとQOL
26巻10号(1992年10月発行)
特集 中高年脳性麻痺者の問題点
26巻9号(1992年9月発行)
特集 福祉機器
26巻8号(1992年8月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
26巻7号(1992年7月発行)
特集 ゴール設定
26巻6号(1992年6月発行)
特集 整形外科
26巻5号(1992年5月発行)
特集Ⅱ 骨粗鬆症をめぐって
26巻4号(1992年4月発行)
特集 高齢者のスポーツおよびレクリエーション
26巻3号(1992年3月発行)
特集 隣接領域における理学療法教育
26巻2号(1992年2月発行)
特集 内部疾患と理学療法
26巻1号(1992年1月発行)
特集 脳卒中
25巻12号(1991年12月発行)
特集 地域・在宅の理学療法
25巻11号(1991年11月発行)
特集Ⅱ ホームプログラム
25巻10号(1991年10月発行)
特集 理学療法処方をめぐって
25巻9号(1991年9月発行)
特集 痴呆と理学療法
25巻8号(1991年8月発行)
特集 重度障害児の理学療法
25巻7号(1991年7月発行)
特集 Ⅱ.糖尿病と理学療法
25巻6号(1991年6月発行)
特集 日常生活動作(ADL)
25巻5号(1991年5月発行)
特集 整形外科疾患の理学療法
25巻4号(1991年4月発行)
特集 卒後教育
25巻3号(1991年3月発行)
特集 運動療法
25巻2号(1991年2月発行)
特集 体幹機能
25巻1号(1991年1月発行)
特集 脳卒中;回復期以降の理学療法を中心に
24巻12号(1990年12月発行)
特集 いす
24巻11号(1990年11月発行)
特集 整形外科;スポーツ傷害を中心に
24巻10号(1990年10月発行)
特集 地域リハビリテーションにおけるグループ訓練
24巻9号(1990年9月発行)
特集 診療報酬
24巻8号(1990年8月発行)
特集 ハイリスク・体力消耗状態
24巻7号(1990年7月発行)
特集 起居動作
24巻6号(1990年6月発行)
特集 脳性麻痺児の発達過程と理学療法
24巻5号(1990年5月発行)
特集 急性期の理学療法
24巻4号(1990年4月発行)
特集 老人保健施設の理学療法
24巻3号(1990年3月発行)
特集 苦労した症例報告集
24巻2号(1990年2月発行)
特集 履物
24巻1号(1990年1月発行)
特集 脳血管障害
23巻12号(1989年12月発行)
特集 整形外科
23巻11号(1989年11月発行)
特集 筋力増強
23巻10号(1989年10月発行)
特集 下肢切断の理学療法
23巻9号(1989年9月発行)
特集 筋萎縮性疾患
23巻8号(1989年8月発行)
特集 医療事故
23巻7号(1989年7月発行)
特集 脳性麻痺の理学療法と手術および装具療法
23巻6号(1989年6月発行)
特集 通所・訪問リハビリテーションの技術
23巻5号(1989年5月発行)
特集 先天性疾患
23巻4号(1989年4月発行)
特集 拘縮
23巻3号(1989年3月発行)
特集 卒後教育(含新人教育)
23巻2号(1989年2月発行)
特集 不全四肢麻痺;高齢者を中心に
23巻1号(1989年1月発行)
特集 理学療法の展望