1)門脇 俊,他:島根県における学校運動器検診を通した成長期スポーツ傷害予防の取り組み.日臨スポーツ医会誌2014;22:391-394
2)門脇 俊,内尾祐司:一般中学生におけるスポーツ障害の特徴—10年間の運動器検診の結果から.JOSKAS 2023;48:162-163
3)川本晃平:島根県における運動器検診の支援事業とスクールトレーナー制度の実現に向けて.日本理学療法士協会学校保健委員会(編):学校保健・特別支援教育における理学療法士による介入支援システム全国事例集.pp42-45,日本理学療法士協会,2021
4)門脇 俊,内尾祐司:中学生に対する学校運動器検診におけるスポーツ傷害の特徴と事後措置の課題.日臨スポーツ医会誌2018;26:12-16
5)門脇 俊,内尾祐司:学校における理学療法士による運動指導の効果—スクールトレーナー制度を見据えて.日臨スポーツ医会誌2016;24:438-442
6)Gallahue DL(原著):杉原 隆(監訳):幼少年期の体育—発達的視点からのアプローチ.pp68-71,大修館書店,1999
7)德村光昭:子どもの成長発達段階を考えたスポーツ指導.慶應保健研2020;38:7-12
8)Bahr R, et al:Understanding injury mechanisms:a key component of preventing injuries in sport. Br J Sports Med 2005;39:324-329
9)立入久和,他:実態と検診における留意点,総合判定と事後措置,予防・改善.内尾祐司,他(編):学校の運動器検診—子どもの身体と障害の診かた.pp130-139,中外医学社,2018
10)門脇 俊,他:理学療法士をスクールトレーナーとして活用する学校運動器検診の効果と課題.JOSKAS 2020;45:544-545