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特集 住まいとくらし—理学療法士の環境づくり
脳卒中患者の住まいとくらし—軽度者と中重度者
著者: 桑山浩明1
所属機関: 1介護老人保健施設ローランド訪問リハビリ
ページ範囲:P.886 - P.895
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●身体機能の予後予測も踏まえて,生活の予後予測も捉えていく
●本人や家族,そして地域の自立・自律を促し,暮らしやすい社会へ
●多様性の理解と創造性の必要性
●身体機能の予後予測も踏まえて,生活の予後予測も捉えていく
●本人や家族,そして地域の自立・自律を促し,暮らしやすい社会へ
●多様性の理解と創造性の必要性
参考文献
1)安部能成:終末期リハビリテーションの臨床アプローチ.メジカルビュー社,2016
2)岩田 篤,他:慢性期の概念と理学療法の役割.PTジャーナル2015;49:591-598
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4)二木 立:一般病院における在宅患者に対するリハビリテーション.総合リハ1983;1:949-954
5)大田仁史:地域リハビリテーション原論Ver. 6.医歯薬出版,2014
6)横山 巌:脳卒中後片麻痺患者の社会復帰.総合リハ1984;12:27-32
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