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連載 「経営者」の視線・第6回【最終回】
社会での存在意義
著者: 岡持利亘1 馬崎昇司2
所属機関: 1医療法人真正会霞ヶ関南病院地域リハビリテーション推進部 2医療法人真正会霞ヶ関南病院リハビリテーション部
ページ範囲:P.712 - P.713
文献購入ページに移動筆者(岡持)は経営者ではないが,医療法人のリハビリテーション部門の経営的運営に向き合ってきた.新卒入職から35年間,100床に対する理学療法士一人体制から始まり,入院から在宅,通所や訪問,地域包括ケア,保険制度以外でも,常に理学療法の可能性を感じてきた.その経験から社会での理学療法士の存在意義を考えてみたい.
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